
今、作業してたら、、、
またまた、ピコピコ .。.:*☆ 来てしまい、、、
今度の、
10/7〜8の裏出雲ツアーは、、、
スサノオ様だけでなく、
猿田彦大神様のためにも行く必要のある御神業だとわかりました!!
猿田彦大神様の生誕の地、という聖地も、
裏出雲にもあります。
かつて、YMOの細野晴臣さんや
日本のアンビエント音楽の第一人者の岡野弘幹さんや
京都大学の鎌田東二先生らが、
奉納演奏にも行ったディープな聖地です。
↓数年前、岡野弘幹さん、梶原徹也さん(元ブルーハーツ)たちとともに、猿田彦大神様 生誕の地に御神業に行った時の模様。

そう、、、猿田彦大神様とは、
導きの神、
結びの神 と言われます。。。
松江の佐太神社↑に行きますと、
主祭神に、佐太御子大神、
北殿に、天照大神
南殿に、素盞嗚尊
が祀られています。
佐太御子大神とは?
実は、猿田彦大神様のことのようなのです。
そして、
この神社には、未来の世の中の型が現れており、
天照大神様でも、
素盞嗚尊様でもなく、
その大神様 二柱を脇に置き、
猿田彦大神様が中央に鎮座する珍しい神社です。
これは、
天津神も 国津神も 手を取りあって 和合する、という
陰陽統合の型を表しています。。。
9月9日、陰陽くくる、菊理姫様のお力が働きはじめ、、、
水星が順行する 9月22日は陰陽調和・陰陽統合の秋分の日となり、、、
しかも、神々様のいたずらか、それとも、暗号としているのか、
9月22日の日付の秋分の日は、116年ぶり!
また、
9月23日の日付以外の秋分の日は、33年ぶり!
116、、、次のステージへの 十六菊花紋?
33、、、、、、
これは、シリウスとプレアデスの和合を意味しています!
この二つの3という記号を向き合わせますと、
8になります。八(開く)であり、無限です。
要は、9月22日から、
陰陽超越(いづのめ=伊都能売・伊豆能売)、ミロクの世に向けての、陰陽統合、陰陽和合の段階へと
本格的に進んで行きそうな、、、
天上界からの暗号!!
ワクワク〜!!
そして、その9日後(九=神戻る、の暗号)の
10月1日の新月は、天秤座の新月、、、
天秤座に入った木星の愛のサポートによって、
本格的に調和、陰陽統合へと時代が
進みそうな感じ〜*・゜゚・*:.。..。. .。.:*・゜゚・*
そして、そのような暗号散りばめられた天界のシナリオの流れに乗って、
10/7〜8 裏出雲! 10/8 は 神開く!
そして、
10/9〜10/10は、京都、、、
国常立大神様の聖地、そして、鞍馬へ!!
うっうっうっ、、、
そんな天界からの暗号にも氣づかず、、、
今やっと、その流れで動かされているのに、
氣づいた、ワン!
ワン!ワン! ワンネス!
全ては、ワンネスのために、、、
究極の大調和!ワンネス!!
ん〜〜、、、単なる妄想かも しれないけど、
先ほど、作業してたら、
突如、ピコピコ!来てしまい、
書き出したら、止まらなくなりました!
また、先生方にサニワしてもらいます!
