🐉 龍神レイキ 🐲 川島伸介 🐉 : 封印解除された出雲大社が、さらに開いた！！出雲大社御神業を終えて。

昨晩も世界一斉遠隔レイキ、

誠にありがとうございました。

ヒビキが弱まっておりました。

引き続き、よろしくお願い致します。

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

🌟講座などのスケジュールは↓こちらに！

http://ryujin6868.livedoor.blog/

🌟8/11 龍神レイキ法人設立8周年記念講演会「岩戸ひらきとアセンション」

会場参加
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/56812162.html

配信参加（ライブ配信・録画配信）
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/56814721.html

🌟【無料❗️】レイキ100周年記念「オーラクリアリング＆ワクチン浄化」ボランティア！
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/56797046.html

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

何が良くて、何が悪いのか？

真実は何なのか？

現代に限らず、情報は操作され、

真実は時の権力者たちの都合で書き変えられています。

この「出雲」に関しても、

真実は、

記紀（古事記・日本書紀）に書かれていることとは

全く別のところにあります。

↓本当の出雲の歴史を知る上で、「鰐淵寺（がくえんじ）」は外せません。

大国主命のことも

大己貴命のことも

（真実は、一般的に表記されている「大己貴命」ではなく、「大巳貴命」です。"おのれ"ではなく、"み（へび）"で、「大いなる貴い蛇」で「龍神」を意味します）

スサノオのことも

etc.etc...

世の中に出回っている情報のほとんど全てが

デタラメな情報ばかりなのです。

↓スサノオ様、終焉の地。スサノオ様の意識とつながりやすい場所の一つです。

それは、

コロナのこと、ワクチンのこと、マスクのことが

デタラメだらけであるのと同じです。

世の中に「支配者」が現れるようになってからと言うもの、

人々は今も昔も洗脳されたままなのです。

出雲の真実は

今となっては、ほとんどの日本人が知ることはないのです。

真実は現場に行き、

出雲が滅ぼされる前からあった巨岩や磐座、霊木や大地、山々、

それらに含まれている記憶にアクセスするのが一番早いのです。

なぜならば、彼らこそ、、、自然界こそ、

悠久の年月、人々の営みを見てきているからです。

そして、その時空を超えた自然界たちの記憶にアクセスするのに、

時空を超越することが容易にできる「レイキ」は非常に役立つのです。

↓スサノオ様が存在する前、出雲王朝が生まれる前から、出雲を見守ってきた宇宙とつながった"アンテナ型の巨岩（超古代の天文装置）"には、数万年の記憶が内在しています。

