↑長州リキオ君 撮影の不思議写真。龍の口に似た磐座にて。強烈なエネルギーが出ています!
4/22〜4/23と、カーディナル・グランドクロスに合わせ、
岐阜県は、竹内文書では人類創世の神々が降り立ったと言われる位山にて、
グランドクロスのアチューンメント、そして、グランドクロスの御神業をしてきました。
あまりにもエネルギーが凄すぎて、幸せホルモンか出過ぎて、ポ~っとしてしまうことも多かったですし、
星々からの情報(エネルギー)量が大量過ぎて、
昨日4/24は、一日中、ダウンロードで寝入ってしまってました(笑)。
やっと今朝、普通に戻り、今、札幌に向かってます~!
さてさて、今回も凄すぎました!
4/22、まずは福岡空港から中部国際空港へ。
このラインは初めて乗ったのですが、
福岡空港から伊予灘~石鎚山~剣山~玉置山(玉置神社)と進み、
そして、雲の影響で、進路が少し南にずれ、龍のようにくねる熊野川を眼下にし、その後、伊勢神宮上空から鳥羽、伊勢湾に入り、中部国際空港へと着きました。
まるで、中央構造線に沿って、行かされている感じで、
↓飛行機にて、進路を撮影。
その2日前4/20、那覇から福岡の進路も、
那覇~与論島~鹿児島~福岡と、北上して行っていたので、
今回、那覇~福岡~名古屋と、龍体 日本列島(西半分)に沿って行かされている感じでした。
↓飛行機から綺麗に見えた与論島。以前、益戸育江さん(女優名 高樹沙耶さん)にお聞きしたら、綺麗だけでなく、聖地もあるようです。また調査に行ってこようと思います。
そして、これから、大阪~札幌~東京と、龍体日本列島の東半分を行き、
↑日本とは龍兄弟になるというワイタハ族。長老のデ・ポロハウ氏。詳しくは http://shinsukek.ldblog.jp/archives/37352193.html に。
東京から大阪に戻ってすぐの5/2、大阪にて、
ニュージーランド先住民族、ワイタハ族長老のデ・ポロハウ氏はじめ、世界的なシャーマンたちとの御神業になり、
グランドクロスに合わせた、大龍神様の、大きな流れを感じるのです。
(もちろん、たまたま、そうなったスケジュールですし、5/2の件は、先だって、突然のことでした。いわゆるシンクロ)
また、『国常立尊(大神)』の働きをも感じるのです。
というのも、
名護の人知れない超聖地の山頂では、写真にあえて、撮りませんでしたが、
その険しい山頂にあった超パワフルな磐座は、
沖縄では珍しい感じがしますが、国常立尊の磐座でした。
↓このすぐ近くに国常立尊の磐座が。写真ではわかりにくいですが、高所恐怖症の方には厳しい崖っぷちの山頂。
また、福岡 御神業では、佐賀県の巨石群の聖地へと、中山康直さんたちと行き、
十種神宝の御神業もしましたが、
十種神宝の『十』の暗号もそうですし、
宇宙的な巨石群、そして、龍神つながりと、
行かされるべくして、行かされた感じがします。
↓佐賀の超聖地、巨石群。世界最大級の巨石群・唐人駄場に匹敵するスケールに圧倒されます!詳しくは、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/37691596.html に。
そして、佐賀のあと、中央構造線に沿って、
中部国際空港へ行き、位山へ、
そして、今日から札幌、東京、大阪となり、
南西の端(沖縄・坤・豊雲大神)から龍体日本の中心部へ、
北東の端(北海道・艮・国常立大神)から龍体の中心部へ、
そして、
この流れの仕上げは、4/15の皆既月食(満月)から、ちょうど1ヶ月経つ、5月の満月(霊的パワーが最も高い満月)、鞍馬山のウエサク祭となりそうです。
ちなみに、位(クライ)山と、鞍馬(クラマ)山は、兄弟の山と言われてますが、
ともに、名前からわかるように、
サナート・クマラ、シャンバラが関係しています。
今回の5/14のウエサク祭は20名ほどで行きますが、
今回、私たちは、ウエサク祭全編には参列せず、一部だけの参列にします。
一般参拝者の方々がウエサク祭に参列している間に、私たちは、別の重要な場所で、
この流れを組む、仕上げ的な御神業をします。(詳しくは当日お話しします)
↓位山にて。人類創世に関わる宇宙存在の地球への航海図のようなペトログラフが書かれている磐座。サナート・クマラと、その霊団 クマラ族、あるいは、ホワイト・ブラザー・フッドの痕跡か?
