モーゼ（モーセ）の有名な、↑海を割るシーン、、、

光の御柱を立て上げ、海を動かし、道をつくったモーゼ、、、

モーゼの超能力のように見えそうな奇跡のシーンです。。。

↓モーゼ像。角があります。モーゼは鬼族。。。
↓役行者様の弟子2人は、前鬼と後鬼と言いますが、すなわち、鬼族は、役行者様同様にクラマ族なんですヨ。クマラ族とは、レイキ発祥の地 鞍馬（クラマ）山にいらっしゃる サナート・クマラ（国常立尊敬＝大龍神様、、、）「光もたらす者」の弟子たちなのです。サナート・クマラの直近の弟子も12人。
（各地の 逸話にある「鬼」は 先住民族 国津神 光もたらす者を意味している場合があります）



でも、実は、、、


これは海を割ったのではなく、、、


エジプト軍に追われていたモーゼたち、、、

紅海を目の前にして、絶対絶命だった時、、、


その時、、、


海が割れそうなほどの大津波が発生！

そう、地震が発生し、、、

そして、

その地震によって、

エジプト軍も壊滅状態、、、

もちろんモーゼたちも被害を被ったようですが、

難を逃れることが できたのです。。。

↑パラオの空中御神業にて。パラオの語源はフォラオ。フォラオは本来、ムーの王のことを言う。パラオもムーの痕跡。


神の声、

魂の声に従ったモーゼは、

そのタイミングに、運良く、地震が起こり、

エジプトを脱出することが できたのです。。。

↑男性原理と女性原理、陰陽統合、宇宙の法則を意味するダビデ紋、ダビデ王、、、ダビデ王もまた角がたくさん！？ 神武天皇も角が生えていてレプティリアンだったのではないか？と言ってる人もいますが、このダビデ像も神武天皇も角ではなく、冠。神武天皇も冠を被っていたのでしょう。先の尖ったものには、マイナスイオンやエネルギーが降りてきます。もともとは、エネルギーを降ろしやすくするために冠が開発されました。。。


その後、カナンの地（パレスチナ）に渡ったモーゼたち、ヘブライ人（ユダヤ人）は、

のちに、ダビデ王の時代に、12部族（支族）が統一され、

その後、ソロモン王が継ぐが、

一般的には ソロモン王死後、南 ユダ王国2部族と北 イスラエル王国の10部族が分裂した、となっており、

そのイスラエル10部族の一部が日本人の祖先であるという「日ユ同祖論」というのがありますが、、、

私が知っている話とは 少し違います。


まず、ソロモン王死後、北イスラエル王国と南ユダ王国が分裂したとなっていますが、、、

どうもソロモン王は死んでおらず、

これまた どうも天変地異が起きたようで、

同時にクーデターが発生し、

分裂したイスラエルを後に、

海に出て 日本に来たようなのです。

実は、その痕跡が
四国（剣山の近くにはイスラエル祭祀場の跡や 祖谷（イヤ）という地名がある）や
南あわじ（油谷という地名や苗字がある）、
熊野（くまの は音読みで ユヤと読む）などに
あるのです。。。

