宇宙中心部、、、私はセントラルサン、シリウスからだと感じますが、
高次元の宇宙生命エネルギーがどんどん降り注いでいそうです。
本来の生きるべき姿、在り方となって、
この美しい宇宙船地球号の一員としての自覚をもてば、
その宇宙生命エネルギーは、雪崩の如く、皆さんの魂へと注入されていくと思います。
霊性進化へのスパークが始まったわけです。。、
前回の日記、『鞍馬山の秘密(1)』からの続き…
◆魔王尊サナート・クマラの秘密
↓魔王殿
前回の日記にも書きましたが、鞍馬寺本堂の左手より鞍馬山の中を入っていくと、
魔王尊が祀られている奥の院(魔王殿)にたどり着きます。
魔王殿は写真のようになっているのですが、その裏はほとんど見えません。
でも、よくよく見ると、、、
そこには、三輪山の山頂のように、そこそこの大きさの岩がゴロゴロ転がっています。
魔王尊は、別名「サナート・クマラ」と言い、この鞍馬山に、650万年前に降臨してきたと言われていますが、
そのゴロゴロと転がっている岩を見ると、
まるで、磐船(UFO)が、そこに着陸し、バラバラになったようにも見えます。(!?)
さて、そのサナート・クマラ様なのですが、
サンスクリット語で、サナート(永遠の)、クマラ(王子、若さ)で、「永遠の王子」、「不老不死の存在」を意味します。
地球をサポートするために金星から降臨したアセンデッド・マスターの統括だと言われていますが、
現在は、シャンバラから地球をサポートしているそうです。。。
実際、鞍馬には、地底都市への入口のようなエネルギーが漂っているところがあります。。。(鞍馬ツアーで行きますよ!)
このような説(科学的に解明・検証しようがないので「説」とします。笑)がある中で、
より一層、検証できないことですが、、、(笑)
このサナート・クマラ様の秘密を打ち明けますと…
「クマラ」は「クメラ」、そして、「クメラ」は「スメラ」から来ているのです!!!!?
金星からやってきたサナート・クマラ様及び、クマラ族は、万世一系システムにおける真の太陽の一族になるのです。。。
このサナート・クマラ様率いるクマラ族の霊団が、650万年前、この地球へ来たのです。
そして、そのサナート・クマラ様が地球霊王たる天命を果たすため、地球と人類の進化のサポートをされているのです。
彼らは「光もたらす者」として、この地球へとやってきたのです。
この「光もたらす者」こそ、真のイルミナティ、天孫降臨の正統派イルミナティと言われる者たちなのです。
そして、闇の支配者たち、、、それがブラック・イルミナティと言われる者たちなのです。
現在、「イルミナティ」は情報操作で正悪混同されてしまっていますが、
サナート・クマラ様は、正真正銘、地球と人類のアセンションをサポートするために降臨してきた地球霊王なのです。。。
サナート・クマラ様は、よく天狗に喩えられますが、
サナート・クマラ様は、次元、役割に応じて、時には、
国常立尊様であり、大天使ルシファー様であり、スサノオ様であり、猿田彦大神様であり、ニギハヤヒ様であり、
役行者(役小角)様であり、空海様であり、出口王仁三郎様であり、(レイキの創始者・臼井甕男先生も、サナート・クマラの分御霊だと感じます。クマラ族のメンバーであることは間違いなさそう)、、、、
そして今、●●●●氏が、その役割を担っているのです。(これ以上は書けない~笑)
「金星から来た」というキーワードは、空海とつながり、
畏れ多い神様という意味では(情報操作ですが)、国常立尊様、スサノオ様とつながり、
大天使ルシファー様は、正統派イルミナティと同様、情報操作によって「堕天使」、「悪魔」のような存在にされていますが、
本当の姿は、全天使のトップでありますが、その力故、「堕天使」として封印されてきたのです。
それはまるで、国常立尊様、スサノオ様と同じですね。。。
先日、節分祭で行った天河大弁財天社(天河と鞍馬は陰陽の関係だそうです)の「鬼の宿」という秘儀がありましたが、
そこには、一般的には「悪」とされる「鬼」が居て、天河では「鬼はうち、福はうち」と唱えているよう、「鬼」は「神」とされています。
「魔王尊」の「魔」も同様ですね。。。
3月17日、鞍馬、そして、18日、世界のレイキマスター(光もたらす者たち)が集結!
まるで、クマラ族の霊団が集結するみたい!
京都に光の御柱立つ!
とても楽しみです~☆
つづく。。。
京都 光体験!
鞍馬・貴船&世界遺産ツアー&世界レイキイベント
京都(京都御所横) に、世界30カ国からレイキマスター(師範)が集います!それに合わせて、レイキ発祥の地、鞍馬山の超パワースポットや貴船神社、そして、上加茂神社、下鴨神社(世界遺産)を回り、世界遺産の仁和寺に宿泊すると言う、京都の光をたっぷり体験できるツアーイベントになっています。お楽しみに!レイキ経験の無い方も、是非ともお越しください。また、このイベントまでにレイキを受講しておきたい方は、レイキ・スケジュールをご確認の上、ご参加くださいね。 ★イベント詳細及びお申込みは、こちらを
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