胸に燃え立つものを持っていなければ、
「健康」とは定義しません。
※帯津良一先生(ホリスティック医療の第一人者)
医学博士。1936年埼玉県生まれ。帯津三敬病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長。日本ホメオパシー医学会理事長、調和道協会会長、水輪の会特別顧問。
東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院第三外科、都立駒込病院勤務を経て、1982年埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。院長となる。
西洋医学に東洋医学や代替療法を取り入れた【ホリスティック医療】の確立をめざし、医療の東西融合という新機軸を基に、ガン患者などの治療に当たっている。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑沖縄本島 最北端の聖地。
昨今、インターネットが普及してからというもの、、、
正しい情報も誤った情報も
真理や人生の本質に 氣づくヒントになる情報も
逆に、真理から遠ざけられ、人生の本質を見失わさせられてしまう情報も、
↓裏出雲(本当の出雲)の聖地。
魂の進化成長のヒントになる情報も
魂の成長に全く役立たない情報も
ポジティブな情報もネガティブな情報も
ほんま、いろんな情報が蔓延しており、
情報に振り回され、
自分の頭で考えたり、判断することもできなくなり、
ただただ、その場しのぎの情報に流されっぱなしの人間が、ほんと、増えてしまいました。。。
(魂を高めるための、価値のある情報は、どれだけあるのか?
ほんま、エンターテインメント映画みたいに、脳内刺激を与えるだけで心に残らない情報、好奇心を刺激するだけの情報、、、ほんま、ゴミのような情報の方が圧倒的に多いでしょう。。。
インターネットに蔓延る情報を見ていると、現代人の意識レベルの低さが伺えます。。。
だから、病氣にもなるし、人生も楽しめないし、文句イイになるし、、、現実逃避するし、、、
ほんま、人間は、そんな生命体じゃないのに、、、
便利な道具に、脳も心もおかしくされている😢)
↓脳卒中で半身不随で歩くことも話もできませんでしたが、この写真の時から数時間後には、自力で電話してきて、御礼を言ってくださいました。翌月には職場復帰。今は後遺症が全然無い状態。。。レイキは命に影響を与えます。命を救ったり、魂を進化させる情報やノウハウもあれば、全く意味のない情報も世の中にはたくさん。
しかも、
情報に流されているだけでなく、
感情まで奪われ、コントロールされ、
昨今は、ほんま、コロナで
恐怖心を植え付けられてしまい、
そのことばかりに意識を持っていかれ、
日々の生活に価値を見出したり、
大きな夢に情熱を注いだり、
瞬間瞬間を楽しんだり、ときめいたりなど、
すっかり忘れてしまっている人々が多そうな氣がします。。。
先日、帯津良一先生のご講演を聞いていたんですが、
「ときめき」という言葉が何度も出てきていて、
ほんま、もうキラキラ✨していて、
84歳とは思えない心の若さをされていて、
感動しました!
私は、1990年頃から帯津良一先生の本を読まさせていただいており、
一時期(30代の頃)は、帯津良一先生が代表をされていた某研究団体のメンバーにもなっておりました。
戦後、西洋医学一辺倒になってしまった日本の医療業界を、
リスクを背負いながらも、変えていかれてきていた帯津良一先生を尊敬しておりました。
現在では、帯津先生と同様、東大病院に勤めていた矢作直樹先生が、
さらに日本の医学界を進化させていきそうな感じがします。。。
(医学界のみならず、世界を、人々を、変えていきそう!)
🌟龍神レイキ 法人6周年記念『矢作直樹先生 講演会』
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/54801714.html
東大医学部 名誉教授の矢作直樹先生の講演!日本の現代医学から否定されてきた「レイキ」にとって、歴史的瞬間となる!
