↑与那国島は海底遺跡はもちろんのこと、素晴らしい海と癒しのエネルギーがいっぱいです!他では味わえない神秘と癒しの超ヒーリングアイランドです☆
☆先ほど、ピーチで石垣島~関空の往復便を手配したら、往復で20330円でした!ピーチ安いです!
目覚めよ!ムーの民たち!与那国島 超スピリチュアル・ツアー~ムーの記憶・前世からの約束~
【更新情報】
■参加者にはもれなく、この1年、さらに試行錯誤し、様々なシンクロによって完成した、、10月10日 発表予定だった『観音レイキ(奥の院レイキのバージョンアップ版。10月10日以降は「奥の院レイキ」から「観音レイキ」に変わります。30000円相当)』を無料にて、超パワースポット与那国島で、アチューメントさせていただきます!ムーの香りプンプンの超高波動・与那国島でのアチューメントもまた、ムーの記憶が甦る手助けになると思い、させていただくことにしました。
■宿泊先や参加費などを加筆しました。これで告知としては最終形になります。
■今年はこれっきりの与那国島ツアー。ムーの記憶、前世の約束、、、思い出して欲しい、、、。この2013年に、できるだけ皆さんに来ていただきたいから、レイキメンバーに限り、参加費の2回払い可能に致します。
■ホテルの空き部屋状況がタイトになっているため、お早目のお申込みをお願いします。
※宿泊先:アイランドホテル与那国(http://www.ailand-resort.co.jp/)
昨年まで閉鎖していた南西諸島トップクラスのリゾートホテル「アイランドリゾート与那国」が、それまで巨大過ぎた施設を簡素化し、「アイランドホテル与那国」になって復活しました。
※今回のツアーは、滞在日程が人によって2泊~4泊と異なるため、各部屋(ツイン)1名で宿泊の予定にしていますので、夜は1人でゆっくり過ごされても良いし、気の合う仲間と飲んでも良いですよ。
■お申込み最終締切は、2013年9月25日と致します。但し、ホテルがそれ以前に満室になった場合、お断りする場合がありますので、ご了承ください。
■現在までに、北海道から2名、東京から1名、関西から1名のお申込みです。
↑与那国島の海底遺跡(昨年は同じような時期に行き、30名全員が海底遺跡を見ることができましたが、海のコンディションによっては見れない場合もあります)
■前回(昨年の2度目)の与那国島&海底遺跡の様子は、
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/17965700.html より、「次へ」を見て行ってください。与那国島の様子が見れます。
■昨年、はじめて行った与那国島の模様→「与那国島にて(1)」から「与那国島にて(10)」もご参照くださいよろしくお願い致します。
海底遺跡は見れなかったのですが、そのお陰で、陸上部の神殿やピラミッドタイプの山の上にある磐座を発見しました。
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↑写真中央に鳥居が。そして、それと並行して、巨岩の鳥居らしきもの。
【与那国島 御神業ツアー~ムーの記憶・前世からの約束~】
私たちは、どこから来て、どこへ行くのであろう。。。
そして、何故、この時代に、この地球(ほし)に生まれたのか?
人種を越え、国境を越え、宗教を越え、
多くの人々にとっての共通の疑問とも思えるこれらの問いに
与那国島は、答えてくれるような気がする。。。。。
少なくとも私の場合、昨年、はじめて与那国島に行きました(2度)が、あまりにも衝撃的でした。
17歳の時、人間では無い存在に会い、右胸に細長いものをインプラントされてからというもの、大陸が沈むビジョンを見せつけられるようになり、同時に、「このままでは人類は同じ過ちを繰り返す」とのメッセージを受ける取るようになりました(それ以降、その体験が私の人生のモチベーションになりました)が、
与那国島に行った時、そのビジョンと与那国島の遺跡群がオーバーラップし、リアルにその記憶が甦るという神秘体験をしました。(昨年の2度目の与那国島へ行った際は30名で行きましたが、その多くが、ムーの記憶を甦りました)
同時に、ムー、アトランティスが沈み、現在の「龍体 日本列島」ができる その秘密をも感じとることができました。。。
私のこれまでの調査では、現在の多くの日本人が、前世(過去世)において、ムーないし、アトランティスに関係していると感じています。
そして、それから およそ12000年後の今、その当時の失敗・過ち、あるいは成し遂げられなかったことを果たすために、ムー及びアトランティスの民たちが、この日本に集まってきているように感じます。(数名の先生方も、そのように言われています)
しかし、多くの人たちは、まだまだ洗脳(封印)が仕掛けらたままです。
今流行りのスピリチュアルや陰謀論などを勉強している人でも、ほとんどの方々がまだまだ洗脳(封印)が仕掛けられたままで、魂の声や宇宙の真理に繋がっておらず、「情報」や「ノウハウ」にコントロールされてしまい、真中を生きていない方々がほとんどです。
私としては、常日頃、それらの洗脳(封印)を解いて、「本当の自分(在るべき姿の自分)」に立ち戻っていただきたく感じています。(だからレイキ講座を各地で展開しています)
そういう意味でも、ムーの遺跡がキレイに残っている数少ない与那国島での体験によって、「本当の自分」に立ち戻るための大いなる気づきを得ることになるのではないかと感じるのです。
なぜ、この時代に、この地球(ほし)、そして、この日本に生まれたのか?
