🐉 龍神レイキ 🐲 川島伸介 🐉 : 水瓶座の満月御神業を終えて（４）〜捏造された歴史を超えて、真の聖地へ！〜

🌟8/14 龍神レイキ東京御神業講座（会場参加またはライブ配信参加）

※龍神レイキ講座にご参加くださったことのある龍神レイキメンバー限定になります。

ただし、

離島および海外の龍神レイキメンバーのみ（国内外の龍神レイキ講座に一度でも参加し、アチューメントを受けている方のみ）、

御神業講座を受けたことが無い方でも、

今回、特別に、ライブ配信による御神業講座を受講することを可能いたしました。

お申し込み・詳細：

会場参加 http://ryujin6868.livedoor.blog/archives/10541936.html

ライブ配信参加 http://ryujin6868.livedoor.blog/archives/10542593.html

《入門編》※初級受講済の方。ツインドラゴンF1アチューメント付き。
10:00 開場、10:15 スタート、13:45 終了

《応用編》※宇宙根源受講済の方。ツインドラゴンF2アチューメント付き。
14:00 開場、14:10 スタート、16:40 終了

《特別編》※龍神受講済の方。ツインドラゴンF3アチューメント付き。
16:50 開場、17：00 スタート、19:30 終了

※年に1回か2回しかない講座です。是非、お受けください。
※入門編から特別編まで一括受講可。
※すでに受講済の方は再受講可。
※再受講の方のみ、ライブ配信も有り。

↓入門編にて。一般的な参拝法の「二拝二拍手一拝」は戦後、GHQによって干渉され、新しくできた神社庁によって、作られた参拝法。本当は「参拝」の語源どおり「一拝三拍手一拝」の三拍手です。本当に神々様とつながる「祈り」を学んでください！

🌟8/28 第一回川島伸介講演会（近日告知）

詳細は、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/55975692.html

（龍神レイキメンバー以外も参加可能です）

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

『水瓶座の満月御神業を終えて（３）〜720万年前、金星から来たイザナギ・イザナミ！？〜』
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/55976467.html

からの続き。。。

さて、前回の記事で、

真のスメラミコトの紋章十八聴区紋と、

ダビデ紋（シリウス）を有する大杉竜王（神社）には、

↓十八聴区紋がスメラミコトの紋章。十六菊花紋は明治2年に制定されましたが、元は王家の紋章。
（詳細 http://shinsukek.ldblog.jp/archives/55974021.html ）

↓ダビデ紋。

イザナミ・イザナギが、

「仲睦まじく暮らされた後、

この大杉神社の奥地の超聖地より、

金星に帰られた😳 と言う伝承があるのです！」と書きましたが、

私たちは、そんな不思議な伝承のある、金星に帰られた時に使われた古代テクノロジーがあると言われている聖地へと向かったのです！

ちなみに、ですが、、、

この大杉神社の写真をいくつか見て氣づいた方々もいるかもしれませんが、、、

大杉神社のあるお山は、石灰質の奇岩がたくさんあるお山です。

それは、まるで、サナート・クマラ（魔王尊）が降臨した鞍馬山と同様です。

↓650万年前、サナート・クマラが降臨したと言われる鞍馬寺奥の院魔王殿。石灰質です。
「サナート・クマラ」とはサンスクリット語で、サナート＝永遠、クマラ＝王子・若さの意味があります。サナート・クマラは「17歳の永遠の美少年」と言われていますが、その真意は「不老不死の存在（宇宙存在）」という意味があります。
その「クマラ」が転じて、当て字で「鞍馬」になりました。

↓漫画『ガラスの仮面』作者美内すずえさんと。美内すずえさんは、「永遠の美少年」を探しに初めて魔王殿に行った時、不思議な体験をしたことがあるそうです。詳細は、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/54298467.html に。