(↓海外では医療現場でレイキは非常に使われています。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/5846557.html )
その帯津先生の本、、、『ときめき』から、、。
☆ときめく…
朝から酒を飲む、
タバコを一服する、
好きな人に想いを馳せる……
生き生き、ホカホカして、いのちが弾んでる。
数値なんて、まあ、どうでもいいのです。
☆ポイント
いくら人間ドックの成績がよくても、それはたまたま値が正常値だった、ただそれだけのことです。
逆に、生命の躍動さえあれば、少しぐらい乱暴なことをしたり、異常値が出てもいいのです。
(さわり)
胸に燃え立つもの
医者になって半世紀以上たちますが、
健康を考えるうえでいちばん大切なことは【内にあるダイナミズム】です。
これがないとダメなのです。
これはフランスの哲学者ベルクソンが唱えた「生命の躍動」を指します。
青雲の志や情熱と呼んでもいいでしょう。
内に「ときめき」を秘め、志を持って生きる。
そして、社会の一員として、他者に思いをやりながら粋に生きる。――これが理想です。
胸に燃え立つものを持っていなければ、「健康」とは定義しません。
いくら人間ドックの
成績がよくても、それはたまたま値が正常値だった、ただそれだけのことです。
逆に、生命の躍動さえあれば、
少しぐらい乱暴なことをしたり、異常値が出てもいいのです。
何歳になっても常に恋心、、、免疫力が高まり、若さも維持できます。
これは過去の偉人たちも証明している事実です。ドイツを代表する文豪ゲーテは七二歳のころ、一七歳の少女に恋をしました。
フランスの画家ピカソは八〇歳のときに二度目の結婚をしました。
ホメオパシーの父である医師ハーネマンが三度目の結婚をしたのは八〇歳です。
私が言う「恋心」とは、形を問いません。恋人のように心を通い合わせることが できる存在がいるだけでいいのです。
諦めない
どんな大きな病を宣告されても、諦めず、失望せず、ときめきを持って生きる――他人から「みっともない」「いまさらそんなことをしたって」と思われたって良いではないですか。
大病の宣告は「第二の人生」の宣告です。
そこから「ときめき」を見つけ出すチャンスを
与えられたことなのです。
だからこそ、宣告されたら、できるだけ酒を飲み、うまいものを食し、足腰を鍛え、敬意を持って他人を敬い、他人に愛される生き方をしようとあがいてみましょう。
ガンはミステリアスな病。だからこそ、何が生命に作用するかわからないのですから。
医者の冷たい言葉で、絶望の淵に立たされている皆様に「ときめく」時間がありますように。
↑なんだか、、、昨今の管理、管理の、あるいは、我慢、我慢ばかりの医療体制とは真逆みたいな感じ😅
でも、ほんと、
24年、レイキを通じて、大病の方々と向き合い、
その大病の試練を進化成長のチャンスにするお手伝いをしてきましたが、、、
現代医学の常識より、帯津先生や矢作先生が言われることの方がほんま、
私の体験からしても腑に落ちるのです。
↓福島 仮設住宅にて。近々、平日ですが、福島原発御神業に行ってきます。
昨今はコロナで、
人々への恐怖心の植え付けと、
他の大事な出来事に人々の意識を向けさせないように
裏でせっせこせっせこ情報操作をしているのが露骨にわかるような状況です。
↓超能力(オーラクリアリング)は1000人くらいまでは一斉にやれます。ZOOMでもできます。(実験済)
ほんま、恐怖心を慢性的に持ってしまったり、
過度に神経質になってしまったら、
免疫力も落ちるだろうし、
ほんま、逆効果!
これまで、DVなどによる慢性的な過度な恐怖心で、
細胞が壊死し、
脳が萎縮したり、
指が溶けてしまったりしている人たちを見てきているだけに、
恐怖心の破壊力は凄まじいものなんです。
↓龍神レイキに来た時は、現代医学ではあきらめられている難病の脳萎縮が進行し、痴呆症が出ていたOさん。龍神レイキに来て、一生懸命にレイキし、意識を高め、たった3ケ月で脳が元のサイズに戻る奇跡を起こしました!今ではティーチャーです!
