↑↓与那国島 陸上神殿 朝陽の御神業。
↑私は右端に小さく写っています。

↑与那国島 陸上神殿 参道 横にて。


ムーを色濃く残す与那国島は、

ムーが沈んだ今も神の島、、、


島全体がムーの高次元エネルギー漂う超パワースポットのため、

与那国空港に着いた途端、体調を崩して、帰らざるを得なくなる人や、

与那国滞在中、体調不良で何もできなくなる人などが

結構 居ると、現地の人たちは言われています。

神の島だから、良からぬ心を持っている人などは、なかなか立ち入れないとか、、、。



今のところ、これまで数回してきた私の与那国ツアー参加者の皆様は、ちゃんと、来れているので、安心ですが、、、

確かに、

現地の人たちが言われるように、

ここが、島全体が、神の島だと言うことは、つくづく感じます。

きっと、今の日本列島も、どこもかしこも、昔は、

与那国島くらいエネルギーが高く、海もキレイで、自然豊かな土地だったんだろうな〜と感じます。

↓ダイビング中。



さて、そんな与那国島、、、

世界最大級の海底遺跡があり、



現在のアカデミックな世界では、

超太古に、高度に発達した文明があったことを認めていませんが、、、

与那国島に来ると、ちゃんと あるんです！



どう見ても、自然現象ではあり得ないものが、

写真ではわからないほど、大規模に横たわっているのです！

そんな与那国島は、

私の調査では、

ムー大国を構成する１２の小国の中で、

最も進歩した国でした。。。

↓実物は巨大！二枚岩！


エジプトのピラミッドや
シュメールのジグラット遺跡の原型とも言える「直線」技術を一早く完成させた高度な文明を実現していました。

また、

豊かな自然環境と夜空にきらめく星々、そして、美しい景観が、人々を癒し、

宇宙や神々との繋がりを身近に感じさせる空氣があり、

人々の精神性は高く、

ムー大国の１２の小国の中でも、1.2位くらいの完成度の高い文明を築いていました。。。



ところが、悲劇は突如、やって来たのです。。。

以前にも書きましたが、

アトランティスに落ちてきた巨大隕石で、

アトランティスは一夜のうちに、

ムーは、アトランティスより、もう少し猶予がある中で沈んでいきましたが、

たくさんのたくさんの人々が死にました。。。

少しの猶予があったため、ムーの人々は、アトランティスの人々より、数多く助かったものの、

それでも、たくさんの人々が亡くなりました。。。

↑日本には、このように巨岩を積んだピラミッド（日来御堂）が5000以上有り、グリッドを成していると言われる説がある。


ムーは、

ムー大国の大国王を中心に１２人の神官が居ましたが、

その１２人の神官は、ムー大国を構成する１２の小国の国王でもあり、

その１２の小国の内の２つの国の王が、

隕石落下の前に、

沈まぬ土地を作ろうと、、、

天の磐船に乗って、決死の覚悟で奔走し、

5000ヶ所にピラミッドを配置し、

沈まぬ陸地、、、龍体日本列島を準備しました。。。




そして、巨大隕石が落ちて来た時、

天の磐船を使い、助けられるだけの人々を助けて行きました。。。

これが、ノアの方舟伝説の真相と言う説もあり、

濃厚です。。。

そして、

その２人の王の内の１人が与那国の王でした。。。

※２人の王は、現在では、皆さんも知っている神様の名前になっています。。。
（この２柱の神の名前は、ブログでは書けず、与那国ツアーにて、公開しています）




その与那国、、、

陸上神殿に行くたびに、

与那国の王、与那国の神官たち（与那国の王の周りに１２人の神官が居ました）のエネルギーを感じます。。。

まるで、私たちを応援してくれているように感じます。。。

今の私たちに、

ムーの時代での、同じ失敗を繰り返さないように、、、

あるいは、

ムーの時代の与那国のような素晴らしい社会を、これから築いていくようにと、

応援してくれているのを、凄く感じます。

そんな与那国島ですから、

冒頭に書いたように、

与那国あるいは、ムーに深い縁がある人しか、入れないようにも感じます。。。

ムーの時代、やり切れなかったことを、これから、やり遂げるための勇猛の志士（女神）たちが集まる場所のようにも感じます。

ムー、アトランティスが沈む時、想像を絶する大惨事だったようです。

その時、それを予測し、

先に書いた２人の国王（ムーの神官）が、

奔走し、たくさんの人々を救い、

ムー、アトランティス没後の、超古代日本を築きました。
（超古代日本誕生のヒントは、幣立神宮にもあります）

シュメール文明が誕生するまで、世界の中心だった超古代日本、、、

ムー人、アトランティス人が和合し、築き上げた理想社会があったのです。。。

そして、

その礎を築いたのが、その２人の王と、、、

その２人の王の周りに居た神官（巫女）たちや技術者たちなど、、、。


そして今、

その時代の人々の多くが、

この時期を選んで、

この日本に生まれ、

その時代に やり遂げられなかったことを、

やり遂げるために

集まって来ているように、

ヒシヒシと感じます。。。


本当、ヒシヒシ、ピコピコ！感じます。

ピコピコ！来過ぎて、眠れずの、投稿でした〜

おやすみ〜