さきほど、
臼井甕男先生のお墓参りに久々に行ってきました。
場所は、
東京都杉並区梅里1ー4ー56 西方寺です。
私が昨年までの二年間ほど住んでいた浜田山からは、
桜がきれいな善福寺川緑地を越えて、自転車で行ける所にあるので、時たま行っていたのです。
このあたりは
和田堀公園の古代遺跡でわかるように、古くから人の住まう地盤の良い地域なのです。
弁財天様を祀っている井の頭公園や、私がよく行っていた大宮八幡宮などのある 富士山からの龍脈上にあるエリアです。
江戸は風水を駆使した街ですが、
特に東京23区内においては、
高層ビル、高層マンションが乱立したために、
江戸を守っていた風水の知恵が崩れ果ててしまってますが、
この杉並区のエリアに関しては、
高い建物が作れないエリアの一つで、
23区内の龍脈上にしては、
比較的、場が乱れていないエリアなのです。。。
久々なので、うろうろしてました~。
さて、
臼井先生へは、
私の近況と決意をご報告したく、参っていたのです。
朝から曇っていた東京ですが、
寒気したのは、
お参りの時、
乾浴をし、腕を大の字に開くと、
ピカ~ッと、光を感じて、
思わず、目を開けてしまうと、
お墓の ちょうど真上の空から、
雲をかき分け、
ピッカ~ッと、お日様がお顔を出し、
こちらに向いて光を射してくださったのです~。
一瞬、ドキッと、びっくりしました。
そして、そのまま、
その有難い光を受信し、
ツツとなった身体に通し、
地へと流し、
それを三回繰り返してから、合掌し、
日頃の感謝と、近況報告、そして、決意を述べました。
すると、
頭の上あたりがビリビリしてきて、
背骨を伝って、
仙骨にビッシャー!!と光のエネルギーが喰い込んできました~。
今、新宿に着いたんですが、
まだ、頭頂にエネルギーが残っている感じで、7番チャクラあたりがゴワゴワします~。
大正11年、1922年3月に、臼井先生がレイキを受信なされて、今年で丸90年になり、
2022年には丸100年になるわけで、
私は、その時までには、
この「レイキ」が、発祥の地、この日本で、一般的に認知されるよう、ドンドン広げていく覚悟です。
2022年というと、もう、この地球は、水瓶座の座標軸に入っていますから、
今とはだいぶ違う世の中になっていると思いますし、
宇宙のリズムのサポートもあり、今まで以上に広く普及していると確信しています。
お陰様で、私のレイキにおきましても、
活日土さん、妙ちゃん、佐藤さん、ストーさん、ダイブツくん、田邊さん、Aiさん、村田さんと、
師範を目指す方々が、増えてきたので、
私のレイキも次の段階に来たのかな~と感じます。
行く末は、師範のみんなと、
国内外問わず、あちこち駆け巡り、レイキを多くの人たちに伝えていきたく思います~。
レイキを実践している皆さん、
機会がありましたら、
臼井先生のお墓参りに行かれてみてくださいね~。
では、また!
西洋レイキ関係の方も多く訪れるのか、区画案内板では臼井家のところだけローマ字表記がされていて、
功績をたたえる石碑もあるので
わかりやすかったです。
私はまだまだ覚悟が足りなくて甘えが強いようで、
伸介さんほどの霊氣エネルギー体験は無いまま…。
天気が良くて幸いでした。
善福寺川緑地や杉並〜吉祥寺エリアで中央線沿線の商店街等も昔から好きだったので、
パワスポ的な意味を再確認できたのも、喜ばしい限り。
貴重なお話をありがとうございます。