さきほど、一旦、レイキ講座を終え、
松平浩三さんの『理数系のためのレイキ講座』がこれから始まるところです。
気になるニュースが目に入りましたので、
取り急ぎ、さっと書き出します。
アメリカ、FRBパネルがQE3(金融緩和政策)のリスクについて、
5月17日に警告を発していたことが、アメリカ時間の5月31日に明らかになりました。
なぜ2週間も、この情報が公に出なかったのか?
事態は、非常に深刻かつ緊迫した状態で、出せなかったのかも。。。
で、
今、出せるタイミングということは、
一部の人たちが、逃げる準備ができたのかもしれません。
スイッチオンできる状況が整ったのかもしれません。
何にせよ、史上最大の金融クラッシュが、いよいよ近づいているのかもしれません。
そして、そうなると、
アベノミクスで、浮かれてしまった日本の金融市場は、
徹底的に破壊される可能性大です。
私のレイキメンバーやブログ読者の常連さんなら、
アベノミクスが始まった時から、「クサイ」と感じていた人も多いはず。
日本の大量のお金が金融市場に流れ出した途端、
いつも、こんなことばかり。。。
また、持って行かれるのね~ ~ ~。
とりあえず、株など金融商品に手を出している方が居ましたら、用心しておいてくださいね。。。
いよいよ、世界に先駆けて、日本がミロクの世の実現を果たすための、大掃除が始まるのかもしれません。。。
東の端の国が、
最も早く 日が沈むが、
最も早く 日が登る。。。
これまでの時代が終わり、
新しい時代が始まる。。。
■米FRBパネル、QE3がもたらすシステミックな金融リスクなど警告■
[ワシントン 31日 ロイター]
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94U06N20130531 より
- 米連邦準備理事会(FRB)のアドバイザリー・パネルが、FRBが実施している量的緩和第3弾(QE3)がもらたす危険性について警告していたことが31日、明らかになった。
アドバイサリー・パネルは、FRBの12地区連銀がそれぞれ1人ずつ任命する銀行関係者で構成され、年に4回会合を開く。
この日に公表された5月17日の会合の議事録によると、
同パネルは「現在の政策により、システミックな金融リスク、および銀行に対する潜在的な構造上の問題が作り出された」と指摘した。
前回2月の会合では、FRBの緩和的な金融政策を支持するとの立場を示していた。
今回の会合でもFRBの政策は緩慢な回復を支援するとの認識が示されたものの、「同政策が健全な経済成長と雇用の伸びに対しどれほど効果的であるかは明らかではない。
財政・金融政策の先行きが不透明になっていることで、成長を押し上げるはずの企業投資が抑制されている」とし、
前回会合のような明確な支持は示されなかった。
FRBのバランスシートが量的緩和措置の開始以来3倍の水準に膨れ上がっていることにも触れ、
「FRBが緩和策を引き揚げる際、市場でどのように通常のバリュエーションが再構築されるのか不透明感が強い。緩和策の解除は困難になる公算が大きい」とし、
バランスシートの大幅な拡大により出口戦略が困難になるとの懸念も示された。
松平浩三さんの『理数系のためのレイキ講座』がこれから始まるところです。
気になるニュースが目に入りましたので、
取り急ぎ、さっと書き出します。
アメリカ、FRBパネルがQE3(金融緩和政策)のリスクについて、
5月17日に警告を発していたことが、アメリカ時間の5月31日に明らかになりました。
なぜ2週間も、この情報が公に出なかったのか?
事態は、非常に深刻かつ緊迫した状態で、出せなかったのかも。。。
で、
今、出せるタイミングということは、
一部の人たちが、逃げる準備ができたのかもしれません。
スイッチオンできる状況が整ったのかもしれません。
何にせよ、史上最大の金融クラッシュが、いよいよ近づいているのかもしれません。
そして、そうなると、
アベノミクスで、浮かれてしまった日本の金融市場は、
徹底的に破壊される可能性大です。
私のレイキメンバーやブログ読者の常連さんなら、
アベノミクスが始まった時から、「クサイ」と感じていた人も多いはず。
日本の大量のお金が金融市場に流れ出した途端、
いつも、こんなことばかり。。。
また、持って行かれるのね~ ~ ~。
とりあえず、株など金融商品に手を出している方が居ましたら、用心しておいてくださいね。。。
いよいよ、世界に先駆けて、日本がミロクの世の実現を果たすための、大掃除が始まるのかもしれません。。。
東の端の国が、
最も早く 日が沈むが、
最も早く 日が登る。。。
これまでの時代が終わり、
新しい時代が始まる。。。
■米FRBパネル、QE3がもたらすシステミックな金融リスクなど警告■
[ワシントン 31日 ロイター]
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE94U06N20130531 より
- 米連邦準備理事会(FRB)のアドバイザリー・パネルが、FRBが実施している量的緩和第3弾(QE3)がもらたす危険性について警告していたことが31日、明らかになった。
アドバイサリー・パネルは、FRBの12地区連銀がそれぞれ1人ずつ任命する銀行関係者で構成され、年に4回会合を開く。
この日に公表された5月17日の会合の議事録によると、
同パネルは「現在の政策により、システミックな金融リスク、および銀行に対する潜在的な構造上の問題が作り出された」と指摘した。
前回2月の会合では、FRBの緩和的な金融政策を支持するとの立場を示していた。
今回の会合でもFRBの政策は緩慢な回復を支援するとの認識が示されたものの、「同政策が健全な経済成長と雇用の伸びに対しどれほど効果的であるかは明らかではない。
財政・金融政策の先行きが不透明になっていることで、成長を押し上げるはずの企業投資が抑制されている」とし、
前回会合のような明確な支持は示されなかった。
FRBのバランスシートが量的緩和措置の開始以来3倍の水準に膨れ上がっていることにも触れ、
「FRBが緩和策を引き揚げる際、市場でどのように通常のバリュエーションが再構築されるのか不透明感が強い。緩和策の解除は困難になる公算が大きい」とし、
バランスシートの大幅な拡大により出口戦略が困難になるとの懸念も示された。
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