う、う、う、、、もう５時、、、

明日9/13土曜日から15日までは、剣山ツアー、、、

その後、9/18から能登半島へ、、、

9/18〜19の能登からは、
9/20 敦賀、9/21 名古屋、9/22 気仙沼、9/23 盛岡、9/24 早池峰山、9/25 十和田湖、9/26 恐山、9/27 目黒、9/28 新大阪と、、、
10日間、出っ放し、、、

その準備で、テンヤワンヤです〜。

（風水鑑定依頼 何人か、いただいてますが、図面＆方位、住所、住居者の生年月日が必要。現在多忙中のため、申し訳ありませんが、鑑定は来月になります）


さて、

今回の剣山も非常に大切で、、、

封印されしきユダヤの聖なるエネルギーが、いよいよ表に出てくるタイミングで、、、

もちろん、龍神様も、国常立尊様も、

ヤハウェ様も関係してくるわけで、、、

（ソロモン王はヤハウェ神を降ろすために、ソロモン神殿という今の日本の神社のもとになる神殿を造りましたが、私は、その神殿は、神人一致の儀式のために造ったのでは？とピコピコ！感じます）

日ユ同祖論はもちろんのこと、

日ユ同皇論的な流れ、、、

ムー＆アトランティス〜超古代日本〜シュメール〜ノア・アブラハム・ヤコブ・イスラエル12部族・モーセ〜ダビデ・ソロモン〜12部族分裂〜古代日本、、、

と、謎多き時代の、謎多き、ユダヤと日本の関係が、

エネルギー的に現れるタイミングとなったよう、、、

そんなタイミング、、、

剣山ツアーもまた、大事なんです。。。


ノア一家が洪水から逃れ、たどり着いた山は、一般的には、アララト山と言われていますが、

実は、剣山だったという説もあります。

また、

一般的には、ソロモン王が死に、イスラエルは北イスラエル10部族と南ユダ2部族が分裂したと言われていますが、

実は、ソロモン王は死なず、民を連れて、黒潮に乗り、室戸・南淡路・.熊野あたりにたどり着き、剣山で都市を作ったという説もあります。

ノアとソロモンの時代（年月）は、一般的には、だいぶと違った時代になりますが、

どちらにも、剣山がキーワードとなる 突拍子の無いような説があります。

ちなみに、
7/17にイスラエルでは、

ノア一家が、洪水を免れ、アララト山にたどり着いた祝いの祭として、

シオン祭というのが行われていますが、

日本では同じ日に、

京都の祇園祭、

剣山の大祭が行われています。

どちらも、神輿に関わる祭をしています。

京都の祇園祭は、山鉾巡行し、

剣山の大祭は、神輿を剣山山頂に運ぶ儀式をしています。

共に、ノアの方舟を意味してるんだと思いますが、

日本とユダヤの関係を知る上で、大きなヒントがあります。。。

祇園、、、ギオンはシオンが語源であり、

シオンとは、ダビデ王が名付けたエルサレムの古称。

また、祇園祭は一般的には八坂神社から出ていることになってますが、、、
（実際は、仙人が酔うほどの島と言われるパワースポットの仙酔島の対岸の、鞆の浦の、沼名前神社から出ている というコアな説もあります。祭神はスサノオ）

八坂神社の祭神は、スサノオであり、

剣山の祭神も、スサノオです。。。


スサノオ、、、

謎多き神、、、


でも、私は凄く身近に感じる神様でもあるのです。。。



↑ちなみに、シュメールの横に、「スサ」という都市がありますが、

このスサの王がスサノオではないか？という説もあります、、、。

また、「シュメール」という言葉は、のちに、「スメラ」となったようです。。。

スサノオは、スサの王、、、

シュメールは、スメラ、、、。

（15年ほど前、ドバイから入り、↑このペルシャ湾あたり行きました〜。とても青くキレイな海でしたよ〜。海とらくだの光景↓が忘れられません。。。今になって、過去世で因縁のあった土地だから、引き寄せられるまま、行ったのかな？と感じます）



