10月8日、十(カミ)八(ヒラク)日、、、
この日は、謎多き東国三社へと向かいました。
↓昔はこの鳥居から入り、
↓御手洗の泉で禊いでから参拝していたと言われます。
東国三社の武神三神は、国譲りの際、大国主命に迫った神様だと言われます。
しかし、それは真実なのでしょうか???
実は、その謎を探るため、
もう この7年くらい、出雲(裏出雲)や東国三社を何度も 行っておりました。
↓裏出雲の超聖地1。
↓裏出雲の超聖地2。
↓裏出雲の超聖地3。古文書にスサノオ様の骨が安置されていると言われる聖地。
↓裏出雲の超聖地4。スサノオ様のお墓と言われる聖地。
↓裏出雲の超聖地5。スサノオ様 終焉の場所と言われる聖地。
↓裏出雲の超聖地6。出雲 海底遺跡で、最近発見された重要な祭祀場にて。出雲海底遺跡は一部 与那国島の海底遺跡にも似たところがあります。。。ムーの痕跡か!?
↓与那国島 海底遺跡、、、今月、また行ってきます!

この7年、裏出雲(本当の出雲)、東国三社を、
何度も御神業に行ってきて、
最近 ようやく だいたいの真実が見えてきました。
今回は、その真実をベースに、重要な御神業に行ってきたのです!
まずは、ご参加の方々から 御礼のメールが来ましたので、
そちらをご一読してください〜。
こんにちは。千葉県のAです。
東国三社御神業へ参加しました。
香取神宮、鹿島神宮へは何度か参拝しましたが、息栖神社は初めての参拝で、
また、龍神レイキのメンバーと一緒に
東国三社御神業は初めてなので、楽しみでした。
連休中なので参拝客で大変な人混みでしたが、
いつも奇跡的に、ここぞというところでは人がはけて、思いきり御神業が出来て、
やっぱり個人的に来るより、龍神レイキメンバーで来た方が楽しいな~と思いました。
香取神宮では、以前に川島師匠が授かった想い出の剣、
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/50754429.html
実は買えるんだよ~と聞いて、衝撃を受けて
御神刀(木刀 3000円也)を授かってしまいました。
(神社の境内で振り回していたら注意されてしまいました。🙇)
(子供か⁉笑)
息栖神社では女甕と男甕という井戸があり、(それぞれ、香取神宮、鹿島神宮と連動している)
いつもはきれいなのに、
当日はとても濁っていて、氣が落ちているのを感じました。
そこで皆で光をおろすと、
みるみるうちに井戸の水が澄んできて
中にいた魚が集まってきて、
ホケーッとしているのが分かって、
癒されているんだ‼と理解しました。
やっぱり御神業は素晴らしいな~と目にに見えて分かりました。
夕日を見ながら、波の音を聴きながらの自然の中のアチューメントもとても素敵で
した。
夕日が美しかったです。
川島師匠、香り先生、
そしてご一緒させていただいた皆様、
本当にありがとうございました。
楽しかったです。
こんばんは
東国三社の御神業に参加させて頂きました東京のOです。
今回、今まで一度も行ったことがなかった
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社に
初めてお参りする事ができ、本当に嬉しかったです。
そして、「一日で東国三社を回る」
ということで、とても感激でした。
大事な御神業でしたので、
私がちゃんとお役に立っていけるのか、
また、体力が無いのでちゃんと皆さんに
付いて行けるか、少し心配しておりましたが
伸介師匠、香り先生、参加された皆様と、
御神業の緊張感の中にも移動中は笑いが溢れて、楽しく、また、安心して参加することができました。
本当にありがとうございました🙇
御神業に行く所、行く所、暗くて、
氣も淀んでいました。
エネルギーにやや鈍感な私でも分かるくらいでした。
でも、伸介師匠の御神業は、本当に凄いです!
暗い淀みも御神業が始まると
清らかな風が流れ~🍃
終わった後は✨光が差し✨空氣も一変!
また、東国三社にとって、とても重要である息栖神社の井戸も、悲しいことに、
濁ってしまっていましたが、
御神業後は、井戸の水が綺麗になり、
水の中にいたお魚もはっきり見える程に…🐟🙌
最初に、濁った井戸の状態を見ていたので
本当に驚きました。
伸介師匠の御神業の奇跡には、ビックリ❗
驚いてしまいます👀‼
川辺でのアチューメントは、
ホントに心地よくて、
波の音の「ザブーン🌊」という音だけが
大きく耳元で聞こえていて、
途中から眠くなってしまいました。
(寝てしまいました😅)
自然の中のアチューメントって素敵だ~
素晴らしいな~😊
アチューメントも終わり、目を開けると
川に夕日が沈むところでした…🌅✨
なんてロマンチックなのかしら…と
もう、うっとりしてしまいました😌
東国三社の御神業に参加させて頂き、
神聖な御神業の体験、
数々の素敵な体験をすることが出来ました。
伸介師匠、香り先生、
そしてご一緒させていただいた皆様、
本当にありがとうございました。
つづく!
では、またね!
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