今朝は午前八時より、
社団法人 設立の儀を執り行っておりました。
昨日、手続きの準備が完了し、
今日は司法書士さんからの手続き完了の報告を待つ状態となりましたので、
まだ手続きが完了したわけでは無いのですが、
霊的な発動を八月八日八時 ということで、
執り行わせていただきました。
今日、早速、対外的に、社団法人として、何らか具体的なアクションが始まるわけではでは無いのですが、
内側のこととして、これから、腰を据えて、社団法人の具体的な活動についての準備を行っていきます。
まずは、只今、レイキ発祥の地、鞍馬山へと向かっており、
これから、鞍馬山にて、
レイキ創始者 臼井甕男先生へ、ご報告と誓い、
そして、鞍馬山の神々様、魔王尊様(サナート・クマラ様)および、毘沙門天様、千手観音様の三柱による尊天様に、ご報告と誓い、
さらには、鞍馬寺 阿弥陀如来様や弁財天様、そして、不動明王様、義経様に、ご報告と誓いに参ります。
※不動明王様は大日如来様の化身とも言われ、ニギハヤヒ様でもあり、瀬織津姫様でもあると言われます。
※義経様もまた、その魂は、サナート・クマラ様をリーダーとするクマラ族のメンバーのよう。義経様は戦術だけでなく、研ぎ澄まされた直感力と鞍馬天狗に鍛えられた霊力があったようですが、その力のルーツは、陰陽師とも言え、その力は、牛頭天王(スサノオ)〜ニギハヤヒ(十種神宝)〜役行者〜空海〜義経〜、、、〜出口王仁三郎〜臼井甕男と繋がるようです。
ちなみに、鞍馬寺に阿弥陀如来様が祀られているのは、あまり知られていませんが、
本堂へ上がる階段を、手前 右手の朱色のお堂に安置されています。
とても美しく、素晴らしく神々しいエネルギーを放った阿弥陀如来像があります。
ちなみに、阿弥陀如来の梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、あるいは、「アミターユス」は「無限の寿命をもつもの(不老不死の存在)」を意味しており、
サンスクリット語の「サナート・クマラ」と同義の意味になります。
サンスクリット語の「サナート」は、日本語にすると、「永遠の」という意味があり、
鞍馬(くらま)の語源になっている「クマラ」は、日本語にすると、「若さ」や「王子」の意味があり、
「サナート・クマラ」で、「不老不死の存在」、「永遠の王子」という意味にもなり、
阿弥陀如来様と似ています。。。
そして、「サナート・クマラ」は、
鞍馬寺の伝承においても、650万年(750万年)前に金星から、地球の進化成長を手助けするために、地球に降りてきた宇宙存在とされています。
天皇家をお守りしてきた忍者の家系の48代目当主の先生によりますと、
「サナート・クマラこそ、イルミナティであり、
イルミナティ、クマラ族(クマラ霊団)として、
地球・人類の進化成長のサポートのために、
地球に降り立った存在である」と言われていました。
ちなみに、陰謀論で出てくる「イルミナティ」は、
その先生によると、「ブラック・イルミナティ」と言われ、
本来の、サナート・クマラをリーダーとするイルミナティとは全く違う存在であり、
サナート・クマラをリーダーとするイルミナティこそが、
真なるイルミナティであり、
それは「光もたらす者」という意味であると言われていました。
(イルミネーションの「イルミ」でわかるように「イルミナティ」とは、光の存在です)
すなわち、阿弥陀如来=サナート・クマラ=イルミナティと、繋がるのが、鞍馬に行くとわかるのです。。。
また、このサナート・クマラ様のルーツは、金星の前は、シリウスのようです。
そして、シリウスは水の惑星であり、
瀬織津姫様とも繋がってきますが、
レイキの技術は、
サナート・クマラ様から臼井甕男先生に
もたらされたもののようであり、
浄化力の高いレイキは、シリウスの技術とも言えるようです。。。
↓レイキ勉強会の時に、会場中を、濃い濃度のシリウスブルーの光が充満しました。
というのも、
レイキについて、いろいろ研究してきて、
私なりの仮説があったのですが、
2年半ほど前、今のようにレイキ講座をはじめだした頃のこと、
