↑向えの割れ目は、"猿田彦 生誕の地"と言われている聖地。。。猿田彦大神は、岐神、クナトノ大神、クナドノ大神と同一神または子孫と考えられる。。。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
"出雲"と言えば、一般的には、"出雲大社"が中心的聖地のように考えられがちですが、
"出雲大社"は、出雲人を滅ぼした天津神 天穂日命の子孫・出雲国造族が管理している神社ですから、
"出雲人の神社"ではないのです。
出雲人の祟りを恐れて、鎮魂・幽閉・封印のために、
天津神が作った装置とも言えます。
↓神社は普通 高い位置にあるが、出雲大社は、だんだん下がっていきます。鎮魂など仕組まれる"下りの宮"なのです。
出雲大社の注連縄が逆向きなのは有名ですが、
邪氣を聖域に入れないようにするための注連縄を逆向きにするということは、
中にあるものを外に出さない、という意味があります。
あの注連縄の太さは、出雲人の祟りを非常に恐れてのことのようです。
"ご縁結び"なんて、とんでもないのです。
それに対し、出雲の祖先は、
クナトノ大神(クナドノ大神、岐神)と言われ、
クナトノ大神を祖とする出雲神族が、本当の出雲人のようです。。。
【出雲神族の子孫、富氏に伝わる 出雲の伝承】
この世が一夜にして氷の山になった。。。
大祖先であるクナトノ大神は、
その難を避けるため、
一族を引き連れて移動し始めた。。。
東の彼方から氷の山を越え、海沿いに歩いた。
そうして何代もかかって、
ようやく辿り着いたのが、出雲の地であった。
今から4000年も前のことである。。。
クナトノ大神は、
いろいろな知識を持ち、
前からこの地に住んでいた人々に、
鉄の取り方や布の織り方、農耕の方法などを教えた。
糸は、麻、綿、はたの木から作り、これをクリやシイの実で染めた。
出雲人に戦いの歴史はなかった。
人々は、生活をよくしてあげることで、
自然についてきた。
そして、
クナトノ大神は、王に推された。
首長は『カミ』と呼ばれた。
毎年10月に各国のカミが出雲に集まり、
その年の収穫分の分配について、話合いがされた。
収穫の多い国は、少ない国に分け与えた。。。
これは、出雲神族の末裔、富氏に伝わる伝承のごく一部です。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑経島の周りの海底に古代出雲の海底遺跡があります。↓
今日は、裏出雲 御神業!
もう、何回もしています!
↓沖縄のような裏出雲の海。
"裏出雲 御神業"とは、
天津神が作った出雲大社を中心とする神社などへの御神業ではなく、
古代出雲人の真の聖地を中心に回る御神業です。
出雲の聖地を本来在るべきエネルギー状態に戻すための御神業です。。。
今日、まずは、出雲人のルーツと言われる出雲神族の神社、出雲井神社↑↓へ、ご挨拶に!
出雲井神社は、今でこそ、インターネットで出てくる神社ですが、
数年前まではインターネットには、ほとんど出てこなく、
数年前、必死に歩いて探した神社です。
↑岡野弘幹さんが音楽を担当した映画、ピース ニッポン!http://peacenippon.jp
世界的な音楽家、岡野弘幹さんたちと、
地形を見ながら、歩いていて、
強いエネルギーを感じ、
その強いエネルギーが発せられる場所に向かっていくと、
見つけた神社です。
↓見つけた日の御神業の写真。岡野弘幹さんと。
強いエネルギーに向かっていくと、小さな社があり、
その裏の磐座から発せられていました。
↓misaさんのブログから磐座写真 拝借。
https://ameblo.jp/aries-misa/entry-12208160915.html
それ以降、出雲に来るたびに、
出雲大社には滅多には行きませんが(封印解除の御神業済)、
この出雲井神社は、たいてい毎回、ご挨拶に来ています。
今朝は、まずは、この出雲井神社で、
ご挨拶をし、感謝と誓い、
そして、今回の御神業の意図を、クナトノ大神さまにお伝えし、スタートしました!
まずは、出雲井神社から東へ一時間ほど、
名もなき 知られざる聖地へと向かいました!
途中、いつもより ひときわ青く美しい、宍道湖を眺めながら、向かいました!
↓数年前、宍道湖での御神業直後に現れた大龍神様!
そして、宍道湖から日本海へ、、、
日本海が見えると、、、
眩しい青い海が目に飛び込んで来ました!!
初めて裏出雲に来た方々も多く、びっくり!!
日本海でも トップクラスの美しい青い海が、
裏出雲の特徴です!
今日は ひときわ美しかった!
↑美しい自然や景観を無視し、好き放題のデザインで建物を建てている町が多い昨今、この裏出雲や能登半島など、屋根の色を統一している港町は、日本的な美しさがあります。↓能登半島の屋根は黒っぽい。
で、1時間ほど走り、着きました!
人知れない名も無き聖地!!
車を止めて、まず、飛び込んでくるのが↓これ、、、
そして、先へ進むと、
↑なんだか、突起物が!?
さらに先に進むと、
出ました〜!
これ!↑
この巨大な奇岩です!
まるで、出雲のセドナ!!
↓第一回 アメリカ・サンディエゴ 講座の後、セドナ 御神業にて。
ほとんどの方々が初めて見たので、
皆さん、びっくりされてました!!
