丁度喩えていえば朧月夜の二三相倍も暗い冷たい世界で、
山も河 も草木も何一種なかったのであるぞよ、
その泥の世界に身の丈は五百丈 ばかり、
身の太さは三百丈程もある蛇体の荒神が住居して居られたのが、
御精神の良い大神様の前身で、これが五六七(みろく)の大神様と御成り遊ばしたので あるぞよ。
誠に長閑やかなお姿で、鱗は一枚も無し、角も一本もなし、
体の色は青水晶のやうな立派な神様で、
天地の元の親神と成られたのであるぞよ。
この世を創造し て、天地を開く事に非常に苦心遊ばしましたのが、
この大神様が第一番で、ミロクの大神ともツキの大神とも申し上げる御神様であるぞよ。
同じく似たやうな御姿の大蛇神が 現はれたが、
この神には一六本 の頭に角が生えて、
その角の先から大変な光が現れて居る神様に、
五六七の大神様が世界創造の 御相談をおかけになったのであるぞよ。
畏れ多きミロクの大神様、
日の大神様の御姿まで筆先に出して知らしたから、
何時までも発表を見合はす事は出来ぬから、実地の姿を書き記すぞよ。
大国常立之尊の元の誠の姿は頭に八本角の生えた鬼神の姿で、
皆の神々が余り恐ろしいと申して寄り付かぬやうに致した位の姿であるから、
今の人民に元の真の姿を見せたら、奮いあがりて眼を廻すぞよ。
※出口王仁三郎『伊都能売神諭』


私をサポートしてくださっている あるチャネラーさんが言われていました。。。
龍体・日本列島と龍の玉・琉球が霊的な結びを完成させると、鳳凰が、その龍の玉から孵化すると、、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
歴史もまた、時代時代で、時の権力者たちがコントロールするが故、
その真実は、なかなか わからない。
例えば、
一般的に「悪神」と言われる神々が、本当は、ス晴らしい神様だったりすることは多々あります。
荒ぶる神、スサノオ、、、
祟り神、艮の金神、、、
厳しい神、国常立尊、、、
魔王尊、サナート・クマラ、、、
堕天使、ルシファー、、、
鬼、天狗、、、などなど、、、
これらの神々に関して、
実際に、所縁の地に出かけ、これらの神々にチューニングを合わせてみると、
「悪神」と言うのは、真っ赤なデタラメであることを感じます。。。
誰かが集めて来た情報や、誰かが作った情報を、いくら吟味しても、真実は、なかなかつかめません。
チャネリング、神々との対話、現場検証と、トリプルチェック、クロスチェックをしないと、なかなかわからないものです。。。
タイムマシンでも無い限り、解明できることはできないかもしれません。
歴史の真実は、なかなか わからないものなのです。
そのような中、
ムー、アトランティスが沈んだいう説がある 今から推定12600年前から、
シュメール文明が現れる以前のおよそ6000年前までの期間は、なおさら わかりません。。。
考古学的にも、科学的にも、ほとんどわからない状態のようですが、
(わかっていても、表に出さないようにしている可能性大です)
その推定12600年前から6000年前のシュメール文明以前に、これからのミロク社会のヒントがあるように、ピコピコ!感じます。
私の場合、17歳の時から、断片的なムーの記憶が甦り、
それから、さらに、9年ほど前に初めて行った幣立神宮(熊本)に行ってから、ムー以降の、その時代(12600年前~6000年前の期間)の記憶をも断片的に甦るようになりました。
それをサニワ(検証)したく、これまで、著書多数の著名な先生や、表には決して出てこない精神世界の大御所の大先生など、信頼できる先生方数名にご相談させていただくと、
その中の幾人かの先生方は、私と似たような、あるいは、さらに詳しい共通の記憶があり、驚かされました。。。
この禁断のSFファンタジーは、そういう記憶と検証の狭間から浮かびあがった情報です。
あくまでフィクションとして、お読みくださいね!
