琵琶湖のある滋賀県あたりは、
かつて、「近江(おうみ)」と言われていました。。。
その語源は、「阿波海」から来ており、
「淡路島」の語源である「阿波の路」と対になっており、
「阿波(アワ)」は「神」を意味し、
「阿波海」は「神の海」であり、
龍体・日本列島の子宮にあたることで、
「神 生まれる地」とも意味します。。。
御嶽山の噴火以降、
新しい時代が生まれる 産みの苦しみか?
群発地震、陣痛強まる琵琶湖、、、
シリウス波動強まる水瓶・琵琶湖、、、
シリウス・スターゲートが開いた今、
御神業へ!
↑陰陽統合の太極図と、男性性の△と女性性の▽が合わさった シリウスシンボルの六芒星は、同じような意味を表します。陰陽統合・ミロクの世は、物質文明を超え、水の惑星シリウス文明が強まるアクエリアス時代へ、、、。
※1/9 琵琶湖 御神業(参加費無料)は、すでに満員のため、参加募集の告知のお知らせではありません。よろしくお願いいたします。
〜〜〜〜
【1/9 琵琶湖 御神業について】
琵琶湖の変化については、3年前にも、このブログで書いており、
これまで、『ガイアの法則』の千賀一生さんや、世界的音楽家の岡野弘幹さんなどと共に行ったのも含め、琵琶湖には、これまで何度も、御神業に行ってきました。
↓千賀一生さんと。白鬚神社にて。
↓岡野弘幹さんの奉納演奏。十八聴区紋 大杉神社にて。
『琵琶湖底で堆積物噴き上げ確認 地殻変動?、長さ計1キロ (共同通信)』
http://www.47news.jp/smp/CN/201003/CN2010030801000461.htmlより
滋賀県高島市沖の琵琶湖の湖底で、堆積物が噴き上げられている様子を県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)が↑確認した。
湖沼で報告例のない現象という。
地殻変動の影響も考えられるとして、センターは京都大などと解明に向けた研究に乗り出す方針。
センターの熊谷道夫環境情報統括員(地球物理学)らは2009年12月27日、東京大などと共同開発した自律型潜水ロボット「淡探」を使って高島市沖約5キロの湖底を観測。
水深約90~100メートルの2地点で長さ計約1・3キロにわたって堆積物がむくむくと上り、湖水が濁る様子をとらえた。高さ1メートルほど上がっていた場所もあった。
得られたデータから、地下水やメタンガスの噴出を検討したが、気泡が見つからないなどの理由でこれらの可能性を排除。
湖底の地面が湖水を温め対流を起こしているとも推測できるという。
琵琶湖の西には琵琶湖西岸断層帯があり、調査地点では活断層特有の磁場変動の異常がみられた。
『琵琶湖の変調』
日刊ゲンダイ2013/4/30 より
西では琵琶湖が変調を来しはじめている。
09年12月、琵琶湖環境科学研究センターの潜水ロボット探査で、北部の水深90~100メートルの湖底から土砂が噴き上がっているのが発見された。
最近の調査では、エビの大量死骸が発見されたり、湖底の一部が黒く変色していたという。
佃氏は、地下水の濁りや、湖底から土砂が噴き上がるのは深部の水やガスの上昇が原因とみている。
佃氏は「琵琶湖は、新潟から神戸にかけての『ひずみ集中帯』の上にある」と警告している。
「近畿地方の地盤をGPSを使って分析したところ、10年ほど前から琵琶湖―京都―大阪―神戸―淡路島と続く地下で岩盤の動きが大きくなっています。
兵庫県川辺郡猪名川町や京都府亀岡市などで地下水の温度上昇が観測されています。
琵琶湖から淡路にかけて、100キロはある。これだけの広域で岩盤が動くとなると、M8級の地震を引き起こす可能性がある。
先日の淡路地震は規模が小さく、ストレスが解消されたとは考えにくい。注意が必要です」
以上、、、
↑赤ピンが御嶽山、紫ピンが竹生島。
さてさて、この琵琶湖、、、
様々なメディアで、いろいろと報道されておりますが、
実際に、この数年、顕著に異変が続発しており、
特に、御嶽山の噴火以降、琵琶湖周りは、頻繁に揺れています。
某先生によりますと、
この琵琶湖の湖底には、、、
富士山より大規模なマグマプールがあると言われていました。
