私は、この約1年くらいの間に、不思議なところ、宇宙的なところ、どんなに鈍感な人でもビリビリ感じるところ、霊験あらたかな聖地、風光明媚で一瞬で心身が癒される超パワースポットなどなど、本当にたくさん行ってきましたが、
この皆神山も凄い超パワースポットでした!
先日、1月21日、誕生日の翌日に行ってきたのですが、本当にスゴイ所でした~☆◎☆
↓皆神山のこの写真はネットから拝借。

数ヶ月前に、生体システム実践研究会の芦沢一さん、船井本社の船井勝仁さん、そして私とで、山梨での『楽しい農業セミナー』に出演した時、カニの差し入れを持って来てくださった中村さんとまっちゃんさんのご案内で、皆神山に行ってきたのです~☆
皆神山は、以前から非常に気になっていた山で、特にこの2カ月くらいは、「行きたい」気持ちがドンドン強くなってきていました。
先日の1月20日に船井本社での会議、夜からは「にんげんクラブ埼玉支部」のミーティングがあり、それぞれに出席するために、東京に行く必要があり、また、翌々日の1月22日は新潟で私のレイキの講座があったので、
その翌日の21日は当初、群馬に住んでいる私のレイキの受講生のKさんを頼りに、ミーティングをする予定だったのですが、
群馬のKさんが予定が入っていたため断念。
ぽっかり空いた21日をどうしようかと考えていたら、1年振りに開けたfacebookを見ると、長野県在住のまっちゃんさんからメッセージが入っていたのです!
直感的に21日は長野に行くことになるんじゃないかと思い、まっちゃんさんに「21日に長野に寄って、皆神山に行きたいんですが、案内してもらえませんか?」と、メッセージを送ると、
直近であるにも関わらず、快く引き受けてくださいました。しかも、カニの漁師の中村さんも来てくれることになり、いよいよ皆神山に行くトキが来た~と、喜んだのです!
さて、21日、朝早く、埼玉の大宮から新幹線で、長野県の「上田」に向かいました。
上田は、普段は雪がそんなに多くない所なのですが、その日に限って、大雪…。
大雪の中、皆神山に登れるのか、少々不安になりながら、待ちあわせしていた中村さんのところへ向っていきました。
予定通り、前日の生体システム実践研究会のミーティングに出席していた生体システム実践研究会メンバーの中村さんと合流でき、その後、まっちゃんさんと合流するため、長野市へと向いました。そして、皆神山へGO!です。
皆神山が見え出した時、いきなり不思議でした!
というのも、大雪で、周りの山に雪がたくさん積もっているのも関わらず、皆神山だけ、雪が積もっていないのです!

おそらく、皆神山を構成している「ゴロタ石」が原因かと思いました。ゴロタ石のことはよく知りませんが、その石から出ている遠赤外線か、何らかの熱エネルギー、あるいは、皆神山は、その「ゴロタ石」と呼ばれる石と土砂が混じった土で形成されていて、構造的にはスカスカでスポンジのような特徴があり、静電気を帯びやすいと考えられているので、その静電気が原因なのかもしれません。
どちらにせよ、よくわからないのですが、皆神山に雪を積もらせないのが、まずビックリ!でした。
また、皆神山一帯は重力異常が観測されており、独立行政法人 産業技術総合研究所の上信越地域重力図(ブーケー異常図)には皆神山周辺の重力異常が地図にも記録されております。
※上信越地域重力図(ブーケー異常図)
GRAVITY MAP OF JOSHIN-ETSU DISTRICT(BOUGUER ANOMALIES)
http://riodb.ibase.aist.go.jp/gravdb/pub_map/Gravity_05/Gravity_05.html
皆神山全体が、かなり特殊な磁場=静電気など電気的な作用のある磁場なので、それが、皆神山が、「宇宙船の航行基地」と言われる由縁なのかもしれません。


ちなみに写真の看板は、皆神山頂上の皆神神社の駐車場にあった看板です(松代地区市制100周年記念事業実行委員会の立て看板)。
看板には、
世界最大最子の皆神山ピラミッド
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =
起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる<天の羅魔舟(アマノカガミブネ)>等がこの飛翔体です。
謎の皆神山ピラミッド物語
◎皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡って縄文時代やエジプト、インダス、黄河、シュメール各文明より、ずっと古い今から約2~3万年前の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。
(人工造山 = ピラミッド、ピラミッドはギリシャの語源の三角形のパンの意)
◎この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(すさのおのみこと)(自然主義的な科学技術者の集団の呼称)で現代科学とは全く異質ではるかに高い知的能力を持った人類でした。 (旧人ネアンデルタール系)
◎では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航空基地として造られたのです。
皆神山のピラミッドの祭神は知力、体力の神
◎超太古の宇宙基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です。
○熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、
北信地方の開拓祖神
○少名昆古那神(すくなひこなのかみ)
宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
○泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
○速玉男神(はやたまおのかみ)
地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団
◎このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです。
以上 看板より転載しました。という、本当、不思議な山なのです!!!
さて、出陣!皆神山へ! 続きは次回に!!! スゴイよ~☆◎☆
この皆神山も凄い超パワースポットでした!
先日、1月21日、誕生日の翌日に行ってきたのですが、本当にスゴイ所でした~☆◎☆
↓皆神山のこの写真はネットから拝借。

