↑石上神宮のパワースポットにて。
奈良は
"川"を意味するヘブライ語の「ナラ」が語源かもしれないし、
ボスニア・ヘルツェゴビナ↓や
インドに、
"Narat"という地名↓がありますが、
盆地などを意味するのかもしれません。
あるいは、
シルクロードの最終地点が平城京だったと言われますが、
奈良は京都と同様に、秦氏がたくさん住んでいたらしく、
秦氏の影響で名付けられた地名かもしれません。。。
何にせよ、
地震や台風などの影響が ほとんど無い、霊山に囲まれた奈良盆地には、
たくさんの神社・仏閣・磐座などの聖地がありますが、
奈良盆地そのものが守られた大聖地とも言えそうです。
かつて、出口王仁三郎も
「奈良県の生駒山・信貴山は大丈夫だ」と言われていたようですが、
私も大学時代、家族の関係で生駒市に3年間住んでましたが、
当時は、よくわかっていませんでしたが、
だいぶ経って、
生駒山には、龍神の聖地や役行者の聖地、
そして、ニギハヤヒのお墓があることもわかり、
びっくりでした!!
↓中山さんとニギハヤヒ様のお墓にて。
ちなみに、
ニギハヤヒ様の正式名は、
「天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(アマテル クニテルヒコ アメノホアカリ クシミカタマノ ニギハヤヒ)」です。
一般に広がっているニギハヤヒ様のお名前には、レイキ創始者 臼井甕男先生のお名前の中にもある『甕』の一文字が抜けていますが、
それは、ニギハヤヒ様を封印するために意図され、省かれています。本当は、『甕』が必要になります。
ニギハヤヒ様と瀬織津姫様はご夫妻と言われています。
↓若狭湾 原発銀座 御神業にて。日輪と変わった虹!ニギハヤヒ様と瀬織津姫様を感じました〜🤗
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
たいへん遅くなりました!🙇
11/3〜4 の"龍の道"御神業について、、、
龍の道は、昨日も書きましたように、
東経135.47〜東経135.5上に点在する聖地の総称です。
''龍神レイキ"にとっては、非常にご縁が強く、
龍神アチューメントが生まれた場所と重なっており、
何度も御神業に行っている中、
"龍の道"と勝手に名付けさせていただきました。
↑霊的には、世界の雛形・龍体日本列島の一部となる台湾御神業にて。台湾にも磐座↑いっぱいあるよ。
※ちなみに、"龍神レイキ®︎"は、2回目の台湾講座の際、
台湾の有名なチャネラーさんが「神様からのお告げです」と言われ、名付けられた名称です。
神様の名前を使うのはおこがましいと、私は思い、台湾のチャネラーさんの提案を拒みました。
でも、その半年後、そのチャネラーさんが台湾から東京まで来て、"龍神レイキ"の名称にしなさい!!と強く、説得され、今に至ります。
名称以前に完成していた"龍神アチューメント"は、
映画『君の名は。』の舞台とも言われる岐阜県の位山山頂で、龍神スパイラルの型が降りてきて(授けられ)、
その後の"龍の道"御神業の、三輪山、玉置山(玉置神社)で完成したのです。
だから、"龍の道"は私には非常に特別な聖地なのです。
↓位山にて。"龍の牙"と言われる聖地。

さて、その''龍の道"には、
東経135.47上には、
鞍馬山〜上賀茂神社〜下鴨神社〜京都御所〜八坂神社〜伏見稲荷〜平城宮跡〜橿原神宮〜丹生川上神社下社〜熊野本宮大社〜潮御崎神社
東経135.5上には、
延暦寺〜近江神宮〜御栗栖神社〜東大寺大仏殿・春日大社〜石上神宮〜三輪山(大神神社)〜天河大弁財天社〜玉置神社〜大森山(潮岬)
が点在しています。
↑ 岡野弘幹さんご家族と、ネイティブ・アメリカン(インディアン)のギエモ・マルティネスさんと、先月、難波にて。
そして、今回は、
岡野弘幹さんとの久々の再会↑により、
