一般的には、
ソロモン王死後、イスラエルは
イスラエル10部族とユダヤ2部族に分離した、と言われており、
そのイスラエル10部族が、いわゆる失われた10部族と言われ、日本人のルーツとされると言われています。
中学二年生から、このあたりのことを研究してきた私にある情報では、、、
ソロモン王は死んでいなく、
ユダヤ2部族を連れて、黒潮に乗り、
現在の徳島(祖谷=イヤ)、南あわじ(油谷村=ユダニ)、熊野(音読みではユヤ)へと、たどり着き、
剣(鶴亀つるぎ=陰陽統合)山に都を作った可能性があります。
ソロモン王は、
日本の神社の原型となった"ソロモン神殿"を作り、
ヤハウェ(ヤーヴェ)という神とチューニングを合わせていらっしゃいましたが、
ヤハウェは別名、国常立大神とも考えられます。
実際、徳島や淡路島のユダヤ関係の聖地では、
国常立大神が祀られています。
失われた10部族=イスラエル10部族は、天津神の先祖、
ユダヤ2部族は国津神の先祖ではないかと考えられます。
ムー大陸の時も、10人の神官と2人の神官が対立したと言われ、
イスラエル10部族とユダヤ2部族の対立は、その雛形とも考えられます。
これから、いよいよ、その対立のカルマを清算する時とも言われています。
イスラエル10部族とユダヤ2部族、
スメラとユツタ、
天津神と国津神、、、
皆、和合し、新たな時代を、、、
↑龍神レイキのオリジナルレイキの型ならびに、私の御神業人生が始まったきっかけとなった四国の霊能者さんに授けられたスサノオの剣。
空を舞う 鶴(火=五芒星)、
地を這う 亀(水=六芒星)、
鶴と亀が統べった、、、
後ろの正面、だーれ!!
後ろの正面が、いよいよ、現れてくるタイミングです!
剣は、鶴亀なり!
刀は、斬る、分けるものなれど、
剣とは、本来、陰陽統合の装置なり!
いよいよ、剣の力が発揮される!!
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑淡路島の聖地。今回、ここでも重要な御神業をいたします。
あふ〜、、、もう4時前だ。。。
明日というか今日から 旅です。
今日、9/21は広島 天地ワーク、明日は広島レイキで、
明後日 9/23 秋分の日から 一泊二日で、
淡路島 御神業ティーチャー合宿です。
↓勾玉、あるいは、胎児のような形をした沼島。今回、重要任務のため上陸します。
阿波の路、、、すなわち、神の道を意味する淡路島 御神業は、
これまで 何回もし、淡路島の秘密についても、これまで、何回も書いてきましたから、今回の記事には省きますが、
今回は非常に大事な御神業になります。
今でこそ、淡路島の秘密情報は、一般に知られるようになりましたが、
それより何年か前に出口王仁三郎氏からのお告げで、
船井勝仁さんと共に、淡路島に御神業に行ってからと言うもの、
何回も行くことになりました。
↓兵庫県 千ヶ峰〜徳島県 剣山〜奈良県 玉置山を結ぶと正三角形に。真ん中は、"ス(素)の元"=洲本。今回の合宿は洲本に泊まります。
↑千ヶ峰トライアングル研究の第一人者、小林美元先生のお陰で淡路島が注目されるようになりました。
特に、
古神道の巨人、故 小林美元先生が
生前、世の中に発した"千ヶ峰トライアングル"の研究は、
今となっては、多くの人々に知られるようになりました。
そして、さらに、そこから いろんな方々の研究されたことによって、
淡路島の秘密は知られるようになり、
知られたが故、
好奇心だけで立ち入っては ならない聖地にまで、
いろんな人たちが入るようになり、
ある部分は良くなり、
ある部分は 穢れていきました。。。
↓琵琶湖の超聖地にある神紋。琵琶湖もまたユダヤが関係してきます。
しかも、ここ最近、ある計画が淡路島で進んでおり、
今のままでは、さらに、穢れていきそうです。
そんなタイミングの中、、、
ある方に降りてきたお告げにより、
秋分の日は、龍神レイキのティーチャーを集め、
御神業をするように!、、、とのことで、
今回、そうなったんですが、、、
さらに、半月ほど前、
私らが、淡路島に御神業に行くことを知らない とある有名な凄い方が、、、
