今から日本に帰ります。
今、ベルリン空港で飛行機を待ってるところです。
その間に、、、ちょっとマニアックなお話を。。。
この宇宙は、『相似象』になっていると言われています。
http://www.narasaki-inst.com/soujishou.htm
人間は、口から肛門にかけて管(空洞)があるように、
動植物ともに、生命体には、管(空洞)がありますが、
「あらゆる存在物は、相似形になっている」という相似象の理論で考えると、
地球という生命体もまた、管(空洞)があり、
内部空洞化している可能性があります。
これまで いくつか、地球の中に入っていきますと↑
内部空洞化している可能性があることを非常に感じます。
そして、
その内部空洞化している空間、あるいは、その内部空洞化している空間のエネルギーが、
シャンバラやアガルタ、テロスなどと呼ばれることがあります。
シャンバラは、『サムハラ』であり、
大阪市や岡山に行きますと、サムハラ神社という神社があります。
大阪市のサムハラ神社の本殿、、、拝殿の裏あたりには、
シャンバラの入り口があり、あまりエネルギーの敏感な方でなくとも、
その場所に手を向けると、凄くエネルギーが出ているのが わかります。
また、京都の鞍馬山、、、鞍馬寺の奥の院 魔王殿は、
シャンバラの入り口で有名です。
魔王殿のあたりには、石灰質の奇岩がたくさんあり、
魔王殿の裏側には、さらに 石灰質の奇岩がつづきますが、
そのあるポイントがシャンバラの入り口と言われています。
もちろん、そのシャンバラの入り口を見つけたからって、
そのままシャンバラに入れるわけではありません。
シャンバラは、地球のコーザル体(魂 領域、地球システム系)につながっていると言われていますが、
ある周波数レベル、振動レベルにならないと入れないと言われています。
で、、、
この地球では、
世界各地 数ヶ所に、
地球のツボ、あるいは チャクラと言われるように場所に、
シャンバラが配置され、
世界の雛形と言われる日本列島に、
最も多く、シャンバラが あると言われています。
ヨーロッパに行く前からですが、
今年に入り、シャンバラに行く御神業が増えました。
そして、
今回のヨーロッパでも、シャンバラに行かされました。たまたま。。。
そして、昨今、
日本列島ならびに世界規模で、火山活動が活発化しています。。。
シャンバラ、火山活動、、、
以前にも書きましたが、
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/35031976.html
新大陸の中核となるだろうシャツキー海台(↑赤丸)が動き出していることを感じます。
日本、そして、海外と、まだまだ 御神業の旅は つづきそうです。
では、もうじき 日本に帰ります!
では、また!
『北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表』
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/041200028/?ST=m_news
1899年以降、探検家や科学者が、正確な自転極の位置を測定してきた。当初は星の相対位置を測定することで行われていたが、後に衛星を使って測定するようになった。その結果、約100年の間、年に数cmほど自転極が移動する傾向が確認されている。(参考記事:「チリ大地震で地軸にズレ」)
「わずかな変動のように見えますが、そこには重要な情報が込められています」と、米カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所の地球科学者、スレンドラ・アディカリ氏は言う。
北極は東西へ行ったり来たりを繰り返し、全体的な傾向としてはカナダに向かって移動していた。しかし、2000年以降の北極の移動は「劇的な変化を遂げた」と同氏。カナダ方向から経度にしておよそ75度東に向きを変え、子午線が通る英国グリニッジ方面に向かっているという。
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