う、う、もう飛行機に乗らなくては!
続きは札幌から。
では、また!
4/22〜4/23と、カーディナル・グランドクロスに合わせ、
岐阜県は、竹内文書では人類創世の神々が降り立ったと言われる位山にて、
グランドクロスのアチューンメント、そして、グランドクロスの御神業をしてきました。
あまりにもエネルギーが凄すぎて、幸せホルモンか出過ぎて、ポ~っとしてしまうことも多かったですし、
星々からの情報(エネルギー)量が大量過ぎて、
昨日4/24は、一日中、ダウンロードで寝入ってしまってました(笑)。
やっと今朝、普通に戻り、今、札幌に向かってます~!
さてさて、今回も凄すぎました!
4/22、まずは福岡空港から中部国際空港へ。
このラインは初めて乗ったのですが、
福岡空港から伊予灘~石鎚山~剣山~玉置山(玉置神社)と進み、
そして、雲の影響で、進路が少し南にずれ、龍のようにくねる熊野川を眼下にし、その後、伊勢神宮上空から鳥羽、伊勢湾に入り、中部国際空港へと着きました。
まるで、中央構造線に沿って、行かされている感じで、
↓飛行機にて、進路を撮影。
その2日前4/20、那覇から福岡の進路も、
那覇~与論島~鹿児島~福岡と、北上して行っていたので、
今回、那覇~福岡~名古屋と、龍体 日本列島(西半分)に沿って行かされている感じでした。
↓飛行機から綺麗に見えた与論島。以前、益戸育江さん(女優名 高樹沙耶さん)にお聞きしたら、綺麗だけでなく、聖地もあるようです。また調査に行ってこようと思います。
そして、これから、大阪~札幌~東京と、龍体日本列島の東半分を行き、
↑日本とは龍兄弟になるというワイタハ族。長老のデ・ポロハウ氏。詳しくは http://shinsukek.ldblog.jp/archives/37352193.html に。
東京から大阪に戻ってすぐの5/2、大阪にて、
ニュージーランド先住民族、ワイタハ族長老のデ・ポロハウ氏はじめ、世界的なシャーマンたちとの御神業になり、
グランドクロスに合わせた、大龍神様の、大きな流れを感じるのです。
(もちろん、たまたま、そうなったスケジュールですし、5/2の件は、先だって、突然のことでした。いわゆるシンクロ)
また、『国常立尊(大神)』の働きをも感じるのです。
というのも、
名護の人知れない超聖地の山頂では、写真にあえて、撮りませんでしたが、
その険しい山頂にあった超パワフルな磐座は、
沖縄では珍しい感じがしますが、国常立尊の磐座でした。
↓このすぐ近くに国常立尊の磐座が。写真ではわかりにくいですが、高所恐怖症の方には厳しい崖っぷちの山頂。
また、福岡 御神業では、佐賀県の巨石群の聖地へと、中山康直さんたちと行き、
十種神宝の御神業もしましたが、
十種神宝の『十』の暗号もそうですし、
宇宙的な巨石群、そして、龍神つながりと、
行かされるべくして、行かされた感じがします。
↓佐賀の超聖地、巨石群。世界最大級の巨石群・唐人駄場に匹敵するスケールに圧倒されます!詳しくは、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/37691596.html に。
そして、佐賀のあと、中央構造線に沿って、
中部国際空港へ行き、位山へ、
そして、今日から札幌、東京、大阪となり、
南西の端(沖縄・坤・豊雲大神)から龍体日本の中心部へ、
北東の端(北海道・艮・国常立大神)から龍体の中心部へ、
そして、
この流れの仕上げは、4/15の皆既月食(満月)から、ちょうど1ヶ月経つ、5月の満月(霊的パワーが最も高い満月)、鞍馬山のウエサク祭となりそうです。
ちなみに、位(クライ)山と、鞍馬(クラマ)山は、兄弟の山と言われてますが、
ともに、名前からわかるように、
サナート・クマラ、シャンバラが関係しています。
今回の5/14のウエサク祭は20名ほどで行きますが、
今回、私たちは、ウエサク祭全編には参列せず、一部だけの参列にします。
一般参拝者の方々がウエサク祭に参列している間に、私たちは、別の重要な場所で、
この流れを組む、仕上げ的な御神業をします。(詳しくは当日お話しします)
↓位山にて。人類創世に関わる宇宙存在の地球への航海図のようなペトログラフが書かれている磐座。サナート・クマラと、その霊団 クマラ族、あるいは、ホワイト・ブラザー・フッドの痕跡か?
う、う、もう飛行機に乗らなくては!
続きは札幌から。
では、また!
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