※サナート・クマラについて、その実態を知らないある不届き者は、「魔王尊」の異名からか？サナート・クマラを悪魔よばわりしている人がいますが、それは「魔王尊」の意味を履き違えているのか、妄想好き・スピ好きの人間の戯言です。
（魔王尊とは、「あらゆる魔物を抱きまいらせる力があるほどの神」という意味です）
そのような人間の中に某◯◯教会というカルト系教団の人間がいますので、皆さん、氣をつけてくださいね。
サナート・クマラを悪魔よばわりする者も、アマテラスの生まれ変わり😅という者も、共に、詐欺師のような偽物です。。。ちなみに、アマテラスは捏造された神であり、本物は、「アマテル（アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシミカタマノニギハヤヒノミコト＝天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日命）」です。

↓魔王尊。。。天狗さんのお姿。そのお姿は、海外では「天使」とも言われ、魔王尊はルシファーとも言われています。
実態をわかっていないスピ野郎は、ルシファーをサタンだとか、悪魔だとか言ってますが、全くの妄想デタラメ！
「堕天使ルシファー」は、地上界に降ろされた存在ではなく、自ら人類サポートのために降りてきた高次元存在であり、「ルシファー」の語源は「ルシフェル（光もたらす者）」であり、天使界最高位の天使がルシファーです。
「祟り神国常立大神（艮の金神）」や「荒ぶる神スサノオ」、「堕天使ルシファー」と、現支配者にとって、都合の悪い神様には、頭にネガティブな言葉が付けらています。
しかしながら、これからの時代こそ、これら（クマラ族＝イルミナティ）の存在の神力が必要となります。
（イルミナティの語源は「イルミネーション」。「光もたらす者」の意味。悪さをしている闇の勢力のイルミナティは、正確には、「ブラック・イルミナティ」と言います。実は、イルミナティには4種類あるのです）

（石灰質のお山は）さらには、伊勢。。。

伊勢で、最初に神様が降りてきたと言われる超聖地もまた、

石灰質になっています。

↓人知れない本当の伊勢。ここに神様が降りてきたと言われています。今年はここにも御神業に行くよ！

伊勢も出雲も、人々が集う場所はダミー。

本当の聖地は人々には知らされていない場所にあるものです。

（ワクチンと同様に、神々の世界にも、いろんな情報操作がありますね）

↓ここも、「真の高千穂」と言われ、神様が降りたと言われる本当の聖地です。背後は山壁で、スマートフォンでよくある太陽光線の写り込みではありません。高次元エネルギーを降ろしているところを霊感の強い方に撮影していただいた写真。
このように、震災以降、5000カ所以上に光の御柱を降ろしてきました。

↓出雲大社平成の大遷宮に出演した際、「光の御柱（御神業講座特別編で学ぶ秘儀）」の御神業を奉納させていただきました。この時、神々様の思し召しか？ラッキーなことに、拝殿で御神業を終えた後、さらに、参列者の龍神レイキメンバー共々、本殿にも入れていただき、完璧な封印解除の御神業ができました。

↓出雲大社は、出雲族を滅ぼした勢力が、出雲族の祟りを恐れて作った神社です。だから、出雲族の子孫が、出雲の神様のために作った本当の出雲の神社では無いのです。

↑出雲のしめ縄は、通常と逆向き。しめ縄は邪氣を入れなくするためにありますが、逆になると、中のもの（神様）を出さなくする意図があります。出雲のしめ縄の太さは、「出雲族の首長（カミ）を絶対に出したくない」という"恐れ"があの太さになっているのです。

ちなみに、出雲も、伊勢と同様に、

本当の出雲（「裏出雲」と呼んでいます）は、

出雲大社ではないのです。

↓宇宙とつながっている超パワースポット、裏出雲の聖地。

↓古代出雲族が大事にしていた裏出雲の聖地。出雲族は宇宙自然崇拝です。だから、社は無いのです。社は社の素晴らしさがありますが、社の文化は現支配者の文化です。神社の原型はソロモン神殿から来ています。
※ご参照：『神社』のルーツ・・・『ソロモン神殿』の機能を復活させ、龍体日本列島のエネルギー状態を正常化させよ！！
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/50817139.html