🐉 龍神レイキ 🐲 川島伸介 🐉 : 激震！本当の2022年スタート！天からふるい落とされる人間になってはいけない！

↑1/29 鞍馬山御神業にて。

昨晩も世界一斉遠隔レイキ、

誠にありがとうございました。

ヒビキがまた強まり出しておりました。

先月下旬、↓のようなシグナルも出ておりました。

↑茨城県南部から日向灘のエリアに注意せよ！と言うようなシグナルに見えました。

↓https://www.kddimatomete.com/magazine/180306144200/

大難が小難になりますように、

一人でも多くの人々が癒されますように、

少しでも大地が癒されますように、

引き続き、世界一斉遠隔レイキを

お願いいたします！

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

昨日は旧暦新年、、、

本当の意味で2022年、令和4年の元旦！

いよいよ、本当の2022年の流れが始まります！

さらに風の時代の波動が強まるのです！

↓Vimeo『天地誓約魂の目覚め』にも、風の時代を生きるヒントがさりげなく入ってるよ！
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/56261912.html

今年は、昨年からお伝えしているとおり、

厳しいようですが、それまでの「ふるい分け」から、

「ふるい落とし」の一年となりそうです。

「天の理」に則り、

宇宙の進化の流れに乗り、

人（霊止）としての天命を果たす生き方をしている方々にとっては、

今年は、さらに霊性進化が進みますし、

また、宇宙の進化の流れが激しさを増すタイミングですから、

天の理に則って生きている人々は、お役目が増し、ますます忙しくなっていくでしょう。

しかし、天の理に反している人間には、

これから、本当に厳しい時代になっていくでしょう。

早急に、生き方の根本である「意識」を改善していかないと、

本当に、ふるい落としされてしまいます。

これは、枠珍を接種しなかったら大丈夫、という話ではありません。

枠珍を接種していなくても、

生き方が天の理に反していたら、

結局、枠珍を接種していなくても、

同等、または、それなりの試練がやってくる可能性が高いのです。

まだ日本では、アセンション情報が入ってきてない頃、

今から20年ほど前に、

京都にいらっしゃる超大御所の霊能者の先生とお会いしたときに、

「アセンションという言葉は、ご存知ですか？

ご存知でしたら、その意味を教えてください」と

質問させていただいた時に、

その先生は、

「それはな、"自分の闇"と向き合うことだよ」と

教えられました。

その時は、今一つ、その意味がわかりませんでしたが、

その言葉を忘れず、生きていましたら、

あるとき、その言葉の意味が非常にわかったのです。

今となっては、もの凄くわかるのですが、、、

今まさに、あらゆる人々が、

自分の闇に向き合わさせられるような時代になったような氣がします。

自分の闇から目を逸らし、

精神性を高めることもなく、

嫌なことからはすぐに逃げ、

一時的な快楽や脳内刺激を求め、

好きなことしかしない人間が非常に増えてますが、

ほんま、まさに今、

これまでの生き様や人間的な力量が問われてくるような時代になり、

そんな人間は、宇宙の進化の流れに乗れなくなってきています。

↑人類は意識レベルを高めなければ、生き残れない。。。

しかし、狂った世の中を批判するだけ、

あるいは、国からの援助を求めるだけで、

自分を高めようとする人は少ないですし、

あるいは、

洗脳されたままで、

狂った社会システムに氣づかず、

世の中を是正しようとする氣構えのある人も少なく、

ほんと、集合意識のエネルギーは低下するばかりです。

たしかに、世の中は今、本当に狂ってますが、

狂っている世の中のせいにしていても、

その狂った世の中に呑み込まれっ放しになっていても、

これからの時代は、もはや、生きてはいけません。

↓昨年10月に公開された「007 No Time To Die」。直訳すると、「死ぬ時間が無い」ですが、「死ぬ間もない」とか「死んでる暇もない」。あるいは、「おちおち死んでいられないぜ」の意味かもしれませんし、、、
細菌兵器（567や枠珍）で「死んでる場合じゃない！」の意味が込められているかもしれません！
（枠珍接種が始まる頃に公開予定でしたが、内容がヤバすぎて、公開が接種開始からだいぶ経った時期にズラされました。映画には、洗脳もありますが、支配者が仕掛けようとする予告も含まれる場合があるのです）