★風水師 マリオＮ氏、まもなくデビュー！！お楽しみに！

『五番街のマリーへ』　　藤井フミヤさん


昨日から今にかけて、、、
風水師 マリオＮ氏のデビューの準備で、テンテコマイでした！（笑）

マリオＮ氏のデビューイベントについては、後日、お知らせするにして、

今日は別件です！！！

妄想かもしれませんが、、、、。。。。。



実は、瀬戸内 超スポットツアーから帰ってきて、

神様酔いというのか、エネルギー酔いというのか、あれだけスゴイ所を回りましたし、

また、「仙人が酔うほどの島」なので『仙酔島』と名づけられた 超高波動の無人島に２泊したからでしょうか？？

もう、起き上がられなくて、、、結構、ダウンしていたのですが、、、

昨日、朝６時のチャネラーのＳさんからの電話で目が覚め、、、

それからというもの、

不思議と、3/6の昨日から3/7の数時間前に至るまで、

何故かしら、怒涛の如く、霊能者の先生や、直感能力者の先生、

311や阪神淡路大震災を的中させた木内鶴彦さんとも仲の良い地震予知の先生、

宇宙情報のチャネラーの先生や、さらには、絶対に表に出てこない大御所のＺ先生、、、

凄い人たちから、凄い情報やお願いというか、指令というか、、、

もういっぱい、いっぱい、お話をお聞かせいただき、

情報洪水で、まだ、いただいた情報が整理ついていない部分があるんですが、、、


取り急ぎ、、、

◆３月下旬にもう１度、仙酔島に、船井勝仁社長と、もう一度行ってきます。

岡野弘幹さんはご存知なのですが、実は、仙酔島の２日目の晩から、

この島で、やらなければならないことを感じてて、

でも、何をしたら良いのか、見当つかず、

また、時間が無さ過ぎて、

でも、私が、ここに来たミッションは、やり遂げられていない感じが凄くしていて、

宮島の後も、仙酔島が待っているようで、後ろ髪を引かれるような気持ちで、帰ったのです。

また、行かなきゃならないタイミングになったら、何らかのカタチで呼ばれるだろうと、、、。

すると、昨日の朝６時のＳさんの電話で、いきなりシンクロでした。

Ｓさんはチャネラーですが、何らかの意識体（中継ぎの神？）が、Ｓさんの身体乗り移り、

Ｓさんの身体を使って、電話で、その意識体の方は、

スサノオ様と大国主尊様からの伝言として、私に、いろんなことを説明されました。

超要約すると、、

船井勝仁さん、岡野弘幹さん、フィフティフィフティさん、私の満場一致で、「不思議なエネルギーが出ている！」と言っていた『皇后島』についてですが、、、

↓まさしく、勝仁さんと私が「あの島、怪しい！！」と言っている場面です。フィフティフィフティさん撮影。



まずは、下の『皇后島』の写真を見てください。

○部分、どうあがいても、人工的ですよね。磐座や盛山（岩を積んで作った人工的な山＝超古代ピラミッド）のような、古代の人工的な門に見えますね。。。





仙酔島の砂浜から、近いところにぽっかり浮かぶ小島なのですが、

神功皇后が仙酔島に渡る前に、毎度、この島で、小舟に乗り換えて移動したことから、「皇后島」と名付けられたと言われています。

※神功皇后（成務40年（170年）～ 神功69年4月17日（269年6月3日））とは、仲哀天皇の皇后。『紀』では気長足姫尊（おきながたらしひめのみこと）・『記』では息長帯比売命（おきながたらしひめのみこと）・大帯比売命（おおたらしひめのみこと）・大足姫命皇后。父は開化天皇玄孫・息長宿禰王（おきながのすくねのみこ）で、母は天日矛裔・葛城高顙媛（かずらきのたかぬかひめ）。彦坐王の4世孫、応神天皇の母であり、この事から聖母（しょうも）とも呼ばれる。

仙酔島には、 明治天皇、大正天皇、昭和天皇、今上天皇、徳仁親王など、明治時代以後の天皇・皇后・皇族の方々が好んで何度も訪問しているそうで、



宿泊したホテル『人生感が変わる宿 ここから』にも、十六菊花紋があるほどです◎

国立公園第１号になった仙酔島ですし、天皇家の方々が頻繁に来ている、、、

しかも神功皇后の時代から、ずっと、、、

それは、この島に何らかの秘密があるとしか、考えられません。。。

（※国立公園、国定公園は、ゴールドやレアメタル、あるいは、一般の人たちには知られてはいけないモノがあるなどの理由で、開発できないよう、発見されないよう、国の管轄下にしているようです。仙酔島は、その国立公園第１号ですから、よっぽどの理由があるはずです。国立公園内と言うこともあって、無人島ですし、住民票も取れません＝住むことができないのです。ホテルのスタッフは、必ず、帰らないといけなく、夜９時半になると、ホテルのスタッフは皆さん帰ります。代わりに夜勤専属の方が２名ほど来ます）

