↑私の自宅に祀られている龍神様と、与那国島に初めて行った時、日本最西端の日の入りを見に行った時に現れたフェニックス。
今日(昨日)、
沖縄・琉球での御神業では、いつも多大なる重要な情報を降ろしてくださる 沖縄の某チャネラーの方から、お電話をいただきました。
いつも、私のブログを読んでくださっているのですが、
昨日(一昨日)の、伊勢志摩での御神業で、鸚鵡岩での不思議な写真には、女神様が写りこんでると、ご連絡をいただきました。
↓玉依姫が祀られた鸚鵡岩。鳥居の上あたりに顔も出ているそうなのですが、、、
↓拡大の画像では、なんとなく、顔にも見える箇所があります。
で、
そのチャネラーの方から、玉依姫にからむ不思議な情報を教えていただいたのですが、
その内容は、ネットでは書きませんが、
ふと、振り返ってみると、
関係ないかもしれませんが、
最近は、タマタマ、玉つながりのことが多発していることに気がつきました。
よくわかりませんが、ホント、タマタマです。(笑)
↓最近の、タマタマ 玉つながり。
↑宮古島の超聖地 天海山の主、シゲルさん(写真右側)から、琉球の龍・球の球(タマ)とフェニックスの、天海山~大神島~筆岩の秘密を教えていただきました。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28264355.html
その秘密は、今の私の動きと、とてもシンクロすることで、非常に驚く内容でした。
↑沖縄本島の玉城城跡(タマグスク)。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27519375.html
琉球開闢の神 アマミキョが築いたと言われる琉球最古の城と言われています。
実地調査をしましたら、このお城は、山頂に磐座のあるピラミッド型の山に 城壁をつくり、お城にした感じでした。
山頂がお城の中心となっていましたが、
そこには、渦巻き型に配置された磐座群がありました。
それはまるで、宇宙あるいは高次元とコンタクトするための装置にも見えました。
アマミキョは、その装置を守るために、この お城をつくったようにも見えました。
他、いろいろと感じることがありましたが、この場で御神業をしましたら、
その磐座が再起動したかのように、磐座のエネルギーが高まり、それまで汚れていた その地の空気が一瞬で清まりました。
と、その時、私自身も、過去世で、この玉城に関係していた人間であったことが、フラッシュバックのようなピコピコでわかったのです。
↑岡山県 玉野市、玉比咩(たまひめ)神社。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/26207852.html
このときも、ピコピコで行き先を大幅に変更し、行ったことのなかった玉野市へと行きました。
↑今年1/11の鞍馬レイキ合宿(上)の翌日、みんなで行った下鴨神社に現れた虹(下)。虹の下、よく見たら、龍神様のようなものが写ってますね。
レイキメンバーの一人に神憑りが起こり、神様からのメッセージと共に虹が現れた。
下鴨神社は、正式には『賀茂御祖神社』で、主祭神は玉依姫命と賀茂建角身命なのです。。。
その他、思い出せば、いろいろあるんでしょうが、
冒頭の沖縄のチャネラーの方も、
レイキメンバーなら知っている人も多い某先生(数冊著書を出している、出口王仁三郎氏と関係の深い方)も、
私をいつもサポートしてくださっている某大先生も、
北海道・本州・四国・九州の内地(龍体日本)と、
琉球(龍が持つ球)の、
(ある者の意図で)遮断されていた霊的つながりを、
今こそ、復活させなければならないと言われていました。
内地と琉球の霊的なつながりが再起動すれば、
龍の持つ球から、フェニックスが孵化するそうです。
↓琉球の霊的な中心・宮古島の中心とも言える聖地 新城定吉さんの石庭。私のお気に入りの岩にて。
そのフェニックスは、まさしく、今日から行く富士山と関係しているのです。
富士五湖(水)が龍で、富士山(火)そのものがフェニックス。。。
まさしく、これから行く御神業は、それらに関係したものなのです。。。
先日の日記にも書きましたが、
現段階の、この世は、陰陽二元世界の空間になっているため、
あらゆる場面に、陰陽が存在しています。
洗脳された人たちは、マインドコントロールによって、あらゆる場面(内も外も)の陰を消そうとしたり、フタ隠しにしようとしますが、