ムー、アトランティスの叡智は、超古代日本へ、、、
超古代日本の叡智は、シュメールへ、、、
シュメールの叡智は、日本へ、、、
シュメール、、、SUMER、、、スメル、、、統べる、、、スメラ、、、スメラノミコト、、、
(参考資料)

↑シュメール文明遺跡 ジグラット(上)と与那国島海底遺跡(中・下)は、磐座テクノロジーとは異なる共通のテクノロジーを感じさせる。
↓裏出雲の巨大な磐座。沖縄の斎場御嶽のような斜面を使った磐座テクノロジー。
↓磐船神社の磐座。
そして、さらに進化したものが、エジプトのピラミッド(↓写真)で使われたテクノロジーに感じる。

自然岩を使ったような磐座→表面がキレイに加工され丸びを帯びた磐座→直線的な加工をしている磐座→直線を多用化した与那国島海底遺跡→直線を多様化し建造物的なシュメール遺跡→直線で刻んだ岩を重ねたピラミッド、、、と、巨石は直線を多用するようになってきているように感じます。
↓直線の巨石を使ったエジプトのピラミッド(上)と、自然石を積み上げたような日本のピラミッド(下)
↑地域の違いによる構造の違いというより、時代の違いを感じさせる。ちなみに、日本には、この写真のようなピラミッドタイプの山が5000カ所以上あると言われています。
誰が、何のために、いつ、造ったのか?ムー、アトランティス、超古代日本 秘話に関係してきます。。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ムー、アトランティス、超古代日本 秘話
(1)http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27751264.html
(2)http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28034815.html
(2補)http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28039347.html
からの続き、、、
■ムー、アトランティス、超古代日本 秘話(3)
ユタとカムイは、必死に飛んだ。
ムー最北端の地を沈まぬ聖地にするために、彼らは飛んだ。
刻一刻と、巨大隕石が地球に近づく中、無我夢中で、不眠不休で、飛んだのだ。。。
彼らが必死で沈まぬ聖地にしようとしているムー最北端の地こそが、
今で言う、日本列島のことである。
そして、その日本列島を沈まぬ聖地にするためのピラミッドと磐座を配置するために必死で飛んでいるのである。
「天の磐船」という巨石でできた飛行船を飛ばすことのできるムーの神官たちは、
現代で言うところの、超能力の類いとも言える思念力(想念力)の達人であった。
思うだけで、物質の状態を変えることができたのだ。
その力で巨岩を飛ばし、あるいは、そこに巨岩が積み重なると思うだけで、巨岩を積み重ね、
天地をつなぐ縦のグリッドと、日本列島の端から端をつなぐ横のグリッドを結ぶ 巨岩で できたピラミッド(山)を造ることと、
場所場所で用途が異なるが、宇宙および地球上での通信インフラになったり、人類の進化覚醒を促す装置、あるいは、結界を強固するためとしての装置、日本列島の血流とも言えるエネルギーの流れ(龍脈)を調整するための装置などなどとしての磐座、巨石を配備した。
それらは、彼らが友好にしていた宇宙存在のサポートのもと、順調に進んでいた。
そして、完成が近づく中、
彼らと考えが反する10人の神官たちは、ユタとカムイの行動を妨害するために、彼らの国への攻撃を始めた。。。
圧倒的なボリュームの差、、、
しかしながら、ユタとカムイの国は、ムーにおいては最も豊かで、最もテクノロジーの進んだ小国であった。
とは言え、圧倒的な差だ。
刻一刻と巨大隕石が近づく中、人間同士で争っている場合ではないのに、
もはや、真理の道から外れ、神々の意志も読み取れず、宇宙の法則から逸脱し、恐怖に際悩まされて、ダークサイドに落ち、
ユタとカムイの好きなようにはさせたくないとのプライドだけが先行しているようだ。
ユタとカムイが沈まぬヒーリングアイランド、日本をつくることに必死で、彼ら それぞれが留守の間に、彼らの国を攻めようとしている、、、
それは、ムー史上、最大の悲しみを生み結果をつくることとなった。
そして、それが、オリオン大戦以来の人類の大きなカルマとなった。。。
果たして、ユタとカムイは?そして、ムーとアトランティス、人類は???
(いつかまた、つづく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今週末、いよいよ、冬至。
冬至から来年の夏至にかけて、
これまでの半年間の集合意識が、一気に現象化、顕在化すると言われています。
それは、集合意識と社会に関わらず、
個人の意識と、個人の生活・人生・運命もまた同じと言われています。
取り急ぎ、あと数日、、、神様に愛される生き方にシフトできるよう、意識しましょう!
くだけていうと、運の良い人になれるような生き方を意識しましょう!
エゴでなく、エヴァ、
損得より、天命、
思考より、志。
どうぞ、よろしくお願い致します。
ムーの時と同じような悲惨な事態を避けたく思います。
では、また。
おやすみなさい。(もう朝や!)
