今日は本当の意味での大晦日、、、
名古屋に来ています。
新暦の昨年 年末、↓水色部 房総半島から浜岡原発、浜松 遠州灘、伊勢 までは、エネルギー調整をしに 駆け足で行けたものの、名古屋は行けてませんでしたが、
名古屋レイキメンバーの近藤さんが、
↑黄緑部、名古屋を含む伊勢湾をぐるりと御神業に回ってくださっていたのが、私としては 本当 ありがたく、
今回は、その補填的な意味で行って参りました。
↓名古屋も昔は、ほとんどが海でした。
大阪 生まれの大阪 育ちの私ですが、
肉体的なDNAは、名古屋出身の父と 鹿児島出身(ご先祖様の神社が種子島にある)の母との間に生まれた 名古屋と鹿児島のハイブリッドで、
また、兄は名古屋の中日新聞社(2021年より関連会社の社長)に勤めていて、川島家は、何かと名古屋にはご縁があるのです。
↓左がインタビュー中の兄。似てないですネ(笑)

さて、その名古屋、、、
昨年末、来年は名古屋に力を入れる、とブログでも書きましたが、、、
明日は、旧暦の新年(新月)で、元旦の名古屋レイキ、、、
関東と関西のムスビの要、名古屋(愛知県)のエネルギーを高めるため、氣愛入れて、やりたく思いますが、
それに先立ち、今日、名古屋御神業に行っておりました。
名古屋ならびに愛知県は、太古は、↓の地図のように、
ほとんどが海で、今回は、↑の地図の赤字になっている神社を中心に回りました。
↑地図を見ていただくとわかりますが、岬の先端付近に聖地があります。
私が岬フェチなのが、わかりますか?(笑) 岬や半島の先端は、風水的にも大切な場所であり、
また、まるで龍体日本列島を沈まぬ地にするための要となるような、立神岩や磐座など、怪しいものがよくあります。
だから、御神業の時は、怪しい地形をした岬や半島の先端に行ったり、太古の地形図などを参考にして、回ることも多いです。
で、今日は時間も限られていたので、
今回は名古屋の要となる太古からの聖地を回っておりました。
まず、行ったのが、↓氷上姉子神社。。。
氷上姉子神社のご祭神は、
宮簀媛命(みやすひめのみこと)で、
日本武尊のお妃。。。
こちらにて、ご挨拶と感謝を申し上げ、
また、今回の御神業の意図をお伝えし、
今日の御神業が始まりました。
行った時は、どんより曇っていた名古屋の空でしたが、
ご挨拶した後、空が晴れていき、
(たまたまかもしれませんが)氷上姉子神社に祀られる神々様や名古屋の大地に鎮まる神々様、龍神様たちが、歓迎してくださっているような氣がしました。
↓ご挨拶をした途端、明るくなったんで、本殿から入口の鳥居の方に振り向くと、太陽が出てきました。
その後、
氷上姉子神社の向かえの氷上山(火上山)にある 氷上姉子神社 元宮へと行きました。
氷上姉子神社 元宮は、
熱田神宮の創祀前、草薙剣が祀られていた 熱田神宮の元宮であります。
昨日は大阪 地元、草薙剣ゆかりの鶴見の地を回っておりましたが、、、
今日もまた、キーワードの一つが、草薙剣となります。
昨年末から日本武尊さま ゆかりの地に頻繁に行かされておりますが、、、
その意味は割愛するとして、
いざ、氷上姉子神社 元宮へと参りました。。。
元宮は、氷上山(火上山)という小高い丘の上にあり、
さっきの氷上姉子神社に隣接した すぐ近くにあるのに、
全くエネルギーが違い、、、
名古屋市内と思えぬ 癒しのパワースポットでありました。
しばらく丘を上がっていきますと、
丘の一番高い場所に社がありました。
↓宮簀媛が住まわれていた地とあります。実際は わかりませんが、名古屋の大事なパワースポットであるのは間違いないです。
で、ここでも ご挨拶、参拝し、
しっかり 光の御柱を立て上げさせていただきました。
辺りは ますます明るくなり、暖かくなり、
宮簀媛さまが喜んでくださっているかのように感じました。。。
名古屋、尾張の地を いつも お見守りいただき、
誠にありがとうございます。
また、顔を出しに来ます。 と、別れを告げ、
次は、隕石が二回 落ちてきたという星崎エリアに向かいました。
つづく。
↓星の社紋。
名古屋に来ています。
新暦の昨年 年末、↓水色部 房総半島から浜岡原発、浜松 遠州灘、伊勢 までは、エネルギー調整をしに 駆け足で行けたものの、名古屋は行けてませんでしたが、
名古屋レイキメンバーの近藤さんが、
↑黄緑部、名古屋を含む伊勢湾をぐるりと御神業に回ってくださっていたのが、私としては 本当 ありがたく、
今回は、その補填的な意味で行って参りました。
↓名古屋も昔は、ほとんどが海でした。
大阪 生まれの大阪 育ちの私ですが、
肉体的なDNAは、名古屋出身の父と 鹿児島出身(ご先祖様の神社が種子島にある)の母との間に生まれた 名古屋と鹿児島のハイブリッドで、
また、兄は名古屋の中日新聞社(2021年より関連会社の社長)に勤めていて、川島家は、何かと名古屋にはご縁があるのです。
↓左がインタビュー中の兄。似てないですネ(笑)