先に書いた忍者の家系の当主の先生と3年ぶりくらいにお会いした時、
その先生に、突然、
「なぜ7年前に、川島さんに声をかけたか、
今、話すな。
それは、
川島さんが、
クマラ族のメンバーだったのが
観えたからだよ。
金星から地球に、144人で降りてきたクマラ族のメンバーは、
今、この地球には数名しか残っていないんだよ。
残り少ないクマラ族のメンバーを見つけたと思ってね、
声をかけたんだよ。
川島さんは、クマラ族のメンバーだから、
レイキともご縁があるのは至極当然。
サナート・クマラが臼井甕男にレイキを伝授したのだから」と言われたのです。。。
その時、私の横には、故 船井幸雄先生の息子さんである船井勝仁さんが居ましたが、
勝仁さんも凄く驚かれていました。。。
その話を聞いた時、
私なりに、レイキとのご縁に、妙に腑に落ちたし、
レイキがシリウスと関係していることに確信が持てたのです。
たまたまですが、その話の以前、
世界最大級の巨石群である高知県の唐人駄場に行った時、
シリウスのマザーシップと言われる巨石というか、宇宙船型の霊山に行った時、
UFOが出現したりなど、次々とシリウス体験があり、
シリウスとのチューニングを合わせざるを得ないことが次々とあったのと、
震災直後、あるチャネラーさんに千手観音様が乗り移り、
千手観音様が、ある重要なメッセージを授けてくださったのですが、
千手観音様も、シリウス系であり、
「千の手」とは、比喩で、
太古、たくさんの人々を救ったスーパーヒーラーであることがわかったのですが、
それらの話が、忍者の家系の当主の先生の話を聞いた時、
全部つながったのです。。。
だから、
鞍馬寺の尊天様には、千手観音様も含まれることが理解できたのです。。。
先にも書きましたが、
鞍馬寺の御本尊様を尊天様と呼び、
尊天様とは、
魔王尊(サナート・クマラ)様、千手観音様、毘沙門天様の三柱で構成されますが、、、
光もたらす者、サナート・クマラ様、
スーパーヒーラー、千手観音様、
そして、
毘沙門天様というと、
毘沙門天様は、
サンスクリット語のヴァイシュラヴァナを漢字にしたもので、そのルーツは太陽神ミトラとなります。
それは、日本では、アマテル・ニギハヤヒ様(正式名:天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやのみこと)となります。。。
この三柱で、尊天様と言い、
今だからこそ、なおさら、私が鞍馬山とご縁が深いことを感じます。。。
そんな鞍馬山の鞍馬寺の年に一回の大祭、、、
ウエサク祭(五月満月祭)で唄われる歌が
以下のような歌詞になっています。
ウエサク祭は、もともとは非公開の密儀だったものが、近年公開されたのですが、
その中で唄われる「魔王尊に祈る」という歌は、
まるで、ポールシフトや大天変地異を予言したような歌詞、、、
そして、シリウス、、、光、、、
暗号のようにも観えます。。。
1.
われらのおん父 魔王尊
マントラとなえて みなをよび
一心こめて 大前に
おろがむものを みそなわせ
2.
われらのおん父 魔王尊
天地の秘密を もちたまう
ちからの神の 魔王尊
進化の光 魔王尊
3.
われらのおん父 魔王尊
悪のこの世を 破壊して
天地の心を 花咲かせ
秘伝と善の ためにとて
4.
その不思議なる おん手には
他界の太陽 シリウスの
くだしたまえる みちからの
光の棒ぞ もえさかる
5.
まかふしぎなる その棒を
あまねく世界に ふりかざし
土にも似たる われらをば
天つ力に あらしめよ
6.
宇宙の進化に 仕えんと
いやしき心を ふり放ち
み前にちかう われらをば
神の力に 改めよ
7.
崇高偉大の 魔王尊
地軸を傾け 磁極をば
おきかえ移し 気候をば
一変したまう 魔王尊
8.
移る磁極は 大地震
大洪水の 地変をば
まきおこせども 大前に
ひれふす者を 助けませ
9.
力と光の 魔王尊
苦しみまどう 人類に
至上の助け 早めつつ
つかわしたまえ 救世主
と、なんだかんだ 書いていたら
鞍馬に着きました。。。
では、これから、社団法人設立の報告と誓いに行って参ります。
では、またね!