実は、この話を聞いた1年後に、↑の琵琶湖湖底での噴出確認のニュースを見たのですが、
琵琶湖のマグマが活発化していることが伺えます。。。
そんな中、、、
今週金曜日に、琵琶湖 御神業へと行きますが、
まずは竹生島↓、、、
竹生島は、日本四大弁財天とか、五大弁財天とか言われている聖地、、、
標高200メートル、水深100メートル、全高300メートルのこの竹生島は、なんと、一枚岩、、、
陸続きになった山頂部が水の侵入で残った『島』ではなく、大きな大きな岩なのです。。。
言い伝えでは、
伊吹山の神様である多多美比古命が、
姪で浅井岳(現在の金糞岳)の神様である浅井姫命と高さを競い、
負けた多多美比古命が怒って、
浅井姫命の首を切り落とした。
その首が琵琶湖に落ちて、
竹生島が生まれたと言われているようです。
金糞岳(標高1317m)は滋賀県2位の高峰で、
最高峰の伊吹山(標高1377m)は、竹生島の高さを差し引くと本当は2番目だったというわけ、、、
竹生島神社には浅井姫命も祀られています。。。
彗星探索家として世界的に有名な木内鶴彦さんとも、この竹生島に行き、いろんな話をお聞かせいただきましたが、
木内鶴彦さんの説では、
アトランティス大陸やムー大陸が沈んだ原因とされる大隕石が、現在のイベリア半島の西側に墜落した時の衝撃波によって、
大地から、ボコンと出てきたのが、竹生島だと言われていました。。。
そんな説もありますが、
私のピコピコ!では、仙酔島や宮島、金華山や足摺岬と同様に、もしかしたら、、、
巨大な天の磐船だったのでは?などと、妄想チックに感じるような島なのです。。。
真相はわかりませんが、なんにせよ、その置かれた場所と言い、波動といい、龍体日本列島の子宮にあたる琵琶湖においては、非常に重要な聖地であるのは、確かです。
この竹生島での御神業をスタートに、雪などの気象状況や道路状況が悪くなければ、、、
↓宮島・厳島神社のような、湖面に浮かぶ鳥居のある白鬚神社は 極力行きたく、
↑白鬚神社は前回は、2012年、千賀一生さんと東経136.0度の御神業に行きました。白鬚神社もまた、磐座もあり、パワースポットです。ちなみに、この136.0度のライン上にもいろいろあるのです。
また、時間があれば、↓の場所など、何箇所か、行きたいなと思う場所があるけど、厳しいかな、、、。
↑木々があまりなく、岩を積んで 出来た もろピラミッドタイプとわかる太郎坊。
↑時間があれば、行きたいんですが、白鬚神社とは方向が全然違うし、無理かな。。。無理な場合、またの機会に。
という感じで、琵琶湖 御神業に行きたいと思います。
この他、琵琶湖には、王家の印である十六菊花紋ならぬ、皇室の印である十八聴区紋のある大杉神社、、、
↑大杉神社。
その大杉神社のある山の山頂には、、、
イザナギ、イザナミの秘密、、、仲睦まじく この地球上での天命を果たし、金星に帰ったと言い伝えのある 金星とのグリッドのある不思議磐座群、、、レイキ発祥の鞍馬山の磐座群とも似ている、、、↓宇宙を超感じる超聖地、、、
などなど、琵琶湖には、超聖地がいっぱい。。。
また暖かくなりましたら、ツアーをいたしましょう〜。
滋賀レイキも開催しますし、、、
それに合わせて、琵琶湖 超パワースポットツアー、、、
超秘境をご案内いたします〜。
↓大杉神社。
↑アマテル式の三拍手による由緒ある正統派参拝方式は、この大杉神社の宮司様に教えていただきました。それ以降、私は、どこでも、アマテル式で参拝してますが、アマテル式で参拝するたびに、天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(ニギハヤヒ)様、瀬織津姫様が、非常に喜んでくださってるのを感じます〜☆
一般的な二礼二拍手は、戦後、GHQの指導のもとに生まれ変わってしまった神社庁が新たに作った作法で、正統派の参拝方式じゃないんです。。。皆さんも、アマテル式参拝方式で、天地を繋ぐ参拝をしていただけたら、幸いです。。。
では、明後日、琵琶湖 御神業、遠くは福岡からや東京からと、、、総勢14名、、、
最終案内メールが全員に届いていると思いますが、、、
ご参加の方々、よろしく!!
