しばらくお会いしていませんが、
話題の映画『祈り(白鳥哲 監督作品)』の題材にもなった 遺伝子学の権威、筑波大学名誉教授の村上和雄博士は、
私たち人間の叡智を遥かに超える存在のことを「サムシング・グレート」と呼ばれましたが、
村上博士は、かつて、その「サムシング・グレートの存在を認めない限り、科学の進化は、あり得ない」と言われていました。
その科学者である村上和雄博士と、
ニュートリノを発見し、ノーベル賞を受賞した東大名誉教授の小柴昌俊博士、
そして、ダライ・ラマ法王との、
2003年に行なわれた武道館での鼎談イベントは、
当時、私の心を非常に踊らせました。

※その時のイベント詳細
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2003japan/article_ningenkaigi.html
科学と 見えない世界の融合、、、
私は、それが実現した時の、飛躍的な人類の進化を想像し、本当、胸を踊らせたものです。
↓白鳥哲監督と。
★映画『祈り』公式サイト
http://www.inori-2012.sakura.ne.jp/
そして、その後、しばらくして、
先日も日記(http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28451716.html)に書きましたが、ハーバード大学のリサ・ランドール博士が、
異次元は存在する、という仮説を発表しました。
この仮説は、非常にわかりやすく、
たまたま、その数ヶ月前に、
東京工大の故 関英男博士の加速学園で、関博士の晩年、博士の代りに教壇に立っていた池田邦吉先生(一級建築士であり、ノストラダムス解読の第一人者)から、ご教授いただいていた5次元と3次元(4次元)とのエネルギー循環の関係性についてと、
非常にシンクロ、マッチングする仮説で驚いたものです。
その後、CERN(欧州合同原子核研究機関)が、それら未知の世界を科学的に発見するために、大型加速器LHCを稼動させ、本格的な実験が始まりました。
※CERNの概要及び日本の参加企業リスト
http://atlas.kek.jp/public/IntroductionOfCERN.pdf
たくさんの日本企業がLHC建設に貢献しています。
様々な分野で最先端を行く科学技術を持った日本は、世界で最も古いシャーマニックな国の一つでもあります。それらが融合したら、日本は、本当に凄い国になります。
※トムハンクス主演映画『天使と悪魔』は、CERNも舞台になってます。
※リサ・ランドール博士にお会いして感じましたが、彼女も本当は、スピリチュアルな方だと思いました。凄くいろいろとわかってる人だと。でも科学者の立場として、スピリチュアルを排除し、頑張っていらっしゃるの姿勢に敬服致します。
今年3月には、「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子を、ほぼ発見したようで、
(あいまいな書き方をしてますが、今回発見された未知の粒子が、これまで存在を言われていたヒッグス粒子と全く同じものか、どうか、わかっていないからです)
着々とした成果が出て来ているようです。
最近では、今年5月に、さらなる前進があったようです。
AFP 2013年5月1日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2941688/10671266
【5月1日 AFP】科学の重大な疑問の1つ「反物質にも同じ重力の法則が適用されるのか」の答えの探求に大きな前進が見られたとする、欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の実験チームによる研究が、30日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。
反物質は、約140億年前のビッグバン(Big Bang)の瞬間には物質と同じ数だけ存在したと考えられているが、現在ではほとんど存在していない。そのため、反物質粒子を科学的に研究するには、反物質を製造する必要がある。宇宙では、反物質粒子は主にブラックホールの周囲や宇宙線に存在していると考えられている。
科学者たちは50年以上にわたり、重力が反物質粒子に引力を及ぼすのか反発力を及ぼすのかについて議論してきた。反物質は、従来の物質と同様に落下するのか、あるいは「反重力」の作用で「上昇」するのだろうか。
この疑問に対する答えは今のところまだ出ていないが、CERNのALPHA(Antihydrogen Laser Physics Apparatus)実験チームは、最終的な解決につながると思われる試験の開始に成功したという。
