この一週間ほど、いろんな報告をいただき、
嬉しかったり、悲しかったり、いろいろありました。
看取り一週間と お医者さんから あきらめられていた脳卒中の方が、
龍神レイキ 関西ティーチャーのSさんの彼氏さんの献身的な直レイキで奇跡が起こったとのこと。。。
その脳卒中の方は、今はお元氣になり、お医者さんがびっくりされてるとか。。。
はたまた、5月に行くライブのプロデューサーで作詞家の先生が、
知人のチワワが高いところから落ちて、瀕死の重傷を負い、時間の問題とされていて、
獣医さんからも あきらめられていましたが、
その作詞家の方が渾身の直レイキをし、奇跡が起こり、
今は元氣になったとか!
数日前、お電話で、
龍神レイキをしていなかったら、助けられなかった!
龍神レイキをしていて、本当に良かった!
また、川島さんのレイキのやり方を真近で見ていたことが幸いした!と、
感謝のお言葉をいただきました。
(私がボランティアで病氣の方にレイキをしに行くのを、何度か 同行されており、真近で私流のやり方を見ていたので、真似をしたそうです)
ほんと、私も嬉しかったです。
一方では、
末期の末期ガンの方でしたが、
数日前にお亡くなりになられた方が居ます。
私もボランティアで遠隔レイキをしていましたから、
ご家族の悲しみを考えますと、本当に辛く感じました。
しかし、亡くなられる数日前、
遠隔レイキをしている時、
その末期ガンの方が、
すでに腹をくくられていることや
大切な氣づきを得られていることがわかったので、
亡くなられたご報告をいただいた際、
ご家族の方に、その話をしましたら、
安心して見送れます、心救われた、と 言っていただけ、
私にとっても救いとなりました。
龍神レイキを教える前は、ずーっと15年間、
個人的なボランティアでしか、
レイキをしていませんでしたから、
お一人お一人にしっかり、レイキとコミュニケーションが取れたので、
百発百中のように、次々と奇跡を起こしていけましたが、
龍神レイキを教えるようになり、
関わる人たちが増えてきて、
私の個人的な友人・知人以外の人たちには、なかなか直レイキをしに行ける時間もなく、
基本的には、その当事者やご家族に がんばってもらうしかなく、
私は遠隔レイキやアドバイスしか できない状況になっていますから、
ほんと、嬉しいことも 悲しいこともいろいろあります。
ほんま、ここ1〜2年は、
末期の末期と言える末期ガンの方への
緊急での直レイキや遠隔レイキの依頼がちょこちょこあり、
その都度、ヤキモキすることが増えました。
昨年、39歳の大腸ガンの末期の方は、
病院に運ばれた時、あと2〜3日 もつか どうか、と言われたほど、
末期の末期でしたが、
その弟さんの 素早い動きと、みんなに働きかけた情熱で、
弟さん本人ならびに私も含む龍神レイキのボランティアメンバーのみんなの献身的な遠隔レイキ、
そして、病院にまで直レイキをしに行ってくれたクミコ ティーチャーの働きによって、
↓右端がクミコティーチャー。左は森夫妻。奥さんは龍神レイキを勉強するようになり、わずか4ケ月で膠原病が完治。旦那さんは今は脊椎損傷とは思えない動き!
奇跡的に命を取り留め、
約一ヶ月で退院となり、
その後、しばらくして すぐに職場に復帰されるという奇跡が起こりました。
その時は、ほんと、みんなして 喜びました。
でも、ほんと、
いつも いつも、こんな風に 行くとは限りません。
時には、
がんばっても 天寿には かなわない場合もありますし、
また、
あまりにも時間が足りなさすぎて、
あまりにも 動けなさすぎて、
力およばず、悲しい思いをすることもあります。
いつも、言っておりますが、
病氣は、ほとんどの場合、
病氣の方が、
不自然な囚われや偏った価値観によって、
在るべき姿や天命の道、
あるいは、宇宙自然界の摂理から ズレ過ぎているので、
それを是正するために与えられている場合や、
あるいは、
もっともっと成長しないといけないのに、
小さく収まり過ぎていたり、停滞している場合や、
さらには、
過去に置き忘れた 人としての大切なことを 思い起こすために与えられている場合など、
何にせよ、
病氣は、その人に、進化してもらうために与えられている場合がほとんどです。
だから、
レイキで、病氣を消すというのは、
その進化のチャンスを消すということになるので、
消してはいけないものですし、
消そうと思っても、消えるものでは ありません。
だから、いつも レイキ講座で 話してますが、
病氣を乗り越えるためには(病氣を進化成長のチャンスにするには)
レイキで病氣を消そうとするのではなく、
レイキによって、癒し、
不自然な囚われや偏った価値観を禊ぎ、
氣づきを得ていただくことが大切だと話しています。
時には、病氣の方本人だけでなく、
家族全員を巻き込んでの氣づきが必要な場合も多々あります。
必ず、氣づき が必要で、
精神的な進化成長が無ければ、
病氣は、卒業してくれませんし、消えないのです。

だから、龍神レイキで奇跡を起こした難病の方々は全員、
病氣になって良かった!