陰、たとえば自分の内に闇を消そうとしても、
消しても、消したつもりでも、
金太郎飴のように、次々に、その人の闇が出てきます。
これは二元世界の住人である限り 逃げきれない宿命なんです。
だから、
闇を消したり、フタ隠ししたり、克服(支配)しようとするのではなく、
闇と向き合い、
陰陽統合 清濁併せ呑む ことができる意識レベルへと意識覚醒していく必要があることを、
(たとえば、ガンは切っても切っても、多々、再発します。ガンになった真の原因・自分の闇に向き合い、深い気づきが生まれることで、ガンが癒され無くなってしまうことと同じです)
レイキ講座で再々お話しさせていただいていますが、
水のあるとこるに、火があり、
火があるところに、水があるのです。
富士山には、富士五湖(富士八湖)があり、
琵琶湖には、湖底内部に巨大なマグマプールがあります。
水は、その字体の通り、六芒星を意味し、亀をも意味します。
火は、字体から、五芒星を意味し、鶴をも意味します。
陰陽統合は、
火と水で、横と縦の働きを表し、+を表し、火水でカミと呼びます。
鶴亀、つるぎ、剣山も、陰陽統合。
六芒星と五芒星、
国津神と天津神、
スメラとユツタ、
シリウスとプレアデス、
ムーとアトランティス、、、
陰陽二元世界の空間では、常に、陰陽の二元が発生する、、、。
いよいよ、私たちは、それら、陰陽を和合させ、新たな新次元の世界を迎える時が来たんです。
でも、陰陽統合の世界を出現させるためには、
世界を創り出す私たちの意識が陰陽統合しない限り、
陰陽統合の世界は現れません。
闇から逃げ、美味しい所ばかりしていたのでは、いつまで経っても、陰陽統合のミロクの世は実現しません。。。
ミロクの世の出現は、
世の中にあるネガティブな現象を消したり、対処したりすることじゃなく、
そんなネガティブが現象を引き起こした根本原因である私たち一人一人の意識を変えていかないといけないんです。
美味しい所取りや、闇から逃げようとする人、
自分の魂の声に逆らい葛藤ある生き方をする人たちが居るから、、、
そんな意識の人たちが作る社会だから、不調和な現象が次々に起こるのです。
世の中がおかしくなってるのは、
闇の勢力や無能な政治家や強欲企業家だけが悪いんじゃなく、
私たち一人一人の意識にも原因があるんです。
やってることの規模は、闇の勢力などの人たちと違っても、
自分が助かりたいだけ、他人より有利に生きたい、嫌いな人間は潰しをかける、得になる人間が好き、世界平和より自分都合の世界をつくりたい、欲求を満たせればイイ、恩義を忘れ切り捨てる、自己中心的、などなどの意識ならば、
闇の勢力の人間と自分自身とでは、意識の差は、たいしてないことに気づかないといけないと思います。。。
火も大事、水も大事、
火と水が、噛み(火水)合い、光となる。。。
光の世とは、火と水との統合なり。
すなわち、
火、、、五芒星
水、、、六芒星
光、、、七芒星
(米、、、八芒星)
五六七はミロクと読み、
ミロクの世は、火と水と光、ということなのです。
火と水と光で、火水光(ヒミツ)なんです。
てな感じで、
なんだか、よくわからない日記になりました!
ボチボチ寝ます!
皆さん、おやすみ~!!
■ご参考 富士五湖と富士八湖
河口湖、山中湖、精進湖、西湖、本栖湖を指して、富士五湖と呼んでいる。
江戸時代はこれに明見湖(富士吉田)、泉津湖(泉瑞、富士吉田)、志比礼湖(四尾連湖、市川三郷)を加えて、富士八海(または富士八湖)と言っていた。
いずれも富士講信者がめぐる霊場とされ、それぞれに八大竜神をまつっている。このうち泉津湖は吉田口登山道近くにあり、「御手洗竜王(みたらしのりゅうおう)」をまつっている。源頼朝が富士で狩りをした時に、家来ののどの渇きを癒やすため浅間神社に祈りを込めて岩をうがったところ、水が出てきたという伝説もある。
これらの八海は内八海といい、このほかに「不二外八海」(霞ケ浦、中禅寺湖、榛名湖、芦ノ湖、諏訪湖、桜ケ池、二見ケ浦、琵琶湖)もあった。富士講の特に信仰があつい講員は、外八海も巡礼したという。
↓富士五湖
山中湖…作薬龍神
河口湖....水口龍神
本栖湖…古根龍神
西湖…青木龍神
精進湖....出生龍神
↓富士五湖に下記三湖で富士八湖
泉津湖....仙水龍神(御手洗龍神)
明見湖....明見龍神(清氏龍神)
四尾連湖....尾崎龍神
そして、
芦ノ湖…九頭龍大神
ではでは、また!!