天河大弁財天社に行くことになり、
そのシンクロにより、"龍の道"御神業に行くことになりました。
↓岡野弘幹さんとは5〜6年前までは一緒によく御神業に行ってました。写真は裏出雲にて。
いつも思いますが、
これまでの御神業の半分以上が
様々なシンクロによって、行くことになったのですが、、、
行ってから、御神業の意味がわかったりします。
今回もまた、そんな感じでした。
↑京都駅近く。
今回は京都駅集合で、
まずは石上(いそのかみ)神宮↓へ。。。
石上神宮は、
龍王山の西の麓、布留山の北西麓の高台にある神宮です。
かつては、
「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」、
「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」と言われ、
最古の神宮とし、伊勢神宮ができるまで、
この石上神宮しか、"神宮"の名前は許されなかった古い神社なのです。
↑宇宙エネルギーを降ろしているところ。背後は山壁で太陽光線の写り込みではありません。この高千穂の聖地、槵触(くしふる)神社も、フルの言霊。
布留="フル"は
"ピラミッド(神奈備)"を意味する言霊ですが、
石上神宮のある場所に行くと、
布留山に降りてくる宇宙エネルギーがまともに通る場所がありますが、
その宇宙エネルギーを感じてもらっても、
石上神宮が、神宮になる以前から宇宙的な聖地だったことがわかります。
ちなみに、隣接するような位置で、
天理教本部が近くにありますが、
その天理教本部の中心部に"ぢば"と呼ばれる、人類発祥の地とされる場所があります。
天理教の教えでは、「人間創造の地点」とされ、大事にされています。
ちなみに、天理教の教祖(開祖)、中山みきは、
その生母が大和神社(祭神:大和大国魂大神=ニギハヤヒ)の巫女を出してきた長尾家の出であり、
石上神宮の氏子だった中山家に嫁がれています。
そして、天理教本部一帯のエリアは
天理市近辺 最大級の遺跡、布留遺跡があります。
旧石器時代、縄文から弥生、そして、古墳時代、飛鳥時代、現代へと続く複合遺跡です。
時代を超え、長きに渡り、この地が栄え、重要な地であったことがわかる遺跡なのです。
そんな重要な場所に、天理教本部や石上神宮があるのです。
↓ http://www.rekitan.co.jp/styled-2/styled-20/blog-2/files/16a05b274896aca4076d08d7aa416808-34.htmlより。

11月11日の記事にも書きましたが、
石上神宮は、
全国的にも珍しい"鎮魂祭"という御神事がされています。
石上神宮は、国津神・ニギハヤヒの子孫とされる物部氏の聖地、、、
祭神は、
布都御魂大神 (ふつのみたまのおおかみ)
布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)
とされており、
一般的には神剣に宿る神霊とされています。
↓私のオリジナルレイキ誕生のきっかけとなり、御神業のきっかけともなった、ある霊能者さんに降りてきたお告げにより、私に授けられた『スサノオの剣』。

しかしながら、
スサノオ様並びにスサノオ様の父上上陸の地としての
石上神宮の元宮とされる"石上神社"のある裏出雲に行きますと、、、
布都御魂大神 (ふつ)=スサノオの父上
布留御魂大神(ふる)=ニギハヤヒ
布都斯魂大神(ふつし)=スサノオ
という図式が見えてきます。
↓石上神宮にて。牛がある神社は"スサノオ"と関係する神社が多いです。
※裏出雲とは、
国津神・出雲族を滅ぼした天津神の人たちが、
出雲の祟りを恐れて作った鎮魂のための出雲大社ではなく、
出雲の人たち自身の、出雲の祖神や自然崇拝のための本当の出雲の聖地のこと。
