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人間が滅びても


地球が死ぬことはないけれど、


地球が死ぬと


人間は生きていけない。。。


↑沖縄 最北端 辺戸岬にて。地球さん、ありがとう〜🙏　愛してるよ〜😘


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感じの良い人たちがたくさん集まっている場所は

居心地は良いものですが、


感じの悪い人たちがたくさん集まっている場所に行くと、

氣分が悪くなったり、しんどくなる人もいるでしょう？





それと同じように、

私たち地球上の人類もまた、

多くの人々の意識が低下すると、

空間のエネルギーも低下してしまいます。





そして、その低下した空間エネルギーは、

地球自然界に悪影響を与えます。


想像してみてください、、、

たとえば76億人全員が

怒り狂ってたら？　あるいは、

落ち込んでたら？、、、

なんか、凄いたいへんなことになりそうに思いませんか？

って言うか、なるよね！？





だから、

人々の意識が低下し、地球上のエネルギーが低下すると、

人間はもとより、全ての生命体および存在物に悪影響を及ぼし、

皆が生きていけなくなるから、

自然界は地震や台風などの"振動"を起こし、

大地や空間を浄化させるのです。





そして、困ったことに

現在の私たち人類の意識は、

宇宙自然界の摂理からどんどん外れ出し、

地球だけでなく、宇宙にも悪影響を及ぼしているようです。

だから、宇宙規模での変化が顕著に現れて始めているようなのです。。。





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元 岡山理科大 地震研究、現 NPO ｅ-PISCOでは、

http://www.e-pisco.com

大氣中のプラスイオン（酸化）濃度で地震予知をしています。

非常に自然界の摂理にあった地震予知法です。


台風が過ぎ去った後、空氣が澄む（マイナスイオン・還元）ように、

地震のあとも、実は空氣が澄んでいます。


だから、見方によっては、台風や地震は、

酸化し、生きとし生きるもの全ての生命が危ういところに、

地球の愛として、エネルギー（マイナスイオン・電子）を供給するために発生している、とも見れるのです。


振動の無い水は腐り、振動のある水は腐らないように、

振動は命です。


そして、大氣中のプラスイオン濃度を高める一番の原因は、

私の研究では、アスファルトより、電磁波より、

私たち人間の集合意識の低下が一番の原因と見ています。


マザーテレサさんの言われる"愛の反対語"の「無関心さ」が最もエネルギーが低く、、、

それは、社会や周りに無関心、自分の人生に無関心、原発に無関心、自然界に無関心など、

また、無関心さだけでなく、

怒りやイライラなどのネガティブな感情もプラスイオンの原因かと思います。





だから、私は、東日本大震災以降、全てを捨て、

穢れた土地、エネルギーが低下した土地・空間のエネルギー状態を少しでもマイナスイオン化させるための"御神業"と、

人々を癒し、意識と生命力を高める"レイキ"の

二本立てで走ってきました。

（レイキエネルギーは、わかりやすく言うと、マイナスイオンのかたまりみたいなものです）




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かつて、

若き頃、非常にお世話になった 故 船井幸雄先生が、

（船井幸雄先生は、世界で初めて上場した経営コンサルティング会社の株式会社 船井総合研究所の創業者で、「経営の神様」と言われていた方）


↓船井幸雄先生と農業関連事業をしていた30代の時の私。



たくさんの人間がストレス過剰になると、

地震だけでなく、

ポールシフト（極移動）が起こる。

と、言われていたことがありました。


↑ https://www.esa.int/Applications/Observing_the_Earth/Swarm/Swarm_helps_pinpoint_new_magnetic_north_for_smartphones より。


実際にこの地球では、

ポールシフトが起こっている証拠がいくつか発見されており、

様々な角度から、地球が何度もポールシフトしていたことは間違いないようです。


（何十年か前に、シベリアで発見された氷漬けのマンモスのお腹から熱帯の植物が発見されたのもポールシフトが原因じゃないかと考えられてます）


しかも、すでにポールシフトの前兆現象か、

以前にも↓投稿していますが、

"赤道収縮、自転速度低下、、、ストレス過剰な地球は今、巨大地震が多発する可能性を秘めている！？"
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/51510711.html