つづく!
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
"出雲"と言えば、一般的には、"出雲大社"が中心的聖地のように考えられがちですが、
"出雲大社"は、出雲人を滅ぼした天津神 天穂日命の子孫・出雲国造族が管理している神社ですから、
"出雲人の神社"ではないのです。
出雲人の祟りを恐れて、鎮魂・幽閉・封印のために、
天津神が作った装置とも言えます。
↓神社は普通 高い位置にあるが、出雲大社は、だんだん下がっていきます。鎮魂など仕組まれる"下りの宮"なのです。
出雲大社の注連縄が逆向きなのは有名ですが、
邪氣を聖域に入れないようにするための注連縄を逆向きにするということは、
中にあるものを外に出さない、という意味があります。
あの注連縄の太さは、出雲人の祟りを非常に恐れてのことのようです。
"ご縁結び"なんて、とんでもないのです。
それに対し、出雲の祖先は、
クナトノ大神(クナドノ大神、岐神)と言われ、
クナトノ大神を祖とする出雲神族が、本当の出雲人のようです。。。
【出雲神族の子孫、富氏に伝わる 出雲の伝承】
この世が一夜にして氷の山になった。。。
大祖先であるクナトノ大神は、
その難を避けるため、
一族を引き連れて移動し始めた。。。
東の彼方から氷の山を越え、海沿いに歩いた。
そうして何代もかかって、
ようやく辿り着いたのが、出雲の地であった。
今から4000年も前のことである。。。
クナトノ大神は、
いろいろな知識を持ち、
前からこの地に住んでいた人々に、
鉄の取り方や布の織り方、農耕の方法などを教えた。
糸は、麻、綿、はたの木から作り、これをクリやシイの実で染めた。
出雲人に戦いの歴史はなかった。
人々は、生活をよくしてあげることで、
自然についてきた。
そして、
クナトノ大神は、王に推された。
首長は『カミ』と呼ばれた。
毎年10月に各国のカミが出雲に集まり、
その年の収穫分の分配について、話合いがされた。
収穫の多い国は、少ない国に分け与えた。。。
これは、出雲神族の末裔、富氏に伝わる伝承のごく一部です。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑経島の周りの海底に古代出雲の海底遺跡があります。↓
今日は、裏出雲 御神業!
もう、何回もしています!
↓沖縄のような裏出雲の海。
"裏出雲 御神業"とは、
天津神が作った出雲大社を中心とする神社などへの御神業ではなく、
古代出雲人の真の聖地を中心に回る御神業です。
出雲の聖地を本来在るべきエネルギー状態に戻すための御神業です。。。
今日、まずは、出雲人のルーツと言われる出雲神族の神社、出雲井神社↑↓へ、ご挨拶に!
出雲井神社は、今でこそ、インターネットで出てくる神社ですが、
数年前まではインターネットには、ほとんど出てこなく、
数年前、必死に歩いて探した神社です。
↑岡野弘幹さんが音楽を担当した映画、ピース ニッポン!http://peacenippon.jp
世界的な音楽家、岡野弘幹さんたちと、
地形を見ながら、歩いていて、
強いエネルギーを感じ、
その強いエネルギーが発せられる場所に向かっていくと、
見つけた神社です。
↓見つけた日の御神業の写真。岡野弘幹さんと。
強いエネルギーに向かっていくと、小さな社があり、
その裏の磐座から発せられていました。
↓misaさんのブログから磐座写真 拝借。
https://ameblo.jp/aries-misa/entry-12208160915.html
それ以降、出雲に来るたびに、
出雲大社には滅多には行きませんが(封印解除の御神業済)、
この出雲井神社は、たいてい毎回、ご挨拶に来ています。
今朝は、まずは、この出雲井神社で、
ご挨拶をし、感謝と誓い、
そして、今回の御神業の意図を、クナトノ大神さまにお伝えし、スタートしました!
まずは、出雲井神社から東へ一時間ほど、
名もなき 知られざる聖地へと向かいました!
途中、いつもより ひときわ青く美しい、宍道湖を眺めながら、向かいました!
↓数年前、宍道湖での御神業直後に現れた大龍神様!
そして、宍道湖から日本海へ、、、
日本海が見えると、、、
眩しい青い海が目に飛び込んで来ました!!
初めて裏出雲に来た方々も多く、びっくり!!
日本海でも トップクラスの美しい青い海が、
裏出雲の特徴です!
今日は ひときわ美しかった!
↑美しい自然や景観を無視し、好き放題のデザインで建物を建てている町が多い昨今、この裏出雲や能登半島など、屋根の色を統一している港町は、日本的な美しさがあります。↓能登半島の屋根は黒っぽい。
で、1時間ほど走り、着きました!
人知れない名も無き聖地!!
車を止めて、まず、飛び込んでくるのが↓これ、、、
そして、先へ進むと、
↑なんだか、突起物が!?
さらに先に進むと、
出ました〜!
これ!↑
この巨大な奇岩です!
まるで、出雲のセドナ!!
↓第一回 アメリカ・サンディエゴ 講座の後、セドナ 御神業にて。
ほとんどの方々が初めて見たので、
皆さん、びっくりされてました!!
つづく!
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