社団法人 設立の儀を執り行っておりました。
昨日、手続きの準備が完了し、
今日は司法書士さんからの手続き完了の報告を待つ状態となりましたので、
まだ手続きが完了したわけでは無いのですが、
霊的な発動を八月八日八時 ということで、
執り行わせていただきました。
今日、早速、対外的に、社団法人として、何らか具体的なアクションが始まるわけではでは無いのですが、
内側のこととして、これから、腰を据えて、社団法人の具体的な活動についての準備を行っていきます。
まずは、只今、レイキ発祥の地、鞍馬山へと向かっており、
これから、鞍馬山にて、
レイキ創始者 臼井甕男先生へ、ご報告と誓い、
そして、鞍馬山の神々様、魔王尊様(サナート・クマラ様)および、毘沙門天様、千手観音様の三柱による尊天様に、ご報告と誓い、
さらには、鞍馬寺 阿弥陀如来様や弁財天様、そして、不動明王様、義経様に、ご報告と誓いに参ります。
※不動明王様は大日如来様の化身とも言われ、ニギハヤヒ様でもあり、瀬織津姫様でもあると言われます。
※義経様もまた、その魂は、サナート・クマラ様をリーダーとするクマラ族のメンバーのよう。義経様は戦術だけでなく、研ぎ澄まされた直感力と鞍馬天狗に鍛えられた霊力があったようですが、その力のルーツは、陰陽師とも言え、その力は、牛頭天王(スサノオ)〜ニギハヤヒ(十種神宝)〜役行者〜空海〜義経〜、、、〜出口王仁三郎〜臼井甕男と繋がるようです。
ちなみに、鞍馬寺に阿弥陀如来様が祀られているのは、あまり知られていませんが、
本堂へ上がる階段を、手前 右手の朱色のお堂に安置されています。
とても美しく、素晴らしく神々しいエネルギーを放った阿弥陀如来像があります。
ちなみに、阿弥陀如来の梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、あるいは、「アミターユス」は「無限の寿命をもつもの(不老不死の存在)」を意味しており、
サンスクリット語の「サナート・クマラ」と同義の意味になります。
サンスクリット語の「サナート」は、日本語にすると、「永遠の」という意味があり、
鞍馬(くらま)の語源になっている「クマラ」は、日本語にすると、「若さ」や「王子」の意味があり、
「サナート・クマラ」で、「不老不死の存在」、「永遠の王子」という意味にもなり、
阿弥陀如来様と似ています。。。
そして、「サナート・クマラ」は、
鞍馬寺の伝承においても、650万年(750万年)前に金星から、地球の進化成長を手助けするために、地球に降りてきた宇宙存在とされています。
天皇家をお守りしてきた忍者の家系の48代目当主の先生によりますと、
「サナート・クマラこそ、イルミナティであり、
イルミナティ、クマラ族(クマラ霊団)として、
地球・人類の進化成長のサポートのために、
地球に降り立った存在である」と言われていました。
ちなみに、陰謀論で出てくる「イルミナティ」は、
その先生によると、「ブラック・イルミナティ」と言われ、
本来の、サナート・クマラをリーダーとするイルミナティとは全く違う存在であり、
サナート・クマラをリーダーとするイルミナティこそが、
真なるイルミナティであり、
それは「光もたらす者」という意味であると言われていました。
(イルミネーションの「イルミ」でわかるように「イルミナティ」とは、光の存在です)
すなわち、阿弥陀如来=サナート・クマラ=イルミナティと、繋がるのが、鞍馬に行くとわかるのです。。。
また、このサナート・クマラ様のルーツは、金星の前は、シリウスのようです。
そして、シリウスは水の惑星であり、
瀬織津姫様とも繋がってきますが、
レイキの技術は、
サナート・クマラ様から臼井甕男先生に
もたらされたもののようであり、
浄化力の高いレイキは、シリウスの技術とも言えるようです。。。
↓レイキ勉強会の時に、会場中を、濃い濃度のシリウスブルーの光が充満しました。
というのも、
レイキについて、いろいろ研究してきて、
私なりの仮説があったのですが、
2年半ほど前、今のようにレイキ講座をはじめだした頃のこと、
先に書いた忍者の家系の当主の先生と3年ぶりくらいにお会いした時、
その先生に、突然、