そして、

アクセスできる人間には

真実が見えてきます。。。

↓樹齢数千年の霊木は、数千年間の出雲を見続けているのです。すなわち、それだけの情報を記憶しているのです。

古代出雲には、

今の混沌とした世の中とは真逆の世界があったことを。。。

今の私たちが手本とするべき世界、、、

学ぶべき世界が「出雲」にあったことを。。。

「ご縁結び」などでは決して無いのです😰

伊勢の真実も同様、戸隠の真実も同様、

仙酔島の真実も同様、阿蘇の真実も同様、

瀬織津姫も同様、ニギハヤヒも同様、

出雲の真実は、

インターネットや様々な文献には

ほとんどありません。

真実とは

家に居てわかるものではありません。

本を読んでわかるものではありません。

現場に行き、現地のエネルギーにアクセスすることが

大事なのです。

今回の裏出雲御神業では、

半数ほどが初めての出雲でしたが、

参加した龍神レイキメンバーたちは、

真の出雲のエネルギーに触れて、

たくさんの宇宙エネルギーならびに情報エネルギーにアクセスし、

たくさんの氣づきを得たことだと思います。

実際に参加したメンバーのうち、数名からは早速、

感想が届いていました。

↑常日頃、毎日のように、周りの人たちにレイキをして回ってる横山ティーチャーと。短期間で凄い進化してます✨

そのうちの一人、↓横山ティーチャーからの感想です✨

大阪の横山です。
この度の裏出雲御神業、誠にありがとうございました。

ブログに載ってた、神社やスサノウ様の瀧や
巨大磐座などなど、

そして、スサノウ様終焉の地、お墓と行く聖地全てが
凄まじいエネルギーでした‼️

何年か振りに海に入り禊ぎ❗️👙
海に入ったのにベタベタしないし〜

師匠と柳木先生も仰っておられましたが
写真と(ブログ)と実物は比べ物に
なりませんでした。

実物の壮大さ、圧巻、圧倒されました。😳

スサノウ様の瀧では、師匠達も何度も来ているが、
こんな所迄は上がった事が無いで〜
と言っておられるました。

歓迎されているのかな〜

良かった‼️

行かなければ解らない😤と思います‼️🥸
(エネルギーが凄すぎて、信号待ちで
一瞬寝てしまいました〜😴)

今回、参加出来なかったメンバーの
方々も次回は是非❗️是非‼️

色々ありすぎて、何を書いて良いか
判らなくなって来ました〜

師匠、柳木先生、参加の皆様
誠にありがとうございました😭

DAM DAM

↑帯津良一先生と北山ティーチャー。

さらに、北山ティーチャーからは↓。。。

大阪の北山です。出雲の御神業に参加させていただきました。
川島先生、柳木先生、ご参加の皆様、ありがとうございました。

今回、1日目、2日目と重要聖地で御神業にて、全体に合わせて、しっかりと氣持ちをその場に向けて感謝と誓いを立て、そこの空氣感を感じました。

御神業中に止んでいた雨が、終わった直後にざざーーっと降り出したり、

川島先生の文言に合わせて強い渦のような風がゴーッと巻き起こったり、

自分の掌もドクドクして、見えない確かな動きをはっきりと感じる事が出来ました。

レンズ越しにも白っぽい優しい光があったり、何かがあるんだな、というのが分かり、

見えなくてもしっかりと自然や神様と繋がっているのだという事を体感させてもらいました。

道中、ちょうど良い時期の綺麗な明るい緑の田んぼが、

太陽と風でキラキラ輝いて、驚くほど広大に果ての方まで続いており、

車から見える左半分にたんぼ、右半分に宍道湖だったり、

全面田んぼだったりして、本当に氣持ち良く、心が癒されました。

空も湖も草花も鳥も全部綺麗でした。

どの聖地も、ひとりでは決して辿り着く事の出来ないような場所で、

神様との繋がり感、皆様との一体感がありました。

皆さまとも沢山時間を共にして、色々とお話が出来ました。

優しい方ばかりで氣をはらず、リラックスさせてもらえました。ありがとうございます。

素敵な人生や生き方も沢山お聞きし、自分も頑張りたいなと思えました。

久々に海の中に入ったのも、とっても楽しかったです。

温泉のお湯も氣持ち良かったです！

最後の、海に向かっての「スサノオ様、大好きだよー！！(叫)」がとても良かったです。(笑)

途中、頭がぼーっとしそうな感じで沢山エネルギーをいただいたようですので、実生活に戻ってしっかりと循環させたいと思います。

↓7/17 出雲にて。

皆さん、ありがとうございました😊

そんな裏出雲御神業、、、

皆さんとは二日間、重要聖地を回りましたが、

↑この巨大磐座の古代出雲の超重要聖地は↓このような形状になっています。写真だけではわかりません。現地は凄いよ！真のパワースポットのエネルギーの凄さを実感できるよ！

