昨晩も世界一斉 遠隔レイキ、

トルコ・シリア 一斉 遠隔レイキ、

誠にありがとうございます。


すでに8000人ほどの人々がお亡くなりになっています。

胸が痛みます。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。


今晩もまた、

トルコ・シリアの被災された方々が

一刻も早く、救出されますよう、

また、負傷者の方々の命が助かりますよう、

遠隔をお願いしたく思います。

よろしくお願い致します！


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さて、昨日は

レオ財団という、一言で言うと、

世の中のためにがんばっている人を応援する財団の、

橘 俊夫 理事長にお招きいただき、

お会いしておりました！



↑https://leo-f.or.jp/info/#info02


凄い人でした。

経営者としても、もちろん凄いのですが、

人として、凄いオーラの人でした。

思わず、橘 理事長に、政治家になられては どうでしょうか？と

差し出がましくも、言ってしまったほど、

ほんと、凄いオーラのある方でした。






なかなか今の時代、

命懸けで政治をする政治家はいなくなりました。


口だけでは素晴らしいことを言っても

リスクを背負ってでも、

見返りを求めなくても、

国にために、人民のために、

命懸けで政治をしてくれる政治家は

ほんと、少なくなりました。


自己実現のため、願望実現のために

政治を利用している政治屋がほとんどです。


昨日は、橘 理事長のような大きな人に出会えて、

ほんと、嬉しかったです！



その数日前にお世話になった、

↓山口ティーチャーや瀧本ティーチャーも、

ほんま、経営者としても、人としても

凄い方々ですし、






ここ数日 続けて、パワフルな先輩たちにお会いし、

ほんと、歳に関係なく、天命を果たしてる人たちは

ほんま、がんばっていらっしゃるな〜と、

良い刺激を与えていただきました！



↓ホリスティック医学の第一人者、帯津良一先生（2/17で87歳）も凄くお若いです！心のお若い方々は、歳に関係なく、パワフルです！



皆さんも 歳に関係なく、

心を老化させないよう、

よろしくお願い致します！






↓サラリーマン時代から好きだった詩。


サムエル･ウルマン「青春」
原作　サミュエル・ウルマン
訳詞　岡田義夫



青春とは

人生の或る期間を言うのではなく

心の様相を言うのだ。

　
優れた創造力、

逞しき意志、

炎ゆる情熱、

怯懦（きょうだ）を却（しりぞ）ける勇猛心、
　
安易を振り捨てる冒険心、

こう言う様相を青春と言うのだ。

　
年を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時に初めて老いがくる。

　
歳月は皮膚のしわを増すが

情熱を失う時に精神はしぼむ。

　
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、
こう言うものこそ 恰（あたか）も長年月の如く人を老いさせ、
精氣ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

　
年は七十であろうと十六であろうと、
その胸中に抱き得るものは何か、
　
曰く、

驚異え（へ）の愛慕心、

空にひらめく星晨（星辰・せいしん）、

その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎（きんぎょう）、

事に處（しょ）する剛毅な挑戦、

小児の如く求めて止まぬ探求心、

人生への歓喜と興味。

　
　人は信念と共に若く

疑惑と共に老ゆる。

　
　人は自信と共に若く

恐怖と共に老ゆる。

　
　希望ある限り若く

失望と共に老い朽ちる。

　
大地より、神より、人より、

美と喜悦、勇氣と壮大、

そして偉力と霊感を受ける限り、

人の若さは失われない。

　
これらの霊感が絶え、

悲歎（ひたん）の白雪が人の心の奥までも蔽（おお）いつくし、

皮肉の厚氷がこれを堅くとざすに至れば、

この時にこそ
　
人は全くに老いて

神の憐れみを乞う他はなくなる。。。




では、またね！

↓2/19 大阪講座に来てくださいます！大阪ティーチャーの皆さん、よろしくです！