磯部神社での御神業によって、
神々のサポートを得て、
いよいよ、メインとなる 瀬織津姫、ニギハヤヒの御神業へと向かいました!
ついで ですが、
今回は、時間の関係で、
磯部神社から その伊勢の超聖地となる場所の途中にあるおうオウム岩には行きませんでしたが、
また機会がありましたら、皆さん、お立ち寄りくださいね。
↓オウム岩。二枚目の写真は、御神業のあと、撮影した時は気づきませんでしたが、たまたま、美しい光が写ってました!
さてさて、そのオウム岩を横目で見ながら、
メインの聖地へと向かいました。
その聖地、初めて行ったのは昨年でしたが、
どういうわけか?たまたまのご縁がいろいろとあり、昨年は5回も行ってます。
初めて行った時は、1メートルを越す大きなヘビが車の目の前に現れ、車をよけないので、
どいてもらおうと行ったら、死んでいたので、葬らせていただきました。
伊雑宮も、瀧原宮も、初めて行った時、ヘビが出てきましたが、
ヘビが出てきたところは、ご縁があるようで、行く回数が増えるのです。
余談ですが、
先日、夏至の日の、ニギハヤヒ御神業の際も、
ニギハヤヒが使っていたと考えられる天の磐船の上に、大きなヘビの脱皮した皮があり、無意識に腕に乗せましたが、
後で考えたら、映画『ノア』のようでした。
↓雨にも濡れず、私たちを待っていたようなヘビの皮。
さてさて、磯部神社から その聖地までの行く間、雨が降っていたので、人払いでしょうか?
前回、12月に行った時とは違い、誰もいませんでした。
縄文や修験道を感じさせる自然豊かな空気も水もキレイな場所で、伊勢では瀧原宮と共に一番好きなところなのです。
そして、そこには、湧き水が出てくる大人一人が小さくなって、やっと入れそうは小さな穴があります。
↑この穴の先には、滝が二つあります。一つは女性性的な優しい滝、もう一つは男性性的な激しい滝。昨年12月は単身入り、十種神宝の御神業をしました。
↓昨年12月のこの写真ではわかりにくいですが、十種神宝の御神業のあと、腕が光出しました。動画ではもっとエグく光出してます。これ以降、レイキパワーが数段上がりました!
昨年の12月は、
とある先生から、その地を守る氏子さんに許可を得ていただき、
その穴に単身、入ったのですが、
入り口は小さいのですが、産道のような、トンネルのような部分をくぐり抜けると、
子宮のようになっており、空間があります。
その空間、離れた二箇所に、滝が二つあるのです。
もちろん、真っ暗闇で、普通の人なら、パニックをお越しそうな危険な場所でもあります。
そんな場所ですが、
非常に非常に、意味ある重要な聖地で、
今回、山水治夫先生を連れて、一緒に入ったのです。
山水治夫先生も かなり驚き、かなり感激されていたと思います。
二人、交互に、その洞穴内部にある滝に打たれ、瀬織津姫とニギハヤヒの御神業をしました。
↓御神業の後。もちろん、水着の下は、大麻のフンドシですよ。フンドシ一つで行きたかったのですが、女性陣が多く、水着を着て行きました(笑)。
↓山水治夫先生との御神業を終えて、感無量!立ち会っていただいた皆様と共に。
これまで私は、猿田彦大神の総本宮 椿大社や大阪の七夕の聖地 星田妙見宮、さらには、羽黒修験道 出羽三山で滝行をしてきましたが、
比べることではないですが、一番良かった滝でした。
御神業の時、瀬織津姫もニギハヤヒも、めちゃめちゃ身近に感じ、強烈なエネルギーを浴びた感じになりましたが、
御神業を終えた後も、そのエネルギーの余韻は続き、
ちょっとボ〜っとしてしまいました〜☆
うまく表現しにくいですが、
瀬織津姫の真なる力、、、浄化の力、、、スーパーヒーリング・アイランド 龍体日本列島の真なる力を、
マジマジと感じた次第です〜
感謝、感謝でした〜☆
で、
その後、この瀬織津姫とニギハヤヒのエネルギーを伊勢中に広げるため、
伊勢の聖地、霊山、朝熊山山頂へと向かいました〜
続く。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。