地軸の位置がすでに変化してきていたり、

地球の磁場が変化し、

地磁氣が顕著に減少↓してきています。


↓ http://www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/mg_bg.html



しばらくお会いしてませんが、

高島康司さんの情報によりますと、、、


↓高島康司さんと、よく飲みに行きました😅
↓もちろん、一緒に講演会も何度かしました。一番左端が高島康司さん。


古い岩石に見つかる磁石の磁性方向の変化から見て、

46億年の地球史で、ポールシフトは何度も起こっていることが確認できているとのことでした。


しかし、それは周期的な現象ではなく、

発生する周期のようなものはないようで、

前回のポールシフトは、約78万6000年前に起こっているそうです。





ポールシフトが起こる前兆現象として、

磁場の弱まりと磁極の移動があるとのことですが、

その過去の事例と同じように、

いま磁極の移動は激しくなり、また磁場も極端に弱まっています。

これはポールシフトが起こる前兆現象だと思われるとのことでした。

（船井幸雄先生も、このことをよく言われてました。磁場が0になった時、ポールシフトが起こると。。。）





2014年に発見された76万8000年前のポールシフトのときの記録を見ると、

これが起こる前の約6000年前から磁場は次第に弱まっていたことが分かっているようで、

さらに、最後の2000年には磁場が実質的に0になる期間もあったそうです。


↑関東大震災の時も地磁氣が弱っていたようです。


現在の地球は、

すでにこの磁場が0に向かう時期に突入しており、

地球の磁場の存在によって、

危険な太陽風やガンマ線、そしてさまざまな宇宙線から全生物が守られていますが、

もし磁場が0になってしまうと、

これらの危険な宇宙線が地球に降り注ぎ、

全生物は生存できなくなる可能性が高いとのことです。


↓インド洋あたりはまだ強いが、アメリカなどは非常に低い状況です。



磁場の弱まりは、2014年に打ち上げられた欧州宇宙センターの3つの人工衛星が計測したデータ↑からもはっきりしており、

インド洋の一部だけは磁場が強くなっているが、

特に西半球の磁場の弱まりは非常に大きいそうです。。。


↑酔ってる写真しかない〜。高島康司さん、ごめんなさい〜。


以上、高島康司さんの情報でしたが、






現実的に

地球の磁場が弱ってきており、

ポールシフトが迫ってきている可能性がある中、、、

輪をかけて、

近年、太陽にも異変が起こっています。


↑全く黒点が発生していない太陽😳


特に今年は、太陽活動観測史上、

黒点が発生しない日が最もたくさん起こっており、

今年の9月頃には、すでに200日以上、黒点が発生していないという異常事態が発生しています。


私が今年、ブログや講座で頻繁に言ってました、空間エネルギー、宇宙エネルギーの変動については、

目に見える形でも、実際に起こっていたのです。


↓ "人類を襲う「地磁気の逆転」の恐怖、その時期を科学者が調査"
https://forbesjapan.com/articles/detail/20001/1/1/1




