↑山下泰裕さんと30代の頃の私。
一人では何もできない。。。
でも、
一人が始めなければ、
何も始まらない。
私はいつも、
その一人になりたい。。。
※1984年 ロサンゼルスオリンピック 柔道 金メダル、
現在、日本オリンピック委員会理事、
さらには、高木善之さんが代表をするNPOネットワーク地球村の理事でもある、山下泰裕さんのお言葉。
↓地球村の高木善之代表、草場一壽さんと1/20 時事通信ホールにて、百匹目の猿現象的なイベントするよ!
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう)とは…
陸地から隔てた、宮崎県の幸島に棲息する野生の猿の1匹が、
ある日、イモを洗って食べるようになり、
そのイモが塩味になったのか?
美味しくなったのか?
毎日毎日、イモを洗って食べるようになり、、、
また1匹、そしてまた1匹とその行動を真似る猿が増えていき、
ある日、その行動が群れ全体(約100匹)に広がったようです。
↓ヤナギ先生の"サルマネ"中😅
このとき、全く違う場所である大分県高崎山にいた野生の猿の群れでも、
突然同じこの行動が見られるようになったと言われています。
このように
「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を
『百匹目の猿現象』と言うのです。
これは、私たちの意識とは、
潜在意識のさらに深い潜在意識(超意識)の中で、
≪皆がつながっている≫ということを考えさせた仮説なのです。
ライアル・ワトソン氏が、
その著書『生命潮流―来たるべきものの予感』で述べ、
ケン・キース・ジュニアの著書『百番目のサル』によって世界中に広まった言葉です。
これが日本では、故 船井 幸雄 氏の著作、『百匹目の猿―「思い」が世界を変える』で紹介され、
経営者、スピリチュアル関係の方々など、多くの人々に広まったのです。
↓故 船井幸雄先生と、農業関連の会社を経営していた30代の頃の私。
同じようなことをスイスの心理学者カール・グスタフ・ユングは、
世界に溢れるこの「意味のある偶然」に注目して、
世界で初めて「シンクロニシティ(共時性原理の論文)」を発表しました。
また一方、
イギリスの天才科学者、元ケンブリッジ大学教授のシェルドレイク博士が
「形態形成場の仮説(モルフォジェネティク・フィールド)」を打ち出しています。
その仮説によると、
私たちの意識は
潜在意識のさらに奥深い潜在意識の中で
つながっている言われています。
すなわち、
私たち一人一人の意識が
素晴らしい世界を求め、
同じ方向に向け、
個々で意識改革し、
意識の成長が進行していくと、
ある人数の臨界点で、
世界中の人々に広がり、
素晴らしい世の中になるという説なのです。
というわけで、、、
『百匹目の猿現象加速化計画』では、
現在では、
【龍神レイキ】なる日本古来のヒーリング法である"レイキ"に、
東日本大震災以降、突如 降りてきた手法により、さらに進化したより"龍神レイキ"を活用し、
心身の癒しと意識覚醒、大地の浄化・正常化に努め、
宇宙自然界と調和した より良い社会の実現に向け、
百匹目の猿現象を加速させています!
どうぞ、よろしくお願い致します☆
※尚、実際に幸島で「百匹目の猿現象」があったかどうかは、ここでは議論するものではなく、
シェルドレイク博士の「形態形成場の仮説」でも言われているように、
私たち一人一人の潜在意識の奥底(超意識)は「つながっている」とも言え、
それが正しければ、「百匹目の猿現象」という現象は起こりうるわけです。
私は、その「百匹目の猿現象」はあるものだと信じており、
いつか、必ずや、私たちの良い意識は束なって、世の中をより良く変える日が来るものと信じております。
「百匹目の猿現象加速化計画」…
せっかちな私は、
どうせなら、さっさと起こしたいのです!(笑)
やるしかないですね!
より良い世界の実現に向けて、みなさん、
どうぞ、よろしくです!
あなたが変われば、世界が変わる!!
🌟併せて、龍神レイキ第一師範のヤナギ先生のブログもお読みくださいね!↓
〜すべてはむすばれている〜KAORIのblog
http://rainbowdragon.blog.jp
🌟補足:シェルドレイク博士の「形態形成場の仮説」の特徴
1.あらゆるシステムの形態は過去に存在した同じような形態の影響を受けて、過去と同じような形態を継承する。(時間的相関関係)
2.離れた場所に起こった一方の出来事が、他方の出来事に影響する。(空間的相関関係)
3.形態のみならず、行動パターンも共鳴する。
4.これらは「形の場」による「形の共鳴」と呼ばれるプロセスによって起こる。
では、また!!
