↑秋田と山形にまたがる、東北一の独立峰、活火山、出羽富士と呼ばれる鳥海山。(画像はネットより)
鳥海山は、『鳥』というニギハヤヒ様の暗号が入っているとおり、ニギハヤヒ様(天照國照彦火明櫛甕玉饒速日命)が、最初に降り立った地だと言われています。(終焉の地という説もあります)
今、↑鳥海山の標高500mあたりの宿に居ます。
今日は、朝 秋田駅からレンタカーで出発、、、
日本海に出て、日本海から鳥海山を目指しました。
美しく大きなシルエットを見せる鳥海山は、↓山伏修行(2年連続)の時、出羽から眺める機会がよくありました。
↓私です。
その鳥海山がニギハヤヒ様とご縁があることは、その当時は知りませんでしたが、
やたら、惹きつけられる山で、いつかは行ってみたいと思っていました。。。
なかなか行く機会の無いエリアだったので、なかなか行けませんでしたが、、、
今回、やっと鳥海山に来ることが できました。。。
↓鳥海山。ネットより。
しかし、
あいにくの天氣、、、
雨は土砂降りになったり、止んだり、、、
しかも、竜巻警報が出てましたが、、、
想い焦がれていた鳥海山に行けることに感謝し、
鳥海山に向かいました。
で、
その前に、ピコピコ!と、氣になった鳥海山にも近い、秋田県の金峰神社へ、、、
そして、金峰神社の前に着くと、
土砂降りだった雨が、、、車から降りたら、ピタッと止みました。
ありがたい、と思い、金峰神社に入っていきました。
入っていくと、美しい景色に癒されました。
道中も東北の紅葉を眺めさせていただきましたが、
本当、日本は北から南まで、美しいところだらけ、パワースポットだらけだな〜、、、と感動してしまいます。
そして、金峰神社で、参拝、ご挨拶、御神業を行い、
続いて、奈曽の滝へ、、、
滝があるのは、チラッと知ってましたが、、、
行ってびっくり!立派な滝でした!
そして、ここで、光の御柱をしっかり立て上げさせていただきました!
秋田県の自然に感謝、人々に感謝、
そして、
秋田県ならびに秋田の人々が より良くなりますように、心を込めて、執り行いました。
そして、次に向かいました。
と、、、向かい出すと、
秋田で竜巻が発生したことをラジオで知りました!
↓秋田で発生した竜巻。
タイミングがタイミングだけに、ドキッとしました。
滝での御神業とは関係無いとは思いますが、
先日、丹後半島でのニギハヤヒ様ゆかりの地での御神業の時も
御神業直後、↓ツインドラゴンのような二つの竜巻が目の前に発生したので、
↓渦が回っているのを見ることができるほど近かったのでした。
今回も まさか!?と、思いましたが、、、
竜巻での人的被害が出ぬよう、お祈りしました。
竜巻も台風も自然界のエネルギーが、そのまま渦の形となって現れています。
台風の後も竜巻の後も、その地は、マイナスイオン(電子)で満たされ、過ぎ去った後、空氣が澄むのでわかるように、
電子が不足しているところに、電子を供給する地球の生理的な浄化作用、生命活動とも言え、
地球にとっては必要な生理的作用とも言えますが、
人的被害は出てほしくないものです。
ちなみに、地震の後も、その大地はマイナスイオン(電子)で満たされます。
地震は大地が振動しますが、振動は、その土地をフレッシュな状態にしてくれます。
振動無き水は腐り、
振動し続ける水は腐らないように、
振動はエネルギーそのものであり、生命力であります。。。
人的被害が無かったことにホッとし、
次は、山形県に入り、十六羅漢↑↓ならびに、出羽二見へと行きました。
十六羅漢に着くと、また雨が止み、
十六羅漢、そして、出羽二見の夫婦岩にて、
御神業をいたしました。
その後、さらに鳥海山に近づき、
大物忌神社 吹浦口之宮へと向かいました。
大物忌神社の大物忌神とは諸説ありますが
ウィキペディアには、、、
鳥海山は古代のヤマト王権の支配圏の北辺にあることから、大物忌神は国家を守る神とされ、
また、穢れを清める神ともされた。
鳥海山は火山であり、
鳥海山の噴火は大物忌神の怒りであると考えられ、
噴火のたびにより高い神階が授けられた。
大物忌神は、倉稲魂命・豊受大神・大忌神・広瀬神などと同神とされる。