↓先日、泊まった 宮古島横の大神島 初の宿泊施設兼食堂 おぷゆう食堂にて。
今日(昨日)、
沖縄・琉球での御神業では、いつも多大なる重要な情報を降ろしてくださる 沖縄の某チャネラーの方から、お電話をいただきました。
いつも、私のブログを読んでくださっているのですが、
昨日(一昨日)の、伊勢志摩での御神業で、鸚鵡岩での不思議な写真には、女神様が写りこんでると、ご連絡をいただきました。
↓玉依姫が祀られた鸚鵡岩。鳥居の上あたりに顔も出ているそうなのですが、、、
↓拡大の画像では、なんとなく、顔にも見える箇所があります。
で、
そのチャネラーの方から、玉依姫にからむ不思議な情報を教えていただいたのですが、
その内容は、ネットでは書きませんが、
ふと、振り返ってみると、
関係ないかもしれませんが、
最近は、タマタマ、玉つながりのことが多発していることに気がつきました。
よくわかりませんが、ホント、タマタマです。(笑)
↓最近の、タマタマ 玉つながり。
↑宮古島の超聖地 天海山の主、シゲルさん(写真右側)から、琉球の龍・球の球(タマ)とフェニックスの、天海山~大神島~筆岩の秘密を教えていただきました。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28264355.html
その秘密は、今の私の動きと、とてもシンクロすることで、非常に驚く内容でした。
↑沖縄本島の玉城城跡(タマグスク)。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27519375.html
琉球開闢の神 アマミキョが築いたと言われる琉球最古の城と言われています。
実地調査をしましたら、このお城は、山頂に磐座のあるピラミッド型の山に 城壁をつくり、お城にした感じでした。
山頂がお城の中心となっていましたが、
そこには、渦巻き型に配置された磐座群がありました。
それはまるで、宇宙あるいは高次元とコンタクトするための装置にも見えました。
アマミキョは、その装置を守るために、この お城をつくったようにも見えました。
他、いろいろと感じることがありましたが、この場で御神業をしましたら、
その磐座が再起動したかのように、磐座のエネルギーが高まり、それまで汚れていた その地の空気が一瞬で清まりました。
と、その時、私自身も、過去世で、この玉城に関係していた人間であったことが、フラッシュバックのようなピコピコでわかったのです。
↑岡山県 玉野市、玉比咩(たまひめ)神社。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/26207852.html
このときも、ピコピコで行き先を大幅に変更し、行ったことのなかった玉野市へと行きました。
↑今年1/11の鞍馬レイキ合宿(上)の翌日、みんなで行った下鴨神社に現れた虹(下)。虹の下、よく見たら、龍神様のようなものが写ってますね。
レイキメンバーの一人に神憑りが起こり、神様からのメッセージと共に虹が現れた。
下鴨神社は、正式には『賀茂御祖神社』で、主祭神は玉依姫命と賀茂建角身命なのです。。。
その他、思い出せば、いろいろあるんでしょうが、
冒頭の沖縄のチャネラーの方も、
レイキメンバーなら知っている人も多い某先生(数冊著書を出している、出口王仁三郎氏と関係の深い方)も、
私をいつもサポートしてくださっている某大先生も、
北海道・本州・四国・九州の内地(龍体日本)と、
琉球(龍が持つ球)の、
(ある者の意図で)遮断されていた霊的つながりを、
今こそ、復活させなければならないと言われていました。
内地と琉球の霊的なつながりが再起動すれば、
龍の持つ球から、フェニックスが孵化するそうです。
↓琉球の霊的な中心・宮古島の中心とも言える聖地 新城定吉さんの石庭。私のお気に入りの岩にて。
そのフェニックスは、まさしく、今日から行く富士山と関係しているのです。
富士五湖(水)が龍で、富士山(火)そのものがフェニックス。。。
まさしく、これから行く御神業は、それらに関係したものなのです。。。
先日の日記にも書きましたが、
現段階の、この世は、陰陽二元世界の空間になっているため、
あらゆる場面に、陰陽が存在しています。
洗脳された人たちは、マインドコントロールによって、あらゆる場面(内も外も)の陰を消そうとしたり、フタ隠しにしようとしますが、
陰、たとえば自分の内に闇を消そうとしても、
消しても、消したつもりでも、
