【出雲の祖神・クナトノ大神】
この世が一夜にして氷の山になった。。。
大祖先であるクナトノ大神は、
その難を避けるため、
一族を引き連れて移動し始めた。
東の彼方から氷の山を越え、海沿いに歩いた。
そうして何代もかかって、
ようやく辿り着いたのが、出雲の地であった。
今から4000年も前のことである。。。
クナトノ大神は、いろいろな知識を持ち、
前からこの地に住んでいた人々に、
鉄の取り方や布の織り方、農耕の方法などを教えた。
糸は、麻、綿、はたの木から作り、これをクリやシイの実で染めた。
出雲人に戦いの歴史はなかった。
人々は、生活をよくしてあげることで、自然についてきた。
クナトノ大神は、王に推された。
首長は『カミ』と呼ばれた。
毎年10月に各国のカミが出雲に集まり、
その年の収穫分の分配について、話合いがされた。
収穫の多い国は、少ない国に分け与えた。。。
=出雲神族の末裔、富氏に伝わる伝承より=
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/5698604.html
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↓ワイタハ族の長老デ・ポロハウ氏について、ワイタハ族の秘密について
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/37352193.html
(【重要 御神業】シリウス龍蛇族!一刻も早く、目覚めよ!2014/04/04 の記事より)

↓この写真に上書きされた龍は、↑浅川嘉富氏の情報源になっていた小学生のうちの一人の目から観える私の姿😳(↑表紙デザインの少年ではない別の少年です)
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑ハワイ講座後の懇親会。
2015年に、初のハワイレイキ講座がありました。
↑キラウエア火山 御神業 直後に現れた火山口と同じサイズのクレーター内の不思議な虹。周りの観光客もガイドのお姉さんも驚いてました!
若い頃、バックパッカーでアラブからカリブくらいまで 旅していた時期がありましたが、
↓貧しい国々に貢献できることはないか?探して回っていた時代でした。しかし、経済的に貧しいから、精神的に貧しいわけじゃないことを知りました。。。
ハワイには行ったことがなく、
ハワイの人から、
ハワイレイキ講座の前に、
ネイティブハワイアンのシャーマンにご挨拶に行きなさい、と言われ、
ハワイレイキ講座の一カ月ほど前に、生まれて初めて、
単身、ハワイへ行きました。
ハワイのイメージはワイキキとダイヤモンドヘッドで、賑やかなイメージがありました。
ところが、ハワイに近づき、
ダイヤモンドヘッドがチラ見えしたのも束の間、
ハワイのホノルル空港に着くや否や、
小さなプロペラ機に乗せられ、
モロカイ島という島に行かされました。
↓ありゃりゃ〜 ダイヤモンドヘッドが見えるのに、すぐに小さな飛行機に〜。
↓モロカイ島に近づくと、飛行機の影がダブルレインボーに包まれました〜😊
モロカイ島という島、、、名前すら、知りませんでしたが、
ハワイでは古来、シャーマンの島だそうで、
フラの発祥の地であり、ハワイ最古の神殿遺跡のある島です。
↓フラは盛んで見学にも行きました〜。
着くまで、全く知りませんでした。
着いてすぐ、ガイドの方が、
シャーマンに会うまで時間があるから、ということで、
どこか 行きたいところは、あるか?ということで、
海に連れて行ってもらいました。
海に行くと、潮が引いた後で、ビーチが泥状になっており、
白い靴がドロドロになってしまいました😓
すると、その様子を見てた おばさんたちが、
突然、泥を取るための水や紙や枝などを持ってきてくれました!
そのおばさんたちのお陰で泥が取れました。
突然の知らない人たちの親切さに感動してしまい、
お返しに何かしたいな、と思い、
"レイキ"のことを言いましたら、全員、知っていました。
それで、レイキだと一人一人にしている時間がなかったので、
宇宙エネルギーを活用した超能力を入れさせていただきました。
すると、足が痛かった方や、腰が痛かった方が、
その超能力一発で、
動くようになったとか、
痛みが消えたとか、
腰の骨が動くのがわかったとか、
めちゃくちゃに驚き、喜んでくださいました。
で、その時、
ネイティブ・ハワイアンっぽい おばさんが、
「あなたは、きっと "カフナ"の生まれ変わりよ」みたいなことを言われました。
"カフナ"という言葉がわからず、
ただ笑顔で受け応えしただけなんですが😅
おばさんたちに丁重に御礼を言い、その場を立ち去りました。
↓次の日の夜、ばったりレストランで、そのおばさんたちと再会!!超盛り上がってしまいました!😆
そして、シャーマンのところへ、、、
ハワイ一のシャーマンというので、
ドキドキしながら、行きました。
ジャングルのような場所に着くと、
若いシャーマンたちがお迎えに来てくださいました。
とても 氣さくな方々で、和みました。
で、しばらくして、
長老が お出ましです!
そして、厳粛な儀式をし、
その後、ジャングルへ入って行きました。
たしか、一時間くらい歩きました。
すると、そこには 滝が!!
赤いトカゲの滝 Mo'o と言われる場所でした!
写真では見えづらいですが、
滝の上部、滝の水が落ちてくるあたりに、トカゲのような岩があります。
それにちなんで、"赤いトカゲの滝"と言うそうですが、、、
そのトカゲは、日本では"龍"のことだったんです!
↓モロカイ島のトカゲ=見てのとおり、龍です!