鳥海山大物忌神社の社伝では神宮外宮の豊受大神と同神としている。
鳥海月山両所宮では鳥海山の神として倉稲魂命を祀っている。
とあり、それらが一般的な説になっていますが、、、
よく似たお名前の神様に、
奈良県 三輪山の大神神社の大物主神という神様がいらっしゃいます。
私の調査では、
大物主神は、「大いなる物部の主」で、ニギハヤヒ様のこと。
(ちなみに、奈良県の大神神社は、注連縄が出雲大社と同じく、通常の逆向きに配置されており、
ニギハヤヒ様の御魂を封印(鎮魂)するための装置にも見えます)
↓鳥取地震で、倉吉エリアの大神神社の鳥居が崩れましたが、、、(撮影は地震の翌々日に御神業に行った公認講師のシジマさんより)
それは、痛ましい姿であり、地震の強さを知りましたが、大物主神の封印が解けたようにも感じました。
さて、
大物忌(おおものいみ)神は、大物と忌の文字を使います。
『忌』の文字はいろいろあります、、、
大きくわけて、「清浄の忌」と「穢れの忌」の相反する二つの意味がありますが、、、
今回、初めて現場に行き感じとりましたが、、、
どうも、ここもまた、
ニギハヤヒ様の封印(鎮魂)に関係しているように感じました。
忌とは、命日という意味もあり、
大物忌神社=鳥海山が、ニギハヤヒ様の終焉の地である説も、このあたりから出ているのかもしれません。
あるいは、
本当は、忌ではなく、巳だったのかも、、、
とも感じました。
大物巳神、、、大いなる物部の巳、、、大龍神様?
大物主神を祀る大神神社の御神体 三輪山に祀られる神様は、
大巳貴命(オオナムチノミコト)様、、、
一般的には、大己貴命と、己で表記されていることが多いですが
実際は、巳で、大巳貴命。三輪山は蛇が大いなる貴い蛇、すなわち、大龍神様。
ちなみに、三輪山の三輪は、巳輪、、、蛇がループしている=龍がループしている様で 三輪山に降り立つエネルギーの型。↓
↓美内すずえさんの漫画『アマテラス』より。美内すずえさんのお名前は昔から知っていましたが、作品はひとつも読んだことがありませんでした。しかし、今年になり、ある方に、美内すずえさんが、川島さんが言っていることと同じことを漫画に書いてるよ、と教えてもらい、とりあえず↓この場面だけ、見せてもらいました。
三輪山を御神体とする大神神社は、
大神と書いて、おおみわ と読みますが、
神=みわ=巳輪を表してます。
だから、大神神社に行くと、蛇神様のお守りなどあったかと思いますが、
蛇神様は、レプテリアンではなく(笑)、
(レプテリアンなど存在しません。デービッド◯◯◯さんという方が、世界中の蛇や龍の伝説を知り、太古の人類は蛇や龍のような姿をした宇宙人に支配されていたと勘違いし、また、アヤワスカという覚醒作用の強い植物を乱用して見た幻覚です。裏を取らない、検証しないスピリチャル系や陰謀論系の方々が、コピー&ペーストで情報を拡散しただけです。爬虫類の姿をした宇宙人なんて いません。笑)
龍神様のことです。
ちなみに、出雲の蛇神様も同じく龍神様です。
話が逸れましたが、
大物忌神は、
ニギハヤヒ様 封印のための名前(呪術)かもしれないし、
あるいは、
大物巳神だったのかもしれません。
真相はわかりませんが、なんにせよ、今回、
大物忌神社に着いた時、
その大物忌神社にある封印を解除するべく来させられたような氣がしました。。。
で、
誰一人全くいなく、雨も止んでましたので、
思いっきり、光を大量に降ろさせていただきました!(笑)
すると、、、
暗く沈んだ感じの境内が、
すっきり、癒しのエネルギーがいっぱいになり、
スガスガしい場となりました。。。
で、
車に乗ると、また ちょうど雨が降り出してきたので、
今日は、ここまで、と決め、宿へと行きました。
あいにく雨で鳥海山は見えませんが、
鳥海山の麓、標高500メートルあたりにいるからか、
エネルギーがビ〜〜と頭に降りてくるのが、リアルに感じます。
それが氣持ち良く、18:30に、ごはん 食べたら、
そのまんま、先ほどまで寝入ってしまいました。
で、
先ほど、起きたら、身体が軽い!軽い!
さすが、東北一の独立峰にて、超パワースポット、鳥海山!!
雨も止んでおり、明日、晴れますこと 祈って、
寝ます〜〜!