さらに、ちなみに、ですが、

龍神族も、牡牛族にも、角があったと言われてますが、



↑王冠だったかも？？？（写真はダビデ王像）

あるいは、王冠は、角の比喩だったとか？？？


さらに、さらに、ちなみに、ですが、

先の尖ったものには、マイナスイオン＝電子が集まるという特性があります。

髪の毛が、髪の毛（神の氣）と言われる由縁ですが、

王冠も電子、、、エネルギーを降ろす装置だったかもしれませんね。。。


う、う、う、話が逸れましたが、

いよいよ、それらの謎が解明される時代になったのでは無いかと思います。

少なくとも、霊的には、日本のユダヤの聖地は活発化している感じです。

これはヤハウェ様のエネルギーと関係しているかもしれません。

なぜなら、ヤハウェ様は国常立尊様と言われており、

国常立尊様は、艮の金神様であり、

艮（北東・鬼門）方位に封印された 国津神（天孫族以前の日本の先住民）であり、

311東日本大震災は、艮の金神様の発動と考えられるし、、、

東日本大震災は、津波、、、水の働きであり、

海原の神は、スサノオ様であり、

スサノオ様は国常立尊様の霊統であり、、、

スサノオ様からの霊統は、ニギハヤヒにつながり、、、

また、

スサノオ様のウケヒによって、宗像三女神が生まれ、

宗像三女神は、瀬織津姫の働きを表すとも言われ、、、

水の働きは、

スサノオ様であり、瀬織津姫様であり、

龍神様の働きとも言えるのです。。。


「水」という漢字の形状は、

水の結晶写真と同様に、六角形、六芒星です、、、。

↓水の結晶写真（江本勝 氏が発見）



そして、

六芒星は、ダビデ紋です。

ダビデ紋は、↓伊勢の石灯籠に使われています。



「伊勢」のことを、

精神世界の巨人、出口王仁三郎氏は、

「イスラエル」と読んでいました。。。

そして、

伊勢も謎多き神社、、、

豊受大神も謎多き神様、、、

↑天橋立 真名井神社。（今はダビデ紋は外されています）

そして、

出口王仁三郎氏は、かつて、

日本とユダヤが和合しないと、

弥勒の世が実現しないと、

しきりに言われてました。。

そして、十六菊花ダビデ紋（天地カゴメ紋）がある皆神山を、出口王仁三郎氏は重要視されていました。。。



※皆神山について
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/2744374.html

逆に、十六菊花紋も、世界各地で発見されています。。。
※昔の私のブログより
http://blog.livedoor.jp/s88888888/archives/50233944.html



なんだか、いろいろ書きましたが、

いよいよ、、、

日本とユダヤの和合の霊的発動が強まるように感じます、、、

それは、

ムーとアトランティス、、、

南ユダ2部族と北イスラエル10部族、、、

精神と物質、、、

などなどの、陰陽和合の型、、。


そして、これから私は

剣山 ほか、徳島では、

イスラエルの研究機関が調査に何度も行っている推定3000年前のイスラエルの遺跡と言われている聖地や、

キリスト、あるいは、ユダヤと関係すると言われている栗枝渡（くりしと）神社などに行き、


その後、能登半島へ、、、

能登では、モーセの墓へ、、、

また、その後、

青森県では、キリストの墓へと、

これも、本当、たまたま、つながるような流れで、仕組まれたように、動かされていきます。

そして、来月、

ユダヤの祭と重なる10月8日の皆既月食、

10月10日の国常立尊様の御神業へと繋がっていきます。。。


ではでは、また！

↓六芒星を背負うカメさん。鶴（五芒星）と亀（六芒星）でツルギ、、、剣山。
「剣」とは、陰陽を統合させる装置なり。斬るための刀とは別物。