今、幣立神宮 世界平和道場からです~!
今朝(昨日)は、早朝、鹿児島を出発し、
熊本に到着。幣立神宮へ。
幣立神宮では、春木宮司にご挨拶した後、
御神業を開始し、
最後は、ほとんど滅多に人が来ることのない 幣立神宮の秘密の聖地へと行き、
御神業を仕上げました。
御神業をすると、いつも、神様からのシグナルやメッセージのような不思議なことが起こりますが、
今回もまた、私たちの祈りが届いたかのように、露骨に超常現象が起こりました。。。
そして、その後、世界平和道場へ、、、。
道場主の佐藤昭二さんにお会いし、
今まで、約12時間、みんなで、いろんな打ち合わせや、超ディープなお話をしてました~!
それは、まるで、ミニ合宿というか、
特訓講座のようでした~!
それで、思い出しましたが(笑)、
来る2013年8月24日(土)~25日(日)に、
この世界平和道場にて、
第2回 川島レイキ 合宿を行います!
詳細は、またアップしますが、ざっと、
8/23(金) 来れる方は 幣立神宮の大祭『五色神(人)祭』に参列 & 幣立神宮の超聖地 御神業
8/24(土) 川島レイキ 合宿 道場編
スキルアップ&意識覚醒特別講座
(特別講師として、いつも お世話になっている大先生も来られます)
8/25(日) 川島レイキ 合宿 実践編
高千穂エリアの御神業に回ります。
という、特別講座もありますので、
是非とも、レイキメンバー(初級以上)の皆さん、ご参加くださいね!
尚、この合宿に間に合うよう、レイキのアチューンメントを受けたい方のために、
8/22(木) 熊本空港近くの場所と8/23(金)の空いた時間で対応したいと思いますので、レイキ未経験者の方々も、このタイミングに、是非とも、お越しください~!
ということで、寝まーす!
おやすみなさい!
最後に、ご参考までに、昔の私の書いた記事を下記に転載しておきます。ご参照に!
では、また!
↑この上の写真(石版)、地球・日本・九州のヘソと言われる幣立神宮で発見された この石板には、
古代岩文字(ペトログラフ)研究の世界的権威の吉田伸啓氏によると、
これは、「阿比留草文字」で書かれた「ひふみ祝詞」であるという!!
その吉田氏によると ひふみ祝詞 「ひふみ、よいむなや、こともちろらね しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか うおえ、にさりて、のますあせゑ、ほーれーけー」の意味は、
「一二三四五六七八九十百千万」
「蘭(真麻蘭=マオラン=ヘンプの原料の葉)を 敷き 縷(紡ぎ) 結い」
「強ぬ(い) 襲(兵士)を 多(数) 育め」
「交う悪 恵方に去り」
「辺天(神)の 枡 畦(田んぼ)」
「ゑ(しっかり)掘れ(耕せ) け(ということぞ!)」と、
47文字を1字も重ねて使うことなく、
たった これ一つを覚えるだけで 文字、数字、衣服、治安、食糧の生活の基本をいっぺんに覚えさせてしまう最高傑作になっていると・・・。
(注)だからって、『ひふみ祝詞』を「ノウハウ」にするのは良くないと思います。
というのは、『ひふみ祝詞』のCDなどを買っている人たちの中には、
その祝詞の真意より、
「助かりたいから」とかなどの恐怖心から聞いている人、
あるいは、助かるための合理的な「ノウハウ」として聞いている・唱えている人が居ますし、
それは本末転倒で、
私は、いつも言いますが
「祈る」という行為より
「誰かのために、世の中のために、祈ろうと、自然に思える人間」になることの方が大切だと思うからです。
情報を手に入れて満足する・あるいは助かった気でいる、もしくは好奇心という欲求を満たしているだけの人、
また、助かるためのノウハウとしてこのような祝詞を聞く人、唱える人は、そういうことをし続けていても、魂は磨かれませんし、霊性進化には発展しませんから、くれぐれも、そのあたり マインドシフトしていただけると幸いです。
↑上の写真・・・幣立神宮にある超太古の『日文石版(鑑石・石板)』には、神代文字である豊国文字で『アソヒノオホカミ』と書かれています。
使命を忘れた人類、、、地球環境も人類の意識も断末魔となった現在、
今こそ、人間の人間たる本来の機能・使命・天命を果たすべく、幣立神宮に行きましょう!
「ア」は、「太陽が大地に下りる。朝日。始め。太陽のように輝く宇宙船が地上に降り立つ」
「ソ」は、「人は木より生まれる。山に木がある」
「ヒ」は、「人となる。山に人が住む。神がこの地に生まれ、日の元の人となる」
「ノ」は、「野に目があるとき。昼。伸びる。落ちた。(何かを落とした)」
「オ」は、「人として地上に下りる。地上に落ちて足をつける。宇宙船は木に止まった」
「ホ」は、「この地を守る。この地に人として降り立ち、この地を守り続ける。この地に留まった」
「カ」は、「日が陰るとき、木をなぎ倒し宇宙船は去っていった」
「ミ」は、「人は木に留まり休む。ここに宮を創り、神として祀った」
と、各々訳され、
全文にすると、
「宇宙神、日(火)の玉に移って、地球の中心・幣立神宮にご降臨になり、強大なエネルギーを発した。
宇宙神はこの地に芽生えた木の梢(一万五千年の命脈を 持つといわれる日本一の巨檜=天神木)に宿り留まった。
ここに宮をつくり、宇宙神を祭り、神の元とした」という意味になるのです。
これが、神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)という神様で、この二柱を祀ったのが日ノ宮・「幣立神宮」なのです。。。
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「幣」とは「志」を意味し、「幣立」は「志を立てる」の意。。。
いよいよ大激変前夜!
こんな今だからこそ、「助かろう」 なんて考えは捨てて、
天に誓いを立て、この地球に降り立った時の天命を思い出し、ミロクの世の実現、建国に向けて、行動を起こす時が来ました!
是非とも、この世界平和道場での合宿にて、
今一度、天に誓いを立て、
意識覚醒を仕上げていきましょう!
PS 助かりたい、と思わなくても、世の中のために尽くそう、天命を果たそう!と、本気で思い、
行動している人ほど、助けられる、というのが、宇宙の道理です。
では、おやすみなさい~!
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