この数日前、佐世保の龍神様の聖地での御神業の時、
佐世保バーガーの社長様たち が同行くださっていて、
その社長様が、初めて御神業をする私を見て、
腰が抜けそうなほど驚きながら、、、
「川島さんって、龍神が守護しているのではなく、
川島さん自体が龍だったんですね。
しかも赤い龍だったんですね!」と
言われていたばかりで、
↓草場一壽さんの作品『 旋風(かぜ)』。
http://kusaba-kazuhisa.com/gallery/842/
モロカイ島に来ても「赤い龍」のシンクロで
びっくりでした!
それで、その赤い龍(トカゲ)の滝 Mo'o で
皆で儀式をした後、
私から光の御柱を滝に立てあげさせていただきました。

すると、シャーマンの人たちは、
いろんなものが 観えるのでしょうか?
光の御柱の御神業の直後、
シャーマンの人たちの顔つきは、それまでとは違った様相で、、、
私に
「あなたは、カフナの生まれ変わりです」と、、、
ちょっと前、ビーチで会った おばさんに言われた言葉と同じことを言われたんです!

超びっくり‼️😳
赤い龍、そして、カフナ!!
↓草場一壽さんの作品『 旋風(かぜ)』。
http://kusaba-kazuhisa.com/gallery/842/
で、、、
カフナのことを聞きますと、
カフナとは、古代ハワイのシャーマンのこと。。。
そのカフナにも、いろんな種類があるようで、
大きく分けて、4種類のカフナがあるそうです。

◾︎神官としてのカフナ
最高のカフナはカフナヌイと呼ばれ、
神官としてのカフナで、
酋長の顧問としての役割を持ち、
強大な権力を持っていたとのこと。
自分自身が酋長であることもあったようです。
そして、次に普通の神官としての カフナプレ、
さらにその次には、
予言者としての カフナカウラと呼ばれるカフナがいたそうです。
カフナカウラの予言は非常に正確で、
カメハメハ大王のカウア島侵攻の失敗や
白人支配による古代宗教の廃止、
ハワイ人の人口の激減など、
さまざまな予言が的中しています。
◾︎ヒーラーとしてのカフナ
病氣やケガの治療だけでなく、
心の病を癒したり、ヒーリングの専門家としてのカフナです。
ワイキキのクヒオビーチの魔法石は、カフナが霊力を吹き込んだことで有名です。

◾︎熟練職人としてのカフナ
工芸品作りや、家やカヌーなどを作る熟練職人であり、
アーチストとしてのカフナ。
◾︎呪術専門のカフナ
カフナ・アナアナ や カフナ・クニ とよばれ、
主として酋長の依頼で、暗殺を引き受ける集団でした。
で、私の場合は、、、
↓写真はハワイアン・ミュージックの大御所、Keali'i Reichel (ケアリィ・レイシェル)さん。大好きで何回か、来日した時にコンサートに行きました!

