2週間の琉球巡礼は、時空を超えた濃密な旅だっただけに、、、
ダウンロードが激し過ぎて、なかなか、起き上がれず、、、(笑)
そんな中、
今日の満月も重要なんで、、、
(正確には今朝、満月を迎えましたが、今晩、いつでも良いので、チューニングを合わせてね)
取り急ぎ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜
↑愛と光を広げるヴィーナス、、、天命を生きる女神たちが復活!!
7月12日、8月11日、9月9日の珍しい3ヶ月連続スーパームーンを経て、
10月8日の皆既月食では、
新しい時代、アクエリアスの時代の始まりのエネルギーを受け、
その後、
10月24日の新月(他地域では日食)の日には、
対立・戦い・支配&被支配のエネルギーが、水(アクエリアス)に流された暗示を含むオリオン座流星群と共に、
大変動していく星々のエネルギーを受けました。。。
そして、今宵は、
金星を支配星に持つ牡牛座の満月、、、
金星はサナート・クマラ、、、
善なる正統派イルミナティ、光もたらす者たち、サナート・クマラ率いるクマラ族の故郷にして、
愛と美、光を司るヴィーナスの星、、、
◼︎wikipedia『金星』より 一部抜粋
欧米ではローマ神話よりウェヌス(ヴィーナス)と呼ばれている。
メソポタミアでその美しさ(明るさ)故に美の女神イシュタルの名を得て以来、
ギリシャではアフロディーテなど、世界各国で金星の名前には女性名が当てられていることが多い。
日本でも古くから知られており、
日本書紀に出てくる天津甕星(あまつみかぼし)、別名香香背男(かがせお)と言う星神は、金星を神格化した神とされている。
時代が下って、平安時代には宵の明星を「夕星(ゆうづつ / ゆうつづ)」と呼んでいた。
清少納言の随筆「枕草子」第254段「星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。」にあるように、夜を彩る美しい星の1つとしての名が残されている。
ヨーロッパでは、明けの明星の何にも勝る輝きを美と愛の女神アプロディーテーにたとえ、そのローマ名ウェヌス(ヴィーナス)が明けの明星すなわち金星を指す名となった。
キリスト教においては、ラテン語で「光をもたらす者」ひいては明けの明星(金星)を意味する言葉「ルシフェル」(Lucifer) は、他を圧倒する光と気高さから、
唯一神に仕える最も高位の天使(そして後に地獄の闇に堕とされる堕天使の総帥)の名として与えられた。
(川島注釈、、、ルシファーが天使界最高位であり、ルシファー=サナート・クマラであり、次元が変わっていくと、名が変わり、地球霊王、国常立尊、素戔嗚尊となっていく)
仏教伝承では、釈迦は明けの明星が輝くのを見て真理を見つけたという。
また弘法大師空海も明けの明星が口中に飛び込み悟りを開いたとされる。
アステカ神話では、ケツァルコアトルがテスカトリポカに敗れ、金星に姿を変えたとされている。
マヤ創世神話内では、金星は太陽と双子の英雄であるとされ、
金星を「戦争の守護星」と位置付け、特定位置に達した時に戦を仕掛けると勝てると考えられた(一種の軍事占星術であり、金星の動きと戦争が繋がっていた)。
以上。
また、金星は、
地球の左回りの自転に対し、
自転が右回り、、、
太陽系の惑星で唯一の右回りの星であり、
明けの明星、、、空海とも縁深く、、、
また、
太陽系のスターゲートであり、
銀河系のスターゲート、シリウスとの繋がりも深い星であり、、、
人類創世、宇宙の進化成長プログラムに大きく影響を及ぼしてきた星の一つ、、、。
その金星を支配星に持つ牡牛座の満月が今宵、現れる、、、。
その金星の影響をも強く出てくる今日の満月、、、
その光は、美しさ、、、そして、愛、、、
愛は、純真なる光にして、
魂の輝き、、、。
その魂の輝きを、
さらに美しく輝やかせる、今宵の満月、、、。
この数ヶ月、お月様や大自然、この地球や太陽、大宇宙に誓ってきたことを、
頭や心の領域にとどめておくのではなく、
今日のこの牡牛座の満月の力と共に、
その誓いを、
魂の領域にまで、持ち込んでみましょう。。。
そして、
そのエネルギーをこれからのリアルな『力』に変えるのです!
今日は、そんなつもりで、満月さんとチューニングを合わせてみてね!