あっ!そうそう、、、
ちなみに、
私らの調査では、、、
猿田彦大神様は、別名、クナトノ大神(クナドノ大神、フナト神、岐神、etc)様の可能性が高く、
また、クナトノ大神様のクナトは、クマノ(熊野)にも関係している可能性もあります。
(出雲にも熊野大社がありますが、実は、和歌山の熊野大社より古いと言われています)
さらに、
クナトノ大神様は、フナト(船戸)神とも言われ、
フナの古語はクナであり、
また、
最近の調査、検証では、
ハワイのシャーマンをカフナと言いますが、
カフナ=フナト、クナトノ大神様の系統である可能性もあり、
(やっとハワイに行った意味がわかってきたかも!?繋がってきたかも!?カフナ、ハワイにて↓
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/46264811.html )
↓カフナの聖地、赤い龍(トカゲ)の滝にて。
さらには、
少彦名命様のお名前にも、ス「クナ」ヒコで、
クナが入ってきますし、
スサノオ様の「ス」も入ってます。。。
↑潮御崎神社です。この神社は、本殿に 少彦名命様、
脇には、3柱並んで、
猿田彦大神様、大巳貴命様、天照大神様、、、
佐太神社にも似た感じです。。。
また、私の記憶違いで無ければ、
この神社のオオナムチノミコト様は、
大巳貴命となっていて、
一般的な、大己貴命ではなかったはず。
オオナムチノミコト様は、
大巳貴命の表記が正しく、
大いなる、あるいは、大きな 貴い 蛇、、、
すなわち、龍神様のことなんです。
大神神社、三輪山 山頂も
玉置神社の奥社 玉石社も オオナムチノミコト様が
祀られています。
ちなみに、
大神と書いて、オオミワと読みますが、
また 三輪は、ミワと読みますが、
ともに、巳輪・巳環(ミワ)であり、
蛇がとぐろ巻くような様、、、
すなわち、
龍の正体でも書いたと思いますが、
エネルギーが渦を巻いている様子を表しています。
↓美内すずえさんの『アマテラス』にも、三輪山の秘密が書いてありました。
実は、先日、生まれて初めて、↑このアマテラスの、この三輪山の部分だけ、ある方から、見せてもらいました。
見て、びっくりしました。
私が感じていた三輪山やピラミッドの秘密が書かれてありました。
その見せてくれた方によると、
てっきり、私がアマテラスを熟読していたと思っていたそうです。
そのアマテラスの漫画の中に出てくる話と、
私が普段する話と、全く同じ内容が たくさん出てくるそうなのです。
確かに、何年も前、美内すずえさんに親しい霊能者の先生に、
それからの私の天命を生きるカギとなる、
スサノオ、サルタヒコの二柱のお名前を聞かされたことがありますが、
お恥ずかしい話、美内すずえさんの本は、一冊も読んでいませんでした。
今、お借りして、手元にあるんですが、
まだ一度も開いてません。ごめんなさい。
あ〜、作業中なのに、
明日は、パーティで スピーチしないといけないのに、
グタグタ 書いてしまいました〜
書かないと いけなかったのかも!?(笑)
クドイけど、あと一つ、、、
本当の出雲大社というか、
出雲国造族(天津神系)の出雲大社ではなく、
出雲神族(出雲の子孫)の真の出雲の神社には、
その、
クナトノ大神様と、
経津主神様が
祀られています!!?
情報が無い中、暗中模索のように、
わずかな手がかりと、
地形を見て、
この神社を見つけた時、びっくりしました!
当時は、今ほど、出雲の真実をわかっていなかったから、、、
出雲神族、大国主命様のご先祖様、クナトノ大神様と、
国譲りを迫った武神、経津主神が
一緒に祀られていたので、びっくりしたのです。
なぜ、真の出雲族の人々が、
クナトノ大神様と、
敵である経津主神様を祀るのか?
その答えは、何度も出雲に足を運んでわかりました。
それは、
経津主神様は、
実は、国譲りを迫った武神ではなく、
経津主神様は、
フツ、、、フツの神、、、
スサノオ様のお父上、
あるいは、
スサノオ様自身のことだと わかったのです。
すなわち、
私のピコピコ!や仮説が正しければ、
その真なる出雲の神社には、
クナトノ大神様=猿田彦大神様、
経津主神様=スサノオ様 または スサノオ様のお父上、
という、、、
美内すずえさんに親しい霊能者さんが、
私に神様から伝えといて、と言われたから
伝えておくよ、、、
と言われた、、、
ムーが沈んだ時に、
人々を救った二人の神官のお名前と
一致するのです!
(詳細は、misaさんが上手にまとめてくださってます!
http://s.ameblo.jp/aries-misa/entry-12194992208.html
ありがとうございます!笑)
あ〜、、、なんだか、、、
次の裏出雲、、、
実は、大先生には、
仕上げ的な 裏出雲の御神業になるよ、
心して行くように!
と、
言われておりましたが、、、
タイミングも タイミング、、、
そして、
今だから、ピコピコ!やっと わかったこと、、、
今やっと、手ごたえを掴みました!
そして、
今回もまた、心強いmisaさん、そして、デンデンさん!も来てくれるのです!
なんだか、凄いことになりそう!!
アヒアヒ〜です!
で、
いつも、御神業 行ってから、
より鮮明に行った意味が
あとから付いてくるのです!
なんだか、すごいわ〜!
そして、もう一つ、
忘れないように、自分のためにも書き留めておきますが、、、
私の御神業人生が始まった、
香取神宮で授かった経津主神の剣↓を
(詳細は、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/5698604.html を)

海外でも活躍するチャネラーさんの予言どおり、
高千穂に持っていくことになりました。
それは、九州の有名な霊能者さんによると、
神様が降りた 皆の知らない本当の高千穂という場所でした。
たどり着くまで、どこに行かされるか?
わからなかったのですが、、、
たどり着いた その聖地に祀られていたのは!?
