↑光の剣。
昔々、、、
太古の地球には、ムーという大国があり、
その大国には、
ラ・ムー と言う 大国王がおり、
その下に、
12人の神官がおりました。。。
12人の神官は小国の王でもあり、
この12人の神官による12の国が集まり、
ムー という連合国家が成り立っていました。。。
神々との交信が可能であった12人の神官には、
神々より、『光の剣』が授けられ、
その剣をもって、
世の中の調和と人類の進化に勤しんでおりました。
ところが、ある日のこと、、、
神官たちは、
アトランティスに隕石が落ちるという情報を受信。。。
その隕石の軌道を
変えるのか?
変えないのか?
で、神官たちの間で議論が交わされた。。。
10人の神官は、軌道を変えることを主張した。
2人の神官は、
隕石が落ちてくることすら、自然の摂理、宇宙の法則であり、
それを、我々 人間の都合で、変えることは、
宇宙の法に背くことであり、
隕石の軌道を変えることをしてはならない。
隕石の軌道を変えるのではなく、
隕石が落ちてきても 大丈夫な社会づくり、
さらには、
隕石が落ちてくる未来の現象を変えられるように、
我々人間の意識を変えること、
意識を高めることが大切であることを訴えた。。。
しかし、
二つの意見は、対立したまま、時間が過ぎていった。。。
隕石の軌道を変えてはならない、とする 2人の神官は、
隕石が落ちても大丈夫な国造りということで、
ムー大陸の最北のエリアに、
龍神様の姿を型取り、
その型取った龍神様のツボとなる部位に
5000以上のピラミッドを建造し、
その5000以上のピラミッドが有機的に結びつき、グリッドを成すようにし、
他のエリアとは異なる圧倒的な高エネルギー場を形成し、
隕石の衝撃でも、沈まぬ国を造った。。。
(中略)
隕石はアトランティス大陸に落ち、
アトランティスは一夜にして沈み、
その直後に発生した大津波は、地球を丸ごと 覆い尽くした。。。
ムー大陸も沈み、たくさんの人々が亡くなったが、
ムーやアトランティスの生き残った人々は、
その2人のムーの神官の命がけの救援により、
沈まぬ国に避難し、生き残ることができた。
その後、その沈まぬ国では、
ムーの人々も、アトランティスの人々も、
各々、これまでの反省すべき点(ムーは精神文明に偏り過ぎた。アトランティスは物質文明に偏り過ぎた)を反省し、
和合し、力合わせて、
新しい国造りに励んだ。。。
その国が、人類史上 最高に調和ある国となった。
今もその国は、歴史には 出てこない。。。
ムー没後の12000年前から
シュメール誕生の6000年前までの期間に存在していた国、、、
そう、
龍体 超古代日本なのです!
そのムーの2人の神官は、
今は、皆さんが知っている ある神様の名前になっています。
そして、
この2人の神官と、10人の神官の対立が、
ユダヤ2部族と、イスラエル10部族の対立、
あるいは、
国津神と、天津神の対立の型になっているようです。。。
◼︎超古代日本 秘話
⑴ http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27751264.html
⑵ http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28034815.html
⑵ 補足http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28039347.html
⑶ http://shinsukek.ldblog.jp/archives/35005162.html
う、う、う、もう 5時 少し ねます!
何が言いたくて、ブログ書き出したかと言うと、
今日から行く 剣山ツアーも
先日の白山ツアーも、
地元の方で 顔を出しに来てくれたレイキメンバー以外の、
ツアー フル参加者は、
私も含めて、どちらも、12人!
↑白山スーパームーンツアーの時も、地元日帰り参加を含まないフル参加は12名。
それで、
いよいよ、
世界中に 12人 居ると言われている『光の剣』をもった人たちが、
もうじき 現れることの お告げに感じたのです。
某大先生によると、
私のレイキメンバーの中にも
すでに、その光の剣をもった人間が何人か居るようなのですが、
まだ覚醒し切ってないようなのです。
まだ本気では生きていないようなのです。
それと、これから出会う人の中にも、
光の剣をもった人たちが居るようです。
その大先生によると、
早かれ、遅かれ、
光の剣をもった12人は集結するようです。
可能なら、世の中が混沌の段階に入る前に集まると、良いのだが、、、
と言われてました。
あと、光の剣は、男女性別関係なく、
持っている者には、持ってるようです。。。
光の剣 探し、、、
これも 私の天命の 一つです。
今日からの 剣山も いろいろありそう!
楽しみに!
がんばってきまーす!