さて、その名古屋、、、
昨年末、来年は名古屋に力を入れる、とブログでも書きましたが、、、
明日は、旧暦の新年(新月)で、元旦の名古屋レイキ、、、
関東と関西のムスビの要、名古屋(愛知県)のエネルギーを高めるため、氣愛入れて、やりたく思いますが、
それに先立ち、今日、名古屋御神業に行っておりました。
名古屋ならびに愛知県は、太古は、↓の地図のように、
ほとんどが海で、今回は、↑の地図の赤字になっている神社を中心に回りました。
↑地図を見ていただくとわかりますが、岬の先端付近に聖地があります。
私が岬フェチなのが、わかりますか?(笑) 岬や半島の先端は、風水的にも大切な場所であり、
また、まるで龍体日本列島を沈まぬ地にするための要となるような、立神岩や磐座など、怪しいものがよくあります。
だから、御神業の時は、怪しい地形をした岬や半島の先端に行ったり、太古の地形図などを参考にして、回ることも多いです。
で、今日は時間も限られていたので、
今回は名古屋の要となる太古からの聖地を回っておりました。
まず、行ったのが、↓氷上姉子神社。。。
氷上姉子神社のご祭神は、
宮簀媛命(みやすひめのみこと)で、
日本武尊のお妃。。。
こちらにて、ご挨拶と感謝を申し上げ、
また、今回の御神業の意図をお伝えし、
今日の御神業が始まりました。
行った時は、どんより曇っていた名古屋の空でしたが、
ご挨拶した後、空が晴れていき、
(たまたまかもしれませんが)氷上姉子神社に祀られる神々様や名古屋の大地に鎮まる神々様、龍神様たちが、歓迎してくださっているような氣がしました。
↓ご挨拶をした途端、明るくなったんで、本殿から入口の鳥居の方に振り向くと、太陽が出てきました。
その後、
氷上姉子神社の向かえの氷上山(火上山)にある 氷上姉子神社 元宮へと行きました。
氷上姉子神社 元宮は、
熱田神宮の創祀前、草薙剣が祀られていた 熱田神宮の元宮であります。
昨日は大阪 地元、草薙剣ゆかりの鶴見の地を回っておりましたが、、、
今日もまた、キーワードの一つが、草薙剣となります。
昨年末から日本武尊さま ゆかりの地に頻繁に行かされておりますが、、、
その意味は割愛するとして、
いざ、氷上姉子神社 元宮へと参りました。。。
元宮は、氷上山(火上山)という小高い丘の上にあり、
さっきの氷上姉子神社に隣接した すぐ近くにあるのに、
全くエネルギーが違い、、、
名古屋市内と思えぬ 癒しのパワースポットでありました。
しばらく丘を上がっていきますと、
丘の一番高い場所に社がありました。
↓宮簀媛が住まわれていた地とあります。実際は わかりませんが、名古屋の大事なパワースポットであるのは間違いないです。
で、ここでも ご挨拶、参拝し、
しっかり 光の御柱を立て上げさせていただきました。
辺りは ますます明るくなり、暖かくなり、
宮簀媛さまが喜んでくださっているかのように感じました。。。
名古屋、尾張の地を いつも お見守りいただき、
誠にありがとうございます。
また、顔を出しに来ます。 と、別れを告げ、
次は、隕石が二回 落ちてきたという星崎エリアに向かいました。
つづく。
↓星の社紋。






















































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