先日、お知らせしましたとおり、
東京に引き続き、
大阪(なんば)でも
SUGIZOさんと屋久島の大自然を写した
秦達夫さんの写真展『Harmony』が
昨日2/24より開催されました!
↓東京にて。
東京でご覧になった龍神レイキメンバーたちからは、
写真でも、SUGIZOさんと屋久島のエネルギー(波動)が出ていて、凄かった!と、
何人もの人たちが言われてましたけど、
本当に出てますよ!!
SUGIZOさんの愛のエネルギーも
屋久島の大自然のエネルギーも凄いのはもちろんですが、
秦達夫さんの撮影の仕方が神業なんでしょう!
SUGIZOさんと屋久島の美しさはもちろんのこと、
双方のエネルギーまでしっかり撮られているんだと思いますけど、
本当に凄いですし、素晴らしいのです!
是非、見て、感じて、
SUGIZOさんの愛のエネルギーと
屋久島の大自然の愛のエネルギーを
受け取りに行ってくださいね!
↓SUGIZOさんのインスタより。みんなもフォローしてね!
https://www.instagram.com/sugizo_official
🌟秦達夫写真展「Harmony」🌟
(SUGIZOさんがモデルの屋久島の大自然写真展)
【開催期間】
2021年2月24日(水)~3月15日(月)
10:00~18:00(最終日は14:00まで)
※ 毎週火曜休館
※当面の間、新型コロナウイルス感染防止などの観点より
営業時間を短縮とさせていただきます。
※写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。
【会場】
富士フイルムイメージングプラザ大阪 ギャラリー
(大阪府大阪市中央区難波2-2-3 御堂筋グランドビル2階)
※御堂筋線・千日前線「なんば駅」下車、
地下通路24番出口と御堂筋グランドビル地下1階直結
※近鉄「大阪難波駅」下車、地下通路24番出口と御堂筋グランドビル地下1階直結
※詳細 https://imagingplaza.fujifilm.com/osaka/about/index.html
【展示内容】
本展は、風景写真家として活動する写真家 秦達夫氏が新しい試みとしてミュージシャン SUGIZO氏のポートレートを「GFX」&「X-T4」にて撮影しております。
屋久島の風景との調和が織りなす美しき世界をご堪能ください。
【写真家からの写真展紹介】
「好奇心」これこそがフォトグラファーの原動力。僕はその好奇心に突き動かされ、ジャンルを問わず撮影に没頭してきました。
その対象は様々で、3000m級の山々であったり深い森の中であったり、時には神事に没入する里人や魂を形にする職人であったりします。
今回の僕の好奇心はギタリストでありバイオリン奏者でもあるSUGIZOさんへド直球で向かっているので、写真展は「ポートレート」です。
そのきっかけは僕の写真集「Traces of Yakushima」をNew AlbumのコンセプトにしたいとSUGIZOさんから相談があったことから始まります。
SUGIZOさんは音楽活動に治まらず被災地へのボランティアや難民キャンプへの慰問等と幅広く展開されています。
SUGIZOさんとの会話を通して思考を理解し思想を共有して行くと僕の好奇心はどんどん膨らみました。
押し掛け同然の形で彼自身のポートレート撮影を懇願し、今回の写真展が実現しました。
撮影地は「Traces of Yakushima」の舞台である屋久島です。SUGIZOさんと屋久島、そして僕が醸し出す調和をご覧頂きたいと思います。
秦 達夫
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◼︎出典写真家プロフィール
秦 達夫(ハタ タツオ)
1970年生まれ。長野県出身。写真家竹内敏信氏師事。屋久島への渡航は50回を越え「山岳島_屋久島」「RainyDays屋久島」「Traces of Yakushima」写真集を出版。ジャンルに捕らわれず様々な被写体にレンズを向ける。他著書「遠山郷霜月祭あらびるでな」等。
https://www.photohata.com/
◼︎モデルプロフィール
SUGIZO(スギゾー)
作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト、音楽プロデューサー。
日本を代表するロックバンドLUNA SEA、X JAPANのメンバーとして世界規模で活動。同時にソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求、更に映画・舞台のサウンドトラックを数多く手がける。
音楽と平行しながら平和活動、人権・難民支援活動、再生可能エネルギー・環境活動、被災地ボランティア活動を積極的に展開。アクティヴィストとして知られる。
http://sugizo.com
是非、皆さん、お立ち寄りくださいね!
では、また!
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