これらの全ての要素を含んだ"伝説のカフナ"の生まれ変わりだと言うのです😳
だから、
生まれて初めて来たハワイで、
いきなりモロカイ島に来たんだと。。。
↓赤いトカゲ(龍)の滝 での御神業の後もダブルレインボー!
その"伝説のカフナ"とは、
もともとは、呪術専門のカフナの家系の方だったそうです。

代々、自国の酋長から暗殺の依頼を受け、
他国の酋長たちを暗殺していたカフナの家系に生まれた その"伝説のカフナ"は、
呪術が非常に優れていましたが、、、

人殺しを好まず、
自分がその家系の家長になった時、
暗殺するための呪術を封印し、
逆に その呪術の使い方を変え、
人の命を救うことに使っていたそうです。
それが故に、その"伝説のカフナ"は、
自国の酋長より人望を集めるようになり、
いつしか、何らかのタイミングで、
その"伝説のカフナ"が、
一国を治めることになったそうです。
そして、平穏で幸せな日々が続いていた ある日、
一人の若者が、
その"伝説のカフナ"の前に現れ、
弟子入りを申し込んできました。
礼儀正しい若者だったそうで、
心の広い その"伝説のカフナ"は、
その若者の弟子入りを認めました。
その若者は優秀で、次々とカフナの術をマスターしていきました。
"伝説のカフナ"は、彼の勤勉さを好み、彼を信頼し切っていました。
そして、ある日、
その若者は、"伝説のカフナ"に嘆願します。
暗殺の呪術を教えほしいと。。。
"伝説のカフナ"は、いくら優秀な弟子とはいえ、
封印した忌まわしき呪術ですから、
教えようとはしません。
しかし、その若者も あきらめず、
何度も何度も、その"伝説のカフナ"に頼みます。
絶対に使わないので、教えてほしいと、
何度も伝説のカフナに頼みました。

そして、ある日、伝説のカフナは 根負けし、
その若者を信用し、
暗殺の呪術を教えてしまいました。。。
まもなく、、、
その優秀な若者は
暗殺の呪術をマスターしてしまいました。
そして、
その若者が暗殺の呪術をマスターした途端、、、
その"伝説のカフナ"は死んでしまいました。。。

そう、"伝説のカフナ"から暗殺の呪術を学んだ その若者が、
その暗殺の呪術を使って、
その師匠である"伝説のカフナ"を殺したのです。。。

"伝説のカフナ"を妬む 他国の酋長が
その若者をスパイとして、
"伝説のカフナ"の元に行かせたのでした。
国中の人々が悲しみに打ちのめされました。
そして、しばらくして、その"伝説のカフナ"の国は
その他国に占領されてしまいました。。。