もちろん、コロナに対して、適度な対処をするのは、良いかと思いますが、
過度な恐怖心や怒り、イライラなどネガティブな感情(エネルギー)を発生させては、
意味がありません。
↓イライラし過ぎていたのか?この方は脳卒中になりましたが、レイキをしたら、「脳内リゾートだ!」と名言されました。なかなか体が動かなかったのですが、↓この後から瞬く間に退院し、職場復帰しました。
世界を見渡しても、
平和意識の高いベトナムなどは、
感染者が350人ほどで、死者が0。。。
一方、ネガティブな感情を出してしまいがちな国々は
凄い感染者数です。
ほんま、ちゃんと統計を取ったら、
きっと、意識と感染との関係性が出てくると思うんだけど。。。
↓奥さんは9年間 膠原病。旦那さんは交通事故で脊髄損傷で神経麻痺。二人で寝たきり夫婦でした。龍神レイキに来て、わずか4ケ月で膠原病が完治。旦那さんも日増しに体が動くようになり、山登りまでできるようになりました。
ちなみに、ガンはじめ大病のほとんどは
ネガティブな感情や意識、
ネガティブな思考習慣や
不自然な生き方・考え方が原因だと
私は経験から思います。
例えば、健康について、氣にしていて、
玄米食やマクロビオティック、適度な運動や健康法、サプリメントなどをしている人たちでもガンになっています。
それは、食べ物=命に感謝して食べさせていただく、というより、
病氣になりたくないという恐怖心で、健康を氣にしているだけで、
せっかく体に良いものを食べても、
慢性的な恐怖心(=不自然な意識状態)を持っているので、
病氣になってしまってます。
また、一生懸命に仕事をしていても、
生活のために仕方がなく、という氣持ちで働いている人たちも病氣になります。
同じ職場で、同じ業務をしていても、
お客様やチームのみんなに喜んでもらえるよう、
自分を高めつつ、前向きにがんばり、
そのプロセスに歓びを感じて、仕事をしている人たちは、
ほとんど病氣にならないし、
素晴らしい結果を出されます。
↓真ん中のシローちゃんは龍神レイキに来て、意識覚醒が一氣に進み、お店も絶好調!昨年は2号店を出すまでに!龍神レイキのリーダーたちはグラウンディングもしっかりできてるから、仕事もどんどん良い結果に!
ほんま、『病は氣から』。。。
意識が低いままだと、
いくらがんばっていても、
いくら体に良いものを摂取していても、
病氣になったり、不幸になったりしてしまいます。
まして、今の時期、
意識が低いままだと、
コロナウイルスだけでなく、
天変地異などを引き寄せてしまうことにもなりかねません。
ほんま、意識を高めていただきたいです!
ほんま、帯津先生が言われるように
『ときめき✨』ある毎日を生きていただきたいです!!
龍神レイキのメンバーさんたちは、
嵐や羽生結弦くんのファンが多いです。
年配の人ほどです。
私は、良いことだな〜、微笑ましいな〜と
いつも思います。
特に、ときめいてる女性って、
いつもオーラがキラキラ✨しています!
そのキラキラ✨オーラが結界になって、
邪氣を寄せ付けません!
ほんま、何歳になっても、そんなキラキラ✨オーラをしている人たちって、ステキだと思います。
男性も、現状維持に甘んじず、
大志を持って、一生懸命、創意工夫、切磋琢磨している人たちは、
何歳になっても、瞳がキラキラ✨
ほんま、ステキです!
↓出口王仁三郎の霊統を継いでいると言われている櫻井喜美夫先生もキラキラ✨してます!だから、シリウスから次々と情報が降りてきて、凄いものを作っちゃうんです。驚異の龍神レイキ・テラヘルツシート、ラスト50セット、8月に告知します!お楽しみに!