数ヶ月前に、生体システム実践研究会の芦沢一さん、船井本社の船井勝仁さん、そして私とで、山梨での『楽しい農業セミナー』に出演した時、カニの差し入れを持って来てくださった中村さんとまっちゃんさんのご案内で、皆神山に行ってきたのです~☆
皆神山は、以前から非常に気になっていた山で、特にこの2カ月くらいは、「行きたい」気持ちがドンドン強くなってきていました。
先日の1月20日に船井本社での会議、夜からは「にんげんクラブ埼玉支部」のミーティングがあり、それぞれに出席するために、東京に行く必要があり、また、翌々日の1月22日は新潟で私のレイキの講座があったので、
その翌日の21日は当初、群馬に住んでいる私のレイキの受講生のKさんを頼りに、ミーティングをする予定だったのですが、
群馬のKさんが予定が入っていたため断念。
ぽっかり空いた21日をどうしようかと考えていたら、1年振りに開けたfacebookを見ると、長野県在住のまっちゃんさんからメッセージが入っていたのです!
直感的に21日は長野に行くことになるんじゃないかと思い、まっちゃんさんに「21日に長野に寄って、皆神山に行きたいんですが、案内してもらえませんか?」と、メッセージを送ると、
直近であるにも関わらず、快く引き受けてくださいました。しかも、カニの漁師の中村さんも来てくれることになり、いよいよ皆神山に行くトキが来た~と、喜んだのです!
さて、21日、朝早く、埼玉の大宮から新幹線で、長野県の「上田」に向かいました。
上田は、普段は雪がそんなに多くない所なのですが、その日に限って、大雪…。
大雪の中、皆神山に登れるのか、少々不安になりながら、待ちあわせしていた中村さんのところへ向っていきました。
予定通り、前日の生体システム実践研究会のミーティングに出席していた生体システム実践研究会メンバーの中村さんと合流でき、その後、まっちゃんさんと合流するため、長野市へと向いました。そして、皆神山へGO!です。
皆神山が見え出した時、いきなり不思議でした!
というのも、大雪で、周りの山に雪がたくさん積もっているのも関わらず、皆神山だけ、雪が積もっていないのです!

おそらく、皆神山を構成している「ゴロタ石」が原因かと思いました。ゴロタ石のことはよく知りませんが、その石から出ている遠赤外線か、何らかの熱エネルギー、あるいは、皆神山は、その「ゴロタ石」と呼ばれる石と土砂が混じった土で形成されていて、構造的にはスカスカでスポンジのような特徴があり、静電気を帯びやすいと考えられているので、その静電気が原因なのかもしれません。
どちらにせよ、よくわからないのですが、皆神山に雪を積もらせないのが、まずビックリ!でした。
また、皆神山一帯は重力異常が観測されており、独立行政法人 産業技術総合研究所の上信越地域重力図(ブーケー異常図)には皆神山周辺の重力異常が地図にも記録されております。
※上信越地域重力図(ブーケー異常図)
GRAVITY MAP OF JOSHIN-ETSU DISTRICT(BOUGUER ANOMALIES)
http://riodb.ibase.aist.go.jp/gravdb/pub_map/Gravity_05/Gravity_05.html
皆神山全体が、かなり特殊な磁場=静電気など電気的な作用のある磁場なので、それが、皆神山が、「宇宙船の航行基地」と言われる由縁なのかもしれません。


ちなみに写真の看板は、皆神山頂上の皆神神社の駐車場にあった看板です(松代地区市制100周年記念事業実行委員会の立て看板)。
看板には、
世界最大最子の皆神山ピラミッド
◎皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉波動抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最古のウルム氷期の終末期で東、南信の氷解水よる)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮遊させ、空間移動させるというダイナミックな方法でした。(従って現在でも皆神山塊だけが非常に軽く負の重力異常となっております)
◎この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡凝縮 = ねじれ摩擦現象 =
起電 = 電流発生 といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じ磁力と重力制御(反動)により物体(電磁反発飛翔体)が離着陸するようになったのです。古文書に出てくる<天の羅魔舟(アマノカガミブネ)>等がこの飛翔体です。
謎の皆神山ピラミッド物語
◎皆神山は、古い古墳時代や弥生時代、更に遡って縄文時代やエジプト、インダス、黄河、シュメール各文明より、ずっと古い今から約2~3万年前の超太古ともいうべき遠い旧石器の時代に造られました。
(人工造山 = ピラミッド、ピラミッドはギリシャの語源の三角形のパンの意)
◎この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(すさのおのみこと)(自然主義的な科学技術者の集団の呼称)で現代科学とは全く異質ではるかに高い知的能力を持った人類でした。 (旧人ネアンデルタール系)
◎では、何のために造ったかというと、墳墓ではなく地球上の各地や、宇宙空間への航空基地として造られたのです。
皆神山のピラミッドの祭神は知力、体力の神
◎超太古の宇宙基地である皆神山の祭神は従って高度の知的能力集団で、みんな宇宙航行や宇宙基地に関する次の四神です。
○熊野出速雄命(くまのいずはやおのみこと)
宇宙船<天の羅魔船>等の航行の技術、管理を引き継いだ最後の集団で、
北信地方の開拓祖神
○少名昆古那神(すくなひこなのかみ)
宇宙船で皆神山航行基地を離着した大国主命(おおくにぬしのみこと)の参謀集団
○泉津事解く男神(よもつことさかおのかみ)
皆神山航行基地をはじめ・・・全宇宙を管理した集団
○速玉男神(はやたまおのかみ)
地球周回軌道の人工衛星<宇宙航行の中継基地>の技術者集団
◎このように皆神山は神々が活躍した基地であり、宇宙船で現われたり、姿を消したりしたので、自然に人たちは神聖な山 = 高天が原(たかまがはら)として、崇め、後世に伝えたものです。
以上 看板より転載しました。という、本当、不思議な山なのです!!!
さて、出陣!皆神山へ! 続きは次回に!!! スゴイよ~☆◎☆
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