そんな 悲しい事が 実際にあったそうです。
その"伝説のカフナ"は、死んだ後も
多くの人々から尊敬されているそうです。。。

暗殺の呪術、、、
人を殺すことが できる、ということは、
人を生かすこともできる。。。
暗殺の呪術こそ、
カフナにとって、最強の呪術だそうです。
そして、赤い龍の滝で、光の御柱を立てあげた時、、、
それを見ていたシャーマンたちが、
私を、その"伝説のカフナ"の生まれ変わりだと。。。
びっくりでした😳😳😳
↑超能力 実演中!あら不思議!触ってないのに、エネルギーを飛ばすだけで 瞬時にズレていた骨盤が正常化!
光の御柱も、超能力も、
大地を、人様を、
穢れを祓い浄めるだけでなく、
生命力を活性化させます。
↓この脳卒中の方は、この8時間後に しゃべれるようになり、翌月には職場復帰。今は超元氣です!
光の御柱を立てあげると、
空間エネルギーが浄まり、同時に
生命エネルギーが活性化し、
生きとし生けるもの全ての命が活性化します。
↓光の御柱は、広範囲に大地を浄化、活性化させます。
また、龍神レイキや超能力は、
特に、この8年ほどの間だけでも、
脳萎縮の脳が短期間に正常化したり、
↓脳萎縮だったOさんは、わずか3ケ月で正常な脳に戻りました!お医者さんもびっくり!
破けた網膜が数日で正常化したり、
膝の軟骨が再生したり、
↓寝たきり夫婦だった森夫妻。9年間 膠原病だった奥さんが龍神レイキに来て、わずか4ケ月で完治。旦那さんは脊髄損傷で体中に麻痺がありましたが、今は山登りもできるほど、元氣に!お二人で人生謳歌しています!
パーキンソン病や筋ジストロフィなどの難病の方が劇的に体が動くようになったり、
神経が切れて生まれてきている先天性の二分脊椎症の子供が歩けるようになったり、
蘇生後脳症(低酸素脳症)で植物状態になっていた方が短期間に動けるようになったりなど、
数多くの奇跡が起こっており、
それらを検証してみると、
生命力の活性化や
免疫力の活性化以外に、
どうも"蘇生力"があるとしか 思えない力を発揮しています。
生かすための呪術とも言えます。。。
↓銀座 時事通信ホールにて、全員に骨盤の正常化、超能力実演中!
そんな強力なエネルギーが、
ハワイのシャーマンたちも感じたのかもしれません。
真実は検証しようがありませんが、
伝説のカフナの生まれ変わりの話は非常に興味深いものでした。
↑昨年12月、出雲 平成の大遷宮 御奉納に出演。拝殿と垣内の本殿にて、光の御柱を降ろし、御奉納させていただきました。
そして、たまたまですが、
数年前、出雲の祖神、クナトノ大神のことを調べていた時、
クナトノ大神は、岐神とも書き、
ほかに、久那戸神やクナドノ大神など、
様々な読み方があります。
↓出雲大社は出雲の祟りを恐れ、鎮魂のために、天津神が作った神社であるのに対し、↓この出雲井神社は出雲神族がクナトノ大神を祀った神社。
そして、
クナトノ大神様は、フナト(船戸)神とも言われ、
"フナ"の古語は"クナ"であり、
カフナ=フナト=クナト と見えてきました。
かなり検証しましたが、、、
カフナのフナは、
やはり、フナトのフナで、
カフナ=フナト=クナト とは同一か、
類似したものであるのは、
間違いなさそうなのです!
そして、
『カフナ12部族』の伝説につながってきます。
さらに!
そのカフナ=フナト=クナトは、
=エジプトのイクナートンとも 繋がっているのです!
イクナートンのクナは、クナトのクナなのです!
そして、それらのルーツは、
ムー、さらには、シリウスへと繋がっていくのです。
↑額に蛇を飾るイクナートンもまた、シリウス龍神(龍蛇)族。。。
その話はまたね!
↓ケアリィ・レイシェルさん。大好きな曲です。癒されるステキな曲なんで、聴いてネ!
つづく。。。
では、また!

この世が一夜にして氷の山になった。。。
大祖先であるクナトノ大神は、
その難を避けるため、
一族を引き連れて移動し始めた。
東の彼方から氷の山を越え、海沿いに歩いた。
そうして何代もかかって、
ようやく辿り着いたのが、出雲の地であった。
今から4000年も前のことである。。。
クナトノ大神は、いろいろな知識を持ち、
前からこの地に住んでいた人々に、
鉄の取り方や布の織り方、農耕の方法などを教えた。
糸は、麻、綿、はたの木から作り、これをクリやシイの実で染めた。
出雲人に戦いの歴史はなかった。
人々は、生活をよくしてあげることで、自然についてきた。
クナトノ大神は、王に推された。
首長は『カミ』と呼ばれた。
毎年10月に各国のカミが出雲に集まり、
その年の収穫分の分配について、話合いがされた。
収穫の多い国は、少ない国に分け与えた。。。
=出雲神族の末裔、富氏に伝わる伝承より=
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/5698604.html
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↓ワイタハ族の長老デ・ポロハウ氏について、ワイタハ族の秘密について
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/37352193.html
(【重要 御神業】シリウス龍蛇族!一刻も早く、目覚めよ!2014/04/04 の記事より)