↓裏出雲にて。詳細は↓
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/53958893.html や
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/52286380.html に。
何にせよ、伊勢神宮より古い石上神宮は、
そもそも国津神の聖地であった可能性が高く、
(国津神以前は宇宙的な聖地、、、シャーマンたちが宇宙と繋がるための聖地だったように感じます)
天津神の時代となってからは、
出雲大社や春日大社などと同様、
("大社"は私の知るところ全てが、国津神の封印系になってます。また、由緒に言われている祭神と、実際に祀られている祭神が異なるなど、神社庁管轄の"神宮"のほとんどもその可能性が高いです。出雲大社はもちろん、春日大社も数年前に封印解除の御神業済み。本殿の"比売神(姫神)"は瀬織津姫。若宮神社にはニギハヤヒ)
ニギハヤヒ様はじめ物部の祖神ならびに
国津神の鎮魂(祟りを恐れた封印)のために利用していた可能性もあります。
特に鎮魂祭は、
かつては旧暦11月の2度目の寅の日に行われており(太陽暦導入後は11月22日)、
この日は太陽の活力が最も弱くなる冬至の時期であり、
一般的には、
太陽神としてのアマテラスの子孫であるとされる天皇の魂の活力を高めるために行われた儀式とも言われ、
さらには、大嘗祭や新嘗祭という重要な御祭事に臨む天皇の霊を強化する祭でもあるとも言われています。が、、、
前半のところは、、、ちょっと違うと思います。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/54014186.html
にも書きましたが、
国津神の祟りを恐れた儀式であり、御供養、御祭事することで、
祟り(念)の害を封じることが主目的とされていそうです。
↑伊勢の超聖地にて、封印解除の御神業の直後、磐座に封印されていた神様が解放された瞬間に出た光が撮影できたもの。
ちなみに、私の調査では、
そのアマテラス(天照大御神)という神様は、
ニギハヤヒ様の正式名、
「天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(アマテル クニテルヒコ アメノホアカリ クシミカタマノ ニギハヤヒ)」の名前の最初の部分、《天照》が同じですよね?
↓あまり知られていない"本当の伊勢"にて。伊勢神宮ができる前から伊勢は聖地でした。伊勢に最初に宇宙エネルギーが降りてきた超聖地。
よく、伊勢神宮に祀られているのは、
"アマテラス"ではなく、"アマテル"という男神と言われていますが、、、
どうも私の調査では、
"アマテラス"は天津神支配の日本になった時に、人民支配のために捏造された神様で、実在しなかったのではないかと感じます。
(数年前、裏で有名な霊能者の方々数名による太古の霊視情報をもとに私のピコピコ情報と付け合わせをしましたが、この仮説は間違いがない可能性が高いです)
↑本当の天皇家の紋章は、十八聴区紋。十六菊花紋はメソポタミアなどにもありますが、王家の紋章。
ちなみに、神武天皇を初代天皇にするために、本来の天皇家のシンボル、十八聴区紋の十八の弁のうち、二弁にあたる、天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(ニギハヤヒ)と
素戔嗚尊の霊魂を取り除き、十六弁の菊を天皇家の御紋としたようです。。。十六菊花紋は、本来、王家のシンボルであり、シュメールにおいては、王家を象徴する家紋として使われていました。そして、無二の天皇家は、本来、十八聴区紋であり、十六菊花紋が、公式に皇室の紋とされたのは、1869年、明治2年のこと、、、!