「なぜ7年前に、川島さんに声をかけたか、
今、話すな。
それは、
川島さんが、
クマラ族のメンバーだったのが
観えたからだよ。
金星から地球に、144人で降りてきたクマラ族のメンバーは、
今、この地球には数名しか残っていないんだよ。
残り少ないクマラ族のメンバーを見つけたと思ってね、
声をかけたんだよ。
川島さんは、クマラ族のメンバーだから、
レイキともご縁があるのは至極当然。
サナート・クマラが臼井甕男にレイキを伝授したのだから」と言われたのです。。。
その時、私の横には、故 船井幸雄先生の息子さんである船井勝仁さんが居ましたが、
勝仁さんも凄く驚かれていました。。。
その話を聞いた時、
私なりに、レイキとのご縁に、妙に腑に落ちたし、
レイキがシリウスと関係していることに確信が持てたのです。
たまたまですが、その話の以前、
世界最大級の巨石群である高知県の唐人駄場に行った時、
シリウスのマザーシップと言われる巨石というか、宇宙船型の霊山に行った時、
UFOが出現したりなど、次々とシリウス体験があり、
シリウスとのチューニングを合わせざるを得ないことが次々とあったのと、
震災直後、あるチャネラーさんに千手観音様が乗り移り、
千手観音様が、ある重要なメッセージを授けてくださったのですが、
千手観音様も、シリウス系であり、
「千の手」とは、比喩で、
太古、たくさんの人々を救ったスーパーヒーラーであることがわかったのですが、
それらの話が、忍者の家系の当主の先生の話を聞いた時、
全部つながったのです。。。
だから、
鞍馬寺の尊天様には、千手観音様も含まれることが理解できたのです。。。
先にも書きましたが、
鞍馬寺の御本尊様を尊天様と呼び、
尊天様とは、
魔王尊(サナート・クマラ)様、千手観音様、毘沙門天様の三柱で構成されますが、、、
光もたらす者、サナート・クマラ様、
スーパーヒーラー、千手観音様、
そして、
毘沙門天様というと、
毘沙門天様は、
サンスクリット語のヴァイシュラヴァナを漢字にしたもので、そのルーツは太陽神ミトラとなります。
それは、日本では、アマテル・ニギハヤヒ様(正式名:天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやのみこと)となります。。。
この三柱で、尊天様と言い、
今だからこそ、なおさら、私が鞍馬山とご縁が深いことを感じます。。。
そんな鞍馬山の鞍馬寺の年に一回の大祭、、、
ウエサク祭(五月満月祭)で唄われる歌が
以下のような歌詞になっています。
ウエサク祭は、もともとは非公開の密儀だったものが、近年公開されたのですが、
その中で唄われる「魔王尊に祈る」という歌は、
まるで、ポールシフトや大天変地異を予言したような歌詞、、、
そして、シリウス、、、光、、、
暗号のようにも観えます。。。
1.
われらのおん父 魔王尊
マントラとなえて みなをよび
一心こめて 大前に
おろがむものを みそなわせ
2.
われらのおん父 魔王尊
天地の秘密を もちたまう
ちからの神の 魔王尊
進化の光 魔王尊
3.
われらのおん父 魔王尊
悪のこの世を 破壊して
天地の心を 花咲かせ
秘伝と善の ためにとて
4.
その不思議なる おん手には
他界の太陽 シリウスの
くだしたまえる みちからの
光の棒ぞ もえさかる
5.
まかふしぎなる その棒を
あまねく世界に ふりかざし
土にも似たる われらをば
天つ力に あらしめよ
6.
宇宙の進化に 仕えんと
いやしき心を ふり放ち
み前にちかう われらをば
神の力に 改めよ
7.
崇高偉大の 魔王尊
地軸を傾け 磁極をば
おきかえ移し 気候をば
一変したまう 魔王尊
8.
移る磁極は 大地震
大洪水の 地変をば
まきおこせども 大前に
ひれふす者を 助けませ
9.
力と光の 魔王尊
苦しみまどう 人類に
至上の助け 早めつつ
つかわしたまえ 救世主
と、なんだかんだ 書いていたら
鞍馬に着きました。。。
では、これから、社団法人設立の報告と誓いに行って参ります。
では、またね!
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