「日本の霊的中心である 淡路島と琵琶湖の波動が乱れている。
この波動の乱れを、元に戻さないと、たいへんなことになる」と、私に言われ、、、
私は、
「ちょうど、秋分の日に龍神レイキティーチャー合宿で行くんです」と言うと、、、
その方が
「あ〜、、、よかった!なら、◎◎と、◎◎と、◎◎に必ず行ってほしい。
その3ケ所に光の御柱を立てあげ、エネルギー状態を整えてもらえると、
とりあえず、今、目の前の難は逃れる。
そして、できたら、淡路島のあと、そのまま琵琶湖の◎◎に行ってほしい。
そこは、今、かなりエネルギーが乱れているので
本当に危ない状態です。
お願いします」と。。。
↑琵琶湖湖底で噴出。http://shinsukek.ldblog.jp/archives/49227682.html
淡路島については、しばらく 御神業に行けてなかったし、
淡路島の ある計画が動き出していることを、ある方から 聞いていたし、
また、ある方の お告げで、龍神レイキティーチャーを集めよ、とのことで、
淡路島のエネルギーが乱れていることは、わかっていましたが、
琵琶湖に関しては、
↑この御神業以降、琵琶湖には行っていなかったし、
また、数年前に、
湖底からガスが噴出しているのが確認されており、
天皇家をお守りしてきた忍者の家系の先生が、
「水瓶 琵琶湖の地下には、その水瓶と対になる 大量の火のエネルギーが眠っとる。
どうも、富士山以上のマグマプールがあるようだよ。
そして、もし、琵琶湖が噴火したら、たいへんなことになるよ。
若狭の原発銀座も壊滅し、日本の2/3は崩壊するな。
だから、琵琶湖は、富士山同様に マメに御神業に行ってくれ」と。。。
↓『ガイアの法則』の千賀さんとも琵琶湖御神業に。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/51859125.html
阿波路(神の道)、淡路、、、
阿波(アワ)の言霊は「神」を意味し、
阿波海(おうみ)は、阿波(カミ)の海(産み)で、
「神の産まれる地」を意味します。
↑詳細 http://shinsukek.ldblog.jp/archives/49219384.html
そんな琵琶湖もまた、これまで何度も行ってましたから、
琵琶湖の秘密も たくさん知ってます。
↓琵琶湖至近の聖地にある"十八聴区紋"。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/48695650.html
そして、前出の淡路島と琵琶湖の乱れについて 教えてくださった有名な方によりますと、
琵琶湖のあるところが、
琵琶湖を安定させる装置になっており、
それが非常に乱れており、危ないとのことでした。
↓真ん中に見える島が安定させる装置になってます。
この装置というか島が乱れると、
琵琶湖の水と火のエネルギーのバランスが崩れ、
湖底のマグマプールが上昇してくる可能性も考えられます。
とりあえず、、、
淡路島 御神業を終えたら、
琵琶湖にも御神業にも行ってきます。
大阪北部地震や台風など、
禊がれ続ける関西、、、
禊ぎが足りないから、続けて来るんだと思いますし、
それだけ、何かが、動き始めているんでしょう。
ある方に降りた お告げと、ある有名な方からの情報により、
今回、このようなタイミングに、
なるべくして、なったんだと思います。。。
↓騎龍観音さま。原田直次郎 氏の作品。
右手に柳、左手に水瓶(すいびょう)を持っていることから、別名、楊龍観音と言われており、
龍に乗って、水瓶の中の水を、柳の枝で撒きながら、人々を救いに行く様が描かれています。。。
アクエリアスの時代、、、大激変の波に乗って、人々を救いにいくように見えます。
では、がんばって参ります!
淡路島ティーチャー合宿に参加される皆さんも
しっかり 頼みます!
あと、もう今日くらいから 秋分、そして、9/25の満月後まで、
空間エネルギーが 凄く動くと予想されてます。
足元 奪われぬよう、
しっかり、ヘッドノイズ、ハートノイズをクリーニング、
しっかり、グラウンディングし、
中庸な状態をキープして、
日々、お過ごしください!
よろしく!
では、また!
