今年の4月末、グランドクロスの日、
位山に行ってきましたが、
その位山の伝承には、、、
人類の元はひとつであり、元の世界は一つであった。
過去、地球の大変動が六回あり、
スメラミコトは位山に避難され、
大洪水による大掃除の後、
再びそこから新しい時代が始まった。。。
と。
私たちが知っている、エジプト文明やメソポタミア文明、インダス文明、黄河文明などは皆、
この大洪水のあとに発生した文明とされています。
地球は、どうやら、
転換期には、大きな地殻変動や大洪水があり、
リセットされ、新たな文明が出現しているよう。
文明が、ある臨界点を超えると、地球の自浄作用、調整作用か、
もとにもどる。
次は、火と水の洗礼か?
↑昨晩、えらい盛り上がりました(笑)。
今朝起きたら、、、
筋肉痛でした(笑)(笑)。
慌てて、もとにもどるために、
今朝から1時間ほどレイキしてました(笑)。
で、
先ほど、新幹線に飛び乗り、名古屋に向かってます。。。
さてさて、
”江戸で仕組みするが(駿河)
身の(美濃)終わり(尾張)”
の予言に合わしたわけじゃないけど、
静岡、伊豆と、駿河の地から始まった今週は、
昨日、一昨日の江戸、
そして、今日の尾張の地で仕上げます。
いつも以上に濃い話をして来たけど、
今日も、よろしく!
ではでは。
☆日月(ひふみ)神示 第三十三帖
エドの仕組すみたら
オワリの仕組にかからすぞ。
その前に仕組む所あるなれど、
今では成就せんから、
その時は言葉で知らすぞ。
宝持ちくさりにして呉れるなよ、
猫に小判になりて呉れるなよ。
天地一度に変ると申してあること近づいたぞ、
世は持ちきりにはさせんぞよ、
息吹(いぶ)き払ひて議論(ろん)なくするぞ、ことなくするぞ、物言はれん時来るぞ、
臣民見当とれんことと申してあらうが、
上の人つらくなるぞ、
頑張りて呉れよ。
ついでに、、、
月光の巻 第48帖
世界中を泥の海にせねばならんところまで、
それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、
尚一厘のてだてはあるのぢゃ。
大神様におわび申してすっかり心を改めて下されよ。
神々さまも人民さまも心得ちがひ多いぞ。
泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。
→与那国、宮古島、伊豆半島と行った流れで、「グレンとひっくりかえる」波動を感じましたが、
昨日、それを裏付けるリアルなシンクロがありました。。。
春の巻第十三帖
自分はよいが、世の中が悪いのぢやと申しているが、その自分省みよ。
自分が神の理(ミチ)にあり、
真実であるならば、
世の中は悪くないぞ。輝いているぞ。
自分にふりかかって来る一切のものは最善のものと思へ。
如何(いか)なる悪いこともそれは最善のものであるぞ。
この道理よくわきまへて下されよ。
真の神を理解すれば、一切の幸福得られるのぢや。
世を呪ふことは自分を呪ふこと、
世間や他人を恨むことは自分を恨むこと。
このこと悟れば一切はそこからひらけくるぞ。
→陰謀論の真なる陰謀は、この「自分は悪くない、周りが悪い、社会が悪い」の気持ちを刷り込むこと。
「自分は悪くない」の気持ちが刷り込まれた途端、人間の成長は止まる。
自虐的になりすぎるのも問題だが、
「自分も悪い(間違い)かもしれない」と、考えてみることも大切。
「あなたの考え(価値観)」は、必ずしも「真理」とは限らないし、
その「あなたの考え(価値観)」は、
何かの本やテレビドラマ、歌などの情報から刷り込まれものかもしれない。
だから、
「自分も悪い(間違い)かもしれない」と、内観してみることも大切だと思います。
人間は、なかなか変わらない。
変わらない故に、
変えようとせず、
質を向上させて行くことが肝要かと。
そうしていることで、
ある日、見違えるように、変わって見えるように、
成長した自分に出会うだろう。。。
では、名古屋レイキ、がんばってきまーす!
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