満月と共に、復活される女神ヴィーナス様が、皆様を愛と光で包んでくださります。。。
ヴィーナス様、そして、サナート・クマラ様、お月様、
ありがとう〜
以下、方法。。。
(形に囚われる必要なく、ご自由に。あくまで、ご参照に。レイキメンバー以外の方は、わからない言葉がいっぱいあるので、できそうな部分だけマネると良いかも。とりあえず、ご自由に)
◼︎11/7 牡牛座の満月チューニング方法
(今日は簡単に書きます)
座りながらでもオッケー。楽な姿勢で。
いつでも、どこからでも。。。
1.普通の合掌。満月に、宇宙に、自然界に感謝。
2.乾浴の後、大、光の型をして、頭上にて、天地統一体合掌に。
「私◯◯は、陰陽統合大宇宙の根源と接続しました。ありがとう ありがとう、、、。私◯◯は、、、接続しました」
3.スの言霊と共に、光を降ろしながら、ハートの前で、天地統一体合掌を。
「私◯◯は、月、太陽、地球、自然界、そして、大宇宙に感謝を申し上げます。そして、これまでの誓いを全うすべく、本日の満月からのエネルギーを受け、その光を魂に届け、『力』に変え、これからもまた、宇宙と共に、自然界と共に、精一杯生きていくことを誓います」などと、祈りを。
4.その後、ハートから眉間前に、天地統一体合掌をもってきて、
「私◯◯は今宵のこの満月と接続しました。ありがとう、ありがとう〜、天地統一体、天地統一体」
約1〜3分、そのまま、エネルギーを感じ、
5.眉間前の天地統一体合掌を、両手で三角をつくり、眉間に満月が当たるようにする↓
約3〜8分くらいは受信しましょう。
6.その後、余力があれば、
その三角にした手を、薬指も伸ばし、そのまま、お月様に向け、最高シンボルを使い、お月様にレイキしましょう。
お月様を癒すという氣持ちでレイキをするのではなく、お月様に感謝の氣持ちを送るつもりでレイキしましょう。
レイキを送ることで、より、お月様との繋がりが深まります。
約3〜8分くらいしましょう。
7.6を飛ばしても良いですが、5または6を終えた後、その手(薬指は伸ばす)を、左手をハートに、右手を丹田に当て、自分自身にレイキをすると共に、今日のお月様のエネルギーをハートと丹田に流し、『力』にしていきます。
約3〜8分、お腹あたりが温まるくらいすると良いです。
宇宙エネルギーの光が、心身を調整し、ホルモン分泌を調整し、同時に、熱エネルギーにも転換され、パワーになっていきます。
8.そのまま、普通の合掌に、お月様、宇宙、自然界に感謝を伝えて、終わります。
という感じで、お願いします。
これまでの祈り、誓いを、力に。。。
新たな時代への狭間、、、
時代の狭間は、いつの時代も、常にカオスとなりますが、
そのカオスを霊性進化と共に天命成就への大チャンスに変える力が、今宵の満月にあります。
金星からは、サナート・クマラ様、女神様たちがサポートしてくださるでしょう。
どうぞ、よろしく!
↓10/29 波照間島 御神業の後、ニシ浜にて。
ダウンロードが激し過ぎて、なかなか、起き上がれず、、、(笑)
そんな中、
今日の満月も重要なんで、、、
(正確には今朝、満月を迎えましたが、今晩、いつでも良いので、チューニングを合わせてね)
取り急ぎ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜
↑愛と光を広げるヴィーナス、、、天命を生きる女神たちが復活!!
7月12日、8月11日、9月9日の珍しい3ヶ月連続スーパームーンを経て、
10月8日の皆既月食では、
新しい時代、アクエリアスの時代の始まりのエネルギーを受け、
その後、
10月24日の新月(他地域では日食)の日には、
対立・戦い・支配&被支配のエネルギーが、水(アクエリアス)に流された暗示を含むオリオン座流星群と共に、
大変動していく星々のエネルギーを受けました。。。
そして、今宵は、
金星を支配星に持つ牡牛座の満月、、、
金星はサナート・クマラ、、、
善なる正統派イルミナティ、光もたらす者たち、サナート・クマラ率いるクマラ族の故郷にして、
愛と美、光を司るヴィーナスの星、、、
◼︎wikipedia『金星』より 一部抜粋
欧米ではローマ神話よりウェヌス(ヴィーナス)と呼ばれている。
メソポタミアでその美しさ(明るさ)故に美の女神イシュタルの名を得て以来、
ギリシャではアフロディーテなど、世界各国で金星の名前には女性名が当てられていることが多い。
日本でも古くから知られており、
日本書紀に出てくる天津甕星(あまつみかぼし)、別名香香背男(かがせお)と言う星神は、金星を神格化した神とされている。
時代が下って、平安時代には宵の明星を「夕星(ゆうづつ / ゆうつづ)」と呼んでいた。
清少納言の随筆「枕草子」第254段「星はすばる。ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし。」にあるように、夜を彩る美しい星の1つとしての名が残されている。
ヨーロッパでは、明けの明星の何にも勝る輝きを美と愛の女神アプロディーテーにたとえ、そのローマ名ウェヌス(ヴィーナス)が明けの明星すなわち金星を指す名となった。