一昨日、皆さんと別れた後、

昨日、、、出雲の神々からのさらなるお告げがあり、

緊急で、昨日はまたまた出雲を回っておりました！

それは、皆さんと行った場所、、、

この「本当に大国主命が祀られている神社」に関係するお告げが来たのです！

↓ ↓ ↓

御神業の時にも説明しましたし、

このブログにも過去に何度か、書きましたが、

↓伊勢の超聖地封印解除の御神業にて、磐座に閉じ込められていた神々の封印解除をしたもの。3柱の神々が光の中に写り込んでいるのが肉眼でも見れるよ！

出雲大社は

出雲族（国津神）を滅ぼした部族（天津神）が

出雲族の祟りを恐れて作った鎮魂の装置でありましたから、

出雲大社は、

主祭神の大国主命（大国主命の前はスサノオ様が主祭神であった）を

"祀って"いたわけではなく、

"幽閉（封印）"していたのです。

↓数年前、出雲大社平成の大遷宮御神事に出演させていただき、拝殿と本殿垣内にて、「光の御柱」をご奉納させていただき、大国主命（大巳貴命）の封印解除が完成しました。

実は、実際に大国主命（大巳貴命＝おおなむちのみこと）を祀っていたのは、

↓大穴持伊那西波岐神社（"おおなもち"いなせはぎのかみのやしろ）なのです。

↑↓みんなをお待ちしてくださっていたかのように、鈍感な人でもはっきりとわかるくらい凄く強いエネルギーを放射してくださってました！✨

↑大穴持伊那西波岐神社の主祭神は表向きは

天津神の稲背脛命（いなせはぎのみこと）という神様になっています。

稲背脛命は天津神で出雲国造の祖神・天穂日命（あめのほひのみこと）の御子です。

それは情報操作であり、実際に祀られているのは、

「大巳貴（大国主）」なのです。

出雲大社には、「大巳貴（大国主）」は祀られていなく、封印されていましたが（数年前に封印解除済み）、

実際に「大巳貴（大国主）」を祀っているのが、

この大穴持伊那西波岐神社なのです。

神社の名前の頭に「大穴持」と書かれていますが、

この「大穴持」は「大巳貴（大国主）」のことです。

ですから、大穴持伊那西波岐神社と表記されず、

「大穴持」を省かれ、「伊那西波岐神社」とされています。

↓由緒書は出雲を滅ぼした支配者の都合で書かれています。全国各他、神社の由緒書に書かれている祭神と実際に祀られている祭神が異なることは多々あります。特に「大社」は国津神の封印の神社ですので、情報操作されています。

ほとんど知られていないこの神社もまた、

出雲では非常に大事な神社だったのです。

（出雲では、本当に大事な聖地は明かされていません）

大穴持伊那西波岐神社は、

出雲大社から真北の海のすぐ近くに位置します。

要は出雲大社に祀らず、その遥か背後に、

「大巳貴（大国主）」を追いやっていたのです。

実は、今回みんなと行った裏出雲御神業で、

この大穴持伊那西波岐神社に光の御柱を立て上げましたが、

それだけでは足りず、

出雲大社としっかりエネルギー的につなげることが大事だということがわかり、

昨日は出雲大社に行っていたのです。

↓貸切状態の昨日の出雲大社！

ちなみに、知らない方もいるかもしれないので、

少し説明しますと（神社や神様の話が好きな方々は、是非、「御神業講座」を受けてください。御神業講座の参加資格などは、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/54387278.html の中段以下をお読みください）、

「大国主命」という名前の神様が居たのではなく、

「大国主」とは、

現代でいうところの「内閣総理大臣」のような"首長“を表す肩書きであります。

だから、「大国主は何人も居た」と言われているのです。

そして、「大国主」とは長（おさ）を意味する肩書きであると同時に

出雲初代の大国主である「"大巳貴命の魂（まがたま）"を受け継ぐ者」と考えられます。

「大巳貴命」は、「大いなる貴い巳」で「龍神」であり、

シリウス龍蛇族の長であり、

その魂を受け継ぐ（輪廻転生）者が

「大国主」である可能性が非常に高いのです。

↓数年前、出雲宍道湖に光の御柱を立て上げた直後に、姿を現してくださった大巳貴命・大龍神！