では、また!
かつて、「近江(おうみ)」と言われていました。。。
その語源は、「阿波海」から来ており、
「淡路島」の語源である「阿波の路」と対になっており、
「阿波(アワ)」は「神」を意味し、
「阿波海」は「神の海」であり、
龍体・日本列島の子宮にあたることで、
「神 生まれる地」とも意味します。。。
御嶽山の噴火以降、
新しい時代が生まれる 産みの苦しみか?
群発地震、陣痛強まる琵琶湖、、、
シリウス波動強まる水瓶・琵琶湖、、、
シリウス・スターゲートが開いた今、
御神業へ!
↑陰陽統合の太極図と、男性性の△と女性性の▽が合わさった シリウスシンボルの六芒星は、同じような意味を表します。陰陽統合・ミロクの世は、物質文明を超え、水の惑星シリウス文明が強まるアクエリアス時代へ、、、。
※1/9 琵琶湖 御神業(参加費無料)は、すでに満員のため、参加募集の告知のお知らせではありません。よろしくお願いいたします。
〜〜〜〜
【1/9 琵琶湖 御神業について】
琵琶湖の変化については、3年前にも、このブログで書いており、
これまで、『ガイアの法則』の千賀一生さんや、世界的音楽家の岡野弘幹さんなどと共に行ったのも含め、琵琶湖には、これまで何度も、御神業に行ってきました。
↓千賀一生さんと。白鬚神社にて。
↓岡野弘幹さんの奉納演奏。十八聴区紋 大杉神社にて。
『琵琶湖底で堆積物噴き上げ確認 地殻変動?、長さ計1キロ (共同通信)』
http://www.47news.jp/smp/CN/201003/CN2010030801000461.htmlより
滋賀県高島市沖の琵琶湖の湖底で、堆積物が噴き上げられている様子を県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)が↑確認した。
湖沼で報告例のない現象という。
地殻変動の影響も考えられるとして、センターは京都大などと解明に向けた研究に乗り出す方針。
センターの熊谷道夫環境情報統括員(地球物理学)らは2009年12月27日、東京大などと共同開発した自律型潜水ロボット「淡探」を使って高島市沖約5キロの湖底を観測。
水深約90~100メートルの2地点で長さ計約1・3キロにわたって堆積物がむくむくと上り、湖水が濁る様子をとらえた。高さ1メートルほど上がっていた場所もあった。
得られたデータから、地下水やメタンガスの噴出を検討したが、気泡が見つからないなどの理由でこれらの可能性を排除。
湖底の地面が湖水を温め対流を起こしているとも推測できるという。
琵琶湖の西には琵琶湖西岸断層帯があり、調査地点では活断層特有の磁場変動の異常がみられた。
『琵琶湖の変調』
日刊ゲンダイ2013/4/30 より
西では琵琶湖が変調を来しはじめている。
09年12月、琵琶湖環境科学研究センターの潜水ロボット探査で、北部の水深90~100メートルの湖底から土砂が噴き上がっているのが発見された。
最近の調査では、エビの大量死骸が発見されたり、湖底の一部が黒く変色していたという。
佃氏は、地下水の濁りや、湖底から土砂が噴き上がるのは深部の水やガスの上昇が原因とみている。
佃氏は「琵琶湖は、新潟から神戸にかけての『ひずみ集中帯』の上にある」と警告している。
「近畿地方の地盤をGPSを使って分析したところ、10年ほど前から琵琶湖―京都―大阪―神戸―淡路島と続く地下で岩盤の動きが大きくなっています。
兵庫県川辺郡猪名川町や京都府亀岡市などで地下水の温度上昇が観測されています。
琵琶湖から淡路にかけて、100キロはある。これだけの広域で岩盤が動くとなると、M8級の地震を引き起こす可能性がある。
先日の淡路地震は規模が小さく、ストレスが解消されたとは考えにくい。注意が必要です」
以上、、、
↑赤ピンが御嶽山、紫ピンが竹生島。
さてさて、この琵琶湖、、、
様々なメディアで、いろいろと報道されておりますが、
実際に、この数年、顕著に異変が続発しており、
特に、御嶽山の噴火以降、琵琶湖周りは、頻繁に揺れています。
某先生によりますと、
この琵琶湖の湖底には、、、
富士山より大規模なマグマプールがあると言われていました。
実は、この話を聞いた1年後に、↑の琵琶湖湖底での噴出確認のニュースを見たのですが、