反物質粒子は、電荷などの特性に関して、通常の物質粒子とは正反対の性質を持っている。例えば、正の電荷を持つ陽電子は、負の電荷を持つ電子の反粒子に相当する。
粒子と反粒子が出会うと、一瞬でエネルギーを放出して互いに消滅する。ビッグバン後も数の均衡が保たれていたなら、この宇宙が出現することはなかったはずだ。
現在の不均衡がどのようにして発生したかは、素粒子物理学の大きな謎の1つになっている。反物質が重力から「反発」作用を受けると仮定すると、現在の宇宙がほぼ通常の物質でできている事実を説明できるとする説もあるが、いまだ確証は得られていない。
■反物質に作用する重力の効果を測定
CERNのALPHA実験チームは今回初めて、「自由落下」状態の反物質に作用する重力の効果を直接測定した。ただし、この測定値は試験的なもので、非常に大きな幅の範囲内にある。
実験ではまず、最も単純な原子である水素原子の反物質に相当する「反水素原子」の製造と捕捉(トラップ)を行う。反水素原子は磁気トラップ装置内に保持され、トラップのスイッチを切ると、トラップから「自由落下」して装置の壁に衝突し、エネルギーを放出して一瞬で消滅する。
この反水素原子が壁のどの部分にどのくらいの速度で衝突するかを解析することで、重力が反水素原子に対して通常の水素原子とは異なる作用を及ぼすかどうかの判別が可能になるという。
反物質も物質と同じ挙動を示すとすると、慣性質量に対する重力質量の比も同様に1になるだろう。この比が1未満なら、反物質は上向きに「落下」することになる。重力質量は、重力に対する物体の反応によって決まり、慣性質量は、加速度に対する物体の抵抗の大きさを示すものだ。
今回の初期段階の測定から研究チームは、この比の範囲をプラス110からマイナス65に限定することができたという。この幅については、実験装置と方法のさらなる精度の向上によって、より詳細な値が得られることが見込まれている。
声明によると、実験は現在改良中で、来年の再開時にはさらに正確なデータが得られるようにできるはずだという。
以上、転載。
何がなんだか、さっぱりわからない話にも聞こえるかもしれませんが、
要は、
リサ・ランドール博士が唱えていた「異次元は存在する」が、
まだまだ時間はかかるかもしれませんが、
科学的に解明されつつあるということです。
異次元が存在することを、
感覚的にわかっている人には関係無いような話かもしれませんが、
もし、科学的に解明されれば、
現代社会に生きる人々みんなが、異次元の存在を認めるようになってくるわけで、
それによって、
あらゆる現象や物質の裏には、見えない世界との関連性があることを理解し、
科学の分野だけでなく、あらゆる分野で、
見える世界と、見えない世界の相互関係まで考慮し、物事が組み立てられていく可能性が高まるのです。
例えば、食品に関して、
農薬を使わない安全な食品や栄養価の高い食品を良いものとしますが、
それら食品の物質面ではわからない波動の世界まで考慮し、良い食品か、どうかを見るようになるようなことが起きるかもしれません。
栄養学から、波動栄養学へと進化。
(例)
鉄分などミネラルを多く含み、身体に良いとされてきた ある亜熱帯のフルーツを、
亜熱帯ではない日本の土地に暮らす人々が摂取すると、
ミネラルは摂取できるが、気候風土の違う土地の食べ物を摂取することで、ホルモンバランスを崩してしまう。
という事実を知り、地産地消が大切なことを理解するかもしれません。
あるいは、
お米は、現代の栄養学では、炭水化物を摂取していることになりますが、
実は、炭水化物だけでなく、お米に効率良く ふんだんに込めらた光エネルギーを吸収していることに気づき、
お米に対する認識が変わるかもしれません。
また、
味噌や納豆、麻や天然塩などに、見えないエネルギーのグラビトン(グラヴィトン、重力子)が大量に含まれていると言われていますが、
それらも解明され、グラビトンを摂取するための食品として重宝されるかもしれません。
※グラビトン
http://shinsukek.ldblog.jp/lite/archives/6514194.html より
■縦波(ちなみに電磁波は横波)。
■地球をも貫く。
■念波、画像、イメージのようなもの。重ねればより強くなる。
■六方正体のもの(特に石英や水晶)に、つまり細かな鏡に写るかのようにイメージが何倍にも膨らむ、すなわちグラヴィトン波が強くなる。ピラミッドからでるのもグラヴィトン波です。
■天然塩、納豆菌や味噌の麹に多量に含まれている。わら、カヤ、麻などからも出る。
■被爆者をも回復させる。健康体になるには必要不可欠。
■自然豊かな環境をとりもどすにも、必要不可欠。癒しの場ができる。結界が引ける。
■若さの秘訣であるメラトニンの分泌を回復させる。