コロナは完全に無くなることは無いと思います。
そんなコロナに永遠に意識を持っていかれ、
ときめき✨もなく、
人生を謳歌することもなく、
天命を果たさないのは時間の無駄、命の無駄遣いだと思います。
いつも言ってますが、
感情や意識は、
その人が、勝手に選択してること。
ネガティブな感情も
ポジティブな感情も
自分が選択できるんです。
グダグダ・ネチネチ生きてる暇があるのなら、
キラキラ・ウキウキ生きて欲しいと思います。
天命を果たしていただきたいです!
人生は長さじゃないです。
長生きすることが人生の目的だなんて、
ほんま、あり得ません。
人間は、そんな低次元の存在ではありません。
ほんま、人生の意味を明確に理解したら、
ボヤボヤしてる暇は無くなりそうです。
そして、死を恐れることもなくなりそうです。
死を恐れることにエネルギーを使わなくなります。
ステキな未来をつくることにエネルギーを使うようになります。
ほんま、全然、違う人生になるんです。
地球上の生命体で、創造主と同様に、創造力を授けられたのは人間だけです。
神の力を持っているんです。
その創造力も使わずして、情報に振り回されてる場合ではありません!
どんな苦境であっても、
よりステキな自分、より良い人生、
より良い社会になるように、
創意工夫、創造力と行動力を駆使し、
未来を切り拓いてほしいものです。
↓岡野弘幹さんも、いくつになってもキラキラ✨しかも、どんどん天命まっしぐら!
ほんま、こんな時期だからこそ、
ポジティブに生きるか?
ネガティブに生きるか?
試されてると思います。
ほんま、キラキラ✨ときめいて行きましょう!!
誰かが仕組んでるネガティブエネルギーに呑み込まれぬよう、
内なる曇りを祓い浄め、
内なる光を発光させて、
キラキラ✨オーラになってくださいね!
よろしくお願い致します!!
ほんま、頼むわな!
では、またね!
「健康」とは定義しません。
※帯津良一先生(ホリスティック医療の第一人者)
医学博士。1936年埼玉県生まれ。帯津三敬病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長。日本ホメオパシー医学会理事長、調和道協会会長、水輪の会特別顧問。
東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院第三外科、都立駒込病院勤務を経て、1982年埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立。院長となる。
西洋医学に東洋医学や代替療法を取り入れた【ホリスティック医療】の確立をめざし、医療の東西融合という新機軸を基に、ガン患者などの治療に当たっている。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑沖縄本島 最北端の聖地。
昨今、インターネットが普及してからというもの、、、
正しい情報も誤った情報も
真理や人生の本質に 氣づくヒントになる情報も
逆に、真理から遠ざけられ、人生の本質を見失わさせられてしまう情報も、
↓裏出雲(本当の出雲)の聖地。
魂の進化成長のヒントになる情報も
魂の成長に全く役立たない情報も
ポジティブな情報もネガティブな情報も
ほんま、いろんな情報が蔓延しており、
情報に振り回され、
自分の頭で考えたり、判断することもできなくなり、
ただただ、その場しのぎの情報に流されっぱなしの人間が、ほんと、増えてしまいました。。。
(魂を高めるための、価値のある情報は、どれだけあるのか?
