今日の東京レイキ↑、、、
とっても和氣藹々、あったかムードで終えることができました〜。
ご参加の皆さま、ありがとうございます!
↓午前中は、御神業講座もかなり実践的な技を練習しました〜。
また、ツインドラゴンF2 アチューメントも、先日の大阪レイキでも フラフラになった方々が多かったでしたが、
東京も、終わったあと、戻れなくなりそうな人たちが結構いました!(笑)
皆さま、ご苦労様でした!
それにしても、
今日は、初参加、初アチューメントの方々多く、
エンジン全開、一人芝居から、超能力実験などなど、いろいろしましたが、
皆さま、私のテンションに付いてこれましたでしょうか?(笑)
何回か通うと、慣れてきますので
しばらくは辛抱してネ!(笑)
あと、
今日、時間が無さ過ぎて、伝えきれなかったこと、加えておきます。
1. どんな病氣の方でも、その病氣の方にレイキするときは、
必ず、全身くまなくしてあげてください。
もし、時間が無い場合は、
頭、胸(みぞおち)、病氣の部位の3カ所を中心にしてください。
2. 私の経験上、ほとんどの人々が、
この頭(思考習慣)と胸(感情)によって、
病氣を自ら生み出していますので、
この頭と胸にしっかりレイキして、癒しきり、
中庸な状態にしてあげてください。
中庸な状態にすることで、これまで染み付いた思考習慣や感情パターンや囚われから解放され、
氣づきを得る可能性が出てきます。
3. しかしながら、大病の方には、レイキだけで足りず、
レイキで癒した上で、ちょっとしたスパイス(刺激)を加えることが大切です。
4. 今時、様々な癒し法がありますが、
癒されただけでは、大病の場合、延命策にしか なりません。
ガンなどの大病を解決するためには、
レイキで癒しきった後、
ちょっとしたスパイスを加えることで氣づきを促します。
5. 人間のメカニズムはいろいろありますが、そのうちの一つ、、、
人間は、レイキなどで癒されると、
筋肉が緩みます。
筋肉が緩むと、続いて、心が緩みます。
心が緩むと、
どんなガンコな人も、少しは、人の話に耳を傾けます。
ですから、
レイキで しっかり癒し、
寝てまいそうになる前の、
筋肉も心もゆるゆるになった時に、
スパイスを与えます。
6. スパイスは、私の場合、
ただ一言、「今までの人生は どうでしたか?」の質問を投げかけることです。
7. 末期ガンの方など、死と向き合わざるを得ない人に、
レイキをして、ゆるゆるになった状態で、
この質問をすると、大抵の場合、
号泣し、 死にたくない! なぜ、こんなことになったんだ!
と、若い人ほど、本音の魂の叫びが 出ることがほとんどです。
そして、
この魂の叫びを出しきってもらうことが 大切。
8. 魂の叫びを出しきった後、深い癒しと必要な氣づきが起こります。
9. この必要な氣づきが起こった時、人間は大きく変わり、
ある時、突然、病氣さんが役割を果たしたからか?
病氣が、その人の身体から卒業し、消えていくことが多々ありました。
そういう感じです。
また 改めて、次回、お話したいと思いますが、
取り急ぎ、よろしくお願いいたします。
今日はガンの相談2件など、いろいろ相談がありましたので、
書いておきました!
よろしくお願いいたします!
では、皆さま、
レイキを引き続き、よろしくお願いいたします!
ではでは!
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