↓本文とは関係ありません。今年の9月の山伏修行にて。(羽黒修験道)
山も河 も草木も何一種なかったのであるぞよ、
その泥の世界に身の丈は五百丈 ばかり、
身の太さは三百丈程もある蛇体の荒神が住居して居られたのが、
御精神の良い大神様の前身で、これが五六七(みろく)の大神様と御成り遊ばしたので あるぞよ。
誠に長閑やかなお姿で、鱗は一枚も無し、角も一本もなし、
体の色は青水晶のやうな立派な神様で、
天地の元の親神と成られたのであるぞよ。
この世を創造し て、天地を開く事に非常に苦心遊ばしましたのが、
この大神様が第一番で、ミロクの大神ともツキの大神とも申し上げる御神様であるぞよ。
同じく似たやうな御姿の大蛇神が 現はれたが、
この神には一六本 の頭に角が生えて、
その角の先から大変な光が現れて居る神様に、
五六七の大神様が世界創造の 御相談をおかけになったのであるぞよ。
畏れ多きミロクの大神様、
日の大神様の御姿まで筆先に出して知らしたから、
何時までも発表を見合はす事は出来ぬから、実地の姿を書き記すぞよ。
大国常立之尊の元の誠の姿は頭に八本角の生えた鬼神の姿で、
皆の神々が余り恐ろしいと申して寄り付かぬやうに致した位の姿であるから、
今の人民に元の真の姿を見せたら、奮いあがりて眼を廻すぞよ。
※出口王仁三郎『伊都能売神諭』


私をサポートしてくださっている あるチャネラーさんが言われていました。。。
龍体・日本列島と龍の玉・琉球が霊的な結びを完成させると、鳳凰が、その龍の玉から孵化すると、、、。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
歴史もまた、時代時代で、時の権力者たちがコントロールするが故、
その真実は、なかなか わからない。
例えば、
一般的に「悪神」と言われる神々が、本当は、ス晴らしい神様だったりすることは多々あります。
荒ぶる神、スサノオ、、、
祟り神、艮の金神、、、
厳しい神、国常立尊、、、
魔王尊、サナート・クマラ、、、
堕天使、ルシファー、、、
鬼、天狗、、、などなど、、、
これらの神々に関して、
実際に、所縁の地に出かけ、これらの神々にチューニングを合わせてみると、
「悪神」と言うのは、真っ赤なデタラメであることを感じます。。。
誰かが集めて来た情報や、誰かが作った情報を、いくら吟味しても、真実は、なかなかつかめません。
チャネリング、神々との対話、現場検証と、トリプルチェック、クロスチェックをしないと、なかなかわからないものです。。。
タイムマシンでも無い限り、解明できることはできないかもしれません。
歴史の真実は、なかなか わからないものなのです。
そのような中、
ムー、アトランティスが沈んだいう説がある 今から推定12600年前から、
シュメール文明が現れる以前のおよそ6000年前までの期間は、なおさら わかりません。。。
考古学的にも、科学的にも、ほとんどわからない状態のようですが、
(わかっていても、表に出さないようにしている可能性大です)
その推定12600年前から6000年前のシュメール文明以前に、これからのミロク社会のヒントがあるように、ピコピコ!感じます。
私の場合、17歳の時から、断片的なムーの記憶が甦り、
それから、さらに、9年ほど前に初めて行った幣立神宮(熊本)に行ってから、ムー以降の、その時代(12600年前~6000年前の期間)の記憶をも断片的に甦るようになりました。
それをサニワ(検証)したく、これまで、著書多数の著名な先生や、表には決して出てこない精神世界の大御所の大先生など、信頼できる先生方数名にご相談させていただくと、
その中の幾人かの先生方は、私と似たような、あるいは、さらに詳しい共通の記憶があり、驚かされました。。。
この禁断のSFファンタジーは、そういう記憶と検証の狭間から浮かびあがった情報です。
あくまでフィクションとして、お読みくださいね!