■氣とも言われる。赤ちゃんは大量のグラビトンを持ち、呼吸と共に、グラビトンは減り、その氣を人が使い切ったときが寿命である。
■グラヴィトンの大御所・故 関英男氏が発明した船井幸雄さんも実践する「腕振り運動」によってグラヴィトン波を増幅させる事が出来ると言われている(夜明け前、日の出の方向に向いてすると大量のグラヴィトンを摂取できる。)
ちなみに、レイキエネルギーも、このグラビトンに関係する部分があるのではないかと、15年前から感じています。
レイキは、蘇生力が高いエネルギーですので、レイキ=グラビトン、あるいは、レイキ=宇宙生命エネルギー(グラビトン+フォトン+α)という感じもします。
また、放射線から身体を守るのに良いとされている食品と、グラビトンが大量に含まれている食品がほとんど同じですから、
放射線から身体を守るには、グラビトンが良いという意味のように見えます。
また話が脱線しかけましたが、
見えない世界が科学的に解明されると、
科学全般や食品だけでなく、
医療(レイキがよりメジャーになると思います)、教育、エネルギー、政治経済など、あらゆる分野での、
物事の考え方や視点など、すっごく変わってくるのだと思います。
もちろん、オカルト扱いされている部分もあるスピリチュアルも飛躍的に認知されることと思います。
そして、何より、人々の意識が大きく転換されることと思います。。。
科学は、私たちの知らないところで、日進月歩 進化しています。
本当、びっくりするようなテクノロジーが開発されていますが、
いよいよ、この時期に来て、
人類は飛躍的な科学の進歩(科学と見えない世界の融合)を目撃することになるかもしれません。
環球を害する科学はダメだけど、環球へのダメージも考慮したカウンターテクノロジーを含んだ科学技術じゃないと意味ないですが。。。
(カウンターテクノロジーとは、何かを技術開発する際に発生する環球へのダメージを調査し、そのダメージが、今ある別の科学技術で無くすこと)
陰陽統合、、、
シャーマニズムと科学、
女性性と男性性、
右脳と左脳、
ワクワクとドキドキ、
精神と物質、
ムーとアトランティス、
シリウスとプレアデス、、、
私たちは、きっと、新しい時代の目撃者となるはず。。。
ワクワク、ドキドキ、、、
善良な科学者の方々のご活躍に大感謝!
では、また!
↓シチサン オタッ君も、新しい時代の目撃者になるまで死ねない!と叫んでました!(笑)
話題の映画『祈り(白鳥哲 監督作品)』の題材にもなった 遺伝子学の権威、筑波大学名誉教授の村上和雄博士は、
私たち人間の叡智を遥かに超える存在のことを「サムシング・グレート」と呼ばれましたが、
村上博士は、かつて、その「サムシング・グレートの存在を認めない限り、科学の進化は、あり得ない」と言われていました。
その科学者である村上和雄博士と、
ニュートリノを発見し、ノーベル賞を受賞した東大名誉教授の小柴昌俊博士、
そして、ダライ・ラマ法王との、
2003年に行なわれた武道館での鼎談イベントは、
当時、私の心を非常に踊らせました。

※その時のイベント詳細
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2003japan/article_ningenkaigi.html
科学と 見えない世界の融合、、、
私は、それが実現した時の、飛躍的な人類の進化を想像し、本当、胸を踊らせたものです。
↓白鳥哲監督と。
★映画『祈り』公式サイト
http://www.inori-2012.sakura.ne.jp/
そして、その後、しばらくして、
先日も日記(http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28451716.html)に書きましたが、ハーバード大学のリサ・ランドール博士が、
異次元は存在する、という仮説を発表しました。
この仮説は、非常にわかりやすく、
たまたま、その数ヶ月前に、
東京工大の故 関英男博士の加速学園で、関博士の晩年、博士の代りに教壇に立っていた池田邦吉先生(一級建築士であり、ノストラダムス解読の第一人者)から、ご教授いただいていた5次元と3次元(4次元)とのエネルギー循環の関係性についてと、
非常にシンクロ、マッチングする仮説で驚いたものです。
その後、CERN(欧州合同原子核研究機関)が、それら未知の世界を科学的に発見するために、大型加速器LHCを稼動させ、本格的な実験が始まりました。
※CERNの概要及び日本の参加企業リスト
http://atlas.kek.jp/public/IntroductionOfCERN.pdf
たくさんの日本企業がLHC建設に貢献しています。
様々な分野で最先端を行く科学技術を持った日本は、世界で最も古いシャーマニックな国の一つでもあります。それらが融合したら、日本は、本当に凄い国になります。