怪しい、怪しい、、、もっと言うと、呼んでいる、呼んでいる、と感じていました。

そして、私は、このホテルの方の講演の時に、この皇后島のことを質問しました。

「あの島から、不思議なエネルギーが出ているのを感じるのですが、何なのでしょうか？」と、、、。

すると、

「皇后島は、空洞になっているようです。また、地底と繋がっているようです」と答えてくださいました。。。

私や岡野弘幹さん、勝仁さんたちは、

その答えを聞いて、なんとなく、「やはり！」みたいなものを感じました。

でも、具体的なことはわかりませんでした。。。



ところが、今から２４時間前の昨日の朝６時に、チャネラーのＳさんから、突然、電話がかかってきて、

そのＳさんに、何らかの意識体が乗り移り、私にいろんな話をしだすのです。。。

その意識体の方は、

「『皇后島』は、出雲と繋がっておる。

神々の通る道なのである。

神々の通る道なのであるが、まだ、開ききっていないのである。

それを開くのは、かわしま殿と船井勝仁殿とのお役目なのであるから、

もう１度、仙酔島に行ってくだされよ。

そして、出雲にも、もう１度、多くの人たちと行ってくだされよ。

出雲に行く時には、最初に神魂（かもす）に寄ってくだされ。

神々がお待ちしておる。

神界は非常に動いておる。

かわしま殿もいそがしいようではあるが、

かわしま殿の住まう世界が大きく変わる前に行ってくだされよ」…と。。。



↑汚くてすみません。。。寝不足で、ちゃんと線引けませんでした（笑）
私の行った場所、所縁の場所を結びました。
１～４～５は、出雲大社～仙酔島～室戸岬
１～２～３は、出雲大社～大三島～足摺岬
１～６～７は、出雲大社～宮島～種子島(私の母方の田舎。ご先祖様の神社がある)



通常なら、しばらく考える時間（検証する時間）が必要となるような話しだったのですが、

このメッセージに、私にとっては、三つのシンクロがあったのです。

まず、１つは、先ほども書きましたが、

仙酔島で、やり残したことがあったことを感じたこと。

宮島から、一旦、福山に戻ってきて、岡野弘幹さんと風水師マリオＮ氏と、広島焼を食べに行っている時でも、

今から、仙酔島に戻ろうか？すごく感がえていました。

雨が降っていたのですが、龍神様が待っておられるような気がしていたのです。

しかし、時間も遅くなっていて、チェックインができそうになかったのと、岡野さんとの話もＤＥＥＰだったので、

仙酔島には、来月にでも、改めて行こうと考えていました。。。


↓昨年１１月５日の出雲大社の神迎祭にて、福山ＳＥＥＺの田邊さんが撮影しました。青い線は神様だと感じます。神迎祭の秘儀で、神々が集まってきている様子のように感じます。


２つ目は、実は、昨年、１１月５日の神迎祭の時に、出雲大社ツアーをしたのですが、

貸切バスで行ったのもあり（楽で良いが小回りがきかない）、また、時間の関係もあり、

どうしても行きたかった『神魂神社』に行けなかったことが、非常に、引っかかっていたのです。

しかも、出雲ツアーに行く数日前、霊能者の方から、

「かわしまさんは、『神魂神社』には必ず、行くように」と言われていながら、行かなかったので、非常に心残りでした。。。

それも、またの機会に、泊まりがけで行こうと、思っていたのですが、

なかなか行く機会が無いままでした。

そして、今回、その意識体の方に、言われたわけです。

「出雲にも、もう１度、多くの人たちと行ってくだされよ」と。。。


↓昨年１１月５日に出雲大社へ行った時、あまり御神氣を感じなく、私は、みんな（約50名）から はぐれ、出雲大社の境内を出て、ピコピコと呼ばれる方へと行きました。。。２名は、私のピコピコ進む方についてきましたが、それ以外の方々は、下５枚の場所は全く見覚えの無いところだと思います。







