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Shinsuke ◎ Kawash...

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↑静御前 生誕 & 終焉の地。

昨日までの旅で、自転車をこぎまくったり、

海に潜ったり、山を登ったりと、、、

かなり身体を使ったせいか、、、

今日、昼に起きたら、筋肉痛(笑)

↓グデタマ状態でした!(笑)

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なので、

今日は、ずっとレイキして、身体のコンディションを整えておりました。

常に最高最強のレイキを降ろすため、

身体を整えるのも仕事ですから、、、。

明日は、どんどん段取りして、告知していきたいと思います!

↓(笑)
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まだ 丹後半島 御神業について、

書き切れてませんが、、、

本当、凄かったです。

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京都 御神業の後、ピコピコ!氣になり、

出雲海底遺跡つながりで向かった丹後半島 最先端付近。

そして、その丹後半島沖では、海底遺跡が見つかっており、

その海底遺跡は、

冠島という島に!

↓冠島 海底遺跡。
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そして、

何度も行っていた籠神社なのに、

昨日(一昨日)、行くまで知らなかったのですが、、、

なんと、

その冠島が、元伊勢 籠神社の奥宮であり、

彦火明命(ニギハヤヒ、正式名は、天照国照彦火明櫛甕玉饒速日命)の降臨の地だったのです!

(各神社、資料では、ニギハヤヒ様の名前の、甕 が省かれています。甕 を省くことで、封印がかけられているようです。レイキ創始者 臼井甕男先生にも、甕の文字がありますが、甕は、まさしく水瓶座の時代の暗号です)

そして、昨日(一昨日)、朝起きて、びっくりでしたが、

泊まったホテルの部屋のベランダから

しっかり、奥宮と言われる冠島と沓島が見え、

その間から朝日が昇ってきたのです!感動〜!

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ニギハヤヒ様に呼ばれたのかな?と、思いました。

また、ホテルをチェックアウトして、外に出たら、

景色がキレイだったので、

適当に車を走らせていたら、、、

新井崎神社という神社を発見!↓

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神社、鳥居の向く方を見ると、

冠島が入る!↓

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この新井崎神社は、

徐福様が流れ着いた場所だとか!?

ピコピコ!と、その瞬間、、、

もしかして、徐福様=ニギハヤヒ様?

なんて、思ったりもしましたが、、、。

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巨石もあり、怪しい場所でした〜

↓この四角い巨石が箱岩、、、これに徐福様が辿り着いたとか、、、

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でも、私は 天の磐船にも見えたし、

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↑宝珠くんが見ている左手の もう一つの巨石と、

この箱岩が対になっていて、

冠島と沓島と対応しているようにも見えました。

また、戸隠 奥社や建御名方神様の生誕の地にある巨石に見られる 古代のコンクリートでできた祭祀場のようなものもありました。↓

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なんだか、凄い場所に来てしまったな〜と。。。

しかも、丹後半島 あらゆる場所が、ピラミッドだらけでした。

四国より ピラミッド密度か高く見えました。

もしかしたら、最もピラミッド密度の高いエリアかもしれません。

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立派なピラミッドが多いでした〜。

地図では わからず、びっくりしました!

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次々に立派なピラミッドが出てきて、なかなか先に進みません。(笑)

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舟屋も見てきました。

日本じゃないみたいな光景です。

本当に暮らされています。

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本当、濃密な旅でした。。。

それで、あるピラミッドが氣になり、

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御神業をしたら、

突然、土砂降りに!!

雨の予報は 出てなかったのですが、

突然の凄い土砂降りです!

晴れ男なんですが(笑)

びっくりして、、、

なんの、シグナルか?と、思ってたら、、、

、、、

、、、

、、、

目の前に、二つの 竜巻に見える雲が見えました!!

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う、う、う、、、近づいてくる!!

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太い 男性性的な竜巻と、

細い 女性性的な竜巻が現れました!!

まるで、ツインドラゴンです!


前日、皇大神社 境内の↓この場所で御神業していた時に、

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御神業中に、見知らぬ方が来て、

一部始終を見られてしまったのですが(笑)、

その方にも、

「何をされていたのですか?

龍のようで、、、ツインドラゴンに見えました」と、

突然、声をかけられ、言われた言葉に、非常にびっくりした、

ということがあったのですが、、、

この竜巻を見て、

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また、ツインドラゴンだ〜!と、

びっくりしました!!!


竜巻は、アメリカに行った時に 乾いた土地の上で発生しているのを見たことがありましたが、

海の上で、しかも、空の途中で発生している竜巻は、

生まれて初めて見ました。

びっくりしました!

