与那国島からです。
近年、この日本近海だけでなく、世界中で、相次いで、海底遺跡が見つかっております。
特に多いのがオーストラリア周辺から南太平洋やインドネシア近海あたり。
そして、最も多いのが日本近海のようです。
日本では、
福岡の北の沖、宗像大社の奥宮である沖津宮のある沖ノ島周辺、
ここでは、円柱状の柱に、らせん状の階段がぐるりと巻きついたような形になっている遺跡が発見されたようです。
さらには、出雲。
出雲大社より北の海側、日御碕神社の海側あたり、
与那国島の海底遺跡の規模の小さいものが見つかっているようです。↓
また、和歌山県、本州最南端付近でも、海底遺跡が見つかっているようです。↓
このあたりのことは、写真付きで以前に投稿していますので、ご参照ください。↓
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/26485761.html
さらには、近年、沖縄本島の超聖地、久高島周辺をはじめ、沖縄本島近海で、数カ所、海底遺跡、あるいは、海底遺跡のようなものが発見されているようです。
これら、海底遺跡が次々と発見されるということは、
霊的に観て、あるメッセージ、予言が隠されているように感じます。
もちろん、海底遺跡に限らず、本日、皆さんを連れて行こうと思う、与那国島の陸上にある神殿跡（のようなもの）や、
世界最大級の巨石群、唐人駄場、あるいは、同様な巨石群、宮島 厳島神社の御神体である弥山の巨石群、
さらには、先日行きました神島や、十六菊花紋ならぬ十八聴区紋の琵琶湖の大杉神社の御神体の山頂一帯に広がる奇岩群、そして、来月行く、沖縄本島最北端付近の大石林山などなど、
※アマテル、スサノオの二神が外され、１８から１６に。十六菊花紋は王家の紋章であり、十八聴区紋こそスメラの紋章と言われる。
八から十、成十（ナルト）の仕組みと似たような意味に感じる。八では不完全であり、地上にワンネス世界は実現できず、十の世界に移行するべき時が来たようです。
↓ヤバ過ぎる超超パワースポット、大石林山！11/2〜4のツアーで行くよ！お楽しみに！
海底遺跡とエッセンス的に、ある種の共通点を感じる 磐座と言う名の、不思議な超古代の遺跡のようなものが日本には各地にあります。
ちなみに、大分など九州や東北にはストーンサークルがありますが、
ストーンサークルと言えば、イギリスのストーン・ヘンジが有名です。
ストーン・ヘンジのある土地の伝承では、コビト族と呼ばれる 背が低く、髪と瞳が黒い人々がある時、ストーン・ヘッジを作って、東へ行ったと言われています。
ちなみに、日本にもストーン・ヘンジとよく似たものがあります↓。近い将来、調査に行く予定です。
また、与那国島の海底遺跡の造りや、その巨石の加工処理状態を間近に見ると、
それは、エジプトのピラミッドにも通じます。
与那国島の海底遺跡の造りは、磐座などの巨石群などとは違い、あからさまに、人間の手が加わったような美しい加工がされているのです。
与那国島の海底遺跡はじめ、世界中で発見された海底遺跡、
エジプトのピラミッドや、海底ピラミッド、
宇宙装置のような巨石群やストーンサークル、
五色神（人）祭、
石の加工、石工、
ピラミッド型の山、
さらには、モンゴロイド型YAP（−）の宇宙人、
これらは、私の中で、あるキーワードで繋がってしまっているのです。
我々は、何者？
人間は、何？
この世界は？
この地球は？
この日本は？
↓日本には、このような、ピラミッドタイプの山が５０００個所以上あると言われている。
↓ピラミッド。
龍神（水）とフェニックス（火）、、、
月（水）と日（太陽）、、、
鳴門と富士、、、
？？？？？
直線的 石加工技術、与那国海底遺跡とピラミッド、
磐座、ピラミッド型の山、
人間と宇宙、、、
意識と集合意識、、、
何が書きたいのか、わからなくなってきましたが、
与那国島に居るだけで、
ピコピコ！ピコピコ！来るんです！
では、おやすみ。またね！
↓明日、よほど天候が悪くない限り、
与那国島、陸上にある 与那国 ムーの神殿に行ってきま～す！
↓光の三段活用？
（昨年、初めて与那国島に行った時に見つけた神殿跡で撮影。常日頃、私にサポートくださる大先生の霊視によると、ある高次元の意識体が降りてきているとのこと。その意識体自身も、与那国島、ムーとの関係性が深く、また、与那国島、ムーと関係性の深い私だったので、降りて来たようです。明日（今日）、天候が、よほど悪くなければ、また降りていただく予定です）
↓ちなみに、この斎場御嶽（沖縄本島南部）で現れた光も、↑上の光と同種の光だそうです。
ではでは、ねまーす！
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