与那国島を体験してみてください。。。
涙が溢れんばかりに、ムーの頃の記憶が甦るかもしれません。
そして、そのムーの時代の自分自身と接続し、
何故、今、あなたが、この日本に居るのか?そして、生きる意味は?
それらの答えが明確に出てくるかもしれません。
そして、それが、あなた自身の本来在るべき姿になるための重要な儀式となり、大きな飛躍へと繋がるかもしれません。。。
超古代のエネルギーと叡智が至る所に漂う与那国島、、、
それらに触れることで、遥か昔に眠らせてしまっていた遺伝子のスイッチをONにすることができるでしょう。。。
現代社会は今、ますます、自然界の法則から逸脱した道を進んでいます。
それはまるで、ムーやアトランティスが沈んだ時期の様相と似通っています。
私たちは、またもや同じ過ちを繰り返すのでしょうか?
今こそ、私たちは、本来のパワフルな自分自身に戻っていかなければなりません。
なかなか理屈では、眠らせてしまった遺伝子のスイッチはONにはなりません。
与那国島の体験が、大いに手助けになることだろうと思います。
さぁ、本当の自分を取り戻し、
新しい地球(在るべき姿の地球)を創っていくメンバーになりましょう!!!
未来は過去の延長線上にあるのではなく、
私たち一人一人の意識の中にあるのだ!!!
より善き未来を創造するために、
今、本気で、自分を変えて(本来の在るべき姿の自分に戻って)いきましょう!!!
<補足>
黄泉の国は、出口王仁三郎著『霊界物語』では「黄泉島(よもつじま)」と「海の竜宮」の二ヶ所に分かれていますが、それはムー大陸のことを表しているようです。
霊界物語では、常世国(北米)は大国彦と大国姫の夫婦がウラル教を国教として支配しており、天教山(富士山・高天原)を占領するための足がかりとして、太平洋の黄泉島へ進軍した戦さ=悪魔とそれを阻止するべくスサノオ率いる神々との重要な戦さ=世界の命運を決める大戦争が『黄泉比良坂の戦い』として出てきますが、
どうやら、それらの流れで、動かされています。
ムー、再浮上のスイッチを押しに行くのか?
震災以降、私を動かし続ける方々、、、
スサノオ、、、出口王仁三郎、、、。
黄泉とは、黄金が泉出る国、、、ジパング、、、そして、ムー、、、。
そして、いよいよ、ムー、再浮上か!?