↓この写真に上書きされた龍は、↑浅川嘉富氏の情報源になっていた小学生のうちの一人の目から観える私の姿😳(↑表紙デザインの少年ではない別の少年です)
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑ハワイ講座後の懇親会。
2015年に、初のハワイレイキ講座がありました。
↑キラウエア火山 御神業 直後に現れた火山口と同じサイズのクレーター内の不思議な虹。周りの観光客もガイドのお姉さんも驚いてました!
若い頃、バックパッカーでアラブからカリブくらいまで 旅していた時期がありましたが、
↓貧しい国々に貢献できることはないか?探して回っていた時代でした。しかし、経済的に貧しいから、精神的に貧しいわけじゃないことを知りました。。。
ハワイには行ったことがなく、
ハワイの人から、
ハワイレイキ講座の前に、
ネイティブハワイアンのシャーマンにご挨拶に行きなさい、と言われ、
ハワイレイキ講座の一カ月ほど前に、生まれて初めて、
単身、ハワイへ行きました。
ハワイのイメージはワイキキとダイヤモンドヘッドで、賑やかなイメージがありました。
ところが、ハワイに近づき、
ダイヤモンドヘッドがチラ見えしたのも束の間、
ハワイのホノルル空港に着くや否や、
小さなプロペラ機に乗せられ、
モロカイ島という島に行かされました。
↓ありゃりゃ〜 ダイヤモンドヘッドが見えるのに、すぐに小さな飛行機に〜。
↓モロカイ島に近づくと、飛行機の影がダブルレインボーに包まれました〜😊
モロカイ島という島、、、名前すら、知りませんでしたが、
ハワイでは古来、シャーマンの島だそうで、
フラの発祥の地であり、ハワイ最古の神殿遺跡のある島です。
↓フラは盛んで見学にも行きました〜。
着くまで、全く知りませんでした。
着いてすぐ、ガイドの方が、
シャーマンに会うまで時間があるから、ということで、
どこか 行きたいところは、あるか?ということで、
海に連れて行ってもらいました。
海に行くと、潮が引いた後で、ビーチが泥状になっており、
白い靴がドロドロになってしまいました😓
すると、その様子を見てた おばさんたちが、
突然、泥を取るための水や紙や枝などを持ってきてくれました!
そのおばさんたちのお陰で泥が取れました。
突然の知らない人たちの親切さに感動してしまい、
お返しに何かしたいな、と思い、
"レイキ"のことを言いましたら、全員、知っていました。
それで、レイキだと一人一人にしている時間がなかったので、
宇宙エネルギーを活用した超能力を入れさせていただきました。
すると、足が痛かった方や、腰が痛かった方が、
その超能力一発で、
動くようになったとか、
痛みが消えたとか、
腰の骨が動くのがわかったとか、
めちゃくちゃに驚き、喜んでくださいました。
で、その時、
ネイティブ・ハワイアンっぽい おばさんが、
「あなたは、きっと "カフナ"の生まれ変わりよ」みたいなことを言われました。
"カフナ"という言葉がわからず、
ただ笑顔で受け応えしただけなんですが😅
おばさんたちに丁重に御礼を言い、その場を立ち去りました。
↓次の日の夜、ばったりレストランで、そのおばさんたちと再会!!超盛り上がってしまいました!😆
そして、シャーマンのところへ、、、
ハワイ一のシャーマンというので、
ドキドキしながら、行きました。
ジャングルのような場所に着くと、
若いシャーマンたちがお迎えに来てくださいました。
とても 氣さくな方々で、和みました。
で、しばらくして、
長老が お出ましです!
そして、厳粛な儀式をし、
その後、ジャングルへ入って行きました。
たしか、一時間くらい歩きました。
すると、そこには 滝が!!
赤いトカゲの滝 Mo'o と言われる場所でした!
写真では見えづらいですが、
滝の上部、滝の水が落ちてくるあたりに、トカゲのような岩があります。
それにちなんで、"赤いトカゲの滝"と言うそうですが、、、
そのトカゲは、日本では"龍"のことだったんです!
↓モロカイ島のトカゲ=見てのとおり、龍です!

この数日前、佐世保の龍神様の聖地での御神業の時、
佐世保バーガーの社長様たち が同行くださっていて、
その社長様が、初めて御神業をする私を見て、
腰が抜けそうなほど驚きながら、、、
「川島さんって、龍神が守護しているのではなく、
川島さん自体が龍だったんですね。
しかも赤い龍だったんですね!」と
言われていたばかりで、
↓草場一壽さんの作品『 旋風(かぜ)』。
http://kusaba-kazuhisa.com/gallery/842/
モロカイ島に来ても「赤い龍」のシンクロで
びっくりでした!
それで、その赤い龍(トカゲ)の滝 Mo'o で
皆で儀式をした後、
私から光の御柱を滝に立てあげさせていただきました。

すると、シャーマンの人たちは、
いろんなものが 観えるのでしょうか?
光の御柱の御神業の直後、
シャーマンの人たちの顔つきは、それまでとは違った様相で、、、
私に
「あなたは、カフナの生まれ変わりです」と、、、
ちょっと前、ビーチで会った おばさんに言われた言葉と同じことを言われたんです!

