↑先日の沖縄にて。穢れ、不活性な状態だった玉城の城跡に光を。城の中心部にあった磐座は、城ができる何千年も前からあったようだ。
ピラミッド型の山であり、山頂は城になり、そこには磐座があり、
かつての城主は、そこが太古からの聖地だと知っていて、城にしたのでしょう。
その磐座の本来の役割を果たしていただくため、御神業に行っておりました。
（全国にある城のほとんどは、城ができる前から聖地だった所がほとんどです）


★ある大先生が一昨日受信されたメッセージ


川島の時代に生きる人間たちの多くは、

かつての崇高な己の姿を忘れてしまい、

己の使命をも全うしようともせず、

いつも問題が起こってしまってから、

その対処に奔走してしまっちょる。

（中略）

今日の行いが、

明日の自分を創り、明日の世界を創り、

未来永劫、人類社会が生成発展していくことを忘れてしまっちょる。

（中略）

この「中今」という一点の中に、

素晴らしき未来を開く鍵があるというのに、

いろんな情報に翻弄され、疲弊し、

己の中にある光一点を見過ごしがちじゃ。

その鍵は、己の中にあることを忘れてしまっちょる。


中今の己の想いと行いの積み重ねが、

素晴らしき未来を創り出すことを忘れてしまってちょる。


川島、どうか、皆に伝えてくだされよ。

（中略）

今、大きな分岐点なんじゃ。

背筋を伸ばし、真中見つめて、己の光を信じてくだされよ。


己の光と一体化すること、神人一体であり、

すなわち、大光明、大活動体と成り、

大自在の境地へ。


そして、世（夜）が明ける。

（中略）

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存在するから、振動するのではなく、

振動しているから、存在するのだ。 （老師）


我々の命は、大光明（光）、大活動体（振動）、そして、大自在、、、。

光（宇宙意識）にチューニングを合わせ、

行動（振動）していこう！

ならば、

大自在の世が明ける。


我は大光明、大活動体、大自在成り。

我は大光明、大活動体、大自在成り。

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とっても濃かった沖縄から帰ってきてからも、いろいろたいへんで、ブログを更新する余裕がありませんでした。

いろんな先生たちから、上のようなメッセージをいただいたりして、いろいろありました。

５月は東経135.5のライン、最南端 串本から始まり、
琵琶湖でのイベント、
その翌日には、東経135.5の北の要・日吉大社や、十六菊花紋ならね十八聴区紋の大杉神社、
さらには、出雲大神宮、籠神社、真名井神社と回り、
その後は、北海道東部を800キロ走り、
東の鞍馬とも言われる高尾山へ、
さらにその後は甲山、六甲、神呪寺へ、、、
そして、こないだは鞍馬山ウエサク祭、貴船神社、京都御所、翌日には沖縄へ、、、沖宮、久高島、斎場御嶽、玉城へ、、、。

５月は
北海道から沖縄と、艮ラインの両端と、その中心的な位置 琵琶湖、
そして、日吉大社から串本の、東経135.5度の聖なる縦のラインの両端と、
東の高尾山、西の鞍馬山と、
振り返ると、そんな風に動かされた５月でしたが、

この６月も、大きな課題がありそうです。

詳細は次の日記で書くとして、

ひとまず。


では、また！