↓大龍神様・国常立尊さま 大復活！！


ちなみに、ソロモン王のソロモン神殿では、ヤハウェを祀っていました。

ソロモン神殿は、日本の神社の原型と言われているように、

ソロモン神殿は

神様（高次元のエネルギー）を降ろす装置というか、

宇宙の根源、アカシックレコードとつながる装置というか、

ソロモンの指輪をしてから 超能力が開花したソロモン王は、

ヤハウェ（創造主、宇宙の根源、高次元エネルギー、アカシックレコードとも言える）と繋がってました。

なので、、、

どうも、お告げ（チャネリング）で、海に出て、日本に向かったのではないかと思います。。。


ソロモン王亡き後、

北イスラエル王国と南ユダ王国に分かれますが、

それから何年もして、アッシリアからの脅威から逃れ、民を守るため、イザヤが民を引き連れて日本に向かいました。


ヤハウェを祀っていたソロモン王たち、、、

そして、

イザヤの民たち、、、

それぞれが日本に来ていますが、、、

約400年のタイムラグがあります。。。


その400年のうちに、

ソロモンたちは、日本の先住民族に 溶け合うように同化していきます。

ヤハウェは国常立尊と言われていますが、

（ヤハウェ、ヤーウェ、ヤーベェはヘブライ語で神を意味し、（イ）ヤサカは、神を見た！とか、おお！神よ！ の意味、、、ヤサカ＝八坂、八坂神社の八坂や 弥栄の語源とも言われる）

日本に国常立尊が祀られていきます。。。

その後、ユダ族のイザヤたちが来て、
（ソロモン王もユダ族）

さらに、その後、遅れて イスラエル10部族が来たようなのです。

祭祀や政治を執り行っていたユダ2部族と

経済を担っていたイスラエル10部族は、

国津神と天津神のルーツではないかと考えられます。


ともに イスラエルの地に居た民族でありながら、

日本に来たタイミングも異なり、

イスラエルの地の時と同様に 日本でも対立していた因縁強い関係のようです。


国常立尊（ヤハウェ）を祀っていた国津神 日本（倭＝ヤマト＝ヘブライ語で ヤ・ウマト＝ヤハウェの民の意味）へ

遅れてきたイスラエル10部族・天津神。。。

シャーマニックなユダ族 国津神とは違い、

武力に長けた 天津神は、ことごとく、日本を支配していきました。


出口 王仁三郎 氏は、

伊勢をイスラエルと読んでいましたが、

外宮には、ヤハウェが祀られているようで（misaさんと見解が同じでした）、

また 伊雑宮は、ダビデ紋が社紋ですが、イザヤが祀られ、

どちらも 鎮魂（封印）のために 祀られていたようです。

（伊勢の これらのエネルギーの封印解除は、先日も書きましたが、すでに済んでいます）




国津神、天津神、、、ほんと、因縁深い関係、、、

その関係は、実は、

ユダ2部族、イスラエル10部族 がルーツなだけでなく、

その前は、

ムーの時代にまで さかのぼります。。。

ムーには、12人の神官が居たようですが、

巨大隕石によって、ムー大陸が沈む前、

その隕石をどうするか？で、

2人の神官と10人の神官が対立したようです。

↓宮古島の聖地で 現れた 光の剣。


隕石の軌道を人為的に変えようとした10人の神官と

隕石の軌道を変えず、その現実を引き起こさないような意識レベル（エネルギーレベル）にしようとした、また、仮に隕石が落ちても 被害を受けないような意識レベル（エネルギーレベル）にしようとした2人の神官によって、