病氣になっていなかったら、大切なことに氣づかず 人生が終わっていた!
病氣に感謝してます!と、
皆さん、言われています。
講座以外の、私のプライベートでの この23年間のボランティアレイキの中でも、
500人以上の方々が奇跡を起こしましたが、
ほとんど皆さん、病氣になって 良かった、と言われています。
だから、レイキや遠隔レイキだけしていても、なかなか奇跡は起こらず、
病氣の方本人の内観内省が必要ですし、
病氣の方の周りの方々は、
病氣の方が大事なことに 氣づくように、
レイキとともに、下手でも真心あるコミュニケーションを何度もし、
病氣の方に大事なことに氣づいてもらえるよう 促していかなければなりません。
だから、
末期の末期ガンの方など、
ほんと、時間の無い病氣の方は、
いくら 精一杯やっても、
百戦錬磨の私としても、ハードルが超高くなり、
時間足らず、奇跡を起こせない時もあり、
落ち込むこともあるのです。
だから、ほんま、
龍神レイキの皆さんは、
普段から ご家族にレイキをしたり、
コミュニケーションを大事にしておいてくださいね。
ちゃんとレイキしていない人は、
体調が悪い時や病氣になった時しか、レイキをしない人が居ますが、
そんなんじゃ ダメです。
普段から、セルフヒーリングと内観内省、
そして、感謝と誓いをベースにした愛ある行動を毎日 心がけること、、、
同時に、ご家族にもレイキをし、
ご家族に積極的にコミュニケーションし、
氣づきを促すようなことをして、
病氣にならない生き方になってもらうよう心がけることが大切です。
ほんま、普段、セルフヒーリングも ご家族にも ロクにレイキも内観内省もコミュニケーションもしていなく、
突然、ガンなどを宣告された時にだけ、
私に泣きつかれても、
遠隔レイキや遠隔超能力など、やれることは全部やりますが、
ほんま、間に合わないこともあるし、
いつも言ってますが、他力本願じゃダメです。
普段からレイキをすること、
講座にもコンスタントに通い、
私たちとの人間関係も深めておいでください。
(人間関係の深い人たちは、マメにレイキしていますし、
あまり そんな試練を受ける人たちは居ないんです。
人間関係がほとんど無い人に限って、
レイキをちゃんとしてなかったり、
困った時だけ 急に頼んでくる人が 多いです。
もちろん、人間関係の深さで やる やらないを 決めたりしませんが、
人間関係は大事です。
しっかり講座に通い、懇親会にも たまには出席し、
人間関係をみんなと深めてください。
レイキの理解も深まるし、レイキへのモチベーションも高まるし、
また、有事、頼りになるのは信頼できる仲間ですよ。
あと、困った時だけ 急に頼んでくる人に多いのですが、
奇跡が起こっても、
みんなに御礼一つも言ってこない人が結構います。
人様への感謝心が普段から無いから、病氣になったんじゃないかと感じてしまいます。
ガンの場合は、超能力や遠隔レイキをしまくって、一時的な奇跡が起こっても、
そのような人の場合は、再発することもありますから、
ほんと、困った時だけ頼んで、後は放ったらかし、みたいな生き方は、やめようね。改心しようね。)
ほんま、末期ガンや脳卒中・脳梗塞、心筋梗塞などの時は、
スピードが勝負です。
一分でも早く直レイキすることが大切です。
そして、
末期ガンの場合は、レイキ+コミュニケーションによる氣づきが必要。
脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞などの場合は、
まずは、直レイキを やれるだけ ずーっと継続して、やることが大事です。
ちゃんと やってたら、お医者さんがびっくりするほどの回復となります。
そして、体調が戻ってきて、意識がしっかりしてきて、
落ち着いた時期から、
なぜ、脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞になったのか、
人生を振り返り、生き方、考え方を見直してもらい、
氣づきを得てもらうことが大切です。
氣づきがないと、また 倒れたり、さらに 厳しい試練が来てしまう場合が多々あります。
ほんま、とりあえず、
まずは、病氣にならない生き方を!
みんな、ちゃんとセルフヒーリングと内観内省と愛ある行動を!
ご家族にもちゃんとレイキしてあげてください。
講座に連れてきて、骨盤も正常化しておくことが大事です。
骨盤がズレたままの人と正常化している人では、
生命力も免疫力も違うし、
氣づくスピードも違います。
いろいろ書きましたが、
よろしくお願い致します!!
