また40時間くらい、目が覚めませんでした～。

レイキをするようになってから、
それまでは小さい頃から虚弱体質で、よく病気していた私が、全く病気しなくなり、夢も滅多に観ないようになりましたが、

年に1～3回ほど、バッタリ倒れてしまい、2～3日、全く目が覚めないことが起こるようになりました。

それは単に疲れが溜まっているだけなのかもしれないけど、

宇宙や超太古に、タイムスリップあるいは、テレポーテーションしていた感じがする時が多々あります～。

今回も、そのような感じで、

上の写真は、こないだ行った時の、屋久島や与那国島ですが、

この写真にあるような光景が含まれるような都市での生活、、、

超太古の記憶か？別の惑星での記憶か？わかりませんが、

今回の40時間寝ている間に、
上の写真にあるような光の玉が私の前に現れて、
いろいろとレクチャーしてくれてる感じでした。

その夢と言うか、テレポーテーションと言うか、そこで観たことや、光の玉に聞いた情報を全て書き出すと、
一冊の本になってしまいそうなくらいのボリュームになりそうですが、

また機会があれば、公にできる範囲の情報は、
レイキ講座や講演などで、お話したいと思いますが、

今回、非常にわかったことは、
宇宙存在というのか、宇宙意識たちというのか、
私たち以上に、今、非常にアクティブに動き回っていたことです。

私たち人間の多くは、
まだまだ、この先、過去の延長線での世界が続くと思いこんでいるような感じですが、

宇宙の様子を観ていたり、光の玉に聞くと、

全く別の世界になるのは確実なようです。

その光の玉さんは、私に、その別の世界に向けての準備をさせているような感じでした。

超太古、エンリル、エンキと言われる宇宙存在が地球に居たそうで、

ある先生が、自分はエンキで、私がエンリルだったと言われていましたが、

光の玉さんに、そのことを聞くと、それは逆のようで、

だから、今、私はクドイくらい（笑）、レイキのメンバーなどに、クドイ話をしてしまうようです。（笑）

国常立尊は、厳しい神様と言われることがありますが、それは人々に真理の道に入って欲しく、親心で、厳しく、いろいろとアドバイスするところから、

ナアナアで生きてきた人間ほど、その神様が求める生き方にチューニングを合わせることが、厳しく、億劫に感じるようになるところから、

厳しい神様と言われているようですが、
本当は、厳しいわけでなく、当たり前のことや、宇宙の法則、宇宙のリズムを説いているようです。

スピリチュアルなどを勉強している人で、ナアナアで生きてきた人ほど、

真のスピリチュアリズムを探究して行けば行くほど、今の生活とのギャップについていけなくなり、挫折してしまう人も多いみたいですが、、、

最終的には、自分の闇と向き合いきれず、

無難な道を選んでしまい、陰陽統合を果たせず、過去の堂々巡りの道に戻ってしまうようです。

それは、今は、私たちの次元では現実界ですが、

陰陽統合を果たし、次のステージへと行く人たちが、どんどん現れ、新たな世界が生まれた時、

新たな世界の住人から見ると、その堂々巡りの世界は、、新たな幽界と呼ばれるものになりかねないようです。

詳しくは、またの機会、講演やレイキ講座でお話したいと思います。

取り急ぎ、また！

★高島康司さん、鹿児島UFOさん、迫恭一郎さん、＆、私の、

本音の本音、アセンション情報爆発の講演ジャパンツアーは、

いろんな啓示があり、１０月中にしてしまう予定です！

10/20 鹿児島、10/21 大阪、10/27 東京、10/28 札幌で予定していますので、

今からスケジュール調整していただき、

是非とも、参加していただき、

これからの時代を生きるため、天命成就の道へと突き進むための足がかりにしていただければ、幸いです！

では、また！