ゴールデン・フォトノイド(黄金人類)、よみがえる!(黄泉 返る)
『出口王仁三郎『大本神諭』 明治26年』
世界に大きな事や変はりた事ことが出て来るのは、皆、この金神の渡る橋で在るから、
世界の出来事を考へたら神の仕組が判りて来て、誠の改心が出来るぞよ。
世界には誠の者を神が借りて居るから、漸々、結構が判りて来るぞよ。
善き目醒しも在るぞよ。 又、悪しき目醒しもあるから、世界の事を見て改心を致されよ。
新たまりて世を替へるぞよ。
今迄 宜(良)かりた所はチト悪くなり、悪かりた所は善くなるぞよ。
日本は上へお土が上るぞよ。
外国はお土が下りて海となるぞよ。
是も時節であるからドウも致しやうが無いなれど、
一人なりと改心を為して世界を助けたいと思ふて、天地の元の大神様へ艮の金神が、昼夜に御詫を致して居るぞよ。…
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【与那国島 御神業ツアー~ムーの記憶・前世からの約束~】
■日程
メイン期間:2013年10月4日(金)~6日(日) ※与那国島 2泊3日
※与那国島 最大10/3~7までの4泊5日までなら可。
※私自身は準備等で一足先きに、10月3日(木)、関空より、ピーチ便、7:10関空→9:50石垣島→(乗換)10:50石垣島→11:25与那国島で与那国島へ行き、帰りは10月7日の13:40与那国島→14:15石垣島へと行き、石垣島で一泊して、10月8日 15:05のピーチ航空にて、帰る予定にしていますので、与那国島では最大4泊5日(10/3~10/7)+石垣島1泊2日(10/7~10/8)までのサポートが可能です。但し、石垣島ではプライベートですので、10/8の昼間くらいしかパワースポットには回る予定がありません。
↑石垣島
■集合・解散
《集合場所・時間》 与那国空港
10/3の午前11:25~10/4の夜18:00の間の到着に合わせて、空港までお迎え。
《解散場所・時間》 与那国空港
10/6の午前9:05~10/7の昼13:40の与那国島発の飛行機に合わせて、空港までお送り。
10/8石垣島で解散する場合、時間帯によってはフォローしきれなく、ホテルから空港へは、ホテルの送迎バスやタクシーを利用していただかないと行けない場合があります。
■内容
与那国島・海底遺跡×超パワースポット&聖地×スペシャル・アチューメント×観音レイキ で、
眠らせていた遺伝子をスイッチON!ミロクの世に向けての超古代エネルギーと完全接続!!
●『海底遺跡見学』 ※費用は別途・各自実費自己負担
今回の目玉は海底遺跡ですが、海底遺跡は、ファン・ダイビング(免許要)、体験ダイビング、シュノーケリング、グラスボートで見ることができます。
●『与那国島 超パワースポット&聖地 御神業ツアー』 ※費用はツアー代金に含む
海底遺跡以外に、私が昨年見つけた陸上の神殿やジャングルの中の磐座などにも行きますし、他、与那国島ならではの超パワースポットにご案内いたします。
●『ムーの記憶 ワークショップ』 ※費用はツアー代金に含む
与那国島や宮古島でしかできない超古代のエネルギーと接続するスペシャル・ワーク(アチューメント)を致します。
●『観音レイキ・アチューメント&骨格の正常化』 ※ツアー参加特典
また、夜間か日中か、空いた時間を利用して、「骨格の正常化」を再施術し、「観音レイキ(30000円相当)」を無料アチューメントさせていただきます。ただし、私のレイキで初級~上級までアチューメントを受けた方にしか、このエネルギーは入りませんので、まだアチューメントを受けていない方は、後日、上級までアチューメントを受けた後、会場にて「観音レイキ」を無料アチューメントさせていただきます。
(ダイビング、シュノーケリングの注意)
但し、ダイビングに関しては、気圧の関係で、ダイビング後に飛行機に乗ることができませんので、与那国島を離れる日は、ダイビングはできません(10/6または10/7はダイビングができなくなります)。
また、海のコンディション(波・気候など)によっては、潜ったり、シュノーケリングすることができなくなる場合もあります。
ですので、例えば、メイン期間の10/4朝に与那国島に着いて、10/6に与那国島を経つとしたら、
10/4の午後~10/5の1日半がダイビングやシュノーケリングをするチャンスとなります。
10/4の到着が午後になった場合は、その日にダイビングすることは難しく、可能としても、シュノーケリングかグラスボートになります。
波、天候の状態などでダイビングの可能性が動きますので、できるだけチャンスを広げるために、
可能でしたら、少しでも長く、与那国島に来ていただけると幸いです。
(最大10/3~10/7の4泊5日で、最大ダイビングのチャンスは3・4・5・6日の4日間取れます)
ちなみに、私は昨年、2度目の与那国島は私自身は1週間近く行き、そのうち、ツアー自体は3泊4日で行いましたが、30名の5名がファン・ダイブ、23名が体験ダイビング、2名がシュノーケリングで、海底遺跡を存分に体験しました。
30名全員が海底遺跡を体験し、ムーの頃の記憶が甦った方々もたくさん居て、今世を生きる意味を、ヒシヒシと感じて、感動されていた方々が多くいました。
なかなか行けない 手つかずの超聖地、、、ムーの遺跡がこれだけハッキリと残っているところは、世界を見渡しても、今のところ、この与那国島とポナペくらいでしょう。
もちろん、日本では、最大級の海底遺跡であり、その原型がイメージできるほど、クッキリとその姿を拝むことができます。
現在のテクノロジーとは全く異なり、今より遥かに進んだ文明があったことは否定できないほどの迫力です。
写真やネットの画像で見た感じより、実物は、はるかに巨大で、まるで、新宿の高層ビルディング街の上を飛んでいる気分になります。かなり凄いです!超興奮です!