↓さらに追加で２枚。真名井遺跡。。。この塀を超えると、、、



↓このような感じで、かなり古い遺跡に感じました。。。




さらには、３つ目のシンクロは、

実は昨年暮れに、
ラルク・アン・シエルのハイドさんの専属というか、知り合いの霊能者さんと出会うことがあり、

その方が、
「かわしまさんには、出雲の神様がついておられますね」と言われていたのです。

その時は、今ひとつ、ピンとこなかったのですが、

今回の件で、だいぶ、わかったような気がしたのです。

これら３つのシンクロで、メッセージの信憑性は別として、とりあえず、直感的に、

仙酔島にも、出雲にも、近いうちに行こう！と決断しました。。。




※『神魂（かもす）神社』　http://miyokame.blog82.fc2.com/blog-entry-163.html　より
出雲大社の本殿の男造りに対して女造り。
祭神は、出雲大社は西を向いているのに対し、東を向いているという。
そして、どちらの天井にも八雲の図が書いてある。
出雲大社のものは、八雲の図なのに実際書かれている雲は七つで、
理由は謎とされている。
だが、神魂神社には、なんと雲が九つ書かれているというのだ。
雲がひとつ、出雲大社から飛んできた、なんて風雅な言い方もできるが、
あきらかになんらかの意図をもって描かれているのは明白だ。

ＰＳ（私談）↑ここに書かれている、雲が大切なんです。この雲が神魂にあり、出雲に足りないが故に、
神魂神社には絶対行かないといけないんです。。。

↓神魂神社の磐座



しかも、今日、その後、（先生方、すみません！）
ヘトヘトになるくらい、たまたま、なのか、神仕組みなのか、
いろんな先生から、数時間前まで、ずっと、電話がかかりっぱなしでした。

その中、表には絶対出てこないＺ先生からの電話は、

先の仙酔島の話を決定づける内容でした。。。

あまりにも、たまたま過ぎて、正直、ビビッてしまいましたが、、、、、。


↓勝仁さんをゲストとして、初めてお招きしたイベントにて。２００９年。。。お互い、だいぶ変わったな～（笑）




一部だけ、下記に簡単に書きますね。

「しんすけさん、船井さんのところ（にんげんクラブ）の代表（代表会員）を引退するのですか。

　いろいろと、事情があるんでしょうが、

　それでも、船井勝仁さんとは、共に動いてくださいね。

　なぜなら、それが宿命と言うものですから。

　『船井』とは『船頭』であり、『船』そのもの。

　『勝仁』とは『朕（ちん）』と『力』、『仁』で、『天皇』そのものを意味するんですよ。

　名は体を成し、名の通りの天命が発動しますが、

　しんすけさんの場合は、

　『川島』で、『川』が流れて、『島』となる。

　日本列島は、大八(洲)島であるが、海と対になる陸というものは、

　そもそも『島』であるからして、『川島』というのは、流れていく先に産み出る島(土地)を意味する。

　『新天地』だな。

　昔も言ったが、『伸介』も、『伸』は、『神』が「にんべん」になったもので、

　『介』は、「仲介」という言葉があるように、「中継ぎ」を意味しておる。

　平たく言えば、しんすけさんは、新天地へ誘う 神と人との中継ぎのお役目があるということになる。

　しかしながら、その新天地へと行くには、『船』がいるんだな。

　それが、船井勝仁さんのお役目なんだよ。

　だから、２人してのお役目は、まだまだ続くぞ。

　どういうカタチにせよ、力合わせるように」と、、、、、、。


朝、Ｓさんに乗り移った意識体の方は、船井勝仁殿とかわしま殿とのお役目じゃ　と言われていたことと、

何故か、なんだか、よりによって、同じ日に、それを決定づけるようなメッセージをＺ先生が言われた。。。

あまりにものシンクロに、私は、Ｚ先生と電話を切った後、

エネルギーショートで、ぐったりしてしまいました。。。（笑）

それもつかの間で、次々、昨日に限っていろんな電話がかかってきました。

しかも、ネットでは書けないような、超重要情報ばかりで、

宿題をたくさん出された感じです。

今週末、金曜に東京、土曜に新潟、日曜に山形へと行きますが、

その宿題をこなすために、山形の帰り、東北方面のある場所へ

御神事で独り、行くことになりそうです。

そして、今月下旬に仙酔島、、、

さらには、近いうちに、出雲 超パワースポットツアーをまた やります。。。


そんな感じの激しい昨日でした。。。

ということで、またね！！！

↓オマケ！（笑）



では、また！！！

　に！


出雲大社 神魂神社 眞名井神社 須佐神社 他

４月７日(土)～８日(日) 出雲・松江 超パワースポットツアー　詳細はこちらに