ソロモン王死後、イスラエルは
イスラエル10部族とユダヤ2部族に分離した、と言われており、
そのイスラエル10部族が、いわゆる失われた10部族と言われ、日本人のルーツとされると言われています。
中学二年生から、このあたりのことを研究してきた私にある情報では、、、
ソロモン王は死んでいなく、
ユダヤ2部族を連れて、黒潮に乗り、
現在の徳島(祖谷=イヤ)、南あわじ(油谷村=ユダニ)、熊野(音読みではユヤ)へと、たどり着き、
剣(鶴亀つるぎ=陰陽統合)山に都を作った可能性があります。
ソロモン王は、
日本の神社の原型となった"ソロモン神殿"を作り、
ヤハウェ(ヤーヴェ)という神とチューニングを合わせていらっしゃいましたが、
ヤハウェは別名、国常立大神とも考えられます。
実際、徳島や淡路島のユダヤ関係の聖地では、
国常立大神が祀られています。
失われた10部族=イスラエル10部族は、天津神の先祖、
ユダヤ2部族は国津神の先祖ではないかと考えられます。
ムー大陸の時も、10人の神官と2人の神官が対立したと言われ、
イスラエル10部族とユダヤ2部族の対立は、その雛形とも考えられます。
これから、いよいよ、その対立のカルマを清算する時とも言われています。
イスラエル10部族とユダヤ2部族、
スメラとユツタ、
天津神と国津神、、、
皆、和合し、新たな時代を、、、
↑龍神レイキのオリジナルレイキの型ならびに、私の御神業人生が始まったきっかけとなった四国の霊能者さんに授けられたスサノオの剣。
空を舞う 鶴(火=五芒星)、
地を這う 亀(水=六芒星)、
鶴と亀が統べった、、、
後ろの正面、だーれ!!
後ろの正面が、いよいよ、現れてくるタイミングです!
剣は、鶴亀なり!
刀は、斬る、分けるものなれど、
剣とは、本来、陰陽統合の装置なり!
いよいよ、剣の力が発揮される!!
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
↑淡路島の聖地。今回、ここでも重要な御神業をいたします。
あふ〜、、、もう4時前だ。。。
明日というか今日から 旅です。
今日、9/21は広島 天地ワーク、明日は広島レイキで、
明後日 9/23 秋分の日から 一泊二日で、
淡路島 御神業ティーチャー合宿です。
↓勾玉、あるいは、胎児のような形をした沼島。今回、重要任務のため上陸します。
阿波の路、、、すなわち、神の道を意味する淡路島 御神業は、
これまで 何回もし、淡路島の秘密についても、これまで、何回も書いてきましたから、今回の記事には省きますが、
今回は非常に大事な御神業になります。
今でこそ、淡路島の秘密情報は、一般に知られるようになりましたが、
それより何年か前に出口王仁三郎氏からのお告げで、
船井勝仁さんと共に、淡路島に御神業に行ってからと言うもの、
何回も行くことになりました。
↓兵庫県 千ヶ峰〜徳島県 剣山〜奈良県 玉置山を結ぶと正三角形に。真ん中は、"ス(素)の元"=洲本。今回の合宿は洲本に泊まります。
↑千ヶ峰トライアングル研究の第一人者、小林美元先生のお陰で淡路島が注目されるようになりました。
特に、
古神道の巨人、故 小林美元先生が
生前、世の中に発した"千ヶ峰トライアングル"の研究は、
今となっては、多くの人々に知られるようになりました。
そして、さらに、そこから いろんな方々の研究されたことによって、
淡路島の秘密は知られるようになり、
知られたが故、
好奇心だけで立ち入っては ならない聖地にまで、
いろんな人たちが入るようになり、
ある部分は良くなり、
ある部分は 穢れていきました。。。
↓琵琶湖の超聖地にある神紋。琵琶湖もまたユダヤが関係してきます。
しかも、ここ最近、ある計画が淡路島で進んでおり、
今のままでは、さらに、穢れていきそうです。
そんなタイミングの中、、、
ある方に降りてきたお告げにより、
秋分の日は、龍神レイキのティーチャーを集め、
御神業をするように!、、、とのことで、
今回、そうなったんですが、、、
さらに、半月ほど前、
私らが、淡路島に御神業に行くことを知らない とある有名な凄い方が、、、
「日本の霊的中心である 淡路島と琵琶湖の波動が乱れている。