超びっくり‼️😳
赤い龍、そして、カフナ!!
↓草場一壽さんの作品『 旋風(かぜ)』。
http://kusaba-kazuhisa.com/gallery/842/
で、、、
カフナのことを聞きますと、
カフナとは、古代ハワイのシャーマンのこと。。。
そのカフナにも、いろんな種類があるようで、
大きく分けて、4種類のカフナがあるそうです。

◾︎神官としてのカフナ
最高のカフナはカフナヌイと呼ばれ、
神官としてのカフナで、
酋長の顧問としての役割を持ち、
強大な権力を持っていたとのこと。
自分自身が酋長であることもあったようです。
そして、次に普通の神官としての カフナプレ、
さらにその次には、
予言者としての カフナカウラと呼ばれるカフナがいたそうです。
カフナカウラの予言は非常に正確で、
カメハメハ大王のカウア島侵攻の失敗や
白人支配による古代宗教の廃止、
ハワイ人の人口の激減など、
さまざまな予言が的中しています。
◾︎ヒーラーとしてのカフナ
病氣やケガの治療だけでなく、
心の病を癒したり、ヒーリングの専門家としてのカフナです。
ワイキキのクヒオビーチの魔法石は、カフナが霊力を吹き込んだことで有名です。

◾︎熟練職人としてのカフナ
工芸品作りや、家やカヌーなどを作る熟練職人であり、
アーチストとしてのカフナ。
◾︎呪術専門のカフナ
カフナ・アナアナ や カフナ・クニ とよばれ、
主として酋長の依頼で、暗殺を引き受ける集団でした。
で、私の場合は、、、
↓写真はハワイアン・ミュージックの大御所、Keali'i Reichel (ケアリィ・レイシェル)さん。大好きで何回か、来日した時にコンサートに行きました!

これらの全ての要素を含んだ"伝説のカフナ"の生まれ変わりだと言うのです😳
だから、
生まれて初めて来たハワイで、
いきなりモロカイ島に来たんだと。。。
↓赤いトカゲ(龍)の滝 での御神業の後もダブルレインボー!
その"伝説のカフナ"とは、
もともとは、呪術専門のカフナの家系の方だったそうです。

代々、自国の酋長から暗殺の依頼を受け、
他国の酋長たちを暗殺していたカフナの家系に生まれた その"伝説のカフナ"は、
呪術が非常に優れていましたが、、、

人殺しを好まず、
自分がその家系の家長になった時、
暗殺するための呪術を封印し、
逆に その呪術の使い方を変え、
人の命を救うことに使っていたそうです。
それが故に、その"伝説のカフナ"は、
自国の酋長より人望を集めるようになり、
いつしか、何らかのタイミングで、
その"伝説のカフナ"が、
一国を治めることになったそうです。
そして、平穏で幸せな日々が続いていた ある日、
一人の若者が、
その"伝説のカフナ"の前に現れ、
弟子入りを申し込んできました。
礼儀正しい若者だったそうで、
心の広い その"伝説のカフナ"は、
その若者の弟子入りを認めました。
その若者は優秀で、次々とカフナの術をマスターしていきました。
"伝説のカフナ"は、彼の勤勉さを好み、彼を信頼し切っていました。
そして、ある日、
その若者は、"伝説のカフナ"に嘆願します。
暗殺の呪術を教えほしいと。。。
"伝説のカフナ"は、いくら優秀な弟子とはいえ、
封印した忌まわしき呪術ですから、
教えようとはしません。
しかし、その若者も あきらめず、
何度も何度も、その"伝説のカフナ"に頼みます。
絶対に使わないので、教えてほしいと、
何度も伝説のカフナに頼みました。

そして、ある日、伝説のカフナは 根負けし、
その若者を信用し、
暗殺の呪術を教えてしまいました。。。
まもなく、、、
その優秀な若者は
暗殺の呪術をマスターしてしまいました。
そして、
その若者が暗殺の呪術をマスターした途端、、、
その"伝説のカフナ"は死んでしまいました。。。

そう、"伝説のカフナ"から暗殺の呪術を学んだ その若者が、
その暗殺の呪術を使って、
その師匠である"伝説のカフナ"を殺したのです。。。

"伝説のカフナ"を妬む 他国の酋長が
その若者をスパイとして、
"伝説のカフナ"の元に行かせたのでした。
国中の人々が悲しみに打ちのめされました。
そして、しばらくして、その"伝説のカフナ"の国は
その他国に占領されてしまいました。。。