一人では何もできない。。。
でも、
一人が始めなければ、
何も始まらない。
私はいつも、
その一人になりたい。。。
※1984年 ロサンゼルスオリンピック 柔道 金メダル、
現在、日本オリンピック委員会理事、
さらには、高木善之さんが代表をするNPOネットワーク地球村の理事でもある、山下泰裕さんのお言葉。
↓地球村の高木善之代表、草場一壽さんと1/20 時事通信ホールにて、百匹目の猿現象的なイベントするよ!
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう)とは…
陸地から隔てた、宮崎県の幸島に棲息する野生の猿の1匹が、
ある日、イモを洗って食べるようになり、
そのイモが塩味になったのか?
美味しくなったのか?
毎日毎日、イモを洗って食べるようになり、、、
また1匹、そしてまた1匹とその行動を真似る猿が増えていき、
ある日、その行動が群れ全体(約100匹)に広がったようです。
↓ヤナギ先生の"サルマネ"中😅
このとき、全く違う場所である大分県高崎山にいた野生の猿の群れでも、
突然同じこの行動が見られるようになったと言われています。
このように
「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を
『百匹目の猿現象』と言うのです。
これは、私たちの意識とは、
潜在意識のさらに深い潜在意識(超意識)の中で、
≪皆がつながっている≫ということを考えさせた仮説なのです。
ライアル・ワトソン氏が、
その著書『生命潮流―来たるべきものの予感』で述べ、
ケン・キース・ジュニアの著書『百番目のサル』によって世界中に広まった言葉です。
これが日本では、故 船井 幸雄 氏の著作、『百匹目の猿―「思い」が世界を変える』で紹介され、
経営者、スピリチュアル関係の方々など、多くの人々に広まったのです。
↓故 船井幸雄先生と、農業関連の会社を経営していた30代の頃の私。
同じようなことをスイスの心理学者カール・グスタフ・ユングは、
世界に溢れるこの「意味のある偶然」に注目して、
世界で初めて「シンクロニシティ(共時性原理の論文)」を発表しました。
また一方、
イギリスの天才科学者、元ケンブリッジ大学教授のシェルドレイク博士が
「形態形成場の仮説(モルフォジェネティク・フィールド)」を打ち出しています。
その仮説によると、
私たちの意識は
潜在意識のさらに奥深い潜在意識の中で
つながっている言われています。
すなわち、
私たち一人一人の意識が
素晴らしい世界を求め、
同じ方向に向け、
個々で意識改革し、
意識の成長が進行していくと、
ある人数の臨界点で、
世界中の人々に広がり、
素晴らしい世の中になるという説なのです。
というわけで、、、
『百匹目の猿現象加速化計画』では、
現在では、
【龍神レイキ】なる日本古来のヒーリング法である"レイキ"に、
東日本大震災以降、突如 降りてきた手法により、さらに進化したより"龍神レイキ"を活用し、
心身の癒しと意識覚醒、大地の浄化・正常化に努め、
宇宙自然界と調和した より良い社会の実現に向け、
百匹目の猿現象を加速させています!
どうぞ、よろしくお願い致します☆
※尚、実際に幸島で「百匹目の猿現象」があったかどうかは、ここでは議論するものではなく、
シェルドレイク博士の「形態形成場の仮説」でも言われているように、
私たち一人一人の潜在意識の奥底(超意識)は「つながっている」とも言え、
それが正しければ、「百匹目の猿現象」という現象は起こりうるわけです。
私は、その「百匹目の猿現象」はあるものだと信じており、
いつか、必ずや、私たちの良い意識は束なって、世の中をより良く変える日が来るものと信じております。
「百匹目の猿現象加速化計画」…
せっかちな私は、
どうせなら、さっさと起こしたいのです!(笑)
やるしかないですね!
より良い世界の実現に向けて、みなさん、
どうぞ、よろしくです!
あなたが変われば、世界が変わる!!
🌟併せて、龍神レイキ第一師範のヤナギ先生のブログもお読みくださいね!↓
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http://rainbowdragon.blog.jp
🌟補足:シェルドレイク博士の「形態形成場の仮説」の特徴
1.あらゆるシステムの形態は過去に存在した同じような形態の影響を受けて、過去と同じような形態を継承する。(時間的相関関係)
2.離れた場所に起こった一方の出来事が、他方の出来事に影響する。(空間的相関関係)
3.形態のみならず、行動パターンも共鳴する。
4.これらは「形の場」による「形の共鳴」と呼ばれるプロセスによって起こる。
では、また!!
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