寝てたんですが、

今（6:50）、突然、

ムーの少年からのメッセージの一つが思い出され、

目が覚めました。。。

忘れないうちにメモしておきます。

（それから 1時間ほど経ちました）

メモから派生して、文が長くなったので、

先に前半をブログアップしときます。

メッセージは後半に。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

巨大な石（磐座）が、

山の山頂や中腹などにあったり しますが、

どうやって、

その巨大な石を山の山頂に置くことができたのでしょうか？

↓世界最大級の巨石群 唐人駄場。
↓尾道 千光寺。
↓福山の巨石神殿。




また、

エジプトのピラミッド、、、



これもまた不思議な存在、、、

これまで、世界中の多くの研究家が、

どうやって、ピラミッドを作ったか？を研究、論じられてきましたが、

比較的最近の数年前、日本の設計事務所だったか、建設会社だったか？

日本の誰だったか？

どうやって、ピラミッドを作ったか？ではなく、

現代の科学技術を どう駆使しても、ピラミッドは作れない、ということを証明するための調査 研究が行われ、

現代の科学技術では、どうしても作れない、という研究結果を発表してましたが、、、

果たして、ピラミッドは、

どうやって 作られたのでしょうか？


さらには、

天の磐船（鳥船）、、、かつて、古代の天皇が、巨石で できた飛行船で、世界を飛びまわっていたという伝説がありましたが、

巨石が空を飛ぶ？とは、「常識」では、考えにくいものですね。

↓ニギハヤヒ様が乗っていたと言われる磐船。


でも、

数年前、剣山に行った時、景色の写真をパシャパシャ 連続で撮影した時に、

一枚の写真だけに、写真の中央に ドーン！と、大きく、

空飛ぶ（宙に浮く）ひし形の灰色の巨石が写った時、

天の磐船伝説が本当だと、思いました。
（写真は、PCのどこかに保存したり、どこかにアップされているはずなんですが、また見つけたら、公開したいと思います）

でも、思うんですが、

現代人の感覚だと、

それら巨石は「重い」ものなのですが、

火山が大噴火したら、すごい距離を巨石が飛んで行くように、

自然界から すると そんなに重いものでもなく、

古代、火山が よく噴火していたような時期なら、

ポンポン 飛んでいる巨石を見て、

人間は、巨石とは、重くジッとしているものではなく、

ポンポン飛んでいく軽いものだと 見えていたかもしれません。

巨石の石は、石（いし）、、、

この読みが意志あるいは意思と同じ「いし」であるのは、

偶然ではないように思います。

↓青森県 仏ヶ浦。


何千年も、何万年も そこにあり、そこから、人類社会や人々を見守っている巨石、、、

重要な御神業をする時、情報が必要な時、

レイキを巨石にして、巨石とつながり、

情報を授けていただくことがありますが、

それをすると、わかってきますが、
（好奇心などで、やらないように。また、霊木や巨石にベタっと抱きついて、エネルギーを取ろうとする人たちが居ますが、その姿も美しいものでは無いですが、その「ご利益を取ろう」という意識が最も良くなく、その意識で霊木や巨石を触ると、霊木や巨石は穢れますし、逆効果なので、止めましょう。触りたいなら、ちゃんとした触り方があります。御神業講座で説明します）

やはり、石には、意志あるいは意思があるんです。

古代人は、

石の意思や意志と繋がる、あるいはコミュニケーションする方法を知っていて、

それによって、

あの巨石を自由自在に動かしていたのかな？

と、思う時があります。


先日も書きましたが、

人間の想念力、創造力は、

神の力と同様、本来、無限です。

しかし、

現代人の大多数は、

様々な情報や悪しき常識、刷り込み、思い込み、囚われなどに自ら洗脳されてしまい、

無限の潜在能力、意識の力が封印されているかのようです。

でも、

ポテンシャル高い人間の意識の力を活用していたかもしれない古代人は、

そこに、「巨石がある」あるいは、

そこに、「巨石が必要である」と、

思った瞬間、

そこに 巨石が現れる現象などを起こすことが
できたのかもしれないな、、、

なんて、思うことがあります。。。



そして、1時間ほど前に突如思い出したムーの少年からのメッセージの1つは、

その意識の力について でした。

つづく。

↓沖縄本島 最北端 大石林山。