では、またね!
嬉しかったり、悲しかったり、いろいろありました。
看取り一週間と お医者さんから あきらめられていた脳卒中の方が、
龍神レイキ 関西ティーチャーのSさんの彼氏さんの献身的な直レイキで奇跡が起こったとのこと。。。
その脳卒中の方は、今はお元氣になり、お医者さんがびっくりされてるとか。。。
はたまた、5月に行くライブのプロデューサーで作詞家の先生が、
知人のチワワが高いところから落ちて、瀕死の重傷を負い、時間の問題とされていて、
獣医さんからも あきらめられていましたが、
その作詞家の方が渾身の直レイキをし、奇跡が起こり、
今は元氣になったとか!
数日前、お電話で、
龍神レイキをしていなかったら、助けられなかった!
龍神レイキをしていて、本当に良かった!
また、川島さんのレイキのやり方を真近で見ていたことが幸いした!と、
感謝のお言葉をいただきました。
(私がボランティアで病氣の方にレイキをしに行くのを、何度か 同行されており、真近で私流のやり方を見ていたので、真似をしたそうです)
ほんと、私も嬉しかったです。
一方では、
末期の末期ガンの方でしたが、
数日前にお亡くなりになられた方が居ます。
私もボランティアで遠隔レイキをしていましたから、
ご家族の悲しみを考えますと、本当に辛く感じました。
しかし、亡くなられる数日前、
遠隔レイキをしている時、
その末期ガンの方が、
すでに腹をくくられていることや
大切な氣づきを得られていることがわかったので、
亡くなられたご報告をいただいた際、
ご家族の方に、その話をしましたら、
安心して見送れます、心救われた、と 言っていただけ、
私にとっても救いとなりました。
龍神レイキを教える前は、ずーっと15年間、
個人的なボランティアでしか、
レイキをしていませんでしたから、
お一人お一人にしっかり、レイキとコミュニケーションが取れたので、
百発百中のように、次々と奇跡を起こしていけましたが、
龍神レイキを教えるようになり、
関わる人たちが増えてきて、
私の個人的な友人・知人以外の人たちには、なかなか直レイキをしに行ける時間もなく、
基本的には、その当事者やご家族に がんばってもらうしかなく、
私は遠隔レイキやアドバイスしか できない状況になっていますから、
ほんと、嬉しいことも 悲しいこともいろいろあります。
ほんま、ここ1〜2年は、
末期の末期と言える末期ガンの方への
緊急での直レイキや遠隔レイキの依頼がちょこちょこあり、
その都度、ヤキモキすることが増えました。
昨年、39歳の大腸ガンの末期の方は、
病院に運ばれた時、あと2〜3日 もつか どうか、と言われたほど、
末期の末期でしたが、
その弟さんの 素早い動きと、みんなに働きかけた情熱で、
弟さん本人ならびに私も含む龍神レイキのボランティアメンバーのみんなの献身的な遠隔レイキ、
そして、病院にまで直レイキをしに行ってくれたクミコ ティーチャーの働きによって、
↓右端がクミコティーチャー。左は森夫妻。奥さんは龍神レイキを勉強するようになり、わずか4ケ月で膠原病が完治。旦那さんは今は脊椎損傷とは思えない動き!
奇跡的に命を取り留め、
約一ヶ月で退院となり、
その後、しばらくして すぐに職場に復帰されるという奇跡が起こりました。
その時は、ほんと、みんなして 喜びました。
でも、ほんと、
いつも いつも、こんな風に 行くとは限りません。
時には、
がんばっても 天寿には かなわない場合もありますし、
また、
あまりにも時間が足りなさすぎて、
あまりにも 動けなさすぎて、
力およばず、悲しい思いをすることもあります。
いつも、言っておりますが、
病氣は、ほとんどの場合、
病氣の方が、
不自然な囚われや偏った価値観によって、
在るべき姿や天命の道、
あるいは、宇宙自然界の摂理から ズレ過ぎているので、
それを是正するために与えられている場合や、
あるいは、
もっともっと成長しないといけないのに、
小さく収まり過ぎていたり、停滞している場合や、
さらには、
過去に置き忘れた 人としての大切なことを 思い起こすために与えられている場合など、
何にせよ、
病氣は、その人に、進化してもらうために与えられている場合がほとんどです。
だから、
レイキで、病氣を消すというのは、
その進化のチャンスを消すということになるので、
消してはいけないものですし、
消そうと思っても、消えるものでは ありません。
だから、いつも レイキ講座で 話してますが、
病氣を乗り越えるためには(病氣を進化成長のチャンスにするには)
レイキで病氣を消そうとするのではなく、
レイキによって、癒し、
不自然な囚われや偏った価値観を禊ぎ、
氣づきを得ていただくことが大切だと話しています。
時には、病氣の方本人だけでなく、
家族全員を巻き込んでの氣づきが必要な場合も多々あります。
必ず、氣づき が必要で、
精神的な進化成長が無ければ、
病氣は、卒業してくれませんし、消えないのです。

だから、龍神レイキで奇跡を起こした難病の方々は全員、
病氣になって良かった!