ではでは、おやすみ!
鳥海山は、『鳥』というニギハヤヒ様の暗号が入っているとおり、ニギハヤヒ様(天照國照彦火明櫛甕玉饒速日命)が、最初に降り立った地だと言われています。(終焉の地という説もあります)
今、↑鳥海山の標高500mあたりの宿に居ます。
今日は、朝 秋田駅からレンタカーで出発、、、
日本海に出て、日本海から鳥海山を目指しました。
美しく大きなシルエットを見せる鳥海山は、↓山伏修行(2年連続)の時、出羽から眺める機会がよくありました。
↓私です。
その鳥海山がニギハヤヒ様とご縁があることは、その当時は知りませんでしたが、
やたら、惹きつけられる山で、いつかは行ってみたいと思っていました。。。
なかなか行く機会の無いエリアだったので、なかなか行けませんでしたが、、、
今回、やっと鳥海山に来ることが できました。。。
↓鳥海山。ネットより。
しかし、
あいにくの天氣、、、
雨は土砂降りになったり、止んだり、、、
しかも、竜巻警報が出てましたが、、、
想い焦がれていた鳥海山に行けることに感謝し、
鳥海山に向かいました。
で、
その前に、ピコピコ!と、氣になった鳥海山にも近い、秋田県の金峰神社へ、、、
そして、金峰神社の前に着くと、
土砂降りだった雨が、、、車から降りたら、ピタッと止みました。
ありがたい、と思い、金峰神社に入っていきました。
入っていくと、美しい景色に癒されました。
道中も東北の紅葉を眺めさせていただきましたが、
本当、日本は北から南まで、美しいところだらけ、パワースポットだらけだな〜、、、と感動してしまいます。
そして、金峰神社で、参拝、ご挨拶、御神業を行い、
続いて、奈曽の滝へ、、、
滝があるのは、チラッと知ってましたが、、、
行ってびっくり!立派な滝でした!
そして、ここで、光の御柱をしっかり立て上げさせていただきました!
秋田県の自然に感謝、人々に感謝、
そして、
秋田県ならびに秋田の人々が より良くなりますように、心を込めて、執り行いました。
そして、次に向かいました。
と、、、向かい出すと、
秋田で竜巻が発生したことをラジオで知りました!
↓秋田で発生した竜巻。
タイミングがタイミングだけに、ドキッとしました。
滝での御神業とは関係無いとは思いますが、
先日、丹後半島でのニギハヤヒ様ゆかりの地での御神業の時も
御神業直後、↓ツインドラゴンのような二つの竜巻が目の前に発生したので、
↓渦が回っているのを見ることができるほど近かったのでした。
今回も まさか!?と、思いましたが、、、
竜巻での人的被害が出ぬよう、お祈りしました。
竜巻も台風も自然界のエネルギーが、そのまま渦の形となって現れています。
台風の後も竜巻の後も、その地は、マイナスイオン(電子)で満たされ、過ぎ去った後、空氣が澄むのでわかるように、
電子が不足しているところに、電子を供給する地球の生理的な浄化作用、生命活動とも言え、
地球にとっては必要な生理的作用とも言えますが、
人的被害は出てほしくないものです。
ちなみに、地震の後も、その大地はマイナスイオン(電子)で満たされます。
地震は大地が振動しますが、振動は、その土地をフレッシュな状態にしてくれます。
振動無き水は腐り、
振動し続ける水は腐らないように、
振動はエネルギーそのものであり、生命力であります。。。
人的被害が無かったことにホッとし、
次は、山形県に入り、十六羅漢↑↓ならびに、出羽二見へと行きました。
十六羅漢に着くと、また雨が止み、
十六羅漢、そして、出羽二見の夫婦岩にて、
御神業をいたしました。
その後、さらに鳥海山に近づき、
大物忌神社 吹浦口之宮へと向かいました。
大物忌神社の大物忌神とは諸説ありますが
ウィキペディアには、、、
鳥海山は古代のヤマト王権の支配圏の北辺にあることから、大物忌神は国家を守る神とされ、
また、穢れを清める神ともされた。
鳥海山は火山であり、
鳥海山の噴火は大物忌神の怒りであると考えられ、
噴火のたびにより高い神階が授けられた。
大物忌神は、倉稲魂命・豊受大神・大忌神・広瀬神などと同神とされる。
鳥海山大物忌神社の社伝では神宮外宮の豊受大神と同神としている。
鳥海月山両所宮では鳥海山の神として倉稲魂命を祀っている。