↓香取神宮の翌日、その聖地に経津主神の剣を持って行った時の写真。私はどこか わかる?
故 船井幸雄先生が作った にんげんクラブの代表会員(全国世話人)していた頃です。
↓今とキャラ変わってないわ(笑)
なんと、
またまた 経津主神様だったのです!
↑画像にあるように、香取神宮で 剣を授かった翌日でした!
びっくりしました!
また、経津主神様!
で、なんで、真の高千穂の聖地に いらっしゃるの?
意味がわかりませんでした!
そして、今 やっと 氣づき始めました!
それは、
その高千穂の真なる聖地のすぐ近くに、、、
荒立神社という、
猿田彦大神様と
奥さんと言われる天鈿女命様が
住んでいたという場所があるのです!
今、なんとなくですが、、、
一見 関係無さそうな、、、
荒立神社と、その真なる高千穂は
非常に関係していて、、、
しかも、その真なる高千穂は、、、
フル という暗号の入った聖地です。
以前、龍の道に行った時も
たぶんブログに書いたか、
misaさんたちに口頭で説明したか?忘れましたが、、、
龍の道 のスタートとなった石上神宮は、
布留山が真の御神体、、、
布留山のフルは、言霊では、
ピラミッド(日来御堂)を意味してます。
ピラミッドは日本語なんです。
そして、
高千穂の真なる聖地も、フル、、、
そして、
石上神宮は、布留御魂神、布都御魂神、布都斯魂神が御祭神、、、
フル、フツです。
そして、さらに、、、
十種神宝、、、
布瑠の言(フルのこと)、、、
一二三四五六七八九十、
(ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり)
布留部 由良由良止 布留部
(ふるべ ゆらゆらと ふるべ)、、、
と。。。
そして、今のところ、
日本で最も古い祝詞と言われ、
高千穂の近く、幣立神宮で、
最古の ひふみ祝詞の石板が見つかっています。
↓詳細は、
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/41384926.html
このひふみ祝詞は、
それ以降の、ある人たちの都合で作られた人工的な呪術としての祝詞ではなく、
宇宙情報、あるいは、
ムー没後、シュメール以前にあった、超古代日本の時代に、世界の調和を維持するために作られた祝詞と考えられます。
そして、
その幣立神宮こそ、
ムーが沈んだ後、
二人の神官が命懸けで、龍の形にして守った日本、、、
ムー没後、シュメール以前の超古代日本の
中心的な聖地になりました。。。
そこから、世界に飛び、
五色神に分かれ、新しい世界を調和へと進めていきました。。。
フツフツ、来ますね!
そして、今、
フルフルします!
さらに、
今、書きながら、凄い発見をしました!!
あ〜、神様は、それに氣づかせたかったかな!
それは、ブログには書けません。
また、
御神業講座 奥の院で、お話しましょう!
そして、その時、その力を伝授できるよう、
私自身も鍛えておきます!!
凄いことになると思います!!!
お楽しみに!!!
では、また!
あと、、、ひつこい(笑)
私は興味本位や好奇心が強くて、
日本の正史を探るつもりはないんです。
ただ、ムーが沈んだ後、この地球上では、
我々のご先祖様が生き残りましたけど、
どうやって生き残ったのか?
また、
私の仮説である、ムー没後、シュメールあるいは出雲族の時代くらいまでにあったと考えられる、調和ある超古代日本とは、どんな世界だったのか?
さらには、
全国各地にある磐座やピラミッドタイプの山は、
どんな役割をしていたのか?
縄文時代の物は、ほとんどが土に還るもので 作ってますが、磐座やピラミッドタイプの山は残りました。
ということは、残すために作った可能性が高いわけではす。残す必要のあるテクノロジーが隠されているから石で作っているはずなのです。しかしながら、全国各地の巨石は、エネルギーが落ちているだろうものもあり、人間が破壊したものもあり、地球や人間のエネルギー状態が不安定になる原因となる可能性も考えられ、、、さらには、神社ができる前、超古代日本の頃のような調和あるエネルギーの状態に戻していくことも、
それら諸々が、素晴らしい未来、ミロクの世を創り出す手がかりになるのでは無いかと思い、御神業したり、神様たちのことを調べたりしているのです。
興味本位や好奇心を満たすためのレジャー感覚ではないのです。温故知新、、、ムー末期、アトランティス末期より 酷い状態になっていると言われる今、突破口を開きたいのです。
そして、、、全国同時御神業で、突き動かされるように、伊勢から出雲に行き、出雲で御神業を終えた直後に現れた この龍神様、、、
青から白、白から赤へのグラデーションの夕焼けに現れた龍神様の本当の意味も わかってきたように思います!
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