↑海底遺跡。
↑陸上の神殿。(下)きれいにカットされた神殿の一部。
↑巨石・巨岩があちこちに。国内最大級の立神岩(男性シンボル)。
↑昨年と同様、与那国ダイビングサービスにお世話になる予定です。体験ダイビングの方には講習会もあります。与那国島のダイバーの方々は世界トップレベルの腕前ですので、最高のサポートを得られます。安心して潜れます。ダイビングが恐い方はシュノーケリングに。海が恐い方はグラスボートで海底遺跡を見ましょう!
■参加費
Aコース(10/3~7の4泊5日) 75000円
Bコース(10/3~6または10/4~7の3泊4日) 65000円
Cコース(10/4~6の2泊3日) 55000円
※今年の与那国島ツアーは今回限りとなります。飛行機代など費用がかさみますから、レイキメンバーのみ、分割払い(2回払い・手数料要)をご希望の方はご相談ください。できるだけ、この2013年のこのタイミングに多くの方々に来ていただきたく思います。
※10/7~8に石垣島に宿泊される方は、上記参加とは別に、ホテル代実費(石垣島シーサイドホテル:1人部屋1泊13500円。ビーチ前のホテル)+レンタカーはワリカンの追加費用をお願いします。ちなみに石垣島では、あまり動きません。10/8の11時~14時くらいまで見所を回ったり、御神業をする予定でそれ以外の時間はビーチでゆっくり過ごす予定にしています。
※参加費には、ツアー費、宿泊費(ツイン・1人部屋の予定)、朝食費、レンタカー費用を含みますが、全ての飛行機代、昼食費、夕食費、お酒代などは含みません。また、ダイビングやシュノーケリング、海底遺跡グラスボートにかかる費用は各自負担(ダイビングは1ダイブ7000円、2ダイブ12000円、シュノーケリングとグラスボートは5000円~6000円ほど必要です)になります。
■お申込み
メール、yamato88.m@gmail.com まで
件名に、104与那国 と入れ、
本文には、お名前、性別、年齢、ご住所、携帯電話番号、自宅または緊急連絡先電話番号、ご希望コース及び日程、行きと帰りの便名と時間、10/7~8の石垣島の追加をご希望の方は その旨を明記の上、お申込みください。
また、夜間などで『観音レイキ』以外のアチューメントが可能ですので、ご希望の方は、ご希望クラス(初級のみ、中級一括など)を併せて明記してください。
■フライト・スケジュール
※下記はフライト・スケジュール。
■■■新千歳 発■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↓オススメ!(新千歳~与那国島 片道 約27000円~/前泊要)
[10/3(木)新千歳→関空(前泊)→石垣島→与那国島]
※ピーチ航空&RAC利用
■MM108便 17:45新千歳→20:05関空(7990円~)
→(翌日)MM231便 7:10関空→9:50石垣島(12090円~)
→(乗換)RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
[10/3(木)新千歳→石垣島(前泊)→与那国島]
※JAL&RAC利用
■JAL508+JTA073便 12:00新千歳→17:25石垣島(28340円~)
→(翌日)RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
[10/3(木)新千歳→那覇(前泊)→与那国島]
※ANA&RAC利用
■ANA290+493便 15:00新千歳→20:05那覇(28300円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
[10/3(木) 新千歳→石垣島or那覇(前泊)→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY706便 8:15新千歳→9:55羽田(13800円~)
→SKY517便+SKY567便 13:00羽田→17:30石垣島(19800円~)
→(翌日)RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
■SKY706便 8:15新千歳→9:55羽田(13800円~)
→13:00羽田→15:50那覇(15800円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
[10/3(木)新千歳→羽田→那覇(前泊)→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■下記SKY521便に接続する新千歳→羽田の飛行機
→(乗換)SKY521便 18:05羽田→20:55那覇(14800円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
※乗換には1時間の時間が必要です。
[10/3(木)新千歳→羽田(前泊)→石垣島→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■翌日10/4の飛行機に乗るために、前日10/3中に羽田入りをしておけば、
→(翌日)SKY511+561便 6:25羽田→11:00石垣島(23800円~)
→(乗換)RAC743便 12:40石垣島→13:15与那国島(7150円~)
■■■仙台 発■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↓オススメ!(仙台~与那国島 片道 約25000円~/前泊要)
[10/3(木)仙台→関空(前泊)→石垣島→与那国島]
※ピーチ航空&RAC利用
■MM138便 17:35仙台→19:15関空(6140円~)
→(翌日)MM231便 7:10関空→9:50石垣島(12090円~)
→(乗換)RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
■■■羽田 発■■■■■■■■■■■■■■■■■■
↓オススメ!(羽田~与那国島 片道 約31000円~/当日着)