※トムハンクス主演映画『天使と悪魔』は、CERNも舞台になってます。
※リサ・ランドール博士にお会いして感じましたが、彼女も本当は、スピリチュアルな方だと思いました。凄くいろいろとわかってる人だと。でも科学者の立場として、スピリチュアルを排除し、頑張っていらっしゃるの姿勢に敬服致します。
今年3月には、「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子を、ほぼ発見したようで、
(あいまいな書き方をしてますが、今回発見された未知の粒子が、これまで存在を言われていたヒッグス粒子と全く同じものか、どうか、わかっていないからです)
着々とした成果が出て来ているようです。
最近では、今年5月に、さらなる前進があったようです。
AFP 2013年5月1日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2941688/10671266
【5月1日 AFP】科学の重大な疑問の1つ「反物質にも同じ重力の法則が適用されるのか」の答えの探求に大きな前進が見られたとする、欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の実験チームによる研究が、30日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。
反物質は、約140億年前のビッグバン(Big Bang)の瞬間には物質と同じ数だけ存在したと考えられているが、現在ではほとんど存在していない。そのため、反物質粒子を科学的に研究するには、反物質を製造する必要がある。宇宙では、反物質粒子は主にブラックホールの周囲や宇宙線に存在していると考えられている。
科学者たちは50年以上にわたり、重力が反物質粒子に引力を及ぼすのか反発力を及ぼすのかについて議論してきた。反物質は、従来の物質と同様に落下するのか、あるいは「反重力」の作用で「上昇」するのだろうか。
この疑問に対する答えは今のところまだ出ていないが、CERNのALPHA(Antihydrogen Laser Physics Apparatus)実験チームは、最終的な解決につながると思われる試験の開始に成功したという。
反物質粒子は、電荷などの特性に関して、通常の物質粒子とは正反対の性質を持っている。例えば、正の電荷を持つ陽電子は、負の電荷を持つ電子の反粒子に相当する。
粒子と反粒子が出会うと、一瞬でエネルギーを放出して互いに消滅する。ビッグバン後も数の均衡が保たれていたなら、この宇宙が出現することはなかったはずだ。
現在の不均衡がどのようにして発生したかは、素粒子物理学の大きな謎の1つになっている。反物質が重力から「反発」作用を受けると仮定すると、現在の宇宙がほぼ通常の物質でできている事実を説明できるとする説もあるが、いまだ確証は得られていない。
■反物質に作用する重力の効果を測定
CERNのALPHA実験チームは今回初めて、「自由落下」状態の反物質に作用する重力の効果を直接測定した。ただし、この測定値は試験的なもので、非常に大きな幅の範囲内にある。
実験ではまず、最も単純な原子である水素原子の反物質に相当する「反水素原子」の製造と捕捉(トラップ)を行う。反水素原子は磁気トラップ装置内に保持され、トラップのスイッチを切ると、トラップから「自由落下」して装置の壁に衝突し、エネルギーを放出して一瞬で消滅する。
この反水素原子が壁のどの部分にどのくらいの速度で衝突するかを解析することで、重力が反水素原子に対して通常の水素原子とは異なる作用を及ぼすかどうかの判別が可能になるという。
反物質も物質と同じ挙動を示すとすると、慣性質量に対する重力質量の比も同様に1になるだろう。この比が1未満なら、反物質は上向きに「落下」することになる。重力質量は、重力に対する物体の反応によって決まり、慣性質量は、加速度に対する物体の抵抗の大きさを示すものだ。
今回の初期段階の測定から研究チームは、この比の範囲をプラス110からマイナス65に限定することができたという。この幅については、実験装置と方法のさらなる精度の向上によって、より詳細な値が得られることが見込まれている。
声明によると、実験は現在改良中で、来年の再開時にはさらに正確なデータが得られるようにできるはずだという。
以上、転載。
何がなんだか、さっぱりわからない話にも聞こえるかもしれませんが、
要は、
リサ・ランドール博士が唱えていた「異次元は存在する」が、
まだまだ時間はかかるかもしれませんが、
科学的に解明されつつあるということです。
異次元が存在することを、
感覚的にわかっている人には関係無いような話かもしれませんが、
もし、科学的に解明されれば、
現代社会に生きる人々みんなが、異次元の存在を認めるようになってくるわけで、