↓この琵琶湖から近い彦根の超聖地に、その答えがありました。
国津神 アマテル(天照)の二文字を使って、
アマテラスにしたのではないかと思います。
ちなみに、太陽神としてのアマテラスでは、
一神教になってしまいます。
八百万神とは違います。
キリスト教もイスラム教も、みんな一神教です。
物質文明=自然界克服型社会は、みんな一神教のバビロンシステム(アップダウンのピラミッド社会)です。
裏出雲を調査すると分かりますが、
国津神、裏出雲は、一神教ではなく、自然崇拝、、、
それこそ八百万神の世界が見えてきます。
神社という物質文明的な建物に人神を祀るのではなく、
磐座や霊木、霊山など、自然そのもの、宇宙そのものを神様としています。
だから、国津神(精神文明)と天津神(物質文明)は、全然違うのです。
でも、仮に捏造であっても、
私たちは2000年近く、天照大御神(アマテラス)に手を合わせてきましたから、
良い悪いに関係なく、もはや、エネルギー体として、存在してしまっています。
宇宙の基本法則である"生成発展"の法則から考えますと、
捏造であっても、アマテラスの時代、物質文明が
私たち人類の進化には必要だったように思います。
(だから、天皇家もお役目があり、天命に尽くされていると思います。前の天皇陛下・皇后陛下に拝見させていただいた時、オーラクリアリング=骨盤の正常化をさせていただきましたが、その年に生前退位をご決断し、翌年、生前退位されました。その拝見させていただいた時、一時代を一生懸命に生きられてきたことがわかり、感動しました。ありがたいと思いました。
神社も同じです。確かに今の神社庁は、敗戦により、GHQの干渉が入り、それまでの神道とは かなり変わってしまいましたが、それでも多くの神主様は、世の中、人民の幸せを祈られています。ただ、伝統として、知らず知らずに、あまり良いとは言えない御神事もされているのだと思います)
↑東日本大震災で、私も全てを捨て、"レイキ"だけになりました。
でも、東日本大震災からのシグナルでわかるように、
私たちの偏った物質文明は、
原発など地球上の全ての生命を危険にさらす物質を作るまでになりました。
同時に、そんな危険なものを平氣で作ってしまう意識レベルにまでなってしまったわけです。私たち人間は、、、😥
だから、もはや、これまでのような
経済優先型の偏った物質文明にはストップが必要だと思います。
物質文明が悪いわけでなく、
愛のこもった ものづくりならば、
あらゆる生命が喜ぶものが作れるように、
物質文明に精神性(精神文明)が加わる必要があると思うんです。
だから、神様的に言うと、
天津神(物質文明)も国津神(精神文明)も和合して、
"ミロクの世"を実現することが大切だと
ずーっと考えてきています。
ほんま、アクエリアスの時代となる今、
過去の憂いを水に流し、
素晴らしい未来に向かって、和合していきたいものです!
でも、まだまだ、物質文明の悪い部分は
人々の深いところまで、社会の隅々にまではびこっています。
↓13年前に作ったビデオ。音あり3分。見てね!
このままでは、天変地異や経済クラッシュ、さらには病氣やウィルスの蔓延などによって、それら宇宙の意志と反するものは禊がれてしまうかもしれません!
《ご参照》↓もし漏れたらたいへんだよ!
日本経済新聞
"エボラ輸入で国と市が合意 五輪控え、検査体制強化 国内初、今夏にも"
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46813800R00C19A7CR8000?s=5
だから、
禊がれてる前に、禊げ!!
なんです。
↑最後まで天津神に抵抗した甕星香々背男大神(天津甕星。映画『君の名は。』で知られました)封印解除の御神業にて。
人間が考えあぐねたノウハウではない、
宇宙情報、宇宙テクノロジーのレイキによって、
宇宙の根っこと深く強くつながり、
内観内省し、自ら禊ぎ、天命の道、天との約束を果たす必要があります。
ほんま、宇宙自然界から次々とシグナルが来ている中、
急がないといけません!
慌てる必要はないですが、
毎日の生活の密度を高め、
意識を高め、生命エネルギー、進化エネルギーを活性化させる必要があります!
↑与那国島 ムーの神殿 御神業にて。
ありゃ!?
話がそれましたが、
明日(今日)は、
福島原発 御神業、、、
がんばってきまーす!
↓出雲 穴道湖 御神業直後に現れた大龍神様。
では、またね!