病氣になっていなかったら、大切なことに氣づかず 人生が終わっていた!
病氣に感謝してます!と、
皆さん、言われています。
講座以外の、私のプライベートでの この23年間のボランティアレイキの中でも、
500人以上の方々が奇跡を起こしましたが、
ほとんど皆さん、病氣になって 良かった、と言われています。
だから、レイキや遠隔レイキだけしていても、なかなか奇跡は起こらず、
病氣の方本人の内観内省が必要ですし、
病氣の方の周りの方々は、
病氣の方が大事なことに 氣づくように、
レイキとともに、下手でも真心あるコミュニケーションを何度もし、
病氣の方に大事なことに氣づいてもらえるよう 促していかなければなりません。
だから、
末期の末期ガンの方など、
ほんと、時間の無い病氣の方は、
いくら 精一杯やっても、
百戦錬磨の私としても、ハードルが超高くなり、
時間足らず、奇跡を起こせない時もあり、
落ち込むこともあるのです。
だから、ほんま、
龍神レイキの皆さんは、
普段から ご家族にレイキをしたり、
コミュニケーションを大事にしておいてくださいね。
ちゃんとレイキしていない人は、
体調が悪い時や病氣になった時しか、レイキをしない人が居ますが、
そんなんじゃ ダメです。
普段から、セルフヒーリングと内観内省、
そして、感謝と誓いをベースにした愛ある行動を毎日 心がけること、、、
同時に、ご家族にもレイキをし、
ご家族に積極的にコミュニケーションし、
氣づきを促すようなことをして、
病氣にならない生き方になってもらうよう心がけることが大切です。
ほんま、普段、セルフヒーリングも ご家族にも ロクにレイキも内観内省もコミュニケーションもしていなく、
突然、ガンなどを宣告された時にだけ、
私に泣きつかれても、
遠隔レイキや遠隔超能力など、やれることは全部やりますが、
ほんま、間に合わないこともあるし、
いつも言ってますが、他力本願じゃダメです。
普段からレイキをすること、
講座にもコンスタントに通い、
私たちとの人間関係も深めておいでください。
(人間関係の深い人たちは、マメにレイキしていますし、
あまり そんな試練を受ける人たちは居ないんです。
人間関係がほとんど無い人に限って、
レイキをちゃんとしてなかったり、
困った時だけ 急に頼んでくる人が 多いです。
もちろん、人間関係の深さで やる やらないを 決めたりしませんが、
人間関係は大事です。
しっかり講座に通い、懇親会にも たまには出席し、
人間関係をみんなと深めてください。
レイキの理解も深まるし、レイキへのモチベーションも高まるし、
また、有事、頼りになるのは信頼できる仲間ですよ。
あと、困った時だけ 急に頼んでくる人に多いのですが、
奇跡が起こっても、
みんなに御礼一つも言ってこない人が結構います。
人様への感謝心が普段から無いから、病氣になったんじゃないかと感じてしまいます。
ガンの場合は、超能力や遠隔レイキをしまくって、一時的な奇跡が起こっても、
そのような人の場合は、再発することもありますから、
ほんと、困った時だけ頼んで、後は放ったらかし、みたいな生き方は、やめようね。改心しようね。)
ほんま、末期ガンや脳卒中・脳梗塞、心筋梗塞などの時は、
スピードが勝負です。
一分でも早く直レイキすることが大切です。
そして、
末期ガンの場合は、レイキ+コミュニケーションによる氣づきが必要。
脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞などの場合は、
まずは、直レイキを やれるだけ ずーっと継続して、やることが大事です。
ちゃんと やってたら、お医者さんがびっくりするほどの回復となります。
そして、体調が戻ってきて、意識がしっかりしてきて、
落ち着いた時期から、
なぜ、脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞になったのか、
人生を振り返り、生き方、考え方を見直してもらい、
氣づきを得てもらうことが大切です。
氣づきがないと、また 倒れたり、さらに 厳しい試練が来てしまう場合が多々あります。
ほんま、とりあえず、
まずは、病氣にならない生き方を!
みんな、ちゃんとセルフヒーリングと内観内省と愛ある行動を!
ご家族にもちゃんとレイキしてあげてください。
講座に連れてきて、骨盤も正常化しておくことが大事です。
骨盤がズレたままの人と正常化している人では、
生命力も免疫力も違うし、
氣づくスピードも違います。
いろいろ書きましたが、
よろしくお願い致します!!
では、またね!
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