🐉 龍神レイキ 🐲 川島伸介 🐉 : ガンの原因と意味など！ / 蘇生力ますます強まる龍神レイキの力！〜北海道レイキを終えて〜

↑今日（昨日）の北海道レイキは、龍神レイキ史上北海道での最高人数、最高アチューメント数になりました！

ふ〜、、、

東京2days、今日の北海道レイキと

3日間合計で

アチューメントは100セッション！

やりきりました！！

アチューメントだけではありません！

＋、、、

ティーチャートレーニングで20名に、

オーラを覚醒させる秘儀オーラ・アチューメントをし、

また、

この3日間、ガンの方々はじめ大病・難病の方々が多く、、、

超能力も使いまくりました〜！！

なので、

今、ヘトヘト。。。🤪🤪🤪

でも、、、

たくさんの方々に喜んでいただけたので、

感無量！やった感があり、私も嬉しく思います！

さて、
最近は全国的に、ガンの方はじめ大病の方々のご参加が増えてきました。

ちなみに、
先進国でガンが増えているのは、日本だけらしく、

また現在、日本では、

2人に1人、とか、3人に1人がガンで死んでいると
言われています。

それくらい、この国は、ガン大国になりました。

実際、
私がレイキや超能力をしてきた大病、難病の方々500人以上に限って見ても、

9割がガンの方々でした。

それくらいガンの方々が非常に多いです。

そして、そのガンの方々に

この23年、毎度毎度、渾身のレイキと超能力をさせていただきましたが、、、

そのほとんどの方々が
お医者さんがびっくりするほどの奇跡を起こされてきました。

で、、、

それら、たくさんのガンの方々に向き合い、

レイキや超能力をしてきた私の体験からいきますと、

そのガンの原因や意味は、、、

ほとんどの場合、

怒りや悲しみ、恐怖心、罪悪感、

母性の欠如、女性性の否定、

偏った正義感や妬み、恨みなどなど、、、

ネガティブな想念や感情を

まるで物質化させてしまったかのように、

「ネガティブな想念や感情を湧き起こしてしまう」その人特有のネガティブな感情反応や思考習慣などが原因であり、

それら意識の変換を迫られた試練（チャンス）とも言えます。

あるいは、

あらゆる生命体がチューニングを合わせている自然界の摂理、宇宙の法則から大きく逸脱してしまった不自然、不調和な生き方、考え方に原因があり、

それら不自然、不調和な生き方、考え方を
自然界の摂理、宇宙の法則に近づけるための試練（チャンス）とも言えますし、、、

さらには、

天命の道から逸脱し過ぎたのが原因で、

天命の道への軌道修正を促すための試練（チャンス）とも言えます。

あるいは、

人生の目的や意味を考えたことも、意識したことがなく、

空虚な生き方をしてきたことが原因で、

ガン（他の病氣にも当てはまる）になることで、

「命」や「人生」というものに意識を向けさせられ、

命の使い方や人生そのものについて

真剣に考えさせるためのきっかけ（チャンス）だったりすることなどが多いです。

もちろん、医学的な根拠や科学的な根拠はありませんが、

たくさんのガンの方々に向き合ってきて感じた私の体験からの統計です。。。

ガンは、

病原菌やウィルスなどの侵入によって発症しているわけではありません。

それは、ある日、
本人の細胞が、何らかの理由で「ガン細胞」に変質してしまうのです。

最近の医学の研究では、
我々人類は、ほとんどの人が、
平均、一日に6000個ほどのガン細胞を発生させているそうです。

しかし、半数くらいの人たちは、
免疫力によって、そのガン細胞を中和させるそうなのですが、

もう一方の半数くらいのガン細胞をたくさん発生させる人は、
免疫力が追いつかず、

結果、ガン細胞がどんどん増えていき、
大きなガンの腫瘍になってしまうようなのです。

長い人だと、10年くらいかけて、ガンの腫瘍になってしまうそうです。。。

私は、その一日平均6000個のガン細胞が発生する話を知った時、

それは、
イライラやソワソワから
怒りや悲しみ、恐怖心などなど、
その日の湧き起こしたネガティブな意識や感情、

囚われや刷り込み、思い込みから来る不自然な思考、

あるいは、
罵詈雑言や争いなどなどのネガティブな行為の都度、

ガン細胞が発生しているのではないかと思います。

そして、

慢性的に四六時中、体内にネガティブな感情を留まられていると、

永遠にガン細胞を発生させ、免疫力が追いつかなくなるのではないかと感じます。

だから、

ネガティブな感情や意識を長時間、自分の中に留まらせてはいけないのです。

もちろん、怒りたい時や泣きたい時など、
ネガティブな感情に襲われたら、

我慢せず（我慢ばかりしている人もガンや脳梗塞などになりやすいです）、

一度吐き出し、
吐き出したら、その後は、極力素の状態＝中庸な状態に戻ることが大切です。

いつまでネガティブな感情を留めていたり、溜め込んでいたりすると、
結局、自分自身を破壊することになります。

現代医学のガンの治療法は、
基本的に、

切除で、ガンを排除するか、

抗がん剤によって、ガンを抑える、

という治療法ですが、

結局これらは、「対処療法」なだけで、