キリスト教においては、ラテン語で「光をもたらす者」ひいては明けの明星(金星)を意味する言葉「ルシフェル」(Lucifer) は、他を圧倒する光と気高さから、
唯一神に仕える最も高位の天使(そして後に地獄の闇に堕とされる堕天使の総帥)の名として与えられた。
(川島注釈、、、ルシファーが天使界最高位であり、ルシファー=サナート・クマラであり、次元が変わっていくと、名が変わり、地球霊王、国常立尊、素戔嗚尊となっていく)
仏教伝承では、釈迦は明けの明星が輝くのを見て真理を見つけたという。
また弘法大師空海も明けの明星が口中に飛び込み悟りを開いたとされる。
アステカ神話では、ケツァルコアトルがテスカトリポカに敗れ、金星に姿を変えたとされている。
マヤ創世神話内では、金星は太陽と双子の英雄であるとされ、
金星を「戦争の守護星」と位置付け、特定位置に達した時に戦を仕掛けると勝てると考えられた(一種の軍事占星術であり、金星の動きと戦争が繋がっていた)。
以上。
また、金星は、
地球の左回りの自転に対し、
自転が右回り、、、
太陽系の惑星で唯一の右回りの星であり、
明けの明星、、、空海とも縁深く、、、
また、
太陽系のスターゲートであり、
銀河系のスターゲート、シリウスとの繋がりも深い星であり、、、
人類創世、宇宙の進化成長プログラムに大きく影響を及ぼしてきた星の一つ、、、。
その金星を支配星に持つ牡牛座の満月が今宵、現れる、、、。
その金星の影響をも強く出てくる今日の満月、、、
その光は、美しさ、、、そして、愛、、、
愛は、純真なる光にして、
魂の輝き、、、。
その魂の輝きを、
さらに美しく輝やかせる、今宵の満月、、、。
この数ヶ月、お月様や大自然、この地球や太陽、大宇宙に誓ってきたことを、
頭や心の領域にとどめておくのではなく、
今日のこの牡牛座の満月の力と共に、
その誓いを、
魂の領域にまで、持ち込んでみましょう。。。
そして、
そのエネルギーをこれからのリアルな『力』に変えるのです!
今日は、そんなつもりで、満月さんとチューニングを合わせてみてね!
満月と共に、復活される女神ヴィーナス様が、皆様を愛と光で包んでくださります。。。
ヴィーナス様、そして、サナート・クマラ様、お月様、
ありがとう〜
以下、方法。。。
(形に囚われる必要なく、ご自由に。あくまで、ご参照に。レイキメンバー以外の方は、わからない言葉がいっぱいあるので、できそうな部分だけマネると良いかも。とりあえず、ご自由に)
◼︎11/7 牡牛座の満月チューニング方法
(今日は簡単に書きます)
座りながらでもオッケー。楽な姿勢で。
いつでも、どこからでも。。。
1.普通の合掌。満月に、宇宙に、自然界に感謝。
2.乾浴の後、大、光の型をして、頭上にて、天地統一体合掌に。
「私◯◯は、陰陽統合大宇宙の根源と接続しました。ありがとう ありがとう、、、。私◯◯は、、、接続しました」
3.スの言霊と共に、光を降ろしながら、ハートの前で、天地統一体合掌を。
「私◯◯は、月、太陽、地球、自然界、そして、大宇宙に感謝を申し上げます。そして、これまでの誓いを全うすべく、本日の満月からのエネルギーを受け、その光を魂に届け、『力』に変え、これからもまた、宇宙と共に、自然界と共に、精一杯生きていくことを誓います」などと、祈りを。
4.その後、ハートから眉間前に、天地統一体合掌をもってきて、
「私◯◯は今宵のこの満月と接続しました。ありがとう、ありがとう〜、天地統一体、天地統一体」
約1〜3分、そのまま、エネルギーを感じ、
5.眉間前の天地統一体合掌を、両手で三角をつくり、眉間に満月が当たるようにする↓
約3〜8分くらいは受信しましょう。
6.その後、余力があれば、
その三角にした手を、薬指も伸ばし、そのまま、お月様に向け、最高シンボルを使い、お月様にレイキしましょう。
お月様を癒すという氣持ちでレイキをするのではなく、お月様に感謝の氣持ちを送るつもりでレイキしましょう。
レイキを送ることで、より、お月様との繋がりが深まります。
約3〜8分くらいしましょう。
7.6を飛ばしても良いですが、5または6を終えた後、その手(薬指は伸ばす)を、左手をハートに、右手を丹田に当て、自分自身にレイキをすると共に、今日のお月様のエネルギーをハートと丹田に流し、『力』にしていきます。
約3〜8分、お腹あたりが温まるくらいすると良いです。
宇宙エネルギーの光が、心身を調整し、ホルモン分泌を調整し、同時に、熱エネルギーにも転換され、パワーになっていきます。
8.そのまま、普通の合掌に、お月様、宇宙、自然界に感謝を伝えて、終わります。
という感じで、お願いします。
これまでの祈り、誓いを、力に。。。
新たな時代への狭間、、、
時代の狭間は、いつの時代も、常にカオスとなりますが、
そのカオスを霊性進化と共に天命成就への大チャンスに変える力が、今宵の満月にあります。
金星からは、サナート・クマラ様、女神様たちがサポートしてくださるでしょう。
どうぞ、よろしく!
↓10/29 波照間島 御神業の後、ニシ浜にて。
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