さらに、

その黒点の異常なまでの減少により、

太陽磁場が弱っている中、太陽系の磁場が弱まり、

太陽系内に、太陽系外からの宇宙エネルギーがさらに侵入してきているのです。





それらのエネルギーは

もちろん、地球にも、人類にも影響を与えているわけで、

良いように影響しているのか？

悪いように影響しているのか？は、わかりませんが、

科学的には、太陽活動が弱まると、

洪水や台風などが強まることが様々な科学者によって言われています。





すでに、地球規模の超異常氣象時代に突入してますが、

それは、私たちのライフスタイルを大きく変える可能性があります。


先日の台風19号でも、たくさんの戸建てやタワーマンションなどが被害を受けましたが、

すでに、被害を受けた人たちの多くが、

川沿いの家や一階の家、さらには、タワーマンションから引っ越しし始めているようですし、

また、その異常氣象は、農作物や私たちの健康、さらには生態系そのものにも影響を与えています。





ただでさえ、食糧自給率の低い日本ですし、早急な対策が必要かと思いますし、

また、火山活動や地震が増えている昨今、

これに、台風や洪水が増えたり、大型化したら、、、

インフラはもとより、

原発は大丈夫なのでしょうか？？？


↓11/15 福島原発 御神業にて。



考え出すとキリが無いですが、、、

これらは、

「まだ来ない未来に対しての"たら" "れば"的な不安要素」ではなく、

「上の如く、下も然り」、、、

現実的に、現在すでに、

1.太陽活動・太陽磁場は弱まっており、

2.地球の磁場も顕著に弱まっており、

3.火山活動・地震の発生量も顕著に増えており、

4.実際に異常氣象も地球規模で起こっています。

これら観測されている現実的に起こっていることだけを見ても、

これから、私たち人類が遭遇する近未来は、

想定外のことが次々と起こる可能性が高いことは予想できます。


↓11/18 浜岡原発 御神業にて。



でも、これらの現象は、

人智を超えた宇宙自然界の力によるものですから、


私たち人類が最高の科学技術を駆使したとしても

太陽磁場や地球磁場などを自分たちの都合の良いようにコントロールすることは不可能です。


要は、宇宙自然界には、人間の対処療法は 効かないのです。





だから、いつも言ってますが、

宇宙自然界に楯突くような生き方や社会より、

宇宙自然界に同調した生き方や社会に

今から、自ら変革して行った方が楽しく進化できるはずなのです！





宇宙自然界の変化は今に始まったわけではありません。

私の場合は、阪神淡路大震災から、

地震など、自然界の変動について、

本を読んだり、いろんな先生方にご教授いただいたりし、調べてきましたが、

私の研究では、

1980年代あたりから、急激な変化がすでに始まっており、

年々、その変化は加速化していましたから、

このような時代に突入することは、当時から予想していました。

（故 船井幸雄先生や 故 七田 眞 先生などと、よくそんな話をしてました）


↓七田チャイルドアカデミーで有名な、右脳開発の世界的権威、故 七田 眞先生と30代の頃のビジネスマンだった時の私😅



そして、これから、もっともっと本格的に

宇宙自然界、、、宇宙も地球も大きく変化することは間違い無さそうです。


その大変化は、

きっと、宇宙と繋がらない"愛の無い"ものを崩壊させていくと思います。


大浄化です。


大浄化であり、

大進化への働きです。





イジメではなく、

人類に、より一層 進化し、

幸せになってほしく、

大進化を求めてくることになるかと思います。


↓想定外だらけの東日本大震災にて。



私が東日本大震災後から、

腹をくくって、全ての事業を引退し、


大地の浄化・正常化のために全国に

光の御柱を立て上げていったのも、


人々を癒し、宇宙と繋がっていただくために、

龍神レイキを教え始めたのも、





全ては、

来るべき大激変の時代に、

宇宙自然界と繋がる人々を増やしたかったからです。


↑糸島にて、巨石群で九頭龍アチューメント！


先にも言いましたが、

宇宙自然界の大激変には、

現代の最高の科学技術を駆使してもかないません。


すること なすこと、全て対処療法にしかならなく、


でも、その現代科学でできる対処療法では、

これからの宇宙自然界の大激変には対応できないでしょう。


↑本当の出雲、"裏出雲"にて。


まるで、東日本大震災の後、

三陸海岸沿いに作っている薄く それほど高くもない、頼りない堤防（麻生太郎 麻生セメント）を作っているのと同じです。


↓無いより、有った方が良いとは思いますが、、、。



本当は、津波や洪水、地震が頻発するところに都市なんて つくるものじゃないんです。

詳しくは割愛しますが、縄文時代の感覚を加味し、

（縄文時代と一言ではくくりにくいですが、縄文遺跡の跡などを検証してますと、自然災害が起こりにくそうな土地で、自然界と共生して暮らしていたように見えます。海の幸、山の幸が豊富だけど、地震や火山活動の多い日本に住むために、被害の受けにくい土地を選んでいたように見えます）