昔々、、、
太古の地球には、ムーという大国があり、
その大国には、
ラ・ムー と言う 大国王がおり、
その下に、
12人の神官がおりました。。。
12人の神官は小国の王でもあり、
この12人の神官による12の国が集まり、
ムー という連合国家が成り立っていました。。。
神々との交信が可能であった12人の神官には、
神々より、『光の剣』が授けられ、
その剣をもって、
世の中の調和と人類の進化に勤しんでおりました。
ところが、ある日のこと、、、
神官たちは、
アトランティスに隕石が落ちるという情報を受信。。。
その隕石の軌道を
変えるのか?
変えないのか?
で、神官たちの間で議論が交わされた。。。
10人の神官は、軌道を変えることを主張した。
2人の神官は、
隕石が落ちてくることすら、自然の摂理、宇宙の法則であり、
それを、我々 人間の都合で、変えることは、
宇宙の法に背くことであり、
隕石の軌道を変えることをしてはならない。
隕石の軌道を変えるのではなく、
隕石が落ちてきても 大丈夫な社会づくり、
さらには、
隕石が落ちてくる未来の現象を変えられるように、
我々人間の意識を変えること、
意識を高めることが大切であることを訴えた。。。
しかし、
二つの意見は、対立したまま、時間が過ぎていった。。。
隕石の軌道を変えてはならない、とする 2人の神官は、
隕石が落ちても大丈夫な国造りということで、
ムー大陸の最北のエリアに、
龍神様の姿を型取り、
その型取った龍神様のツボとなる部位に
5000以上のピラミッドを建造し、
その5000以上のピラミッドが有機的に結びつき、グリッドを成すようにし、
他のエリアとは異なる圧倒的な高エネルギー場を形成し、
隕石の衝撃でも、沈まぬ国を造った。。。
(中略)
隕石はアトランティス大陸に落ち、
アトランティスは一夜にして沈み、
その直後に発生した大津波は、地球を丸ごと 覆い尽くした。。。
ムー大陸も沈み、たくさんの人々が亡くなったが、
ムーやアトランティスの生き残った人々は、
その2人のムーの神官の命がけの救援により、
沈まぬ国に避難し、生き残ることができた。
その後、その沈まぬ国では、
ムーの人々も、アトランティスの人々も、
各々、これまでの反省すべき点(ムーは精神文明に偏り過ぎた。アトランティスは物質文明に偏り過ぎた)を反省し、
和合し、力合わせて、
新しい国造りに励んだ。。。
その国が、人類史上 最高に調和ある国となった。
今もその国は、歴史には 出てこない。。。
ムー没後の12000年前から
シュメール誕生の6000年前までの期間に存在していた国、、、
そう、
龍体 超古代日本なのです!
そのムーの2人の神官は、
今は、皆さんが知っている ある神様の名前になっています。
そして、
この2人の神官と、10人の神官の対立が、
ユダヤ2部族と、イスラエル10部族の対立、
あるいは、
国津神と、天津神の対立の型になっているようです。。。
◼︎超古代日本 秘話
⑴ http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27751264.html
⑵ http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28034815.html
⑵ 補足http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28039347.html
⑶ http://shinsukek.ldblog.jp/archives/35005162.html
う、う、う、もう 5時 少し ねます!
何が言いたくて、ブログ書き出したかと言うと、
今日から行く 剣山ツアーも
先日の白山ツアーも、
地元の方で 顔を出しに来てくれたレイキメンバー以外の、
ツアー フル参加者は、
私も含めて、どちらも、12人!
↑白山スーパームーンツアーの時も、地元日帰り参加を含まないフル参加は12名。
それで、
いよいよ、
世界中に 12人 居ると言われている『光の剣』をもった人たちが、
もうじき 現れることの お告げに感じたのです。
某大先生によると、
私のレイキメンバーの中にも
すでに、その光の剣をもった人間が何人か居るようなのですが、
まだ覚醒し切ってないようなのです。
まだ本気では生きていないようなのです。
それと、これから出会う人の中にも、
光の剣をもった人たちが居るようです。
その大先生によると、
早かれ、遅かれ、
光の剣をもった12人は集結するようです。
可能なら、世の中が混沌の段階に入る前に集まると、良いのだが、、、
と言われてました。
あと、光の剣は、男女性別関係なく、
持っている者には、持ってるようです。。。
光の剣 探し、、、
これも 私の天命の 一つです。
今日からの 剣山も いろいろありそう!
楽しみに!
がんばってきまーす!
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