↓石上神宮にて、"龍の道"御神業にて。
奈良は
"川"を意味するヘブライ語の「ナラ」が語源かもしれないし、
ボスニア・ヘルツェゴビナ↓や
インドに、
"Narat"という地名↓がありますが、
盆地などを意味するのかもしれません。
あるいは、
シルクロードの最終地点が平城京だったと言われますが、
奈良は京都と同様に、秦氏がたくさん住んでいたらしく、
秦氏の影響で名付けられた地名かもしれません。。。
何にせよ、
地震や台風などの影響が ほとんど無い、霊山に囲まれた奈良盆地には、
たくさんの神社・仏閣・磐座などの聖地がありますが、
奈良盆地そのものが守られた大聖地とも言えそうです。
かつて、出口王仁三郎も
「奈良県の生駒山・信貴山は大丈夫だ」と言われていたようですが、
私も大学時代、家族の関係で生駒市に3年間住んでましたが、
当時は、よくわかっていませんでしたが、
だいぶ経って、
生駒山には、龍神の聖地や役行者の聖地、
そして、ニギハヤヒのお墓があることもわかり、
びっくりでした!!
↓中山さんとニギハヤヒ様のお墓にて。
ちなみに、
ニギハヤヒ様の正式名は、
「天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(アマテル クニテルヒコ アメノホアカリ クシミカタマノ ニギハヤヒ)」です。
一般に広がっているニギハヤヒ様のお名前には、レイキ創始者 臼井甕男先生のお名前の中にもある『甕』の一文字が抜けていますが、
それは、ニギハヤヒ様を封印するために意図され、省かれています。本当は、『甕』が必要になります。
ニギハヤヒ様と瀬織津姫様はご夫妻と言われています。
↓若狭湾 原発銀座 御神業にて。日輪と変わった虹!ニギハヤヒ様と瀬織津姫様を感じました〜🤗
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
たいへん遅くなりました!🙇
11/3〜4 の"龍の道"御神業について、、、
龍の道は、昨日も書きましたように、
東経135.47〜東経135.5上に点在する聖地の総称です。
''龍神レイキ"にとっては、非常にご縁が強く、
龍神アチューメントが生まれた場所と重なっており、
何度も御神業に行っている中、
"龍の道"と勝手に名付けさせていただきました。
↑霊的には、世界の雛形・龍体日本列島の一部となる台湾御神業にて。台湾にも磐座↑いっぱいあるよ。
※ちなみに、"龍神レイキ®︎"は、2回目の台湾講座の際、
台湾の有名なチャネラーさんが「神様からのお告げです」と言われ、名付けられた名称です。
神様の名前を使うのはおこがましいと、私は思い、台湾のチャネラーさんの提案を拒みました。
でも、その半年後、そのチャネラーさんが台湾から東京まで来て、"龍神レイキ"の名称にしなさい!!と強く、説得され、今に至ります。
名称以前に完成していた"龍神アチューメント"は、
映画『君の名は。』の舞台とも言われる岐阜県の位山山頂で、龍神スパイラルの型が降りてきて(授けられ)、
その後の"龍の道"御神業の、三輪山、玉置山(玉置神社)で完成したのです。
だから、"龍の道"は私には非常に特別な聖地なのです。
↓位山にて。"龍の牙"と言われる聖地。

さて、その''龍の道"には、
東経135.47上には、
鞍馬山〜上賀茂神社〜下鴨神社〜京都御所〜八坂神社〜伏見稲荷〜平城宮跡〜橿原神宮〜丹生川上神社下社〜熊野本宮大社〜潮御崎神社
東経135.5上には、
延暦寺〜近江神宮〜御栗栖神社〜東大寺大仏殿・春日大社〜石上神宮〜三輪山(大神神社)〜天河大弁財天社〜玉置神社〜大森山(潮岬)
が点在しています。
↑ 岡野弘幹さんご家族と、ネイティブ・アメリカン(インディアン)のギエモ・マルティネスさんと、先月、難波にて。
そして、今回は、
岡野弘幹さんとの久々の再会↑により、
天河大弁財天社に行くことになり、