意見が対立したようです。

実は2人の神官が提案していた意識レベル（エネルギーレベル）とは、

半霊半物質（ライトボディ）のことでした。


日月神示では、

「灰になる肉体であってはならん。

原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるのであるぞ」

と、ありますが、、、

それです。

↑与那国島のムーの神殿にて。


ムーの時代もまた、

映画「君の名は。」じゃないですが、

隕石落下という試練によって

人類の進化のタイミングだったのです。。。


2人の神官は、それを感じていて、

ライトボディになりうる意識レベル、エネルギーレベルを目指していたんでしょう。。。


しかし、失敗した。

正確に言うと 100% 失敗したわけではなく、

人類が滅亡するんじゃないかと 思うくらいの悲劇があったようですが、、、

ライトボディに間に合った わずかな人類が

新しい時代＝超古代日本をつくったようです。。。

※ムー、アトランティス 沈没→超古代日本→シュメール→エジプト・イスラエル→日本 国津神・天津神



その2人の神官のうち、1人が、

現在の与那国島や石垣島、宮古島、伊良部島、大神島などのエリアを統治していた神官、、、

与那国島を中心とした部族は、ムーの中で最も精神性が高い部族で、その精神性によって、最新のサイキック・テクノロジーが発達していたようです。

だから、

ムーの痕跡が ほとんど無い中、

与那国島の海底遺跡は 原型を一部 留めることが できるほど、テクノロジーが発達していました。


また、宮古島は、

例えば、石庭の奇岩群は大事な装置で、

また、大神島は、もともと 今より はるかに大きかった巨大ピラミッドでしたが、

ムー沈没の際、山頂付近だけが残った感じになっているようです。



そして、

伊良部島は古来より、龍神の島と言われていますが、

あの世と この世をつなぐ、黄泉の道、、、

実は、シャンバラ（地球のコーザル体）の入り口の１つなのです！

そして、

政祭の与那国島とは対照的に、

ピラミッド巨大都市として 石垣島がありました。

石、垣 と文字通り、ピラミッドの島なのです。

行ったことのある人は、わかるかと思いますが、

ピラミッドタイプの山が いっぱい いっぱい あります。


現代科学や現代テクノロジーとは 全く違う、

ムー当時の最先端サイキック・テクノロジーの一大エリアだったのです。。。



まだ秘密（火水光）がありますが、

ブログには書けないので、

それは、ティーチャー情報交換システムの川島寄稿のコーナーに、また載せておきますネ！

↑超能力実演中。

なんだか、、、最初 書こうと思った話と だいぶ違う内容を ついつい 書いてしまいましたが、、、


当初、何が言いたかったかと 言いますと（笑）


時代の転換期、、、革命期、、、

冒頭のモーゼさま の時も そうですが、、、

ソロモン王の時も、

ムーの時も、

空海 平安時代から鎌倉時代への公家から武士の時代へも、

秀吉 戦国時代から徳川幕府への 動乱期から安定期へも、

龍馬 幕末から明治維新への 武士から経済の時代へも、



常に時代が変化、転換する時、

天変地異が起こっているのです。。。


先日、天変地異は、

神々さまの動きや意図のバロメーターと書きましたが、、、

それは、


病氣にならないと、命や人生、人間関係の大切さなどに氣づけないように、

ネガティヴなことがないと、

大切なことに氣づけない意識レベルの我々、、、

そんな陰陽の二元世界に生きてる我々にとって、


天変地異などもまた、

我々が大切なことに氣づくため、進化するために与えられていますから、、、

天変地異の動きを見ることで、

時代の変化や

神々さまが、人間よ、そろそろ次のステージに行ってね、

という意図が感じられます。


二元世界を卒業し、

ネガティヴな現象がなくても 大切なことに氣づける意識レベル＝精神性が高く振動数が上がる＝ライトボディになれば、

ミロクの世となり、

ムーの2人の神官が夢見た世界を築けるようになるんでしょうが。。。

↑宇宙エネルギー 降ろし中。

ここ20年くらいの日本を見ただけで、

大きな地震だけでも、

阪神淡路大震災、新潟中越地震、福岡西方地震、

東日本大震災、熊本地震、鳥取地震と

来ています。。。


阪神淡路大震災の後に、２つの大きめの地震、

東日本大震災の後にも、すでに、２つの大きめの地震が起きてます。


今 まさに、

もう ええ加減、我々が目覚めないといけない時ですね。

地震は、意識覚醒の目覚まし時計とも言えますが、

これだけ 大地震が起きていて、

たくさんの人々が 身代わりに亡くなっているのに、


まだ、目覚めぬか！？

この20年くらいで、６回も 大きなアラーム（警報）を鳴らしているのに！


まだ 起きませんか？

もう 朝だよ。

次の時代の夜明けが近づいてるよ！



うわっー もう5時だ！

ほんまに 夜明け 近づいてるぅ〜（笑）


早く 起きてね！


では、寝ます（笑）

おやすみ〜（笑）


では、また！