ほんま、エンターテインメント映画みたいに、脳内刺激を与えるだけで心に残らない情報、好奇心を刺激するだけの情報、、、ほんま、ゴミのような情報の方が圧倒的に多いでしょう。。。
インターネットに蔓延る情報を見ていると、現代人の意識レベルの低さが伺えます。。。
だから、病氣にもなるし、人生も楽しめないし、文句イイになるし、、、現実逃避するし、、、
ほんま、人間は、そんな生命体じゃないのに、、、
便利な道具に、脳も心もおかしくされている😢)
↓脳卒中で半身不随で歩くことも話もできませんでしたが、この写真の時から数時間後には、自力で電話してきて、御礼を言ってくださいました。翌月には職場復帰。今は後遺症が全然無い状態。。。レイキは命に影響を与えます。命を救ったり、魂を進化させる情報やノウハウもあれば、全く意味のない情報も世の中にはたくさん。
しかも、
情報に流されているだけでなく、
感情まで奪われ、コントロールされ、
昨今は、ほんま、コロナで
恐怖心を植え付けられてしまい、
そのことばかりに意識を持っていかれ、
日々の生活に価値を見出したり、
大きな夢に情熱を注いだり、
瞬間瞬間を楽しんだり、ときめいたりなど、
すっかり忘れてしまっている人々が多そうな氣がします。。。
先日、帯津良一先生のご講演を聞いていたんですが、
「ときめき」という言葉が何度も出てきていて、
ほんま、もうキラキラ✨していて、
84歳とは思えない心の若さをされていて、
感動しました!
私は、1990年頃から帯津良一先生の本を読まさせていただいており、
一時期(30代の頃)は、帯津良一先生が代表をされていた某研究団体のメンバーにもなっておりました。
戦後、西洋医学一辺倒になってしまった日本の医療業界を、
リスクを背負いながらも、変えていかれてきていた帯津良一先生を尊敬しておりました。
現在では、帯津先生と同様、東大病院に勤めていた矢作直樹先生が、
さらに日本の医学界を進化させていきそうな感じがします。。。
(医学界のみならず、世界を、人々を、変えていきそう!)
🌟龍神レイキ 法人6周年記念『矢作直樹先生 講演会』
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/54801714.html
東大医学部 名誉教授の矢作直樹先生の講演!日本の現代医学から否定されてきた「レイキ」にとって、歴史的瞬間となる!
(↓海外では医療現場でレイキは非常に使われています。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/5846557.html )
その帯津先生の本、、、『ときめき』から、、。
☆ときめく…
朝から酒を飲む、
タバコを一服する、
好きな人に想いを馳せる……
生き生き、ホカホカして、いのちが弾んでる。
数値なんて、まあ、どうでもいいのです。
☆ポイント
いくら人間ドックの成績がよくても、それはたまたま値が正常値だった、ただそれだけのことです。
逆に、生命の躍動さえあれば、少しぐらい乱暴なことをしたり、異常値が出てもいいのです。
(さわり)
胸に燃え立つもの
医者になって半世紀以上たちますが、
健康を考えるうえでいちばん大切なことは【内にあるダイナミズム】です。
これがないとダメなのです。
これはフランスの哲学者ベルクソンが唱えた「生命の躍動」を指します。
青雲の志や情熱と呼んでもいいでしょう。
内に「ときめき」を秘め、志を持って生きる。
そして、社会の一員として、他者に思いをやりながら粋に生きる。――これが理想です。
胸に燃え立つものを持っていなければ、「健康」とは定義しません。
いくら人間ドックの
成績がよくても、それはたまたま値が正常値だった、ただそれだけのことです。
逆に、生命の躍動さえあれば、
少しぐらい乱暴なことをしたり、異常値が出てもいいのです。
何歳になっても常に恋心、、、免疫力が高まり、若さも維持できます。
これは過去の偉人たちも証明している事実です。ドイツを代表する文豪ゲーテは七二歳のころ、一七歳の少女に恋をしました。
フランスの画家ピカソは八〇歳のときに二度目の結婚をしました。
ホメオパシーの父である医師ハーネマンが三度目の結婚をしたのは八〇歳です。
私が言う「恋心」とは、形を問いません。恋人のように心を通い合わせることが できる存在がいるだけでいいのです。
諦めない
