禊か? 龍神か?
マグマプールの冷却か?
はたまた 電子不足の地に、電子補給か?
あるいは 日本列島の癒しのためか?
じわじわ やってくる台風4号の影響で、
小田原駅に着くと、雨が降ってました~。
で、
予定より早く 出発し、
まずは、小田原から箱根湯本へ、、、
超めだたない神社ですが、
ピコピコ来て、向かいました。
そこは、
牛頭天王神社です。
■牛頭天王 wikipediaより
牛頭天王(ごずてんのう)は、日本の神仏習合における神。
京都東山祇園や播磨国広峰山に鎮座する神であり、蘇民将来説話の武塔天神と同一視された。
インドの釈迦の生誕地に因む祇園精舎の守護神とされ、祇園神という祇園信仰の神である。
陰陽道では天道神と同一視された。
神仏習合では薬師如来の垂迹であるとともに、スサノオの本地とされた。
現在の八坂神社にあたる感神院祇園社から勧請されて全国の祇園社、天王社で祀られた。
牛頭天王は、京都祇園社(現八坂神社)の祭神である。
以上 転載。
牛頭天王は、スサノオの別名と言われたりしますが、
たまたま、たまたま、
数日前に、宮古島に行った時、
初対面の霊能者(ユタの家系)の方に、
「川島さんは、陰陽師の時がありましたね」と言われたのがあり、
立て続けに、その時期、二人の方々に、陰陽師と言われたので、
気になり、陰陽師について、いろいろとちゃっと調べてたら、
陰陽師、賀茂氏、八咫烏、素戔嗚、牛頭天王と、、、
最近、次々と来るキーワードが出て来て、
今日、たまたま、小田原に着く、10分前くらいに、
駅から近い神社に行く必要がある、とピコピコ来て、
Googleで、小田原 神社 のキーワードで検索したら、
この牛頭天王神社にたどり着いたのです!
牛頭天王を祀ってあったのも驚きですが、
その磐座にも驚きました。
まるで、出雲大神宮の国常立尊の磐座とよく似た感じがしたのです~
↓小ぶりのピラミッド型の山とは不釣り合いな感じの巨大な磐座(巨石)でした。
で、
ここで、参拝と、御神業をさせていただきました。
すると、どうでしょう。
御神業終了から雨がドンドン強まってきました。
強まってきましたが、次へと向かいました~。
次は、真鶴半島の先、三ツ石です。
三ツ石は、↓下の地図の、紫色のピンの横の、半島の先です。
ツインの巨岩ですが、
全国各地にある夫婦岩など、同じような岩でも、
私の見た中では、トップクラスの大きさでした。
で、
ここで、御神業を始めるやいなや、
ドーンと豪雨!!
大雨の中、執り行いました~!
↑トップの写真の通り、ずぶ濡れになりました~
でも、禊がれたのか、非常に気持ち良かったです。
で、
その次は、伊豆山神社へ。
伊豆山神社もまた、ピラミッド型の山、
伊豆山神社の拝殿では、参拝だけをし、
今回は、どうしても行きたかった その上の、
白山神社に行きました。
雨の影響で、急な坂が続く山道は、足場が悪く、油断すると、転びそうな感じです。
でも、
イケメン湯山くんも、ハッチー八山くんも、
勇敢な肝っ玉 姉さんたちも、
皆さん、パワフルに、その山を登りました。
拝殿から歩いて 約20分で、ようやく、目的地につきました。
着いた時、かなりの巨石群に、皆さん、超オドロキ~!
雨を忘れ、探険隊の如く、ウロウロ ウロウロされてました~
↑写真では、わかりにくいですが、
世界最大級の巨石群、高知県 足摺岬の唐人駄場や、
広島県 宮島の弥山の山頂付近の巨石群ほどではありませんが、
中規模の巨石、磐座が、写真より広範囲に渡り ありました。
で、よく見ると、中央部にひときわ 背の高い磐座がありました。
もろ、アンテナタイプです。男性シンボルタイプとも言えます。
で、
その磐座を中心に、御神業をさせていただきました。
終了後、その巨石群は、息を吹き返したように、その場の空気(波動)が、よりパワフルに動き出した感じでした。
皆して、「やった感」がし、満足して、山を降り、ホテルへと向かいました~
うっ!時間を見ると、もうすぐ1時!
あと2時間しか寝れません!
横では、湯山くんと八山くんが寝ていて、
暗闇のなか、携帯から投稿してるんですが、
ヤバイので、私も寝ます!
ご来光見えるのかな~
とりあえず、カンナガラ、
2時間後、起きて、富士山の五号目を目指します!
では、また!
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