まるで、

冠島と沓島のツインドラゴンが発動したように感じたのです!

↓籠神社のこれにも 冠島と沓島 が書かれてあったのは、後で 氣づきました。
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本当、びっくり ドキドキでした!(笑)

その後も、丹後半島の海岸沿いを練り走り、

要所要所で御神業をしていきましたから、、、

次々、怪しげな場所が出てきました!

↓ネットから。屏風岩。海もかなりキレイでした!
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↓立岩。
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↓立岩。ネットから。
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ほんま、凄い場所でした。丹後半島、、、。

また、来年 じっくり行きたいと思いました〜。

そして、

帰りは 兵庫県の豊岡まで出て、

但馬空港より飛行機で帰る予定だったので、

ウカウカゆっくりもして居られず、

サクサクと、御神業をし、

兵庫県に近い久美浜に向かって、

日本海沿いを走っていきました。。。

すると!

通りがかったところに、

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静神社が!!


びっくりでした!

丹後半島からの帰り、車で、京都に戻るのも、

大阪に戻るのも、時間もかかるし、たいへんだな〜と思っていたら、、、

但馬空港という空港があるのを知り、

但馬空港から帰ろうとしたから、

結果、丹後半島 沿岸部全部と久美浜、豊岡と回ることになったので、

但馬空港を知らなかったら、

たぶん、この静神社のことも知らずに 別ルートで帰ることになっていたと思います。。。


そして、この静神社のすぐそばが、

静御前 生誕の地であったのです。

(終焉の地は諸説ありますが、この生まれ故郷に戻ってきた、という説があります)

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静神社でお参りし、

静御前 生誕の地へ、歩いていきました。

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静御前が、こんな 丹後半島の海沿いで生まれたことを全く知りませんでした。。。

これまで、二人の先生に、

私の過去世の一つが 義経 と言われていただけに、、、

思い込みかもしれませんが、

なんだか、石碑の前に立った時、ククッ、、、と湧いてくるものがありました。

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北海道の義経神社に初めて行った時も、

本殿の脇にあった石碑が氣になり、

本殿より先に、石碑に向かい、石碑の前に立った時も、

何故だか、涙が出てきました。

その石碑は、

静御前と常盤御前の石碑だったのですが、

その時、歴史に疎い私は、

そのお二人が 誰だか知らずに、涙をこぼしていたのです。。。


そんな時と同じように、

歴史に疎い私は、たまたま 静御前の生誕の地にたどり着き、

お墓とも言える石碑の前に立った時、

またしても、熱いものが 込み上げて来てしまいました。。。


静御前に呼ばれたのかな?とも感じました。

また、

籠神社の真井(真名井)御前と、空海の関係は、

静御前と義経の関係に

魂的には同じようなことを

ある先生に教えられたことがあります。

真井(真名井)御前の真名井神社と静御前 生誕の地も
比較的近く、

(真井御前は、籠神社世襲宮司家の三十一代当主海部直雄豊の娘である厳子姫)

また、

明けの明星(金星)を呑んだ空海も

鞍馬山で修行してきた義経も、

魂のルーツは、金星から来た サナート・クマラ様率いるクマラ族にあると言いますから、、、

その先生が言われていたことも信ぴょう性が無いわけでなく、

本当、不思議な感覚を味合わされました。。。

↓NHK大河ドラマ 義経 での、義経と静御前。you tubeで見れます。
https://m.youtube.com/watch?list=PLQEfqRpvz96gpy98bkXUjdqnBXQESQBK8&v=tfmze9f19cY
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本当、冠島といい、徐福様といい、

竜巻といい、静御前様といい、

本当、一言では書ききれない、、、こんな濃密な御神業になるとは思わなかった丹後半島でした。。。

その後、

景観の美しい久美浜、豊岡の玄武洞と青龍洞で御神業をし、

帰宅したのです。

↓玄武洞。
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↓青龍洞。
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↑写真では、迫力を伝えきれませんが

凄かったのでした!!

↓但馬空港。小さな空港でした!
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ツインドラゴン、二つの竜巻、、、

静御前と義経、、、

帰りの飛行機(伊丹空港まで40分ほど)で、

いろいろと考えさせられました。。。

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そして、帰ってきてから、

misaさんや

チャネラーYさんやシジマさんから

メールが来て、

いろいろやり取りし、

みんなと、いろんなシンクロがあり、びっくりしました!

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御神業の旅は まだまだ 続きそう。。。

聖地から聖地へ、

人から人へ、、、

光を繋ぎ、ミロクの世へ!


みんなと力と心を合わせ、

これからも、

がんばっていきたく思いました!!!

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ではでは、また!

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