そのシンクロにより、"龍の道"御神業に行くことになりました。
↓岡野弘幹さんとは5〜6年前までは一緒によく御神業に行ってました。写真は裏出雲にて。
いつも思いますが、
これまでの御神業の半分以上が
様々なシンクロによって、行くことになったのですが、、、
行ってから、御神業の意味がわかったりします。
今回もまた、そんな感じでした。
↑京都駅近く。
今回は京都駅集合で、
まずは石上(いそのかみ)神宮↓へ。。。
石上神宮は、
龍王山の西の麓、布留山の北西麓の高台にある神宮です。
かつては、
「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」、
「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」と言われ、
最古の神宮とし、伊勢神宮ができるまで、
この石上神宮しか、"神宮"の名前は許されなかった古い神社なのです。
↑宇宙エネルギーを降ろしているところ。背後は山壁で太陽光線の写り込みではありません。この高千穂の聖地、槵触(くしふる)神社も、フルの言霊。
布留="フル"は
"ピラミッド(神奈備)"を意味する言霊ですが、
石上神宮のある場所に行くと、
布留山に降りてくる宇宙エネルギーがまともに通る場所がありますが、
その宇宙エネルギーを感じてもらっても、
石上神宮が、神宮になる以前から宇宙的な聖地だったことがわかります。
ちなみに、隣接するような位置で、
天理教本部が近くにありますが、
その天理教本部の中心部に"ぢば"と呼ばれる、人類発祥の地とされる場所があります。
天理教の教えでは、「人間創造の地点」とされ、大事にされています。
ちなみに、天理教の教祖(開祖)、中山みきは、
その生母が大和神社(祭神:大和大国魂大神=ニギハヤヒ)の巫女を出してきた長尾家の出であり、
石上神宮の氏子だった中山家に嫁がれています。
そして、天理教本部一帯のエリアは
天理市近辺 最大級の遺跡、布留遺跡があります。
旧石器時代、縄文から弥生、そして、古墳時代、飛鳥時代、現代へと続く複合遺跡です。
時代を超え、長きに渡り、この地が栄え、重要な地であったことがわかる遺跡なのです。
そんな重要な場所に、天理教本部や石上神宮があるのです。
↓ http://www.rekitan.co.jp/styled-2/styled-20/blog-2/files/16a05b274896aca4076d08d7aa416808-34.htmlより。

11月11日の記事にも書きましたが、
石上神宮は、
全国的にも珍しい"鎮魂祭"という御神事がされています。
石上神宮は、国津神・ニギハヤヒの子孫とされる物部氏の聖地、、、
祭神は、
布都御魂大神 (ふつのみたまのおおかみ)
布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)
布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)
とされており、
一般的には神剣に宿る神霊とされています。
↓私のオリジナルレイキ誕生のきっかけとなり、御神業のきっかけともなった、ある霊能者さんに降りてきたお告げにより、私に授けられた『スサノオの剣』。

しかしながら、
スサノオ様並びにスサノオ様の父上上陸の地としての
石上神宮の元宮とされる"石上神社"のある裏出雲に行きますと、、、
布都御魂大神 (ふつ)=スサノオの父上
布留御魂大神(ふる)=ニギハヤヒ
布都斯魂大神(ふつし)=スサノオ
という図式が見えてきます。
↓石上神宮にて。牛がある神社は"スサノオ"と関係する神社が多いです。
※裏出雲とは、
国津神・出雲族を滅ぼした天津神の人たちが、
出雲の祟りを恐れて作った鎮魂のための出雲大社ではなく、