どんな大きな病を宣告されても、諦めず、失望せず、ときめきを持って生きる――他人から「みっともない」「いまさらそんなことをしたって」と思われたって良いではないですか。
大病の宣告は「第二の人生」の宣告です。
そこから「ときめき」を見つけ出すチャンスを
与えられたことなのです。
だからこそ、宣告されたら、できるだけ酒を飲み、うまいものを食し、足腰を鍛え、敬意を持って他人を敬い、他人に愛される生き方をしようとあがいてみましょう。
ガンはミステリアスな病。だからこそ、何が生命に作用するかわからないのですから。
医者の冷たい言葉で、絶望の淵に立たされている皆様に「ときめく」時間がありますように。
↑なんだか、、、昨今の管理、管理の、あるいは、我慢、我慢ばかりの医療体制とは真逆みたいな感じ😅
でも、ほんと、
24年、レイキを通じて、大病の方々と向き合い、
その大病の試練を進化成長のチャンスにするお手伝いをしてきましたが、、、
現代医学の常識より、帯津先生や矢作先生が言われることの方がほんま、
私の体験からしても腑に落ちるのです。
↓福島 仮設住宅にて。近々、平日ですが、福島原発御神業に行ってきます。
昨今はコロナで、
人々への恐怖心の植え付けと、
他の大事な出来事に人々の意識を向けさせないように
裏でせっせこせっせこ情報操作をしているのが露骨にわかるような状況です。
↓超能力(オーラクリアリング)は1000人くらいまでは一斉にやれます。ZOOMでもできます。(実験済)
ほんま、恐怖心を慢性的に持ってしまったり、
過度に神経質になってしまったら、
免疫力も落ちるだろうし、
ほんま、逆効果!
これまで、DVなどによる慢性的な過度な恐怖心で、
細胞が壊死し、
脳が萎縮したり、
指が溶けてしまったりしている人たちを見てきているだけに、
恐怖心の破壊力は凄まじいものなんです。
↓龍神レイキに来た時は、現代医学ではあきらめられている難病の脳萎縮が進行し、痴呆症が出ていたOさん。龍神レイキに来て、一生懸命にレイキし、意識を高め、たった3ケ月で脳が元のサイズに戻る奇跡を起こしました!今ではティーチャーです!
もちろん、コロナに対して、適度な対処をするのは、良いかと思いますが、
過度な恐怖心や怒り、イライラなどネガティブな感情(エネルギー)を発生させては、
意味がありません。
↓イライラし過ぎていたのか?この方は脳卒中になりましたが、レイキをしたら、「脳内リゾートだ!」と名言されました。なかなか体が動かなかったのですが、↓この後から瞬く間に退院し、職場復帰しました。
世界を見渡しても、
平和意識の高いベトナムなどは、
感染者が350人ほどで、死者が0。。。
一方、ネガティブな感情を出してしまいがちな国々は
凄い感染者数です。
ほんま、ちゃんと統計を取ったら、
きっと、意識と感染との関係性が出てくると思うんだけど。。。
↓奥さんは9年間 膠原病。旦那さんは交通事故で脊髄損傷で神経麻痺。二人で寝たきり夫婦でした。龍神レイキに来て、わずか4ケ月で膠原病が完治。旦那さんも日増しに体が動くようになり、山登りまでできるようになりました。
ちなみに、ガンはじめ大病のほとんどは
ネガティブな感情や意識、
ネガティブな思考習慣や
不自然な生き方・考え方が原因だと
私は経験から思います。
例えば、健康について、氣にしていて、
玄米食やマクロビオティック、適度な運動や健康法、サプリメントなどをしている人たちでもガンになっています。
それは、食べ物=命に感謝して食べさせていただく、というより、
病氣になりたくないという恐怖心で、健康を氣にしているだけで、
せっかく体に良いものを食べても、
慢性的な恐怖心(=不自然な意識状態)を持っているので、
病氣になってしまってます。
また、一生懸命に仕事をしていても、
生活のために仕方がなく、という氣持ちで働いている人たちも病氣になります。
同じ職場で、同じ業務をしていても、
お客様やチームのみんなに喜んでもらえるよう、
自分を高めつつ、前向きにがんばり、
そのプロセスに歓びを感じて、仕事をしている人たちは、
ほとんど病氣にならないし、
素晴らしい結果を出されます。
↓真ん中のシローちゃんは龍神レイキに来て、意識覚醒が一氣に進み、お店も絶好調!昨年は2号店を出すまでに!龍神レイキのリーダーたちはグラウンディングもしっかりできてるから、仕事もどんどん良い結果に!
