↑ 以前、大阪、東京で行った鹿児島UFOさん＆私とのイベント風景～

この時は、ガンダムのシャア アズナブルならぬ、ショーワ（昭和）リーズナブルで登場。

今日の幣立イベントでは、どんなカッコで出てくるのか？お楽しみに～。

鹿児島UFOさんのブログに、白峰先生（http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201205310001）の アセンションについて載ってます。ご参照に！

白峰先生は、この日本に、アセンション情報を持ってきた方として、有名で、
白峰由鵬、白峰聖鵬、光悠白峰などなどで、数々の本を出されている方ですが、

私は6～7年前に出会いました。白峰先生の講演に行った時、終了後、「君は何者？」と声をかけられたのがきっかけでした。

それから、6年ほど経った後、何故あの時、声をかけたか？教えてくれました。

それは「川島くんが、サナート・クラマと共に、この地球に来た クマラ族の霊団のメンバーだからだよ」と教えてくれました。 （サナートクマラについては最下部に）



おはようございます。 もうじき、鹿児島から熊本空港に、皆さんを迎えに出発します～

いよいよ、2012年、アセンションに向けて、約半年！

果たして、 私たちは、どうなって、 どこに向かって行くのでしょうか？

人類進化の超大激変が、いよいよ本格的にスタートするんではないかと思います。


さて、地震、噴火、太陽フレア、放射能、、、

いろいろと危惧される問題がありますが、 これらはすべて、 人類破滅のシナリオではなく、

自然界との調和、 宇宙のリズムとの同調、 宇宙意識への覚醒のための、

まだ至らぬ私たち人類の意識覚醒、霊性進化、DNA進化のためのプログラムのような気がします。

超パワースポットツアーをしていて、気づいたことがいろいろありますが、

そのうちの一つは、  

超古代の都市のほとんどは、 現代の都市のように、海沿いにあるのではなく、

山の中にあるんですね。

天変地異とは、 私たち現代人の都合では、猛威になってますが、

天変地異は、 本来、地球の生命活動、生理的活動であり、

超太古の人たちは、 自然界に畏敬の念を持ち、自然界と調和する生き方 ＝天変地異を止めようとしたり、天変地異が来た時に被害を防ぐような、天変地異を克服しようとする生き方ではなく、

天変地異という自然界の生命活動と共に生きる生き方をしていたことがわかります～。

マヤ人は、かつて、先駆的な都市文明を築きましたが、

宇宙、自然界の法則を知っていた賢明なマヤ人は、

それまで築いた都市文明を自ら手放し、自然界へと戻っていきました。

おかげで、
彼らは今もなお、グァテマラなどで、血を絶やすことなく、 生き続け、マヤの叡智を私たちに伝え続けてくれてます。

そして、今、 人間都合も究極、物質文明も窮まってきた今、

私たち一人一人が、これから、自然界と、どう向き合って生きていくのか、

試されるタイミングがやってきました。

人間のエゴを捨て、 自然界、地球と共に、 宇宙船地球号の、乗客ではなく、乗組員として、 どう生きていくのか？真剣に問われてくる時となりました。 そのためのシグナルが今、次々と来ているのです。

そのシグナルは、 私たちが次のステージに立つために必要なシグナルであり、 また、今の子供たちに、素晴らしい社会をバトンタッチするために必要なシグナルでもあるんです。  

お祈りも大切ですが、
「大難を小難にするために祈りましょう！」だけでは、問題の本質は解決しません。

「大難が小難に感じる人間性になる」こと、

すなわち、 「大難が小難になるような生き方、人間社会の作り方」を考えることが大切なんです！

もうこれ以上、 人間都合を、地球に強要することはできません。

私たちは、地球に謙虚になって、新たな生き方を模索しなければなりません。

それが、 意識覚醒への道であり、 人類進化へのストーリーなのです。

アセンションとは、 選ばれるのではなく、

選ぶこと、と言われる所以なのです。

皆さんは、 何を選択しますか？

崩壊寸前の、今の人間都合の生き方に、まだ執着しますか？

それとも希望溢れる、自然界と調和する新しい生き方を選択しますか？ では、行ってきまーす！

★サナートクマラ（wikipediaより）

サナット・クマラは、地球の惑星ロゴス（地球の創造主、神）の、物質界における反映の任を司るために、「大いなる犠牲」として、1850万年前に金星からやって来たとされる。サナット・クマラは、当時から現在までも、エーテル体を纏っている。

サナット・クマラは、104人のクマラ方と共に地球に到来された。クマラ方は、炎の天主方などとも呼ばれる。 105人のクマラ方の内、現在では4人だけが地球に留まっている。

即ち、サナット・クマラと、「活動の仏陀 (プラチエカ仏陀)」などと呼ばれるクマラ方の3人とである。 サナット・クマラは、モンゴルのゴビ砂漠上空の、エーテル界の上位亜界に、地球のエネルギー・センター（中心）、人間における頭頂チャクラに相応する「シャンバラ」を発生させ、そこに住む。

サナット・クマラが地球にやって来た当時、1850万年前は第3根本人種レムリア時代の中期であった。

当時の人類は、動物状態におけるは完成していたが、まだ本当の人間ではなかった。

即ち、動物としての魂が宿る器に過ぎず、人間としての魂が宿る器ではなかった。

サナット・クマラは炎の主方と共に、人間としての進化の道にいる魂を、人間として転生させるために、動物人間であった地上人類の進化を促進したとされる。

これにより、地上人類は本当の意味で人間となったのである。

サナット・クマラは、第4根本人種アトランティス時代の中期(800～900万年前)、地上人類の進化を更に促進するために、秘教的イニシエーションのプロセスを地上人類を授ける。

地上人類における秘教的イニシエーションは第5段階までであり、それ以上の段階は大師におけるイニシエーションである。 第5段階のイニシエーションを達成した人類は、智恵の大師と呼ばれる。

サナット・クマラは、「唯一のイニシエーター」などとも呼ばれる。 サナット・クマラは、第3段階以上のイニシエーションを司る。第2段階までは、マイトレーヤが司る。