出雲の人たち自身の、出雲の祖神や自然崇拝のための本当の出雲の聖地のこと。
↓裏出雲にて。詳細は↓
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/53958893.html や
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/52286380.html に。
何にせよ、伊勢神宮より古い石上神宮は、
そもそも国津神の聖地であった可能性が高く、
(国津神以前は宇宙的な聖地、、、シャーマンたちが宇宙と繋がるための聖地だったように感じます)
天津神の時代となってからは、
出雲大社や春日大社などと同様、
("大社"は私の知るところ全てが、国津神の封印系になってます。また、由緒に言われている祭神と、実際に祀られている祭神が異なるなど、神社庁管轄の"神宮"のほとんどもその可能性が高いです。出雲大社はもちろん、春日大社も数年前に封印解除の御神業済み。本殿の"比売神(姫神)"は瀬織津姫。若宮神社にはニギハヤヒ)
ニギハヤヒ様はじめ物部の祖神ならびに
国津神の鎮魂(祟りを恐れた封印)のために利用していた可能性もあります。
特に鎮魂祭は、
かつては旧暦11月の2度目の寅の日に行われており(太陽暦導入後は11月22日)、
この日は太陽の活力が最も弱くなる冬至の時期であり、
一般的には、
太陽神としてのアマテラスの子孫であるとされる天皇の魂の活力を高めるために行われた儀式とも言われ、
さらには、大嘗祭や新嘗祭という重要な御祭事に臨む天皇の霊を強化する祭でもあるとも言われています。が、、、
前半のところは、、、ちょっと違うと思います。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/54014186.html
にも書きましたが、
国津神の祟りを恐れた儀式であり、御供養、御祭事することで、
祟り(念)の害を封じることが主目的とされていそうです。
↑伊勢の超聖地にて、封印解除の御神業の直後、磐座に封印されていた神様が解放された瞬間に出た光が撮影できたもの。
ちなみに、私の調査では、
そのアマテラス(天照大御神)という神様は、
ニギハヤヒ様の正式名、
「天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(アマテル クニテルヒコ アメノホアカリ クシミカタマノ ニギハヤヒ)」の名前の最初の部分、《天照》が同じですよね?
↓あまり知られていない"本当の伊勢"にて。伊勢神宮ができる前から伊勢は聖地でした。伊勢に最初に宇宙エネルギーが降りてきた超聖地。
よく、伊勢神宮に祀られているのは、
"アマテラス"ではなく、"アマテル"という男神と言われていますが、、、
どうも私の調査では、
"アマテラス"は天津神支配の日本になった時に、人民支配のために捏造された神様で、実在しなかったのではないかと感じます。
(数年前、裏で有名な霊能者の方々数名による太古の霊視情報をもとに私のピコピコ情報と付け合わせをしましたが、この仮説は間違いがない可能性が高いです)
↑本当の天皇家の紋章は、十八聴区紋。十六菊花紋はメソポタミアなどにもありますが、王家の紋章。
ちなみに、神武天皇を初代天皇にするために、本来の天皇家のシンボル、十八聴区紋の十八の弁のうち、二弁にあたる、天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日(ニギハヤヒ)と
素戔嗚尊の霊魂を取り除き、十六弁の菊を天皇家の御紋としたようです。。。十六菊花紋は、本来、王家のシンボルであり、シュメールにおいては、王家を象徴する家紋として使われていました。そして、無二の天皇家は、本来、十八聴区紋であり、十六菊花紋が、公式に皇室の紋とされたのは、1869年、明治2年のこと、、、!
