以下の文章は、

私の信頼する 決して表には出てこない大先生たち数名の情報をもとに、

ムーが沈んでから、シュメール文明が起こるまでの期間に存在したと言われる超古代日本誕生の秘話を簡単にまとめたものです。

ムー、アトランティス、レムリア、パンゲア、、、諸説ありますが、

北海道から与那国島、台湾の全国各地の聖地を回ってきて、私なりに腑に落ちる情報をまとめたものです。

お役に立つか？分かりませんが、時期も時期ですし、小分けにして投稿します。

よろしくネ！


■プロローグ

世の中が大きく変化する時、

坂本龍馬のように、西へ東へと、動かされる役目を持たされる人間が居るが、

ムー大王国が沈む時にも、

二人の神官が、西へと東へと、動かされた。


ムー大王国は、

ラ・ムーと呼ばれる大王の下に、１２人の神官がおり、彼らは、それぞれ小国の国王であった。

そして、その１２の小国が集まり、ムー大王国が形成されていた。。。


ムー大王国は、現代人より遥かに精神性が進み、また、言語がほとんど無いかわりに、テレパシー能力など、現代人が退化してしまった多くの遺伝子情報が活性化しており、

今で言うところの、エスパーな能力を誰もが持っていた。

宇宙の法則、自然の摂理と、誰もが同調し、平穏な日々を長期に渡り、過ごしていた。

ところが、

ある日、、、今からおよそ、13000年前、、、

ムー大王国と、地球を二部する もう一つの大国、アトランティスに、巨大隕石が落ちてくるとの情報が入った。

↑イベリア半島の西、大西洋上の紫のピンのところのクレーターが巨大隕石が落ちてきた跡と言われている。
（彗星探索家の木内鶴彦さん、その他、スーパーチャネラーの大先生に、直接教えていただきました）


アトランティス人たちは、その巨大隕石が落ちてくるのを防ぐために、

彼らの得意とするクリスタル技術を使って、、、アースキーパークリスタルを、

地球の１２箇所に、それらを埋め、難を逃れようとした。

ムー大王国もまた、この巨大隕石落下が自国にも影響を与えることを知り、

彼らは、巨大岩石をも、いとも簡単に動かすことのできる彼らの得意とする超能力、想念力の一種を使い、巨大隕石の落下を防ごうとし、

ムーの大王と１２人の神官たちが動き出した。。。


ところが、

隕石が落ちてくることも、神の意志、宇宙の摂理と考え、

それを人間の都合で止めること、軌道を変えることは、天則に反すると考えた二人の神官が居た。

※隕石は人類に脅威を与えると共に、これまで様々な隕石が地球に落ちてきたお陰で、数多くの原子で構成される生命体が現れるようにもなった＝神仕組み。富士山の噴火は現代人には脅威だが、富士山の噴火のお陰で関東ローム層が形成され、肥沃な大地ができ、その後、何百年も、人々の食を供給することができるようになった。

そして、その二人の神官は、

ムーの大王の意志に背き、ある計画をした。 。。


巨大隕石が落下してきても沈まない地を創ろうとしたのだ。。。


それが、現在の日本列島の基、礎となる龍体 日本列島、

超古代日本のはじまりなのだ！！



つづく。