↑シュメール研究では、蛇の神エアが大洪水の極秘情報をジウスドラ（旧約聖書でのノア）に、葦の壁を通して漏らしている風景を描いたと言われている画だが、
それはまるで、蛇のような姿をした存在＝龍蛇族の神と二人の神官たちがやり取りしているようだ！？


前の日記には、暗号が散りばめられています。

レイキメンバーの何人かは、今まで話した内容がいろいろと結びつき、ピコピコ！来た方も居たでしょう。

今後の展開で、たぶん、より明確にいろんなことがわかってくるでしょうが、

ネットなんで、全ては書けず、書けない繊細なところは、暗号と今から少しまとめるヒントで、ピコピコ！してくださいね。（何のこっちゃか？余計にわからないね！（笑））


先の日記、http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28034815.html
ムー、アトランティス、超古代日本 秘話（２）解読のヒントのヒント

※現在、ムーの真相については、ほとんどがジェームズ・チャーチワード氏の説が基本になっていますが、それだけでは、真実はわかり得ません。また最近では日本のある方が、チャネリングによるムー関連の本を出していますが、接続先に疑問があります。


■五色人はムーの頃からあった！？
※手がかりは、幣立神宮 五色人祭に。8/23にあります。
YAP（ー）のモンゴロイドだけが、暑い国に行くと肌が黒くなり、寒い国に行くと肌が白くなります。一方、白人種は暑い国に行っても、肌は赤くなるが黒くならず、また、黒人種は寒い国に行っても肌は白くなりません。変幻自在のYAP（ー）の人々が世界各地に馴染んでいたと考えられます！？
→8/23〜25 幣立神宮 世界平和道場にてレイキ合宿
※http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27905958.html

■ノアの箱舟伝説はムー・アトランティス水没に関係している！？
※ユダヤのシオン祭は、7/17に、ノア一家が大洪水から逃れ、アララト山にたどり着いた日を祝う祭。同じ日に、京都では祇園祭が、剣山では大祭が。ぎおんGION＝シオンZION、剣＝鶴亀、剣山＝アララト山？
→7/15または16〜20 四国開きの御神業
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/25843612.html
※http://ameblo.jp/auracafe/entry-10588301011.html
※http://shinsukek.ldblog.jp/archives/25121244.html

■出口王仁三郎氏は、ノア一家が、洪水前は日本に住んでいたと言う。アララト山は剣山のことか？


■出口王仁三郎氏は、ムー大陸を黄泉島（よもつじま）と海の竜宮としている。黄泉島＝黄泉の国＝ヨミ＝与那国島？海の竜宮とは琉球か？
詳細→http://shinsukek.ldblog.jp/archives/12048315.html
また今年も与那国島に行きますよ！あるミッションのために。

■ムーの首都は、宮古島説とポナペ島説がありますが、どちらもムー大陸の中では超聖地だった可能性があります。出口王仁三郎氏もまた、艮の真逆、坤エリア、ムーに注目していました。ポナペ島に大本支部を作っていた。

■ダビデ王の時代に統一イスラエル王国として12部族がひとつにされる。しかし、ダビデ王の息子ソロモン王の死後、南北に分裂し、
サマリヤを首都に10部族による北王国イスラエルと、エルサレムを首都にする2部族による南王国ユダに分かれた。
（ソロモン王は死なず、数千人の民を従え、室戸・淡路・紀伊半島に上陸。剣山に都を作ったという説もある）
その分離が、南朝vs北朝、国津神vs天津神の雛形とも言える？
また、そのイスラエル南北分離の霊的ルーツは、このムー物語の、２人の神官と１０人の神官の対立がルーツになっているとも考えられる。
（世界を支配している者は、実は、この日本に居ると言う説があるが、上記のこれらが真実の雛形とした場合、ルーツを辿れば、全ての対立は内輪同士の対立と考えられる。ムー時代のカルマを清算する時が今なのかもしれない。天津神も国津神も、北朝も南朝も、ユダヤもスメラも、悠久の年月の対立を超え、和合し、陰陽統合、ミロクの世を実現する時が来た）


取り急ぎ、以上、ご参考まで。