ほんま、『病は氣から』。。。
意識が低いままだと、
いくらがんばっていても、
いくら体に良いものを摂取していても、
病氣になったり、不幸になったりしてしまいます。
まして、今の時期、
意識が低いままだと、
コロナウイルスだけでなく、
天変地異などを引き寄せてしまうことにもなりかねません。
ほんま、意識を高めていただきたいです!
ほんま、帯津先生が言われるように
『ときめき✨』ある毎日を生きていただきたいです!!
龍神レイキのメンバーさんたちは、
嵐や羽生結弦くんのファンが多いです。
年配の人ほどです。
私は、良いことだな〜、微笑ましいな〜と
いつも思います。
特に、ときめいてる女性って、
いつもオーラがキラキラ✨しています!
そのキラキラ✨オーラが結界になって、
邪氣を寄せ付けません!
ほんま、何歳になっても、そんなキラキラ✨オーラをしている人たちって、ステキだと思います。
男性も、現状維持に甘んじず、
大志を持って、一生懸命、創意工夫、切磋琢磨している人たちは、
何歳になっても、瞳がキラキラ✨
ほんま、ステキです!
↓出口王仁三郎の霊統を継いでいると言われている櫻井喜美夫先生もキラキラ✨してます!だから、シリウスから次々と情報が降りてきて、凄いものを作っちゃうんです。驚異の龍神レイキ・テラヘルツシート、ラスト50セット、8月に告知します!お楽しみに!
コロナは完全に無くなることは無いと思います。
そんなコロナに永遠に意識を持っていかれ、
ときめき✨もなく、
人生を謳歌することもなく、
天命を果たさないのは時間の無駄、命の無駄遣いだと思います。
いつも言ってますが、
感情や意識は、
その人が、勝手に選択してること。
ネガティブな感情も
ポジティブな感情も
自分が選択できるんです。
グダグダ・ネチネチ生きてる暇があるのなら、
キラキラ・ウキウキ生きて欲しいと思います。
天命を果たしていただきたいです!
人生は長さじゃないです。
長生きすることが人生の目的だなんて、
ほんま、あり得ません。
人間は、そんな低次元の存在ではありません。
ほんま、人生の意味を明確に理解したら、
ボヤボヤしてる暇は無くなりそうです。
そして、死を恐れることもなくなりそうです。
死を恐れることにエネルギーを使わなくなります。
ステキな未来をつくることにエネルギーを使うようになります。
ほんま、全然、違う人生になるんです。
地球上の生命体で、創造主と同様に、創造力を授けられたのは人間だけです。
神の力を持っているんです。
その創造力も使わずして、情報に振り回されてる場合ではありません!
どんな苦境であっても、
よりステキな自分、より良い人生、
より良い社会になるように、
創意工夫、創造力と行動力を駆使し、
未来を切り拓いてほしいものです。
↓岡野弘幹さんも、いくつになってもキラキラ✨しかも、どんどん天命まっしぐら!
ほんま、こんな時期だからこそ、
ポジティブに生きるか?
ネガティブに生きるか?
試されてると思います。
ほんま、キラキラ✨ときめいて行きましょう!!
誰かが仕組んでるネガティブエネルギーに呑み込まれぬよう、
内なる曇りを祓い浄め、
内なる光を発光させて、
キラキラ✨オーラになってくださいね!
よろしくお願い致します!!
ほんま、頼むわな!
では、またね!
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。