ガンになった真の原因を癒す「根本療法」にはなっていませんから、

ガンを切除しても、抗がん剤で抑えこんでも、

氣づきもなく、

意識の転換もなく、

生き方や考え方の是正もなく、

命や人生の尊さを感じることのないまま、

手術前と同じ生き方、考え方、意識の状態を繰り返していたら、

またガンが再発したり、あるいは、

ガンより厳しい別の試練が与えられてしまう可能性が出てきます。

ですから、

龍神レイキでは、ガンの方など大病難病の方には、

ただ単にレイキヒーリングするだけでなく、

意識転換しうる大事な氣づきが起こるように、

ご自身の生き方や考え方、意識の状態を

内観内省してもらうことを重要視しています。

体に触れずに、瞬時に、オーラの曇りを祓い浄め、同時に、肉眼で見えるレベルで、骨盤を正常化させる超能力を活用し、

その強力な超能力とレイキヒーリングによって、

生命力や免疫力を活性化させ、また、

囚われや思い込みなどから解放されるよう、心を癒し、

氣づきが起こりやすい状態に持っていきます。

だから、

レイキだけに頼ってばかりいるのではなく、

コミュニケーションを含め、

独自のカウンセリング法を活用しているので、

「結果が出るのが早い龍神レイキ」とまで言われるようになっているのです。

※国内でも海外でも、レイキティーチャー（マスター）の方々も含め、過去にレイキをしてきている方ほど、
（比較できるから）、龍神レイキはエネルギーの強さも教えている内容の深さも凄い！と絶賛くださいます。

ほんと、毎週のように新たなガンや大病の方々が来る一方、

毎週のように、ガンや大病を乗り越えた人たちが現れます。

だから、前々から龍神レイキに来ているメンバーは、

一般社会では「奇跡」と言われるようなことが

日常茶飯事に起こっているので、

最近では奇跡慣れしちゃっている人もいます！😅

でもほんま、、、

今日（昨日）の北海道レイキでも、

脳梗塞と大動脈瘤を併発させていた方が

体が歪みまくっていたのですが、

それらの歪みの酷いところは正常化し、

顔色も良くなり、生氣が強くなって帰っていかれました。

エネルギー的な実感として、

超能力とアチューメントを受けた後、

きっと状況は良いようになっているんじゃないかと感じました。

また次回も含め、継続して通ってくださるとありがたいです。

昨日（一昨日）の東京レイキに

病院を抜け出して来てくださった末期の大腸ガンと肝転移した方は、

この約1ケ月半ほどで、

見違えるように回復されました。

抗がん剤治療もされてましたが、

髪の毛も抜けておらず、

レイキのお陰か、副作用もほとんど無く、

昨日（一昨日）は、元氣な姿を見せてくれました。

で、

今日（昨日）、退院されました。

さらに、最近では、

5月下旬から、レイキと超能力をしに行きはじめた

蘇生後脳症（心臓が止まったことで、脳に酸素が行かず、脳細胞が壊死し、低酸素脳症のようになってしまう）の方ですが、

倒れてから、約一年半、意識が朦朧とされ、寝たきりのような生活でしたが、

私が5月下旬に初めて行った二日後に、

倒れて以来はじめて、奥さんの名前を呼ぶ、という奇跡が起こり、

奥様が非常に喜ばれました。

そして、その2週間後に、2回目のレイキ&超能力をしに行きましたら、

帰り際、目を瞑ったままでしたが、

その方が、私の手をガッチリ握ってくれて、びっくりしました！

まるで「ありがとう！」と言ってくださったように感じ、

すごく嬉しかったのです。

そして先日、3回目のレイキ&超能力に行きましたら、

なんと、その3回目の前日、

歩いていたそうです！！

超びっくりでした！！

壊死していた脳細胞が再生し始めているのか？

短期間に、日増しに状態は良くなっているので、

いずれ元氣になられるんじゃないかと思います。

同じように原因不明の難病、脳萎縮だったOさんも

壊死していた脳細胞が蘇生したのか？

3ケ月で脳みそが、元のサイズに戻り、

今は元氣いっぱいです！

↓脳萎縮から奇跡の復活したOさんと！

だから

龍神レイキは、

囚われや思い込みなどを解脱させ、また、

ネガティブな感情を湧き起こさせる思考習慣や感情反応を癒し、転換させ、

心を癒し、

氣づきを促すだけでなく、

蘇生力が強いんじゃないかと思います。

一昨年は、

生まれつき脊椎から神経が飛び出して生まれくるという、先天性の難病、二分脊椎症の子供が

4か月で生まれて初めて尿意が現れ、

10か月で、お医者さんの許可が出て、

装具を外し歩けるようになり、

さらにその数か月後、

生まれて初めて体育の授業に出て、体を動かす喜びを感じ、

さらには、生まれて初めて運動会にも出て、

組体操を全部やってしまう、という偉業を成し遂げました。

そして、今は、

まさか数年前までは、生まれつき普通に歩けなかった人には、とうてい見えないほど
普通に歩けるようになっています。

それらの経過に関し、
お医者さんは超びっくりしていたようです！

飛び出した神経、切れた神経は、現代医学では再生できないらしく、

でも尿意があったり、歩けるようになったことを考えると、

蘇生した可能性もあります。