ムー、アトランティスの叡智は、超古代日本へ、、、
超古代日本の叡智は、シュメールへ、、、
シュメールの叡智は、日本へ、、、
シュメール、、、SUMER、、、スメル、、、統べる、、、スメラ、、、スメラノミコト、、、
(参考資料)


↓裏出雲の巨大な磐座。沖縄の斎場御嶽のような斜面を使った磐座テクノロジー。
↓磐船神社の磐座。
そして、さらに進化したものが、エジプトのピラミッド(↓写真)で使われたテクノロジーに感じる。

自然岩を使ったような磐座→表面がキレイに加工され丸びを帯びた磐座→直線的な加工をしている磐座→直線を多用化した与那国島海底遺跡→直線を多様化し建造物的なシュメール遺跡→直線で刻んだ岩を重ねたピラミッド、、、と、巨石は直線を多用するようになってきているように感じます。
↓直線の巨石を使ったエジプトのピラミッド(上)と、自然石を積み上げたような日本のピラミッド(下)
↑地域の違いによる構造の違いというより、時代の違いを感じさせる。ちなみに、日本には、この写真のようなピラミッドタイプの山が5000カ所以上あると言われています。
誰が、何のために、いつ、造ったのか?ムー、アトランティス、超古代日本 秘話に関係してきます。。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ムー、アトランティス、超古代日本 秘話
(1)http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27751264.html
(2)http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28034815.html
(2補)http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28039347.html
からの続き、、、
■ムー、アトランティス、超古代日本 秘話(3)
ユタとカムイは、必死に飛んだ。
ムー最北端の地を沈まぬ聖地にするために、彼らは飛んだ。
刻一刻と、巨大隕石が地球に近づく中、無我夢中で、不眠不休で、飛んだのだ。。。
彼らが必死で沈まぬ聖地にしようとしているムー最北端の地こそが、
今で言う、日本列島のことである。
そして、その日本列島を沈まぬ聖地にするためのピラミッドと磐座を配置するために必死で飛んでいるのである。
「天の磐船」という巨石でできた飛行船を飛ばすことのできるムーの神官たちは、
現代で言うところの、超能力の類いとも言える思念力(想念力)の達人であった。
思うだけで、物質の状態を変えることができたのだ。
その力で巨岩を飛ばし、あるいは、そこに巨岩が積み重なると思うだけで、巨岩を積み重ね、
天地をつなぐ縦のグリッドと、日本列島の端から端をつなぐ横のグリッドを結ぶ 巨岩で できたピラミッド(山)を造ることと、
場所場所で用途が異なるが、宇宙および地球上での通信インフラになったり、人類の進化覚醒を促す装置、あるいは、結界を強固するためとしての装置、日本列島の血流とも言えるエネルギーの流れ(龍脈)を調整するための装置などなどとしての磐座、巨石を配備した。
それらは、彼らが友好にしていた宇宙存在のサポートのもと、順調に進んでいた。
そして、完成が近づく中、
彼らと考えが反する10人の神官たちは、ユタとカムイの行動を妨害するために、彼らの国への攻撃を始めた。。。
圧倒的なボリュームの差、、、
しかしながら、ユタとカムイの国は、ムーにおいては最も豊かで、最もテクノロジーの進んだ小国であった。
とは言え、圧倒的な差だ。
刻一刻と巨大隕石が近づく中、人間同士で争っている場合ではないのに、
もはや、真理の道から外れ、神々の意志も読み取れず、宇宙の法則から逸脱し、恐怖に際悩まされて、ダークサイドに落ち、
ユタとカムイの好きなようにはさせたくないとのプライドだけが先行しているようだ。
ユタとカムイが沈まぬヒーリングアイランド、日本をつくることに必死で、彼ら それぞれが留守の間に、彼らの国を攻めようとしている、、、
それは、ムー史上、最大の悲しみを生み結果をつくることとなった。
そして、それが、オリオン大戦以来の人類の大きなカルマとなった。。。
果たして、ユタとカムイは?そして、ムーとアトランティス、人類は???
(いつかまた、つづく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今週末、いよいよ、冬至。
冬至から来年の夏至にかけて、
これまでの半年間の集合意識が、一気に現象化、顕在化すると言われています。
それは、集合意識と社会に関わらず、
個人の意識と、個人の生活・人生・運命もまた同じと言われています。
取り急ぎ、あと数日、、、神様に愛される生き方にシフトできるよう、意識しましょう!
くだけていうと、運の良い人になれるような生き方を意識しましょう!
エゴでなく、エヴァ、
損得より、天命、
思考より、志。
どうぞ、よろしくお願い致します。
ムーの時と同じような悲惨な事態を避けたく思います。
では、また。
おやすみなさい。(もう朝や!)
↓本文とは関係ありません。今年の9月の山伏修行にて。(羽黒修験道)
羽黒修行があらわれ、びっくり仰天です!!
実は昨日の27,7,8に、そこでの修行を思いついていたからーー
日本を守るため、もっと自分を鍛えなければと思ってね!