金太郎飴のように、次々に、その人の闇が出てきます。
これは二元世界の住人である限り 逃げきれない宿命なんです。
だから、
闇を消したり、フタ隠ししたり、克服(支配)しようとするのではなく、
闇と向き合い、
陰陽統合 清濁併せ呑む ことができる意識レベルへと意識覚醒していく必要があることを、
(たとえば、ガンは切っても切っても、多々、再発します。ガンになった真の原因・自分の闇に向き合い、深い気づきが生まれることで、ガンが癒され無くなってしまうことと同じです)
レイキ講座で再々お話しさせていただいていますが、
水のあるとこるに、火があり、
火があるところに、水があるのです。
富士山には、富士五湖(富士八湖)があり、
琵琶湖には、湖底内部に巨大なマグマプールがあります。
水は、その字体の通り、六芒星を意味し、亀をも意味します。
火は、字体から、五芒星を意味し、鶴をも意味します。
陰陽統合は、
火と水で、横と縦の働きを表し、+を表し、火水でカミと呼びます。
鶴亀、つるぎ、剣山も、陰陽統合。
六芒星と五芒星、
国津神と天津神、
スメラとユツタ、
シリウスとプレアデス、
ムーとアトランティス、、、
陰陽二元世界の空間では、常に、陰陽の二元が発生する、、、。
いよいよ、私たちは、それら、陰陽を和合させ、新たな新次元の世界を迎える時が来たんです。
でも、陰陽統合の世界を出現させるためには、
世界を創り出す私たちの意識が陰陽統合しない限り、
陰陽統合の世界は現れません。
闇から逃げ、美味しい所ばかりしていたのでは、いつまで経っても、陰陽統合のミロクの世は実現しません。。。
ミロクの世の出現は、
世の中にあるネガティブな現象を消したり、対処したりすることじゃなく、
そんなネガティブが現象を引き起こした根本原因である私たち一人一人の意識を変えていかないといけないんです。
美味しい所取りや、闇から逃げようとする人、
自分の魂の声に逆らい葛藤ある生き方をする人たちが居るから、、、
そんな意識の人たちが作る社会だから、不調和な現象が次々に起こるのです。
世の中がおかしくなってるのは、
闇の勢力や無能な政治家や強欲企業家だけが悪いんじゃなく、
私たち一人一人の意識にも原因があるんです。
やってることの規模は、闇の勢力などの人たちと違っても、
自分が助かりたいだけ、他人より有利に生きたい、嫌いな人間は潰しをかける、得になる人間が好き、世界平和より自分都合の世界をつくりたい、欲求を満たせればイイ、恩義を忘れ切り捨てる、自己中心的、などなどの意識ならば、
闇の勢力の人間と自分自身とでは、意識の差は、たいしてないことに気づかないといけないと思います。。。
火も大事、水も大事、
火と水が、噛み(火水)合い、光となる。。。
光の世とは、火と水との統合なり。
すなわち、
火、、、五芒星
水、、、六芒星
光、、、七芒星
(米、、、八芒星)
五六七はミロクと読み、
ミロクの世は、火と水と光、ということなのです。
火と水と光で、火水光(ヒミツ)なんです。
てな感じで、
なんだか、よくわからない日記になりました!
ボチボチ寝ます!
皆さん、おやすみ~!!
■ご参考 富士五湖と富士八湖
河口湖、山中湖、精進湖、西湖、本栖湖を指して、富士五湖と呼んでいる。
江戸時代はこれに明見湖(富士吉田)、泉津湖(泉瑞、富士吉田)、志比礼湖(四尾連湖、市川三郷)を加えて、富士八海(または富士八湖)と言っていた。
いずれも富士講信者がめぐる霊場とされ、それぞれに八大竜神をまつっている。このうち泉津湖は吉田口登山道近くにあり、「御手洗竜王(みたらしのりゅうおう)」をまつっている。源頼朝が富士で狩りをした時に、家来ののどの渇きを癒やすため浅間神社に祈りを込めて岩をうがったところ、水が出てきたという伝説もある。
これらの八海は内八海といい、このほかに「不二外八海」(霞ケ浦、中禅寺湖、榛名湖、芦ノ湖、諏訪湖、桜ケ池、二見ケ浦、琵琶湖)もあった。富士講の特に信仰があつい講員は、外八海も巡礼したという。
↓富士五湖
山中湖…作薬龍神
河口湖....水口龍神
本栖湖…古根龍神
西湖…青木龍神
精進湖....出生龍神
↓富士五湖に下記三湖で富士八湖
泉津湖....仙水龍神(御手洗龍神)
明見湖....明見龍神(清氏龍神)
四尾連湖....尾崎龍神
そして、
芦ノ湖…九頭龍大神
ではでは、また!!
↓先日、泊まった 宮古島横の大神島 初の宿泊施設兼食堂 おぷゆう食堂にて。
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