ふ〜っ、やっと 明日（今日）からの準備ができました。。。

明日（今日）からは、

熊本〜宮崎〜鹿児島と、駆け足で回ってきます。

特に今回は、幣立神宮の地です。

幣立神宮の地には、

ムー、アトランティス没後からシュメール文明誕生の狭間にあったと考えられる超古代日本文明の痕跡のある聖地です。

日本最古の祝詞と考えられる阿比留草文字による「ひふみ祝詞」などの発見や、

甑島（こしきじま）とも関係深い「五色神（人）祭」、、、

↓五色神（人）の面。太古、五種類の人間が年に一度 幣立に集まり、地球と人類の調和を話しあっていたとされる。五色人祭は今も行われている。


また 大祓祝詞の冒頭、、、
「高天原に神留ります皇親（スメラガムツ）カムロギ・カムロミのミコトもちて…」の、
カムロギ（神漏岐）、カムロミ（神漏岐）を祀る幣立、、、
（祭神：神漏岐命・神漏美命・大宇宙大和神・天御中主大神・天照大神）

神漏岐命、神漏美命の二柱（二神）が火の玉に乗り、降臨されたとされる幣立の地には、

本当に火の玉 あるいは UFOが降りてきたような、鍋底みたいに 丸くえぐり 取られたような聖地があります。

邇邇芸命が降りて来た場所と言うが、邇邇芸命ではなく、
神漏岐命、神漏美命の宇宙神、
あるいは、ムーからの超古代日本を創った二人の神官が降りてきた可能性も考えられます。。。

↓幣立の地で発見された貴重な石板。左：豊国文字による「アソヒノオホカミ」、右：阿比留草文字による日本最古の「ひふみ祝詞」


また、
伝承では、幣立が世界の中心だった時（超古代日本時代）、

十六方位に神官（皇子）たちが、世界各地に遣わされていたと言われます。↓



また、ネイティブアメリカン（インディアン）のホピ族の言葉では、

「幣立」のことを、

「志を立てる」という意味だそうです。

すなわち、

神漏岐命、神漏美命は宇宙神とも言われていますが、

その宇宙神に、

この地球に来た約束を果たす、と誓う聖地が

幣立とも言えそうです。


今回、幣立の地へ、

龍体日本列島、大龍神様、

そして、

与那国島の神々、坤の金神様たちのエネルギーと共に、

非常に重要な御神業をして参ります。


ではでは、皆さんも、

天命成就に向け、

天との約束を果たすため、

今日も一日、よろしくお願いいたします。

ではでは、また！！

↓ムーの痕跡、与那国島 陸上神殿での御神業で光のシャワーと共に降りて来た、ムーの神官であり、与那国の王である御霊のエネルギー体、、、。この日から別人のように、エネルギーが高まりました〜。この光のエネルギー体と共に幣立へ参ります。