とあり、それらが一般的な説になっていますが、、、
よく似たお名前の神様に、
奈良県 三輪山の大神神社の大物主神という神様がいらっしゃいます。
私の調査では、
大物主神は、「大いなる物部の主」で、ニギハヤヒ様のこと。
(ちなみに、奈良県の大神神社は、注連縄が出雲大社と同じく、通常の逆向きに配置されており、
ニギハヤヒ様の御魂を封印(鎮魂)するための装置にも見えます)
↓鳥取地震で、倉吉エリアの大神神社の鳥居が崩れましたが、、、(撮影は地震の翌々日に御神業に行った公認講師のシジマさんより)
それは、痛ましい姿であり、地震の強さを知りましたが、大物主神の封印が解けたようにも感じました。
さて、
大物忌(おおものいみ)神は、大物と忌の文字を使います。
『忌』の文字はいろいろあります、、、
大きくわけて、「清浄の忌」と「穢れの忌」の相反する二つの意味がありますが、、、
今回、初めて現場に行き感じとりましたが、、、
どうも、ここもまた、
ニギハヤヒ様の封印(鎮魂)に関係しているように感じました。
忌とは、命日という意味もあり、
大物忌神社=鳥海山が、ニギハヤヒ様の終焉の地である説も、このあたりから出ているのかもしれません。
あるいは、
本当は、忌ではなく、巳だったのかも、、、
とも感じました。
大物巳神、、、大いなる物部の巳、、、大龍神様?
大物主神を祀る大神神社の御神体 三輪山に祀られる神様は、
大巳貴命(オオナムチノミコト)様、、、
一般的には、大己貴命と、己で表記されていることが多いですが
実際は、巳で、大巳貴命。三輪山は蛇が大いなる貴い蛇、すなわち、大龍神様。
ちなみに、三輪山の三輪は、巳輪、、、蛇がループしている=龍がループしている様で 三輪山に降り立つエネルギーの型。↓
↓美内すずえさんの漫画『アマテラス』より。美内すずえさんのお名前は昔から知っていましたが、作品はひとつも読んだことがありませんでした。しかし、今年になり、ある方に、美内すずえさんが、川島さんが言っていることと同じことを漫画に書いてるよ、と教えてもらい、とりあえず↓この場面だけ、見せてもらいました。
三輪山を御神体とする大神神社は、
大神と書いて、おおみわ と読みますが、
神=みわ=巳輪を表してます。
だから、大神神社に行くと、蛇神様のお守りなどあったかと思いますが、
蛇神様は、レプテリアンではなく(笑)、
(レプテリアンなど存在しません。デービッド◯◯◯さんという方が、世界中の蛇や龍の伝説を知り、太古の人類は蛇や龍のような姿をした宇宙人に支配されていたと勘違いし、また、アヤワスカという覚醒作用の強い植物を乱用して見た幻覚です。裏を取らない、検証しないスピリチャル系や陰謀論系の方々が、コピー&ペーストで情報を拡散しただけです。爬虫類の姿をした宇宙人なんて いません。笑)
龍神様のことです。
ちなみに、出雲の蛇神様も同じく龍神様です。
話が逸れましたが、
大物忌神は、
ニギハヤヒ様 封印のための名前(呪術)かもしれないし、
あるいは、
大物巳神だったのかもしれません。
真相はわかりませんが、なんにせよ、今回、
大物忌神社に着いた時、
その大物忌神社にある封印を解除するべく来させられたような氣がしました。。。
で、
誰一人全くいなく、雨も止んでましたので、
思いっきり、光を大量に降ろさせていただきました!(笑)
すると、、、
暗く沈んだ感じの境内が、
すっきり、癒しのエネルギーがいっぱいになり、
スガスガしい場となりました。。。
で、
車に乗ると、また ちょうど雨が降り出してきたので、
今日は、ここまで、と決め、宿へと行きました。
あいにく雨で鳥海山は見えませんが、
鳥海山の麓、標高500メートルあたりにいるからか、
エネルギーがビ〜〜と頭に降りてくるのが、リアルに感じます。
それが氣持ち良く、18:30に、ごはん 食べたら、
そのまんま、先ほどまで寝入ってしまいました。
で、
先ほど、起きたら、身体が軽い!軽い!
さすが、東北一の独立峰にて、超パワースポット、鳥海山!!
雨も止んでおり、明日、晴れますこと 祈って、
寝ます〜〜!
ではでは、おやすみ!
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