[10/4(金)羽田→石垣島→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY511+561便 6:25羽田→11:00石垣島(23800円~)
→(乗換)RAC743便 12:40石垣島→13:15与那国島(7150円~)
■SKY513+563便 9:05羽田→13:40石垣島(23800円~)
→(乗換)RAC745便 17:25石垣島→18:00与那国島(7150円~)
[10/3(木)羽田→那覇(前泊)→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY521便 18:05羽田→20:55那覇(14800円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
※番外編で、確認していませんが、東京から関空への夜行バスが5000円くらいであれば、下記の関空発に乗れば、節約できます。
■■■中部 発■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[10/4(金)中部→石垣島→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY551便 8:45中部→11:00那覇
→(乗継)SKY563便 12:40那覇→13:40石垣島
→(乗換)RAC745便 17:25石垣島→18:00与那国島(7150円~)
または、関空経由が安い場合もあります。
■■■関空or神戸 発(当日着)■■■■■■
↓オススメ!(関空~与那国島 片道 約19000円~/当日着)
[10/4(金)関空→石垣島→与那国島]
※ピーチ航空利用&RAC利用
■MM231便 7:10関空→9:50石垣島(12090円~)
→(乗換)RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
[10/4(金)神戸→石垣島→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY161便 7:30神戸→10:10石垣島(12800円~)
→(乗換)RAC743便 12:40石垣島→13:15与那国島(7150円~)
■SKY591+563便 8:40神戸→13:40石垣島(16800円~)
→(乗換)RAC745便 17:25石垣島→18:00与那国島(7150円~)
■■■関空or神戸 発(前泊要)■■■
[10/3(木)関空→那覇(前泊)→与那国島]
※ピーチ航空&RAC利用
■MM219便 18:25関空→20:25那覇(5290円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
[10/3(木)神戸→石垣島(前泊)→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY595+569便 14:10神戸→20:10石垣島(14000円~)
→(翌日)RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
[10/3(木)神戸→那覇(前泊)→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY597便 17:45神戸→19:50那覇(10000円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
[10/3(木)神戸→那覇(前泊)→与那国島]
※ソラシドエア&RAC利用
■SNA029便 16:40神戸→18:45那覇(10000円~)
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
■■■福岡or鹿児島 発■■■
[10/4(金)福岡→石垣島→与那国島]
※スカイマーク&RAC利用
■SKY501便 8:15福岡→9:50那覇
→(乗継)SKY563便 12:40那覇→13:40石垣島
→(乗換)RAC745便 17:25石垣島→18:00与那国島(7150円~)
[10/3(木)鹿児島→那覇→与那国島]
ソラシドエア&RAC利用
■SNA085便 17:50鹿児島→19:10那覇
→(翌日)RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
■■■石垣島or那覇→与那国島■■■
[10/4(金) 那覇→与那国島]
■RAC721便 7:50那覇→9:25与那国島(15700円~)
[10/4(金) 石垣島→与那国島]
■RAC741便 10:50石垣島→11:25与那国島(7150円~)
■RAC743便 12:40石垣島→13:15与那国島(7150円~)
■RAC745便 17:25石垣島→18:00与那国島(7150円~)
===============================================
■■■帰りの便■■■■■■■■■■■■
[10/6(日)与那国島→石垣島]
※石垣島からの帰路は各自お調べください。
■RAC742便 9:50与那国島→10:25石垣島(7150円~)
■RAC744便 13:40与那国島→14:15石垣島(7150円~)
■RAC746便 18:25与那国島→19:00石垣島(7150円~)
[10/6(日)与那国島→那覇]
※那覇からの帰路は各自お調べください。
■RAC724便 12:10与那国島→13:35那覇(15700円~)
===============================================
※上記以外の便もお調べください。また、ジェットスター空港なども利用すると、より安く行ける便があるかもしれません。
以上、与那国島ツアー、よろしくお願い致します!
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