この波動の乱れを、元に戻さないと、たいへんなことになる」と、私に言われ、、、
私は、
「ちょうど、秋分の日に龍神レイキティーチャー合宿で行くんです」と言うと、、、
その方が
「あ〜、、、よかった!なら、◎◎と、◎◎と、◎◎に必ず行ってほしい。
その3ケ所に光の御柱を立てあげ、エネルギー状態を整えてもらえると、
とりあえず、今、目の前の難は逃れる。
そして、できたら、淡路島のあと、そのまま琵琶湖の◎◎に行ってほしい。
そこは、今、かなりエネルギーが乱れているので
本当に危ない状態です。
お願いします」と。。。
↑琵琶湖湖底で噴出。http://shinsukek.ldblog.jp/archives/49227682.html
淡路島については、しばらく 御神業に行けてなかったし、
淡路島の ある計画が動き出していることを、ある方から 聞いていたし、
また、ある方の お告げで、龍神レイキティーチャーを集めよ、とのことで、
淡路島のエネルギーが乱れていることは、わかっていましたが、
琵琶湖に関しては、
↑この御神業以降、琵琶湖には行っていなかったし、
また、数年前に、
湖底からガスが噴出しているのが確認されており、
天皇家をお守りしてきた忍者の家系の先生が、
「水瓶 琵琶湖の地下には、その水瓶と対になる 大量の火のエネルギーが眠っとる。
どうも、富士山以上のマグマプールがあるようだよ。
そして、もし、琵琶湖が噴火したら、たいへんなことになるよ。
若狭の原発銀座も壊滅し、日本の2/3は崩壊するな。
だから、琵琶湖は、富士山同様に マメに御神業に行ってくれ」と。。。
↓『ガイアの法則』の千賀さんとも琵琶湖御神業に。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/51859125.html
阿波路(神の道)、淡路、、、
阿波(アワ)の言霊は「神」を意味し、
阿波海(おうみ)は、阿波(カミ)の海(産み)で、
「神の産まれる地」を意味します。
↑詳細 http://shinsukek.ldblog.jp/archives/49219384.html
そんな琵琶湖もまた、これまで何度も行ってましたから、
琵琶湖の秘密も たくさん知ってます。
↓琵琶湖至近の聖地にある"十八聴区紋"。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/48695650.html
そして、前出の淡路島と琵琶湖の乱れについて 教えてくださった有名な方によりますと、
琵琶湖のあるところが、
琵琶湖を安定させる装置になっており、
それが非常に乱れており、危ないとのことでした。
↓真ん中に見える島が安定させる装置になってます。
この装置というか島が乱れると、
琵琶湖の水と火のエネルギーのバランスが崩れ、
湖底のマグマプールが上昇してくる可能性も考えられます。
とりあえず、、、
淡路島 御神業を終えたら、
琵琶湖にも御神業にも行ってきます。
大阪北部地震や台風など、
禊がれ続ける関西、、、
禊ぎが足りないから、続けて来るんだと思いますし、
それだけ、何かが、動き始めているんでしょう。
ある方に降りた お告げと、ある有名な方からの情報により、
今回、このようなタイミングに、
なるべくして、なったんだと思います。。。
↓騎龍観音さま。原田直次郎 氏の作品。
右手に柳、左手に水瓶(すいびょう)を持っていることから、別名、楊龍観音と言われており、
龍に乗って、水瓶の中の水を、柳の枝で撒きながら、人々を救いに行く様が描かれています。。。
アクエリアスの時代、、、大激変の波に乗って、人々を救いにいくように見えます。
では、がんばって参ります!
淡路島ティーチャー合宿に参加される皆さんも
しっかり 頼みます!
あと、もう今日くらいから 秋分、そして、9/25の満月後まで、
空間エネルギーが 凄く動くと予想されてます。
足元 奪われぬよう、
しっかり、ヘッドノイズ、ハートノイズをクリーニング、
しっかり、グラウンディングし、
中庸な状態をキープして、
日々、お過ごしください!
よろしく!
では、また!
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