それによって、
あらゆる現象や物質の裏には、見えない世界との関連性があることを理解し、
科学の分野だけでなく、あらゆる分野で、
見える世界と、見えない世界の相互関係まで考慮し、物事が組み立てられていく可能性が高まるのです。
例えば、食品に関して、
農薬を使わない安全な食品や栄養価の高い食品を良いものとしますが、
それら食品の物質面ではわからない波動の世界まで考慮し、良い食品か、どうかを見るようになるようなことが起きるかもしれません。
栄養学から、波動栄養学へと進化。
(例)
鉄分などミネラルを多く含み、身体に良いとされてきた ある亜熱帯のフルーツを、
亜熱帯ではない日本の土地に暮らす人々が摂取すると、
ミネラルは摂取できるが、気候風土の違う土地の食べ物を摂取することで、ホルモンバランスを崩してしまう。
という事実を知り、地産地消が大切なことを理解するかもしれません。
あるいは、
お米は、現代の栄養学では、炭水化物を摂取していることになりますが、
実は、炭水化物だけでなく、お米に効率良く ふんだんに込めらた光エネルギーを吸収していることに気づき、
お米に対する認識が変わるかもしれません。
また、
味噌や納豆、麻や天然塩などに、見えないエネルギーのグラビトン(グラヴィトン、重力子)が大量に含まれていると言われていますが、
それらも解明され、グラビトンを摂取するための食品として重宝されるかもしれません。
※グラビトン
http://shinsukek.ldblog.jp/lite/archives/6514194.html より
■縦波(ちなみに電磁波は横波)。
■地球をも貫く。
■念波、画像、イメージのようなもの。重ねればより強くなる。
■六方正体のもの(特に石英や水晶)に、つまり細かな鏡に写るかのようにイメージが何倍にも膨らむ、すなわちグラヴィトン波が強くなる。ピラミッドからでるのもグラヴィトン波です。
■天然塩、納豆菌や味噌の麹に多量に含まれている。わら、カヤ、麻などからも出る。
■被爆者をも回復させる。健康体になるには必要不可欠。
■自然豊かな環境をとりもどすにも、必要不可欠。癒しの場ができる。結界が引ける。
■若さの秘訣であるメラトニンの分泌を回復させる。
■氣とも言われる。赤ちゃんは大量のグラビトンを持ち、呼吸と共に、グラビトンは減り、その氣を人が使い切ったときが寿命である。
■グラヴィトンの大御所・故 関英男氏が発明した船井幸雄さんも実践する「腕振り運動」によってグラヴィトン波を増幅させる事が出来ると言われている(夜明け前、日の出の方向に向いてすると大量のグラヴィトンを摂取できる。)
ちなみに、レイキエネルギーも、このグラビトンに関係する部分があるのではないかと、15年前から感じています。
レイキは、蘇生力が高いエネルギーですので、レイキ=グラビトン、あるいは、レイキ=宇宙生命エネルギー(グラビトン+フォトン+α)という感じもします。
また、放射線から身体を守るのに良いとされている食品と、グラビトンが大量に含まれている食品がほとんど同じですから、
放射線から身体を守るには、グラビトンが良いという意味のように見えます。
また話が脱線しかけましたが、
見えない世界が科学的に解明されると、
科学全般や食品だけでなく、
医療(レイキがよりメジャーになると思います)、教育、エネルギー、政治経済など、あらゆる分野での、
物事の考え方や視点など、すっごく変わってくるのだと思います。
もちろん、オカルト扱いされている部分もあるスピリチュアルも飛躍的に認知されることと思います。
そして、何より、人々の意識が大きく転換されることと思います。。。
科学は、私たちの知らないところで、日進月歩 進化しています。
本当、びっくりするようなテクノロジーが開発されていますが、
いよいよ、この時期に来て、
人類は飛躍的な科学の進歩(科学と見えない世界の融合)を目撃することになるかもしれません。
環球を害する科学はダメだけど、環球へのダメージも考慮したカウンターテクノロジーを含んだ科学技術じゃないと意味ないですが。。。
(カウンターテクノロジーとは、何かを技術開発する際に発生する環球へのダメージを調査し、そのダメージが、今ある別の科学技術で無くすこと)
陰陽統合、、、
シャーマニズムと科学、
女性性と男性性、
右脳と左脳、
ワクワクとドキドキ、
精神と物質、
ムーとアトランティス、
シリウスとプレアデス、、、
私たちは、きっと、新しい時代の目撃者となるはず。。。
ワクワク、ドキドキ、、、
善良な科学者の方々のご活躍に大感謝!
では、また!
↓シチサン オタッ君も、新しい時代の目撃者になるまで死ねない!と叫んでました!(笑)

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