津波や洪水の発生する土地を手放すとか、

断層の上には家や街は作らないとか、

根本から都市計画を見直さない（根本療法）と、

何をやっても、いつまでも対処療法的で、

どこまで行っても、また被害を受けてしまいます。





だから、

日月神示では「立て替え、立て直し」になると言われてるのだろうと思います。





宇宙の意志を考えても、

もはや、自然界"克服型"は許さないんですよ。


宇宙は、私たち人類に、

自然界"調和型"に戻ることを望んでいるのです。






そして、これからの大激変の中で、

愛の無い、合理主義的なものや

自然界"克服型"のものは、

ことごとく崩壊させていくように思います。


↑11/3〜4 龍の道 御神業にて。


そして、

私たち一人一人に対しても、

どちらの道を生きるか？


自然界"克服型"の生き方か、

自然界"調和型"の生き方か、


打算の道か、

天命の道か、

そういったことが迫られる時期になるかと思います。


↑11/3〜4 龍の道 御神業にて。


だから、

まさしく、龍神レイキでは、

自然界"調和型"の生き方、

天命の道について、

レイキを通じて、皆さんにお伝えしてるのです。





あれこれ、知識やノウハウや波動グッズばかり追いかけていても、

もはや、限界があります。


人間が考えたものは、宇宙自然界にはかなわないのです。

（レイキは創始者の臼井甕男先生が考えあぐねて作ったノウハウやテクニックではなく、臼井甕男先生が断食修行中に変性意識状態になり、高次から受信した宇宙テクノロジー・宇宙情報なんです。だから、現代科学では解明されるはずが無いのです）


↓ヤナギ先生のブログ。記事が更新されました。読んでね。
http://rainbowdragon.blog.jp/



死んだら、あの世に、何も持っていけないように、

今 私たちがしておくことは、

自分の外側にある、情報やノウハウや波動グッズに

頼ったり、すがったり、集めたり、任せたりするのではなく、


自分の内側、己の魂を高められるよう、

意識を高め、生命エネルギーも高め、

大激変の波、大進化の波に

乗り切れるエネルギー状態になっておくことが

大事なんです。





何でも かんでも、物頼り、ノウハウや知識・情報頼りの人類に、

自分の外側ばかりに頼らなくても、すがらなくても、


内なる魂を高めることで、

人間は凄い！ってことに

もう そろそろ氣づかないといけないと思います！！


↑11/15 福島原発 御神業にて。放射能汚染された源水にて。


そして、

人間の無限の可能性に氣づくことで、

人間は、さらに進化します！

宇宙と共に、大進化します！





人間の無限の可能性と

宇宙の大進化は連動するんです！！





そんなことが氣づくまで、

宇宙自然界は、愛を持って、

人間に、目を覚めてもらいたく、

宇宙ごと、地球ごとの大試練を与えてくるかもしれません。


↑11/3〜4 龍の道 御神業にて。


大震災とか経験するとわかりますが、

ほんま、身一つが頼り、、、

道具に頼れないことが多く、

内なる力、、、瞬発力や洞察力、分析力や判断力、腕力や視力、聴力、臭覚、などなど、

ほんま、人間の基本的な力を非常に求められる場合が多く、


↑セドナ御神業にて。


また、窮地では、

火事場のクソ力のように、

潜在能力を発揮せざるを得なくなることになります。


↑屋久島 御神業にて。


これまで地球は、

先のポールシフトや火山の大噴火や

大地震、大津波、地殻変動などで、

全ての生命体が大試練を味合わさせられていますが、

同時に、それらの大試練によって、

生命体たちは進化を余儀なく求められてきました。





何度もレイキ講座で話をしてますが、

人類も含め、全ての存在物は、

宇宙の基本法則である、

『生成発展の法則』からは逃げられないのです。





だから、

大試練を与えられ、進化を余儀なく求められるような辛い生き方をするより、

今から、自ら挑戦し、自ら進化していく生き方をした方が楽しいのです。


↑奄美大島 御神業にて。


停滞している人たちは、

もうええ加減に氣づきましょう。


今のままの世の中が、ずーっと続くと思い込んでる幻想や期待感を手放しましょう。

（だからって、恐怖で生きてはいけません）


カタチあるものは常に変わるのですよ。


進化のために。





変わらないのは、目に見えないチカラなんです。


宇宙自然界の法則や愛、真理など。


情報やノウハウ、波動グッズなど、

カタチあるものばかりに躍起になっていては、

もはや、大激変時代には生きていけませんよ。


↑早池峰山 御神業にて。


ほんま、、、

目に見えない内なるチカラを発揮していきましょうね！


↑私の修行の地の一つ。室戸の行当岬。


よろしくお願い致します！

では、またね！


↓波照間島 御神業にて。美しい地球をいつまでも！