↓この琵琶湖から近い彦根の超聖地に、その答えがありました。
国津神 アマテル(天照)の二文字を使って、
アマテラスにしたのではないかと思います。
ちなみに、太陽神としてのアマテラスでは、
一神教になってしまいます。
八百万神とは違います。
キリスト教もイスラム教も、みんな一神教です。
物質文明=自然界克服型社会は、みんな一神教のバビロンシステム(アップダウンのピラミッド社会)です。
裏出雲を調査すると分かりますが、
国津神、裏出雲は、一神教ではなく、自然崇拝、、、
それこそ八百万神の世界が見えてきます。
神社という物質文明的な建物に人神を祀るのではなく、
磐座や霊木、霊山など、自然そのもの、宇宙そのものを神様としています。
だから、国津神(精神文明)と天津神(物質文明)は、全然違うのです。
でも、仮に捏造であっても、
私たちは2000年近く、天照大御神(アマテラス)に手を合わせてきましたから、
良い悪いに関係なく、もはや、エネルギー体として、存在してしまっています。
宇宙の基本法則である"生成発展"の法則から考えますと、
捏造であっても、アマテラスの時代、物質文明が
私たち人類の進化には必要だったように思います。
(だから、天皇家もお役目があり、天命に尽くされていると思います。前の天皇陛下・皇后陛下に拝見させていただいた時、オーラクリアリング=骨盤の正常化をさせていただきましたが、その年に生前退位をご決断し、翌年、生前退位されました。その拝見させていただいた時、一時代を一生懸命に生きられてきたことがわかり、感動しました。ありがたいと思いました。
神社も同じです。確かに今の神社庁は、敗戦により、GHQの干渉が入り、それまでの神道とは かなり変わってしまいましたが、それでも多くの神主様は、世の中、人民の幸せを祈られています。ただ、伝統として、知らず知らずに、あまり良いとは言えない御神事もされているのだと思います)
↑東日本大震災で、私も全てを捨て、"レイキ"だけになりました。
でも、東日本大震災からのシグナルでわかるように、
私たちの偏った物質文明は、
原発など地球上の全ての生命を危険にさらす物質を作るまでになりました。
同時に、そんな危険なものを平氣で作ってしまう意識レベルにまでなってしまったわけです。私たち人間は、、、😥
だから、もはや、これまでのような
経済優先型の偏った物質文明にはストップが必要だと思います。
物質文明が悪いわけでなく、
愛のこもった ものづくりならば、
あらゆる生命が喜ぶものが作れるように、
物質文明に精神性(精神文明)が加わる必要があると思うんです。
だから、神様的に言うと、
天津神(物質文明)も国津神(精神文明)も和合して、
"ミロクの世"を実現することが大切だと
ずーっと考えてきています。
ほんま、アクエリアスの時代となる今、
過去の憂いを水に流し、
素晴らしい未来に向かって、和合していきたいものです!
でも、まだまだ、物質文明の悪い部分は
人々の深いところまで、社会の隅々にまではびこっています。
↓13年前に作ったビデオ。音あり3分。見てね!
このままでは、天変地異や経済クラッシュ、さらには病氣やウィルスの蔓延などによって、それら宇宙の意志と反するものは禊がれてしまうかもしれません!
《ご参照》↓もし漏れたらたいへんだよ!
日本経済新聞
"エボラ輸入で国と市が合意 五輪控え、検査体制強化 国内初、今夏にも"
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO46813800R00C19A7CR8000?s=5
だから、
禊がれてる前に、禊げ!!
なんです。
↑最後まで天津神に抵抗した甕星香々背男大神(天津甕星。映画『君の名は。』で知られました)封印解除の御神業にて。
人間が考えあぐねたノウハウではない、
宇宙情報、宇宙テクノロジーのレイキによって、
宇宙の根っこと深く強くつながり、
内観内省し、自ら禊ぎ、天命の道、天との約束を果たす必要があります。
ほんま、宇宙自然界から次々とシグナルが来ている中、
急がないといけません!
慌てる必要はないですが、
毎日の生活の密度を高め、
意識を高め、生命エネルギー、進化エネルギーを活性化させる必要があります!
↑与那国島 ムーの神殿 御神業にて。
ありゃ!?
話がそれましたが、
明日(今日)は、
福島原発 御神業、、、
がんばってきまーす!
↓出雲 穴道湖 御神業直後に現れた大龍神様。
では、またね!
↓石上神宮にて、"龍の道"御神業にて。
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