琵琶湖のマグマが活発化していることが伺えます。。。
そんな中、、、
今週金曜日に、琵琶湖 御神業へと行きますが、
まずは竹生島↓、、、
竹生島は、日本四大弁財天とか、五大弁財天とか言われている聖地、、、
標高200メートル、水深100メートル、全高300メートルのこの竹生島は、なんと、一枚岩、、、
陸続きになった山頂部が水の侵入で残った『島』ではなく、大きな大きな岩なのです。。。
言い伝えでは、
伊吹山の神様である多多美比古命が、
姪で浅井岳(現在の金糞岳)の神様である浅井姫命と高さを競い、
負けた多多美比古命が怒って、
浅井姫命の首を切り落とした。
その首が琵琶湖に落ちて、
竹生島が生まれたと言われているようです。
金糞岳(標高1317m)は滋賀県2位の高峰で、
最高峰の伊吹山(標高1377m)は、竹生島の高さを差し引くと本当は2番目だったというわけ、、、
竹生島神社には浅井姫命も祀られています。。。
彗星探索家として世界的に有名な木内鶴彦さんとも、この竹生島に行き、いろんな話をお聞かせいただきましたが、
木内鶴彦さんの説では、
アトランティス大陸やムー大陸が沈んだ原因とされる大隕石が、現在のイベリア半島の西側に墜落した時の衝撃波によって、
大地から、ボコンと出てきたのが、竹生島だと言われていました。。。
そんな説もありますが、
私のピコピコ!では、仙酔島や宮島、金華山や足摺岬と同様に、もしかしたら、、、
巨大な天の磐船だったのでは?などと、妄想チックに感じるような島なのです。。。
真相はわかりませんが、なんにせよ、その置かれた場所と言い、波動といい、龍体日本列島の子宮にあたる琵琶湖においては、非常に重要な聖地であるのは、確かです。
この竹生島での御神業をスタートに、雪などの気象状況や道路状況が悪くなければ、、、
↓宮島・厳島神社のような、湖面に浮かぶ鳥居のある白鬚神社は 極力行きたく、
↑白鬚神社は前回は、2012年、千賀一生さんと東経136.0度の御神業に行きました。白鬚神社もまた、磐座もあり、パワースポットです。ちなみに、この136.0度のライン上にもいろいろあるのです。
また、時間があれば、↓の場所など、何箇所か、行きたいなと思う場所があるけど、厳しいかな、、、。
↑木々があまりなく、岩を積んで 出来た もろピラミッドタイプとわかる太郎坊。
↑時間があれば、行きたいんですが、白鬚神社とは方向が全然違うし、無理かな。。。無理な場合、またの機会に。
という感じで、琵琶湖 御神業に行きたいと思います。
この他、琵琶湖には、王家の印である十六菊花紋ならぬ、皇室の印である十八聴区紋のある大杉神社、、、
↑大杉神社。
その大杉神社のある山の山頂には、、、
イザナギ、イザナミの秘密、、、仲睦まじく この地球上での天命を果たし、金星に帰ったと言い伝えのある 金星とのグリッドのある不思議磐座群、、、レイキ発祥の鞍馬山の磐座群とも似ている、、、↓宇宙を超感じる超聖地、、、
などなど、琵琶湖には、超聖地がいっぱい。。。
また暖かくなりましたら、ツアーをいたしましょう〜。
滋賀レイキも開催しますし、、、
それに合わせて、琵琶湖 超パワースポットツアー、、、
超秘境をご案内いたします〜。
↓大杉神社。
↑アマテル式の三拍手による由緒ある正統派参拝方式は、この大杉神社の宮司様に教えていただきました。それ以降、私は、どこでも、アマテル式で参拝してますが、アマテル式で参拝するたびに、天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(ニギハヤヒ)様、瀬織津姫様が、非常に喜んでくださってるのを感じます〜☆
一般的な二礼二拍手は、戦後、GHQの指導のもとに生まれ変わってしまった神社庁が新たに作った作法で、正統派の参拝方式じゃないんです。。。皆さんも、アマテル式参拝方式で、天地を繋ぐ参拝をしていただけたら、幸いです。。。
では、明後日、琵琶湖 御神業、遠くは福岡からや東京からと、、、総勢14名、、、
最終案内メールが全員に届いていると思いますが、、、
ご参加の方々、よろしく!!
では、また!
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