そんな 悲しい事が 実際にあったそうです。
その"伝説のカフナ"は、死んだ後も
多くの人々から尊敬されているそうです。。。

暗殺の呪術、、、
人を殺すことが できる、ということは、
人を生かすこともできる。。。
暗殺の呪術こそ、
カフナにとって、最強の呪術だそうです。
そして、赤い龍の滝で、光の御柱を立てあげた時、、、
それを見ていたシャーマンたちが、
私を、その"伝説のカフナ"の生まれ変わりだと。。。
びっくりでした😳😳😳
↑超能力 実演中!あら不思議!触ってないのに、エネルギーを飛ばすだけで 瞬時にズレていた骨盤が正常化!
光の御柱も、超能力も、
大地を、人様を、
穢れを祓い浄めるだけでなく、
生命力を活性化させます。
↓この脳卒中の方は、この8時間後に しゃべれるようになり、翌月には職場復帰。今は超元氣です!
光の御柱を立てあげると、
空間エネルギーが浄まり、同時に
生命エネルギーが活性化し、
生きとし生けるもの全ての命が活性化します。
↓光の御柱は、広範囲に大地を浄化、活性化させます。
また、龍神レイキや超能力は、
特に、この8年ほどの間だけでも、
脳萎縮の脳が短期間に正常化したり、
↓脳萎縮だったOさんは、わずか3ケ月で正常な脳に戻りました!お医者さんもびっくり!
破けた網膜が数日で正常化したり、
膝の軟骨が再生したり、
↓寝たきり夫婦だった森夫妻。9年間 膠原病だった奥さんが龍神レイキに来て、わずか4ケ月で完治。旦那さんは脊髄損傷で体中に麻痺がありましたが、今は山登りもできるほど、元氣に!お二人で人生謳歌しています!
パーキンソン病や筋ジストロフィなどの難病の方が劇的に体が動くようになったり、
神経が切れて生まれてきている先天性の二分脊椎症の子供が歩けるようになったり、
蘇生後脳症(低酸素脳症)で植物状態になっていた方が短期間に動けるようになったりなど、
数多くの奇跡が起こっており、
それらを検証してみると、
生命力の活性化や
免疫力の活性化以外に、
どうも"蘇生力"があるとしか 思えない力を発揮しています。
生かすための呪術とも言えます。。。
↓銀座 時事通信ホールにて、全員に骨盤の正常化、超能力実演中!
そんな強力なエネルギーが、
ハワイのシャーマンたちも感じたのかもしれません。
真実は検証しようがありませんが、
伝説のカフナの生まれ変わりの話は非常に興味深いものでした。
↑昨年12月、出雲 平成の大遷宮 御奉納に出演。拝殿と垣内の本殿にて、光の御柱を降ろし、御奉納させていただきました。
そして、たまたまですが、
数年前、出雲の祖神、クナトノ大神のことを調べていた時、
クナトノ大神は、岐神とも書き、
ほかに、久那戸神やクナドノ大神など、
様々な読み方があります。
↓出雲大社は出雲の祟りを恐れ、鎮魂のために、天津神が作った神社であるのに対し、↓この出雲井神社は出雲神族がクナトノ大神を祀った神社。
そして、
クナトノ大神様は、フナト(船戸)神とも言われ、
"フナ"の古語は"クナ"であり、
カフナ=フナト=クナト と見えてきました。
かなり検証しましたが、、、
カフナのフナは、
やはり、フナトのフナで、
カフナ=フナト=クナト とは同一か、
類似したものであるのは、
間違いなさそうなのです!
そして、
『カフナ12部族』の伝説につながってきます。
さらに!
そのカフナ=フナト=クナトは、
=エジプトのイクナートンとも 繋がっているのです!
イクナートンのクナは、クナトのクナなのです!
そして、それらのルーツは、
ムー、さらには、シリウスへと繋がっていくのです。
↑額に蛇を飾るイクナートンもまた、シリウス龍神(龍蛇)族。。。
その話はまたね!
↓ケアリィ・レイシェルさん。大好きな曲です。癒されるステキな曲なんで、聴いてネ!
つづく。。。
では、また!

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